ある水曜日の満月の夜のラストレッスンのアシュタンガヨガでの出来事。

 この日は珍しく、仕事が終わったtaeもみんなと一緒に練習してました。
 内容は、「ジャンプ・バック&ジャンプ・前」のための、ハーフの逆立ちの練習。
 ダウン・ドッグの形から、膝を曲げてジャンプして、体を90度に曲げた状態で逆立ちする練習です。

 最初はなかなかお尻が上がらないで、90度のハーフの逆立ちにならないんだけど、みんなどんどんお尻が上がって来てます。

 もちろんtaeも。
 久しぶりのアクロバティックなポーズの練習だったので、最初は小鹿ちゃんジャンプだったのが、ふわぁ~っと上がるようになって・・・、

 ハーフの逆立ちで「イケル!」と思ったら、しばらくキープでき、その瞬間に「イケル!そのまま足・伸ばしたら逆立ちイケル!!」と思って、足を伸ばそうとしたら、その時はもうバランスを崩して背中から倒れる瞬間!!!
 倒れる瞬間は、そのまま頭を上げ続けてブリッジで足を着くか、もしくは首を丸めて肘を曲げてコロンと転がるか判断しなきゃいけないんだけど、その時の判断は「ブリッジ」

 背中を反らせ、丁寧の足を床に下ろそうとした所に・・・

 !!ストーブが!!

 もちろん、taeは右のかかとをストーブに打ちつけ、その反動でひっくり返って左の膝を床に打ち付けたのでした。

 倒れる時には、練習してたみんなの「あ~~~!!!」って言うビックリしてる顔が見えました。

 かかとより膝の方が痛かったので、一体ストーブがどうなったか一瞬分からなかったのだけど、目撃者の証言で、taeはストーブにかかとを打ちつけ、その部分が凹んでいたのでした。

 ストーブに勝ったtaeのかかとは強い!
 次の日は、かかとも膝も何ともありませんでした。

 いつだかのテレビ番組の中のたわしが当たるダーツで、ダーツの外に当たったら、その場所に日付と名前が入るので、taeもストーブの凹んだ部分に日付と名前と「かかと」と入れました。

 アクロバティクな練習をする時は、周りに何もないか必ず確かめましょう。
 基本の基本です。
 
 あと、満月の日は調子に乗りやすくて、ケガしやすいと言われているので、調子に乗らないように気をつけましょう。