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2009年10月16日

槍ヶ岳山荘

槍ヶ岳山荘 ★★★★☆

日本百名山:槍ヶ岳

北アルプス槍ヶ岳南方直下 標高3080m

●収容人数:650名●1泊2食(税込み)9,000円●個室あり、食堂、乾燥室、談話室、自炊場、洗面所、トイレ小屋内外、テレビ、診療所、公衆電話、テント場30張り●営業期間:4月上旬〜11月上旬

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日本アルプスの十字路 槍ヶ岳山荘


槍ヶ岳に一番近く、槍の穂先を眼前に仰ぎ見ることができる山小屋です。

設備が整った大きな山小屋で、夏には、東京慈恵会医科大学の槍ヶ岳診療所が開設(7月20日〜8月20日)され、まさに槍ヶ岳アタックのベースキャンプです。

山荘のレストラン「キッチン槍」では、コーヒーやカレーライス、ラーメンなどの軽食のほか、「焼きたてパン」の販売も行なわれる憩いの場です。

2009年10月15日

笠ヶ岳山荘

笠ヶ岳山荘 ★★★★☆

日本百名山:笠ヶ岳

岐阜県高山市

北アルプス、飛騨の名峰 笠ヶ岳山頂直下にある小屋です。

●収容人数:100名●1泊2食(税込み)8,800円●食堂、売店、乾燥室、談話室、トイレ、テント場●営業期間:6月下旬〜10月中旬

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笠ヶ岳山荘


南北に連なる北アルプスの主稜線から蒲田川の源流を挟んでそびえる奥飛騨の名峰笠ヶ岳。

その笠ヶ岳の山頂直下にあるのが笠ヶ岳山荘です。

山荘から5分下方には広々としたキャンプ指定地があります。
夏場は特設の水場もあります。

笠ヶ岳山荘から笠ヶ岳山頂まではほんの10分程度で、山頂に登った後、山荘でテント泊の受付を行い、山荘から岩場を下ったところにある指定地でテントを張りました。

山荘の中は活気があり、アットホームな雰囲気です。

その日は生憎の雨。
受付後、しばらく山荘の入口に置いてある椅子に座っていると、山荘のスタッフが出てきて、「体調でも悪いですか?」と声を掛けてくれました。

雨が小降りになるのを待っていただけなのですが、雨の中を長時間歩いてきたせいか、よほど元気がなさそうに見えたのか、山荘前でうな垂れているのを見てスタッフが気遣ってくれました。

テント場からほんのちょっと下ったところに水場はあり便利ですが、トイレなどはなく、山荘まで少し遠いのが難。

この日は雨のため、山荘は賑わっていましたが、テント場を利用している人は少なかったようです。


2009年10月14日

旭岳・トムラウシ山3

朝からものすごい風です。


雨は降っていないですが、風が強いので、今日はやめた方がいいかな?と思ったのですが、食料もあと1食しかないし。。


風も少し治まってきたので、5時半に出発です。



太陽の下で


地図で行くとトムラウシまで最短で行けるコースがあったのですが、結構な傾斜の雪渓になっていて、行けそうになく。。

また引き返しました。。1時間のロスでした。

トムラウシまでの行く手を阻むように思ってしまいます。


昨日の分岐点まで出て、トムラウシへ。


途中は、ロックガーデンといって、でかい溶岩の上をぽんぽんと歩いていかなくてはいけないので、

結構きつかったです。結構長く続くので、精神的にもつらかったです。


やっと北沼に着きました。ここが増水して川のようになっていたのは信じられない感じでした。


ここは、トムラウシへの上りに来た時に15分で登れるコースと、もう少し先から登るコースがあったのですが、手前の15分で登れるコースを行きました。


これがかなりの失敗でした。

さっきのロックガーデンみたいな岩場が崖みたいになっていて、強風だし、怖いし、40分もかかりました。


そしてやっとトムラウシ山山頂へ!あいにくの天候で景色は全く見えず。。


でも縦走してここまでたどり着きました!




太陽の下で


そして反対側へ下っていきます。


こっちのコースの方が、全然楽でしたー。。

あの恐怖は何だったのか?

太陽の下で


そしてバスの時間もあるので、どんどん下ります。

いちいち膝の痛いのを気にせずがんがん下ると意外と早く進める私がいました^^

太陽の下で

下るだけと思っていましたが、結構なアップダウンがあります。結構疲労困憊です。


前トム平付近で青空が広がってきました。

いまごろー!



太陽の下で


遠くの山々も見えてきて、ずっと晴れてたらなーと思ったのですが、

今度は日差しも強く、また水が不足。。南沼の水場によろうと思っていたのですが、時間もなく、結構はなれていたので、そのままきてしまっていました。


最後は笹の歩きやすい道を行くのですが、直射日光で喉はからからです。。


短縮コースまで車で来ていた方に東大雪荘まで乗せていただいたので本当に助かりました。

4時何分かのバスにも乗ることができ、本当に感謝です。


後日、家に帰ったら、足首から下がぞうのようにむくんでいて、驚きました。

色はどすぐろくもなく、痛みもなかったのですが、糖尿病にでもなったのかと思いましたが、

ネットで調べたら、脱水症状を防ぐために脳からホルモン?が出て、むくませるようにするようです。


喉は渇いたと思っていましたが、脳から指令が出るほど乾いていたんだと驚きました。



そしてバスに乗り、新得へ。そこから特急にのり帯広へ。



電車に乗ると、珍しく帰ってきたなーとしみじみ。初めての2泊3日の山行でしたが、

天気が悪いのもどしゃぶりではなかったし、私たちにはよかったのかもね。と話しています。



帯広に着くと、ぼんおどりをやっていました。


何だか不思議な感じです。



太陽の下で


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2009年10月12日

岩管山 (いわすげやま 2295m) 長野県 日本二百名山

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☆☆☆  週刊 私の出合った日本百名山 他の山々 第280号 2009/10/12 ☆☆☆

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 みなさん、こんにちは。
今日10月12日は「体育の日」でしたね。
どのように過ごしましたか。
私はと言いますと、昨夜は地域の祭りの宵宮で日本酒を飲み過ぎ、今日は2日酔いで
寝ていました。夜9時から朝までの記憶がありません。胃がロックし、食事もできま
せんでした。お昼に飲んだわずかなお茶さえ吐いてしまいました。
こんなに苦しいのは久しぶりです。若くない証拠です。これからは度を超さないよう
にお酒をたしなもうとつくづく思いました。みなさんも気を付けてくださいね。

 今回紹介する山は、岩管山(2295m)です。日本二百名山の1つです。前回紹
介した笠ヶ岳の近くにあります。3連休に登った最後の山です。
HPの写真と共にお楽しみください。


【今週紹介する山】


  岩管山 (いわすげやま 2295m) 長野県 日本二百名山


サブタイトル
    
   「 快適な歩きのできた良い山であったが蚊の大群に襲われた 岩管山」


【歩いた日】     2009年7月20日(月)

【天候】        曇り時々晴れ

【コース及び時間】

聖平登山口P8:38発−8:46小三郎小屋跡−9:01荒板沢出合9:06−1

0:05のっきり10:10−10:36岩菅山〈2295m〉10:52−11:

09のっきり−11:49荒板沢出合11:57−12:12小三郎小屋跡−12:

18聖平登山口P

  【 登り1時間48分  下り1時間18分  合計3時間6分  】


【温泉】  湯田中駅前温泉「楓の湯」 (300円)   長野県中野市


*コースタイムは休憩や写真撮影などを含む私が実際にかかった時間です。
 その時の体調や天候によって大きく変わってきます。あくまでも参考タイムにして
 ください。


【感想 等】

 7月の3連休、ETC1000円割引を使って、長野県北部に出かけた。
3日目は、まず「横手山(日本三百名山)」に登り、同じく日本三百名山の1つであ
る「笠ヶ岳」に登った。
 県道を戻り、国道292号線を少し北上し志賀高原から県道471号線に入ってい
くと岩菅山登山口に着く。
 「東館山ゴンドラ山麓駅」からゴンドラで尾根に上がり歩く方法、バス停のある一
ノ瀬登山口から歩く方法等あるが、私は最短コースである聖平登山口に車を止め登る
ことにした。

 早めに買っておけばと良かったのだが、本日3山目になり非常食や行動食を少し切
らしていた。
今回の3つの登山口には残念ながらコンビニや商店はなかった。
通りかかりにあった観光案内所で聞いたが、近くにはないと言うことであった。
岩菅山は道もわかりやすいし、コースタイムは4時間なので、行動食を買うのは諦め
てそのまま登ることにした。

 8時半過ぎ、登山口に着いた。
10台近い車が止まっていたが、運良く少しスペースがあったのでそこに車を置き、
すぐに登山を開始した。

 路肩の駐車場の横の案内には「岩菅山登山道入口 標高1535m」等と書いてあ
った。
登る標高差は700m余だ。(この標識からして、なかなか整備されている感じであ
る。)
私は標高差をいつも歩いている焼津アルプス主峰「高草山501m」と比較して考え
ている。
焼津アルプスの石脇登山口の標高が海抜10mなので、いつも約500mを1時間で
歩いている。
だから、700mは1時間半だ、それほど大変ではない。よかった、と。

 登山口からそれほど急ではない階段を10分ほど登ると一ノ瀬へ続いている「上条
用水路」の流れている山道に出た(写真1)。
ここから荒板沢出合までは用水路脇のなだらかな道である。
いつ作ったのかは知らないが、山の中によく作ったのもである。

 ほとんだ平なので歩きやすい。
荒板沢出合までは15分であった。
この荒板沢出合で用水路の水を引いているのであるが、沢はある程度の水量もあり水
際の板状の岩もなかなかいい。

 そこからはゆるやかな登りである。
木段も付いてある登りやすい山道を登って行く。
30分ほど登ると、「岩菅山中間点」の看板があった。どこからの中間点かはわから
ないが、山頂まではあと70分との標示もあった。
その近くからは岩管山の山頂も見えた(写真2)。

 10時過ぎ、「のっきり」に着いた。ここは「東館山ゴンドラ山麓駅」からゴンド
ラで尾根に上がり歩いて来る道との合流地点である。
ちょうど日陰にベンチもあるので、そこに座って休むことにした。
休み始めた途端、黒っぽい小さな虫が30匹くらい飛んできてまとわりついてきた。
小さなブヨか何かだろうと、軽くあしらっていたが、腕に止まったときつぶしたら血
が皮膚に付いた。
よく見ると、それは蚊であった。まさか、2000mを越える所で蚊の大群にやられ
るとは思わなかった。
行動食を食べ始めていたが、すぐに片づけ出発した。
歩きながら刺されたところを確かめると、5カ所あった。

 私は蚊に全く弱い。
家の庭の草取りも、膚の出ている部分には虫除けのスプレーを塗り、蚊の針が刺さら
ないくらいの厚さの服を着る。
そして、腰には蚊取り線香をぶら下げて作業をするのである。

 ここ「のっきり」は稜線である。
写真のように森林限界の感じになっている(写真4)。
木がなく草の生えた山頂方向がはっきり見えてきた。

 夏は樹林帯の中も涼しくていいが、木の生えていないこのような草原を登って行く
のは展望もひらけ、気持ちがいい。
「のっきり」から20分余で山頂に着いた。
山頂には3人が休んでいた(写真5)。

 山頂は結構広くて、避難小屋や石の祠があった。
その祠の周りにはオレンジ色のクルマユリが咲いていた(写真6)。

ユリは好きな花の1つである。
山にわが家のみかん畑があった頃、母が球根を取ってきて植えたオニユリが毎年庭に
夏に咲く。
クルマユリより大きく、外に向かってひらく花弁は夏の暑さを感じる。
それに比べ、このクルマユリは可憐でかわいい。

 石の祠の中には達磨大師のような像が彫られた木の板が置かれ、周りにはお賽銭の
小銭がたくさんあった。
これほどお賽銭がころがっている山頂の祠も珍しい。
信仰されている証である。

 本来は山頂からの眺めはいいのだが、うっすらガスがかかってきてよく見ることは
できない。
しばらく休んだ後、足元の高山植物を見ながら引き返した。
木がなく草が生えていれば、普通は高山植物が咲いている。
ウサギギクや紫色の名前のわからない花が咲いていた。

 11時過ぎ、「のっきり」に着いた。
私が蚊の大群に襲われたベンチで老夫婦が休んでいた。
蚊はいませんか、と私が聞くと「気になりませんよ」という事であった。
虫除けの薬を塗っている、という事であるがその薬が効果があるのかもしれない。

 薄日が差す中、荒板沢出合を過ぎた。そして、上条用水路脇の道に出ると、ギンリ
ョウソウも目についた。
小三郎小屋跡から聖平登山口に下り、12時過ぎに車に戻った。

 この岩管山が、3日間の山歩きで一番天気が良かった。
用水路横の道は歩きやすかったし、最後の草だけの登りは気持ちが良かった。
今年の「海の日」を入れた3連休は梅雨明けにはならず、天気は今一歩であったが、
充実した山歩きができた。

 下山後は、温泉である。
登山口から少し車で行ったところに、「湯田中駅前温泉」がある。
温泉が駅に隣接してあるのだ。
車を止めることができるか心配であったが、ちゃんと近くに立派な駐車場があった。

 駅前には無料の足湯があり、休息室からは電車が見える。
泉質はナトリウム−塩化物・硫黄塩で、露天風呂もついて300円という値段だ。
ゆっくり浸かり、3日間の疲れを取った。

 その後は、静岡への300kmの高速道路走行が待っている。
14時半過ぎに出発し、信州中野ICから高速(上越自動車道)に乗る。
夕方の混む時間ではないので、順調に走っていったが、岡谷ジャンクション手前で「
18kmの渋滞 通過に2時間」の標示。
2時間はかからなかったが、暑い高速道路での、のろのろ運転は疲れた。
自宅に着いたのは20時半過ぎであった。
初めてのETC1000円の利用であったが、走行には工夫がいることがつくづくわ
かった。


◆◆◆◆ この写真付きのページは次のURLからご覧になれます。

   http://masarus2.hp.infoseek.co.jp/hyaku-xindex.html



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◆◆ masarusのコーナー ◆◆  ・・・ 高山病への対処法 2つ ・・・

 このメルマガNO.275 masarusのコーナーで「NHK趣味悠々 田部井淳子の登山入
門」を紹介しました。ご覧になっていた方もたくさんいたことと思います。
10回にわたり、いろいろな基本的なことをコンパクトにまとめて教えてくれていま
した。
 私も10回中、後半の半分くらいを見ることができました。

 その最終回は富士山への登山でしたが、剣ヶ峰の旧測候所で研究している方から「
高山病になった時の対処方法」を2つ教わっていました。
見ていなかった人のために、ここに載せます。

 1つ目は、「合谷(ごうこく)」のツボを押す方法です。合谷というのは、手の親
指と人差し指の間にあり、そこにいろいろな神経が集まっているそうです。そこを押
すと高山病が和らぎ、頭痛等が軽くなるそうです。研究者が自分の体を通して確かめ
たそうです。
 高山病になると血液中の酸素濃度が80%以下になるということで、簡易測定器で
計っていました。田部井さんはさすがで、96%と普段と全く変わらない値でした。
ルー大柴は83%とすれすれセーフでした。もっとも、ゆっくり歩き、富士山の8合
目に前泊しての登頂でした。

 2つ目は、大きく腹式呼吸を繰り返すというものでした。

 来年、富士山に登られる方は参考にしてください。
  
    
(読者の皆さんからのメールを募集します。このメールマガジンを読んでの感想でも
いいですし、ご自分の体験談でも、ご質問、ご意見でも何でもかまいません。このコ
ーナーではそれらを紹介していきます。)
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◆◆次号予告◆◆ 大無間山(だいむげんさん 2329m)静岡県 日本二百名山
                              
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 ↓ 講演で使った写真や文を加えかなり加筆しました。本日完成!    
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  私の出合った日本百名山 他の山々 HP&メルマガを編集し収録
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2009年10月07日

穂高岳 Part5

第 四 章

2009年10月06日

穂高岳 Part4

第 三 章

2009年10月06日

笠ヶ岳 (かさがたけ 2076m)長野県  日本三百名山

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☆☆☆  週刊 私の出合った日本百名山 他の山々 第279号 2009/10/05 ☆☆☆

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 みなさん、こんにちは。
10月3日の「中秋の名月」はご覧になりましたか。私は久しぶりに、じっくり観察
してしまいました。月っていいですね。つくづく思いました。
そういえば、かつて鳳凰山(日本百名山)で、ヘッドライトのバッテリーが消耗し、
月に照らされた雪明かりの中を歩いたことがあった。
 雨が降らない、と少し前に書きました。ずっと雨が降らない日が続いたと思ったら
台風の影響もあり、今週は雨の日が続きそうですね。天気予報に気を付けて過ごした
いですね。

 今回紹介する山は、笠ヶ岳(2076m)です。日本三百名山の1つです。前回紹
介した横手山の近くにあります。横手山から撮った笠ヶ岳の写真を載せましたので、
ご覧になった方も多いと思います。日本百名山の笠ヶ岳(北アルプス南部にある)よ
り良い形の笠型をしています。
 HPの写真と共にお楽しみください。


【今週紹介する山】


  笠ヶ岳 (かさがたけ 2076m)長野県  日本三百名山


サブタイトル
    
   「 往復1時間はかからないが歩き心地も展望も気に入った 笠ヶ岳 」


【歩いた日】     2009年7月20日(月)

【天候】        曇り

【コース及び時間】

笠ヶ岳峠の茶屋P7:02発−7:22笠ヶ岳〈2076m〉7:34−7:47笠

ヶ岳峠の茶屋P


    【 登り 20分  下り 13分     合計 33分  】


*コースタイムは休憩や写真撮影などを含む私が実際にかかった時間です。
 その時の体調や天候によって大きく変わってきます。あくまでも参考タイムにして
 ください。


【感想 等】

 7月の3連休、ETC1000円割引を使って、長野県北部に出かけた。
3日目は、まず「横手山(日本三百名山)」に登り、同じく日本三百名山の1つであ
る「笠ヶ岳」に向かった。

 渋峠から国道292号線を志賀高原方向(西)に少し下ると「熊ノ湯」がある。
そこから県道66号線を3kmほど行ったところに「笠ヶ岳 峠の茶屋」はある。
(バスで来る場合はこの熊ノ湯から歩くことになる。)
この峠が笠ヶ岳の登山口である(写真1)。

 この峠は下高井郡山之内町と上高井郡高山村の境界になっている。
山々の眺めがいいので、セダンが1台止まっていて、中高年の夫婦が付近を散策をし
ていた。

 「笠ヶ岳」と言えば、北アルプス南部にある「日本百名山の笠ヶ岳」を思い浮かべ
る人が多いと思う。
笠ヶ岳(百名山) http://masarus2.hp.infoseek.co.jp/hyaku/yama57/yama57.htm
私も地図で調べ、この「日本三百名山の笠ヶ岳」を見つけるまでは、ここを知らなか
ったのである。
全国に同じ名前の山、似た名前の山がたくさんある。
あるものは仏教関連の名前が付けられ、あるものは見た感じから名付けられている。
もちろん、この笠ヶ岳は前回写真(MMのNO.278)を載せたように笠の形をし
ているので笠ヶ岳と名付けられたのである。

 7時過ぎ、写真のように茶屋の左側にある階段状になったゆるやかな登りを上がっ
ていった。
2分ほど登ると、南西側の山々の下の方から雲がわき上がっているのが見えてきた。

 すぐに、熊ノ湯からの道と合流した。
そこからもなだらかな整備された道が南側に回り込んでいる。
登り始めて10分、眼下に峠の茶屋や県道が見えてきた(写真2)。
わずか10分でこれだけの景色を見ることができる。うれしい限りである。

 しばらく行くと、山らしい登りになってきた。笠の部分のすそ野からてっぺん近く
の斜面に来たのだろう。
そして、山の向こうに雲海が広がり、その雲海に浮かぶ島のような山々が見えてきた
(写真3)。
あいにく詳しい地図を持っていないので、それが何という山なのかはわからない。
歩きにくい所には、木の階段もある(写真4)。ありがたい。

 山頂まであとひと登りだ、という所で「山頂部分の岩盤崩落のためこの登山口から
の登頂禁止」の看板と柵があった。
矢印に沿って左に回り込む。急きょ作ったような岩がごろごろした湿った道を進むと
山頂に着いた(写真5)。
写真の右手に看板があるが、その先がかつての登山道で、鎖を使って岩場を登ってい
たのだ。
手前には、頭を赤いペンキで塗られた三角点がある。
映画「劔岳−点の記−」を見てから今まで以上に三角点に目がいってしまう。
360度の展望のここ笠ヶ岳は、三角点を設置し測量するにはぴったりであろう。

 本日の早朝登った横手山も見える(写真6)。
雲海もさっき以上にきれいだ。
手軽に登れて、この景色を手に入れることができて幸せである。
写真のように山頂の岩には石の祠がセメントで付けられている。
お百姓さんや猟師が使う笠の形のこの山は昔から大事にされていたであろう。

 帰路も同じコースである。
道は1つしかない。
15分もかからずに下り、本日の本命「岩管山(日本二百名山)」の登山口へと向か
った。

 往復1時間もかからなかったが、この笠ヶ岳は歩き心地も展望も気に入った。

◆◆◆◆ この写真付きのページは次のURLからご覧になれます。

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◆◆ masarusのコーナー ◆◆  ・・・ 10月3日は何の日? ・・・

 10月3日は何の日か知っていますか?
山に関係のある日だと言われても、鈍感な私にはわかりませんでした。
10(と)、3(さん)で、とさん、とざん・・・・「登山の日」だそうです。
知らなかった!!

 9月に入ると、紅葉のたよりが各地から届くようになります。
9月13日には北海道の旭岳が初冠雪したと、紅葉と雪のきれいな写真が新聞に出て
いました。また、29日には「尾瀬彩る 金色絵巻」と称し、尾瀬の草が金色に輝く
写真がありました(いずれも朝日新聞より)。

 日本列島を北から南へ、高山から低山へと紅葉が進んでいきます。
今頃、紅葉のピークはどの辺かな、とかつて見た風景を思い出しながら想像していま
す。
 例えば、今頃荒川三山の稜線は紅葉だろうな、とか涸沢はもうすぐピークだろうな、
なんて。
荒川三山 http://masarus2.hp.infoseek.co.jp/hyaku/yama83/yama83.htm
涸沢   http://masarus2.hp.infoseek.co.jp/hyaku/yama55/yama55.htm
 みなさんからの紅葉のお便りをお待ちしています。   
    
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2009年10月05日

穂高岳 Part3

第 二 章

2009年10月04日

穂高岳 Part2

第 一 章

2009年10月03日

穂高岳 Part1

<登山日>2009/9/21(月)-22(火)
<天 候>晴れ後曇り後雨
<コース>
(1日目)
沢渡駐車場−上高地バスターミナル[約1500m]〜明神(40分)〜徳沢(40分)〜新村橋(10分)〜中畠新道分岐(30分)〜屏風のコル(110分)〜涸沢(60分)〜ザイテングラート取付(80分)〜穂高岳山荘[約2980m](80分)
(2日目)
穂高岳山荘〜奥穂高岳山頂[約3190m](60分)〜紀美子平(80分)〜岳沢ヒュッテ跡(120分)〜上高地バスターミナル(90分)
<標高>3190m
<歩行高低差>
(1日目)約1480m
(2日目)約1680m
<歩行時間>
(1日目)7時間30分
(2日目)5時間50分

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