宮之浦岳を下っていき、何だかとても滑りそうなところを歩いていると、前を歩いていたおじさん達が「おー」と歓声を上げたので何かな?と思って顔をあげると、霧に覆われていた視界が開け、永田岳が現れました!
下は緑のじゅうたんで、想像よりごつごつしていそうな山です。感動です!
またまた感動して、写真撮りまくりでした。10分もしないうちに、また山はガスの中で見えなくなってしまいました。
そしてずんずん小屋の方へ下っていきます。足が痛くなってきて、無言です。。
本当だったら、縄文杉近くの高塚小屋まで行きたかったのですが、新高塚小屋でテントを張ることにしました。
初テントです。まだ早い方だったらしく、なんとか場所を確保することができ、雨もやみ、テントを張って疲れきって、うとうとしていました。
外から、外国の人に日本語を教えているらしく、「青空」とか言ってるのでもしや?とテントを出ると青空が広がっていました!
でも小屋の周りはそんなに見晴らしがいいところではないので、山なみなどはみることはできず、今頃宮之浦岳だったらなー?なんて思ったりしました。
起きたらのどが痛くてやばい!
と思いました。テントって結構寒い!と思ったら、たろーがテントの入口をネットの方しか閉めてないせいでした。おいおい。
たろーは-5度でも汗かいて寝れるので、全然寒くなかったようでした
おなかもすいてきたので、夕飯です。尾西の梅わかめごはんなどいろいろ持ってきました。
あまり説明書きを読んでいなかったので、たまに固いところがあったりするから、水が足りないのかな?と思ったら、お湯入れた時にかきまぜなくてはいけないらしく。。
次からはおいしく食べれると思います
夜は爆睡でした。で、3時過ぎから外がバタバタしだしました。
なぜだか、じいさんらしき人(デリカシーがないので、じいさんと呼ばせていただきます)が、テントのすぐ横で何やら支度をしているらしく、私の頭のすぐ上で、咳払いやら、朝ごはんの準備だかしているようでした。
わざわざ近くにこなくても、デッキはあいているので、1.5m先の対角線上にいけよ!と思いました。
そして、うるさいので、中からテントをはじいてやったので、じいさんの方に、きっと水滴が飛んで行ったと思います
少ししたら、いなくなったようでした。
みんなの場所だから、少しはうるさくても我慢しないといけないけど、まったくお構いなしで、うるさくするってどうなのよ!おじさんの方がマナー悪い人多くない?と思いました。
結局予定より少し早い4時に起き、朝ごはん。&片付け。だいぶ空が白みはじめました。今日は快晴です!
小屋の奥が登山道になっていて、いきなり急坂で、少しへばりましたが、朝の陽射しが、大きな木に当たり、すごく素敵な景色でした。
大きな杉がたくさんいました!
この前、TVのごきげんようで、きたろうが、大きな木に接するときに背中をつけた方がいらしいと言っていたので、
ザックを降ろして、早速実行。
縄文杉は柵で保護されているから近づけないだろうし、途中の大きな魅力的な木に背中をくっつけて、いやしてもらいました。
何だかすーっとした気分になったような気がしました
長生きしてね。また会いに来るねー!と勝手に約束しました。
高塚小屋を超えたらすぐのところに、縄文杉があります。「さてさて、あの木か?」と大きい木を見るたびに話していたのですが。。
縄文杉って本当に大きい!今までの大きな杉と比べ物にならないぐらい太く大きいんです!
まだ、荒川登山口から登ってくる人もいなくて、貸し切りでした。
縄文杉から何メートルか離れたところに柵があって、その淵で見上げると、大きく広げた枝が真上に見えます
すごいなー。やっぱり、みんなが目がけてくる木なんだなーって思いました
だいぶ満喫したところで、下から人が登ってきたので、退散します。
そういえば、縄文杉だけで撮った写真がなかったので、結局、他の人がはいった写真になってしまいましたが。。
柵を降りた下から撮影しても、全部を納めることはできませんでした。
これ↓なんで撮ったのか?でもきっと大きな木で感動してとったと思うのですが。根っこだったかな?
どんどん下っていくと、だんだん荒川から登ってきた人と遭遇します。
整備されていてずっと階段です。私、階段苦手なので、みんなすごいなーと感心します。
だいぶ汗かいてきて、ウィルソン株の前では、たろーと二人で体から湯気をだしていて恥ずかしかったです。。
ウィルソン株の中からとったもので、ハートの形です。
そして、夫婦杉や、いろんな杉を通り越していくと、トロッコ道にでます。
ここからは道も広いので、すれ違いも楽で、気が楽でした。
どんどん下って行って、楠川別れで白谷雲水峡方面へ。
道が急に苔が蒸した感じで、雰囲気が変わります。
だいぶ疲れも出てきましたが、下ばかりみて歩いているのですが、ところどころにお花が散っていて、それが、フラワーシャワーみたいに迎えてくれてるみたいで、元気が出てきます。
太鼓岩までもう少しです。
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