本日のクラスで、一応2011年のヨガクラスはすべて終了となりました。
今年一年、Pranic Yogaにおいで頂いた皆様、興味を持って下さった皆様、いろいろな形で関わって下さった皆様、本当にありがとうございました。
クラスではお伝えしましたが、
今までいろんなヨガを実践して来て、習った先生も名前を挙げるといやらしいので挙げませんが、それぞれそのヨガの流派のトップやオーソリティである蒼々たる方々です。
それぞれ素晴らしかったし、多くの事を学ばせて頂きました。
それでも自分で自分のヨガを追求することを止めず、今もまだまだですが、Pranic Yogaという活動を始めて、江ノ島のスタジオを借り、いろいろ思い通りにならない中で、すべてを受け止めて好きな事をさせて頂くという気持ちで取り組んだ事が、自分を大きく変えてくれたと思っています。好きな事を持っていて有り難かったです。
今年は震災等で本当に自分の生き方や在り方、社会の中でどういう役割を担うのかなどを真剣に考えた年でした。ヨガなんてやってる場合ではないなと何度も真剣に考えました。
それでも確信しているのは、ヨガは何千年も前の智慧でありながら、いつの時代にも最前線であるということ。それはこれからも変わらないでしょう。
人の生き方も今の消費活動が中心の営みは本当に終焉を迎えるでしょうね。
その時、自分そのものと向き合ってきた時間をきちんと持って来た人にしか、本当の意味で生きる事が出来ないのだと思います。
江ノ島のクラス納めは、最後にキルタンをさせて頂きました。
ヨガは身体だけではありません。
自分の事だけではありません。
節制することでもコントロールすることでもありません。
ハタヨガ(身体を使って行うヨガのこと、
ラージャヨガの8つの段階、1、ヤマ 他の人や物に対して守るべき行動パターン5つ
(暴力を振るわない・盗まない・正直になる・性的欲求に溺れない・物質欲にとらわれない)
2、ニヤマ 自分に対して守るべき行動パターン5つ
(清潔を保つ・必要以上贅沢をしない・自分を鍛練する・精神向上に努める・献身的な気持ちを持つ)3、アサナ ヨガのポーズを練習すること。瞑想するための身体を整えること。4、プラーナヤーマ 呼吸を意識的に行うこと。5、プラティアハーラ 感覚に振り回されず、繊細な感覚を持ちながらもそれを自分の感情や思考と切り離して捉えること。6、ダーラナ 集中すること。7、ディヤーナ 静寂を保つこと。8、サマディ 悟り、万物との一体感の3番目の事です。ですから、ポーズの練習はヨガのほんの一部でしかありません)以外に、
ジニャーナヨガ ヴェーダ(文献)などを勉強すること。
カルマヨガ 奉仕をする。実際に無私無欲で行動する。そして
バクティヨガ 信愛のヨガ、キルタンを歌ったり、マントラを唱えたりすること。
そしてラージャヨガの段階は私達のチャクラと関係しています。
バクティヨガは、3番目のチャクラ(マニプーラ)を開くアサナの練習のその次の段階、ハート(アナーハタ)や喉(ヴィシュッダ)のチャクラを開きます。
何がなんだかわからないかもしれませんね。
私も最初そうでした。
何年もかかって理解しました。
来年はもっと音楽とヨガを融合させて活動出来たらいいなと思っています。
いろいろ 楽しみです。
来年もどうぞ宜しくお願い致します。OM
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