2006.04.25
佐賀県は4月8日、県産材で建設された県営住宅の見学会を実施した。場所は佐賀市光のアベニュー与賀団地の一画。披露されたのは2階建てと平屋建ての計4棟8戸。唐津市や佐賀市富士町などを産地とする杉やヒノキが木材全体の96%を占め、ブランド木材である「さがの木」も一部に利用されている。木造の県営住宅は同物件が初めてだという。当日は親子連れの見学者などが訪れ、評判も上々だった。
佐賀県では、地場産業のひとつである林業の振興を図るため、数年前から公共工事の木材に県産材を積極的に活用してきたが、今回の見学会もこうしたPR活動の一環だ。県では「健康と環境に優しい」木造住宅のPR活動を進めるため、今回披露した8戸を含め、光のアベニュー団地内に合計100戸の賃貸住宅を建設する計画だという。
詳細は
佐賀県県土づくり本部建築住宅課
kenchikujuutaku@pref.saga.lg.jp