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2010年05月18日

小雲取山越え (熊野古道 中辺路)

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☆☆☆ 週刊 私の出合った日本百名山 他の山々 第306号 2010/05/18 ☆☆☆

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 みなさん、こんにちは。

 5月下旬に近づき、静岡では汗ばむ季節になりました。
いつもはGWに摘み取る梅の実もようやく収穫できそうです。今から梅酒にして飲む
のが楽しみです。

 今回紹介する山は、「小雲取山越え」です。
メルマガNo.303で紹介した「大雲取越え」の続編です。バスで那智駅を出発し那智山
から、大雲取越えと小雲取越えを歩きました。
小雨の中の山歩きでしたが、それなりに楽しむことができました。
HPの写真と共にお楽しみください。


【今週紹介する山】

  小雲取山越え (熊野古道 中辺路)     和歌山県新宮市・田辺市



 サブタイトル
    
  「 雨の中を那智山から本宮大社まで歩いた 小雲取越え 」


【歩いた日】     2010年3月23日(火)

【天候】        雨

【コース及び時間】

(那智山バス停7:13)−12:38小和瀬登山口−13:29桜茶屋跡13:3

4−13:44桜峠−14:07石堂茶屋跡14:12−14:37百間ぐら−14

:54伊勢路分岐−15:42下地橋バス停−16:26熊野本宮大社・世界遺産セ

ンター


  【 合計 3時間38分  (那智山バス停からTOTAL 8時間36分) 】


*コースタイムは休憩や写真撮影などを含む私が実際にかかった時間です。
 その時の体調や天候によって大きく変わってきます。あくまでも参考タイムにして
 ください。


【感想 等】

 私は連休明けの3月23日に那智山から熊野本宮までの「大雲取越え」「小雲取越
え」を計画した。
メルマガNo.303で「大雲取越」を書いた。これはその続きである。
大雲取越 http://masarus2.hp.infoseek.co.jp/hyaku-f/yama303/yama303.html

「小雲取越え」は、小和瀬から請川までであるが、早めに着きちょうど良いバスがな
かったり、疲れが少なかったら熊野本宮大社まで歩こうと考えた。

 朝からの小雨はやまず、降り続いている。
12時半過ぎ、小和瀬バス停に着くが、人の姿は全くない。
東屋やトイレも完備した新しい無料駐車場には軽自動車が1台止まっていた。
案内板には「西行法師が、…をくち(小口)川原の淋しいからぬや」と歌ったと出て
いる。
今は、芦が生えたり木枯らしがふいたりはしていないが、平日の雨降りで人っ子1人
見かけない寂しい小口・小和瀬である。

 和田川に架かる橋を渡り、しばらく行くと小雲取り越えの入口が民家の所にある。
民家を抜けるとすぐに杉林の中の道になる。
川沿いの桜は満開であったが、沿道の淡いピンク色のツツジも咲き始めている。

 20分ほど歩くと、周りが開けてきた。山がガスの中に見える(写真1)。
こんな雨の中を熊野詣でに歩いた人もあったであろう。
景色が見えないのは残念ではあるが、体温が雨で冷やされあまり汗をかかなくて歩く
には良い。

 13時半、桜茶屋跡に着いた。小和瀬から約1時間である。
かつて、熊野古道にはこのような茶屋が所々にあり、お茶やだんごなどでもてなした
のだろう。
ここには東屋があったので、そこで休憩することにした。
雨や暑い晴れの日は東屋がありがたい。
今日も雨の中、濡れないようにザックを開けることができる。

 しばらく歩くと、濃いピンクのミツバツツジがあった。
雨に濡れてきれいだった(写真2)。
ガスが出てきて、視界は100mほどになった。

 そして、「石堂茶屋跡」「賽の河原地蔵」を過ぎ、よく写真で取り上げられている
「百間ぐら」に着いた(写真3)。
解説板には「小雲取越の絶景ポイント。「ぐら」とは「高い崖」の意」とある。
また「熊野3600峰といわれる幾重にも重なる山並みが美しい」とある。
写真のように、ガスの中で地蔵のみがぽつんと崖の上に立ち、こちらを見ていた。
このコースで風景を一番期待していた場所であったが、残念であった。

 15時近く、伊勢路からの道に合流した。
「百間ぐら」を過ぎれば、あとは下りである。
気持ちよくすいすい歩くことができる。
特にゆるやかな下りは快適だ(写真4)。

 「松畑茶屋跡」を過ぎ、15時半過ぎ下地橋バス停に着いた。
『小雲取越え』終了!としてもいい(小口・小和瀬から下地橋・請川までを小雲取越
え、と言うようである)。
体力は残っている、そして新宮行きのバスまで1時間以上ある。
(ここから熊野本宮までのコースタイムは1時間だ)

 道路を歩くのは好きではないが、熊野本宮への参拝の道が熊野古道である。
はやり、本宮に行かなくては・・・。
道路には「熊野本宮大社3km」と表示されていた。

 雨に煙る満開の桜や熊野川を見ながらひたすら歩く。
16時過ぎ、世界遺産になりまたまた整備された本宮の町に入った。
歩道のカラータイルが雨で光っている。電信柱も見えないので、美観を考えて電線を
地下に埋たのだろう。

 大斎原を過ぎ、16時半頃に本宮前へ着いた。
道路の反対側には、広い敷地に「世界遺産センター」ができていた(写真5)。
バス停の位置も変わり、そこから発着のようだ。

 木の鳥居をくぐり、石段を登っていく。
本宮の町もそうであったが、連休明けの雨の平日ということもあり、ほとんど人がい
ない。神社やお寺は混み合っているより、このように静かな方が好きだ。

 本宮入口の外には満開の桜があり、歓迎してくれた(写真6)。
私にとって、3回目の参拝である。
「中辺路(滝尻〜本宮)No.114」「大峰奥駆道(吉野〜本宮)No.153」、そして今回
である。
No.114 http://masarus2.hp.infoseek.co.jp/hyaku-b/yama114/yama114.htm
No.153 http://masarus2.hp.infoseek.co.jp/hyaku-c/yama153/yama153.htm

 参拝後は、世界遺産センターを見学した。入場は無料である。
それほど時間があったわけではないので、ざっと展示を見学した。
次回来たときに、じっくり展示の文を読みたい。
そして、無事新宮行きのバスに乗った。

 新宮からは那智行きのJRはなく、バス乗り場に急いだ。
運良く那智行きのバスがあり、18時40分にJR那智に着いた。
駅前には「丹敷の湯」という温泉がある。
 その温泉に入ろうと、楽しみにしていたが、なんと火曜日は定休日との表示。

 がっくりして、車に乗り国道42号線を東に走りながら温泉を探す。もし見つかっ
たところが銭湯でも我慢しようと妥協。

 結局、1時間ほど走った熊野にある「みはまの湯」という銭湯に入れた。
事前に調べたところに入れないと、探すのに苦労することがわかった。
特に、紀伊半島の那智から東に向かう海岸線には温泉が少ない。

 バスで那智駅を出発し那智山から、無事に大雲取越えと小雲取越えを歩き本宮に着
き、またJR那智に戻れ、その後は湯に浸かり疲れを癒した1日であった。


◆◆◆◆ この写真付きのページは次のURLからご覧になれます。

   http://masarus2.hp.infoseek.co.jp/hyaku-xindex.html

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◆◆ masarusのコーナー ◆◆ ・・初心者にお薦めの「日本百名山」第1位は?・・

 みなさんが、初心者にお薦めの日本百名山はどの山ですか。
これは私もよく聞かれる質問です。または、「どの山が一番よかったですか」と聞か
れることが多いです。(ニュアンスは違いますが・・・)

 「一つの頂に百の喜びあり」と言っている私からすると、みんな違ってみんないい
、と言うことになります。私が出合ったその山は、その時少ししか良さは感じられな
かったかもしれませんが、時刻や季節・天候が違えばとてもすばらしい山だと思いま
す。

 また、初心者と言っても、どの程度の初心者かによっても薦めたい山は違ってくる
でしょう。観光客がハイヒールで簡単に山頂に立てる山ではつまらないでしょう。
 半日くらい歩いて、非日常の岩肌や展望がある山・・・。

 いろいろ考えると奥が深いです。
 私は「木曽駒ヶ岳」をお薦めします。ロープウェイで千畳敷まで登れます。足が悪
かったりして歩けない方は、ここまででも十分楽しめるところです。
木曽駒ヶ岳 http://masarus2.hp.infoseek.co.jp/hyaku/yama74/yama74.htm

 そこから歩いて木曽駒ヶ岳に向かいます。健脚の人で1時間余かかります。
私はそこから宝剣岳に向かいました。
 千畳敷には高山植物があり、木曽駒ヶ岳は3000m近くありごつごつした岩肌を
見せています。初心者でも充分楽しめる山です。

 さあ、今回の「初心者にお薦めの「日本百名山」」は、見た方もあると思います。
そうです、朝日新聞5月1日(土)Beランキングにありました。
岩崎元郎、重廣恒夫、田部井淳子、橋本裕之の4氏が初心者にお薦めの「日本百名山
」が出ていました。
1位 安達太良山
2位 木曽駒ヶ岳
3位 大菩薩嶺
4位 八甲田山
5位 阿蘇山
6位 蔵王山
7位 美ヶ原
8位 霧島山
9位 大台ヶ原山
10位 赤城山

なお、朝日新聞は以下のURLで見ることができます。
https://aspara.asahi.com/column/roller-ui/authoring/preview/be-ranking/?

previewEntry=Yfove6cc4F

私のHPは下のURLです。
私の出合った百名山 http://masarus2.hp.infoseek.co.jp/hyakumei.htm
    
(読者の皆さんからのメールを募集します。このメールマガジンを読んでの感想でも
いいですし、ご自分の体験談でも、ご質問、ご意見でも何でもかまいません。このコ
ーナーではそれらを紹介していきます。)
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◆◆次号予告◆◆   山伏岳[5月] (2014m 静岡市) 日本二百名山
                              
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……………………………………………………………………………………………………
 ↓ 講演で使った写真や文を加えかなり加筆しました。本日完成!    
┏━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━┓
  私の出合った日本百名山 他の山々 HP&メルマガを編集し収録
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┗─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─┛
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「私の出合った日本百名山」
 ホームページ http://masarus2.hp.infoseek.co.jp/hyakumei-index.htm
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2009年12月02日

百名山後記<4> 極上のお花畑

山をはじめた頃には、高山植物にはまったく興味がありませんでしたし、興味を持つとも思っていませんでした。

しかし百名山をやっていくうちにその魅力に徐々に引きずり込まれていきました。

初めて出会う高山植物の花を見つけたときの喜びと驚きは、まるで宝物を見つけたようなワクワク感に満ち、何にも代え難い心踊る瞬間です。高山植物をカメラのレンズを通して見る喜び、カメラを片手にお花畑を渡り歩いていると時の経つのを忘れさせてくれます。

百名山を始めて3年目くらいからは、その山でしか見れない高山植物があると、開花時期に合わせて登るようになていきました。

お陰でその山の特産種にもいくつも出会うことができました。

北岳のキタダケソウ、早池峰のハヤチネウスユキソウ、利尻岳のリシリヒナゲシ、岩木山のミチノクコザクラ、磐梯山のバンダイクワガタなどなど・・・。

P7130261.jpg  P7120198.jpg

2009年11月29日

百名山後記<1> 「日本百名山」への思い。

「日本百名山」は、言うまでもなく1964年に刊行された深田久弥著の随筆です。

日本の山から百座を選び、それそれの山の歴史や思いを綴ったものです。

百座の選定基準は、山の品格と歴史と個性、そして附加的条件として大よそ1500m以上という基準で選ばれています。

品格や個性は多分に主観的で曖昧な基準であり、歴史的にも他の山でも古い歴史をもつ山はあると思われ、きわめて個人的な思い入れで選定された百座であることは否めません。

「日本百名山」の後記でも、著者自信が「私の主観で選択したものだから、これが妥当だとはいえないだろう。」といっており、惜しくも選定から漏れた山を紹介しています。

北海道では、ウペペサンケ、ニベソツ、石狩岳、ペテガリ、芦別岳、駒ケ岳、樽前山。

東北では、秋田駒ケ岳、栗駒山。

上信越では、女峰山、仙ノ倉山、黒姫山、飯縄山、守門山、荒沢山、白砂山、鳥甲山、岩菅山。

日本アルプスでは、雪倉山、奥大日岳、針ノ木岳、蓮華岳、燕岳、大天井岳、霞沢岳、有明山、餓鬼岳、毛勝岳、大無間岳、笊ヶ岳、七面山。

北陸では、笈ヶ岳、大笠山、中国地方では、氷ノ山、九州では、由布山、市房山、桜島山。
などを挙げています。

この中で行ったことがあるのは2座位なもので、どこにあるのかもわからない山もありますが、この中から幾つかは今後機会があれば登ってみたい山もあります。

☆   ☆   ☆   ☆

2009年09月17日

切合小屋

切合小屋(きりあわせ)★★★☆☆

日本百名山:飯豊山

福島県喜多方市

飯豊山の川入ルートの途中、標高1750mの森林限界にある山小屋。

2009年09月16日

一ノ木温泉「いいでのゆ」

一ノ木温泉「いいでのゆ」は、飯豊山登山口の川入に向かう一ノ戸川沿い、一ノ木集落のはずれにある山都町営の温泉保養センターです。ふるさと創生事業として掘削し、平成3年に自噴した温泉です。宿泊も可能。

<温泉紹介>
■温泉名
一ノ木温泉(いちのきおんせん)
■泉質
ナトリウム塩化物・硫酸塩温泉
■温泉適応症
創傷・神経痛・慢性皮膚病など。
■温泉の色
無色透明(源泉は茶褐色)
■源泉温度
60.9度
■特徴
飯豊山の山麓、一ノ木集落にある温泉。

<施設紹介>
■施設名
温泉保養センター「いいでのゆ」
■所在地
福島県喜多方市山都町一ノ木字越戸乙3876−4
■浴場
男女別内湯・露天風呂
■特徴
山都町営の温泉保養施設。

P7200289.jpg  P7200291.jpg

山都町観光協会ホーム 温泉保養センター「いいでのゆ」


飯豊連峰周辺には、飯豊温泉や飯豊鉱泉などの温泉が有名ですが、そんな中でも一ノ木温泉は比較的新しい温泉施設です。

飯豊山の登山口、川入に向かう道を一ノ戸川に沿って13kmほどで「いいでのゆ」に着きます。

お湯は1300mの地下より汲み上げしています。

施設内には、浴室、食堂、売店、休憩室のほか宿泊施設もあります。

浴場の内湯は、無色透明の循環過熱・加水した浴槽と右側の源泉浴槽の2つあり、源泉浴は、茶褐色でとても熱いお湯が掛け流しになっています。
お湯の色からしていかにも体に効きそうな感じです、

露天風呂は「青空星空風呂」と名付けられ、岩造りのもの。こちらの湯も循環したもので透明なお湯です。

眺めはよくありませんが、落ち付いた感じの露天風呂で、夏場では足だけ浸かっているだけで、清々しい心地よさを感じます。

大雨に降られた飯豊山山行でしたが、前日と登山後の2回このお湯にお世話になり、疲れた体を癒したのでした。

2009年09月14日

尾瀬檜枝岐温泉?

百名山の登山口がひしめくR352沿いにある温泉です。
平家落人伝説が残り、現在は尾瀬の玄関口として賑わう、檜枝岐歌舞伎と裁ちそばが有名な温泉。

<温泉紹介>
■温泉名
尾瀬檜枝岐温泉(おぜひのえまたおんせん)
■泉質
アルカリ性単純温泉
■温泉適応症
リウマチ・神経痛・疲労回復など。
■温泉の色
無色透明
■源泉温度
64.7度
■特徴
尾瀬の玄関口、南福島にある美肌効果のある温泉。

<施設紹介>
■施設名
旅館「ひのえまた」
■所在地
福島県南会津郡檜枝岐村
■浴場
男女別内湯・露天風呂
■特徴
檜枝岐温泉の日本秘湯を守る会会員宿。

P6140168.jpg  P6140170.jpg

尾瀬の玄関口、大自然に包まれた癒しの宿
尾瀬檜枝岐温泉 旅館ひのえまた

前回、燧岳と会津駒ケ岳に登った帰りに、日帰り温泉施設の「駒の湯」と「燧の湯」に立寄りましたが、今回は、平ヶ岳登山の帰り道で、日本秘湯を守る会会員宿の旅館に立ち寄り湯をお願いしました。

旅館「ひのえまた」は、檜枝岐温泉にある2つの日本秘湯を守る会会員宿のひとつです。

11時からとのことで、しばらく待ってから、案内をしてくれました。

清掃の後の気持ちのいい一番風呂を独占させていただきました。

綺麗な内風呂の奥には木造りの露天風呂が続いています。

P6140164.jpg
内風呂

露天風呂の淵には頭を乗せられる枕が付いていて、そこに頭を乗せ、しばしぷかぷかと浮遊を楽しみます。

外の山並みを眺めながら、奥会津の自然を肌で感じていつまでも浸かっていたくなる温泉宿です。

P6140166.jpg

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露天風呂

2009年09月02日

百沢温泉

百沢温泉は、岩木山南東麓、岩木山神社からはじまる岩木山登山道(百沢コース)附近にある温泉です。近くには岩木山百沢スキー場もあり、登山口には10軒程の旅館が点在しています。

<温泉紹介>
■温泉名
百沢温泉(ひゃくざわおんせん)
■泉質
ナトリウム・マグネシウム・炭酸水素塩泉・塩化物泉
■温泉適応症
慢性リューマチ、慢性皮膚病、アレルギー疾患など。
■温泉の色
無色透明
■源泉温度
48.5度
■特徴
青森県弘前市にある岩木山周辺に沸く温泉のひとつ。

<施設紹介>
■施設名
アソベの森「いわき荘」
■所在地
青森県弘前市大字百沢字寺沢28-29
■浴場
男女別内湯・露天風呂
■特徴
総ヒバ造りの豪快な大浴場が自慢の宿泊施設。

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アソベの森 いわき荘

百沢スキー場からほど近い百沢温泉 アソベの森「いわき荘」。

岩木山は古く「アソベの森」と呼ばれ、神が宿る「モリ(森)山」として、津軽の文化を育んできました。

厳しい北国の風雪に耐えて育った青森ひばの大浴場は、気分をリラックスさせてくれる香り効果をもたらしてくれます。

ダイナミックに施されたひば造りの大きな浴槽は、木肌のやさしさと共に
いで湯のぬくもり感じさせます。

露天の岩風呂で涼んだ後にまたひばの湯に浸かる。幸せな気分は湯あがりまで続きます。


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2009年07月30日

朝日岳

<登山日>2009/7/18(土)
<天 候>雨
<コース>
古寺鉱泉[約680m]〜日暮沢コース出合(90分)〜古寺山(60分)〜熊越(40分)〜銀玉水(50分)〜大朝日小屋(30分)〜大朝日岳山頂[1870m](20分)〜大朝日小屋(10分)〜銀玉水(20分)〜熊越(40分)〜古寺山(30分)〜日暮沢コース出合(30分)〜古寺鉱泉(50分)
<標高>1870m
<歩行高低差>約1190m
<歩行時間>7時間50分(山頂まで4時間50分)

朝日岳は、山形県と新潟県の県境上に連なる山塊です。朝日連峰の主峰が大朝日岳(おおあさひだけ)で、ピラミダルな山容が特徴です。標高は低いものの、残雪と高山植物に飾られた美しい稜線が続いています。

2009年06月30日

岩木山

<登山日>2009/6/20(土)
<天 候>くもり時々晴れ
<コース>
百沢スキー場[約320m]〜姥石(60分)〜焼止りヒュッテ(40分)〜種蒔苗代(90分)〜岩木山山頂[1625m](30分)〜種蒔苗代(20分)〜焼止りヒュッテ(30分)〜姥石(30分)〜百沢スキー場(30分)
<標高>1625m
<歩行高低差>約1305m
<歩行時間>5時間30分(山頂まで3時間40分)

2009年05月25日

朝日岳(1827m)   静岡県川根本町

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☆☆☆  週刊 私の出合った日本百名山 他の山々 第263号 2009/05/25☆☆☆

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 みなさん、こんにちは。

 5月も終盤になり、夏のような暑さの日も増えてきました。
一昨日の土曜日はPTA奉仕作業や庭の草取りに精を出しました。昨日は「焼津アル
プス清掃ハイク」の予定でしたが、あいにくの雨で中止しました。また、いつか機会
をみて実施したいと思っています。

 今回紹介する山は、朝日岳です。南アルプスの南、大井川の上流にあります。寸又
峡3山の1つで、親しまれている山です。花や新緑が美しい時期に歩くことができま
した。HPの写真と共にメルマガをお楽しみください。


【今週紹介する山】


  朝日岳(1827m)   静岡県川根本町


サブタイトル
    
  「 花や新緑や展望を楽しんだ 寸又峡 朝日岳 」



【歩いた日】     2009年4月19(日)

【天候】        晴れ

【コース及び時間】

寸又峡P6:29−6:37夢の吊り橋分岐−6:47猿並橋−7:00林道登山口

−8:22合地ボツ8:27−9:40栗山沢の頭9:47−9:56朝日岳〈18

27m〉10:08−10:15栗山沢の頭−10:39アカヤシオ・シロヤシオ見

所10:44−11:02合地ボツ11:07−12:00林道登山口−12:08

猿並橋−12:38寸又峡P


  【 登り3時間15分  下り2時間20分  合計 5時間35分  】


【温泉】       川根温泉「ふれあいの湯」  (500円)



*コースタイムは休憩や写真撮影などを含む私が実際にかかった時間です。
 その時の体調や天候によって大きく変わってきます。あくまでも参考タイムにして
ください。



【感想 等】

 前日、藤川バス停〜大札山(NO.261)、〜山犬段〜八丁段〜板取山〜天水〜
沢口山寸又峡(NO.262)と歩いた。
日没までに寸又峡へ着けるかはらはらしたが、何とかヘッドライトを付けずに歩くこ
とができた。
藤川バス停までは山越えの22kmのサイクリングをやってからの山歩きでもあった。
NO.261 http://masarus2.hp.infoseek.co.jp/hyaku-e/yama261/yama261.htm
NO.262 http://masarus2.hp.infoseek.co.jp/hyaku-e/yama262/yama262.htm

 そんなこともあり、少し疲れが残っていた。
それで、当初予定していた「前黒法師岳」はやめて、少しだけ楽でコースタイムが短
い「朝日岳」にした。

 ここ寸又峡は「寸又峡三山」と言って日帰りハイキングができる山が3つある。
先日登った沢口山と、あとは、前黒法師岳、朝日岳である。

 6時半近く、寸又峡の駐車場を出発した。町営駐車場も温泉街もがらんとして静か
だ。
数分で遊歩道入口に着く。中年カップルが1組だけ入っていった。ここから大間ダム
周辺の散策ができる。
この先には「夢の吊り橋」「竜飛橋」があり、新緑、紅葉を見るため10代の時から
何回も歩いたことがある。

 入口手前で左に曲がり公園ふうに整備されたところを進み、10分ほど行くと猿並
橋に着いた。
途中には桜や真紅のシャクナゲなどの花が満開であった。
吊り橋の入口には「熊出没注意!」の看板が付いていた(写真1)。
昨日は熊に遭いびっくりしたので、今日は遭いたくないと、切に思った。

 吊り橋を渡り、「びくに坂」を登ること10分余で林道に出た。ちょうど7時だ。
林道を30mくらい歩くと、「寸又三山 朝日岳登山口」と書かれた標識があった。

 新緑と周りの山々の展望を楽しみながら高度を上げていく。
4月中旬とはいえ、風もなく、とても暑いので半袖で歩いている。

 時々、寸又3山の1つ、前黒法師岳が大きく見える。
眼下にはコバルトブルーの水を貯めた「大間ダム」も見えてくる(写真4)。
写真は下山時のもので、この時はやや霞んで見えていたが、下山時にはすっきり見え
た。
夢の吊り橋や竜飛橋もはっきり見える。

 ロープが張られたガレ地には紫色のかわいいスミレが咲いていた。
寸又峡から約2時間で「合地ボツ」(標高1233m)だ。
標識にはそのような名前が書かれているが、私には意味はわからない。
ワイヤーが残る杉林の中にあるので、かつての林業に関係あるのかもしれない。

 ここからは傾斜がやや緩くなり、尾根道である。
新芽が出始めた雑木越しに周りの山々が見えてくる。
やがて、「展望所」という標識のある場所に着く。
遠くの山々も見えるが、アカヤシオが咲き始めている(写真2)。
日当たりによって違うが、前日の大札山よりやや開花が遅い感じだ。

 4分ほど登った所にも「展望所」という標識があった。
花はないが南アルプス前衛の山々がたくさん見える。

 また3分ほどで「アカヤシオ・シロヤシオ見所」の表示のある場所に着く。
ここは2分咲き程度であった。
表示はありがたいが、やや過剰かな、とも思った。

 木にくい込んだ標識やロープを見ると、少し木がかわいそうに思ったが、そんなこ
と考えていると「栗山沢の頭」に着いた。
苔の生えた倒木の間を10分ほど登ると朝日岳(標高1827m)山頂であった。

 周りは灌木に覆われているが、新芽の出ていない広葉樹の間からは山々が覗いてい
る。
少し木を切られている東側にはうっすら富士山も顔を出している。

 下山は同じコースを下る。
同じコースでも、登りと下りでは違った景色である。
時間もあるので、「アカヤシオ・シロヤシオ見所」では、リュックを下ろしアカヤシ
オや絡みついた2本の木などをじっくり観察する。
桃色のアカヤシオはいくら見ても飽きない花である。

 ミツバツツジもショッキングピンクが目を引く(写真3)。
やや満開を過ぎているが、春山で一番目を引く花である。
50cmほどのシマヘビも散歩をしていた。

 高度を下げていくと、徐々に新緑が増えていく。
山頂では固い芽だったものがだんだん柔らかくなり、開きかけているものがあり、や
がて黄緑の若葉が増えていく。
そんな植物の高度差の変化も楽しい。
吊り橋の向こうにある外森山の新緑もピンクの山桜が混じったりしてなかなかいい(
写真5)。

 寸又峡には12時半過ぎに着いた。
そこから車で1時間近く走り、川根温泉「ふれあいの湯」(No.121)に入る。
1年に2〜3回は入る、私のお気に入りの温泉である。
SLが露天風呂から見える(No.218)だけでなく、やや濁ったナトリウム塩化
物泉がなかなか気持ちよい。
No.121 http://masarus2.hp.infoseek.co.jp/hyaku-b/yama121/yama121.htm
No.218 http://masarus2.hp.infoseek.co.jp/hyaku-d/yama218/yama218.htm

 この日はSLの通過が16時だったので、近くの「SLが見える丘公園」から見る
ことにした(写真6)。
川根温泉近くの鉄橋をを渡り金谷方面にSLは向かっていった。
SLファンが望遠レンズで傑作をねらっていた。
その後、帰路につき明るいうちに帰宅できたのもうれしかった。



◆◆◆◆ この写真付きのページは次のURLからご覧になれます。

   http://masarus2.hp.infoseek.co.jp/hyaku-xindex.html


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◆◆ masarusのコーナー ◆◆  ・・・ 定額給付金12,000円で ・・・
   
 みなさんはもう定額給付金は受け取りましたか。私は先日、受け取りました。
何に使おうかな、と考えたのですが、せっかくですので一番使う登山靴を買うことに
しました。
 登山靴は4足ほど持っていて、歩く山によって選んで使っていますが、どれもかな
り傷んできています。
 一昨年5月に書きましたように、登山靴の寿命は4〜5年とのことです。(メルマ
ガNo.174〜No.176)
http://archive.mag2.com/0000109155/20070518215337000.html?start=80

 他の道具も老朽化していますが、一番使うのが登山靴です。それで、買うことにし
ました。安いのは値段もちょうど、定額給付金くらいです。
 何種類か履いてみました。どの靴も良さそうに見えますが、実際に長時間、山を歩
いてみないとわかりません。
 靴ではあまり知られていませんが、エバニューの靴が軽くて気に入りました。ゴア
テックスもついています。
 「エバニュー」と言えば、かつて、キャンプ用品をいろいろ揃えました。今使って
いるコッフェルは30年前の物です。
 そして、GWに試し履きをしてきました。 

  
(読者の皆さんからのメールを募集します。このメールマガジンを読んでの感想でも
いいですし、ご自分の体験談でも、ご質問、ご意見でも何でもかまいません。このコ
ーナーではそれらを紹介していきます。)
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◆◆次号予告◆◆  京丸山(1469m) 静岡の百山  静岡県水窪町
                              
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