☆☆☆ 週刊 私の出合った日本百名山 他の山々 第294号 2010/01/28 ☆☆☆
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みなさん、こんにちは。
あと少しで1月が終わろうとしています。先週はしばらくぶりに、車のフロントガラ
スに霜が降り、朝あわてました。北国と言わず、多くの場所で一般的なことかもしれ
ませんが、私の住んでいるところでは、ここ何年かフロントガラスに霜が降りたこと
がなかったのです。冬には車に霜が降りることを忘れていました。
前回、masarus のコーナーで「メルマガ・自作HPは時代遅れか?」ということで
書きましたら、「引き続き購読します」といったメールを頂きました。ありがとうご
ざいます。読んでくださる方がいますのでもうしばらく続けます。yahoo メルマガと
カプライトの方はご自分でまぐまぐなどに乗り換えてください。お願いします。
今回紹介する山は、要害山(770m)です。山梨県甲府市にある山梨百名山の1
つです。山梨に行ったついでに登りました。HPの写真と共にお楽しみください。
【今週紹介する山】
要害山(ようがいざん 770m) 山梨県甲府市(山梨百名山)
サブタイトル
「 歩いて思い出した武田信玄の誕生地の 要害山 」
【歩いた日】 2010年1月2日(土)
【天候】 快晴
【コース及び時間】
甲府市要害P10:36発−10:57要害山〈770m〉11:02−要害P11
:14
【 登り 21分 下り 12分 合計 33分 】
*コースタイムは休憩や写真撮影などを含む私が実際にかかった時間です。
その時の体調や天候によって大きく変わってきます。あくまでも参考タイムにして
ください。
【感想 等】
「兜山(NO.293)」から下山したのは9時過ぎだった。甲府駅に行く昼まで
にはまだ時間があった。
兜山(NO.293) http://masarus2.hp.infoseek.co.jp/hyaku-e/yama293/yama293.html
駐車場を出発して、地形図もなく迷いながら、近くにある「大蔵寺山」の登山口に
行ったが、ここに登ったのではぎりぎりで間に合わないかもしれないので、武田神社
の北方にある「要害山」に行くことにした。
要害山なら1時間くらいで登ることができることを調べてあった(地形図には山道は
出ていなかった)。
JR甲府駅から北に向かう県道31号線を進んでいった。
その突き当たりに武田神社があって初詣で込み合っているのを忘れていた。今日は正
月2日だったのだ。
参拝者の車が、駐車場に入りきれないので渋滞していて、通過するのにかなり待たさ
れた。
それで、要害に着いたのは10時半であった。
「信玄公の隠し湯 甲府積翠寺温泉 要害」の標識があり、わかりやすい。
登山口には写真のように立派な御影石でできた「史跡 要害山」と書かれた石の案内
板があった(写真1)。
これほど立派な物は今まで見たことがない。
さすが武田信玄か。
ゆっくりしている時間はない。
要害温泉手前の登山口から登って行く。
2分ほど登ると、「草深観音・武田神社」への分岐がある。
そしてすぐにアカマツ林に入る(写真2)。
看板によると、この「要害山のアカマツ」は『やまなしの森林100選』に選ばれて
いるということである。
10数分登ると、樹林越しに甲府盆地やその向こうの山並みが見えてくる(写真3
)。
「竪堀跡」「土塁」といった立て札がある(写真4)。
至る所に「曲輪」「門跡」などの標示がある。
ここは城跡の史跡である。
そこからすぐに山頂である。
山頂には「武田信玄公誕生の地」の石碑もある(写真5)。
山頂を示す標識の方が小さい(写真6)。
ここ要害山の山城で500年ほど前に信玄は生まれたのだ。
前に聞いたことがあったことを思い出した。
武田信玄が天下を取っていたら全く違った世の中になっていただろうと、時々思う。
この広い山頂の城で幼少を過ごしたのかもしれない。
今は樹林に囲まれ展望も余りよくない。
かつてはどのようになっていたのだろうか。
時間も充分ないので、来た道を引き返した。
下りは12分であった。
登山口にある要害温泉に入りたいところであるが、今日は時間がない。
次回の楽しみにする。
積翠寺温泉にはかつて泊まったことがある。
情緒がありなかなか良かった。
甲府駅には、混んでいる県道31号は通らずに地図を見ながらすいている道を通っ
た。
そして、甲府駅には12時の30分前には着くことが出来た。
短い山歩きではあったが、歴史に触れる楽しい山歩きができた。
◆◆◆◆ この写真付きのページは次のURLからご覧になれます。
http://masarus2.hp.infoseek.co.jp/hyaku-xindex.html
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◆◆ masarusのコーナー ◆◆ ・・・ 焼津アルプスに自作標識を設置 ・・・
「花沢の里から石脇登山口に行く道がわからなかった」「迷ってしまった」という
メールを時々いただきます。
私が「焼津アルプスハイライトコース」として1度に高草山と満観峰を回るコース
をメルマガで紹介していている以上は、多くの方に楽しく山歩きをしていただきたい
、ということで先日、標識を設置してきました。
できれば、公共機関で設置してほしいと思い、市の観光課に連絡してみましたが、
地権者とか予算とかの問題で良い返事はいただけませんでした。
それで、山のメーリングリストの参加者に相談してみました。その中には山の本を
執筆したり、山岳救助隊に参加したりする方もいるのですが、「付けたら・・・」と
いう反応でした。
それで、11月に歩いたとき(メルマガNo.228)に、設置する場所を地図上に記入
しました。
NO.288 http://masarus2.hp.infoseek.co.jp/hyaku-e/yama288/yama288.html
そして、10日ほど前に8個、付けてきました。
設置場所は、花沢の里から石脇登山口までの高草山中腹の農道です。この道は昔から
使われている地元では良く知られた道です。市の標識が3つありますが、分岐が多く
初めての方にはわかりにくいコースです。分岐やカーブに、青いベニヤ板にマジック
で書いた簡単な物ですが付けました。
標識を設置 http://masarus2.hp.infoseek.co.jp/hyousiki/hyousiki.htm
なかなか木の杭が刺さらなかったりちょうど良い場所がなかったりで素人には簡単
ではありませんでした。
標識設置の難しさを体験しました。
いつまで保つかはわかりませんが、少しでもお役に立てばうれしいです。(私たちが
目にする標識の半分以上は手作りの標識です。それによって、今まで私はどんなに助
けられたか・・・。)
ついでに、先日書いた「小浜上展望所」の標識も付けてきました。場所は、かんぽ
下から花沢山に行く途中、駿河湾などが見える場所です。
NO.292 http://masarus2.hp.infoseek.co.jp/hyaku-e/yama292/yama292.html
(読者の皆さんからのメールを募集します。このメールマガジンを読んでの感想でも
いいですし、ご自分の体験談でも、ご質問、ご意見でも何でもかまいません。このコ
ーナーではそれらを紹介していきます。)
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◆◆次号予告◆◆ 富士山 富士吉田六合目[1月] (ふじさん 2440m)
山梨県富士吉田市(日本百名山)
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↓ 講演で使った写真や文を加えかなり加筆しました。本日完成!
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私の出合った日本百名山 他の山々 HP&メルマガを編集し収録
メルマガ250号達成記念!CD−ROM 250座を紹介しています
詳しくは http://www.geocities.jp/masarus21/250CDR/250go-cdrom.html
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「私の出合った日本百名山」
ホームページ http://masarus2.hp.infoseek.co.jp/hyakumei-index.htm
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土曜日はどこも天気が悪かったので、急遽日曜日に登山予定を変更。しかし、土曜日午前中時点での予報では、日曜はどこも朝は雨か雪の予報。途方にくれていたところ、午後になって予報が変わり、日曜日は午前中少し雲が広がるものの、一日を通して晴れの予報に!計画が二転三転したため、近場で無理のない登山を、ということで高尾山から陣馬山に縦走することにしました。
出口案内を見ながら、「高尾山登山口」の表示がないのでおかしいな、と思いつつ北口に出ます。しかし、改札を出ても山が見当たりません。南口の間違いだったかと思い、大きく迂回して南口に回りますが、同じく近くに山はなく、広域地図を見ても「高尾山」が見当たりません。何かがおかしい、と広域地図を良く見てみると、ちょうど見切れかかったところに「京王高尾山口」という駅の表示が。これか!と思い、慌てて京王線に乗りました。そしてホームで衝撃の広告を見つけました。「高尾山まで行くのは京王線だけ」・・・ヤラレタ
30分ほどロスして7:20頃に何とか高尾山口の駅に到着です。




しばらくすると西側の樹林帯越しに真っ白に雪を被った富士山を見ることができました。
日陰になっていたので、体がすぐに冷えてしまい、15分ほどで出発しました。








そのため、少々不本意でしたがここからは巻き道を利用しました


山頂はかなり広く、大規模な売店が二箇所もありました。そのうちの1つのベンチに腰掛けて(売店利用者のみという表示はないので勝手に使わせていただきました)ランチタイム
ところが、魔法瓶と信じてお湯を入れてもってきた容器が実はただの水筒で、中のお湯がすっかり冷え切って水になっていて、楽しみにしていたコーヒーもスープも飲むことができずにショックを受けました


山頂に着いた時には雲を被っていましたが、時間とともに姿を現したり、再び雲に隠れてしまったりしていました。丹沢の山塊越しに見る富士山は迫力満点でした。








どこだとこだ?と探していると見つけました!
ビル前より増えたなーと驚きました。







