☆☆☆ 週刊 私の出合った日本百名山 他の山々 第266号 2009/06/23 ☆☆☆
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みなさん、こんにちは。
一昨日は夏至でしたね。梅雨の中ではなく、からっとした夏空で夏至を感じたいと
思ったのは私だけでしょうか。
じめじめした梅雨で、庭の雑草や木々の枝もかなり伸びてきました。ここ2週間く
らい連日仕事を持ち帰り11時過ぎまでやっていました。
ようやく先週末にはそれも終わったので、リフレッシュに山を歩いてきました。天
候にはそれほど恵まれませんでしたが、歩いたのは以前紹介した甘利山と櫛形山・源
氏山です。それは、おいおい紹介していきます。
今回紹介する山は、GWに出かけた静岡県西部の山の第3弾です。
1日目には京丸山に登り、翌日、常光寺山に登りました。次に登ったのが、門桁山で
す。聞き慣れない名前だと思います。私の初めて知った名前でした。
いつものようにドジの連続の山歩きです。
HPの写真と共にメルマガをお楽しみください。
【今週紹介する山】
門桁山(かどけたやま 1384m) 静岡県浜松市水窪
サブタイトル
「野鳥の森を歩いていたら着いてしまった 門桁山」
【歩いた日】 2009年5月5(火)
【天候】 小雨
【コース及び時間】
やまがらの門P8:03発−9:00門桁山〈1384m〉9:07−9:43P
【 登り 57分 下り 36分 合計 1時間33分 】
*コースタイムは休憩や写真撮影などを含む私が実際にかかった時間です。
その時の体調や天候によって大きく変わってきます。あくまでも参考タイムにして
ください。
【感想 等】
今年のGWは、静岡県西部の山を巡っている。1日目は標識が少ない「京丸山(N
O.264)」を歩いた。
2日目はまず、同じく水窪町にある「常光寺山(NO.265)」を歩き、麻布山に
向かった。
京丸山 http://masarus2.hp.infoseek.co.jp/hyaku-e/yama264/yama264.htm
常光寺山 http://masarus2.hp.infoseek.co.jp/hyaku-e/yama265/yama265.htm
麻布山登山口は、「野鳥の森」にある。
あるHPに「ウグイスの門から入っていく」とあったように記憶していた。
車で走っていくと、「ヤマガラの門観察舎」と昭和49年に作られた痛みかけた「
野鳥の森案内図」があった(写真1)。
その案内図には「ウグイスの門」が載っていなかった。
もしかすると私が読んだ記事は印刷ミスかもと思い、観察舎の横に車を止め、合羽を
着て麻布山に向かって歩き始めた。
登って行く道から朝歩いた常光寺山の山塊が近くに見える。(写真2)
山に入っていくと、さすが「野鳥の森」というだけあって、深い自然林の中に入って
いく。
2・3種類の野鳥の声が聞こえるが、私にはウグイスしかわからない。
随所に鳥の案内板があって鳥の名前などを学習できるようになっている(写真3)。
じっくり案内板の説明を読み、鳴き声や姿形を調べれば何の鳥かがわかると思うが、
そんな気にもならない。
ここまで整備されている野鳥の森は、私にとって初めてである。
しかし、ここの入口にあった「野鳥の森案内図」の作成が昭和49年(なんと、今か
ら35年前だ)であったように、やや古く傷んでいるものが多かった。もちろん、そ
の後に整備されているのかもしれないが・・・。
10分ほど歩いて、麻生山への標識やどこかへ向かう標識が全くないことに気づい
た。
これほど野鳥などの紹介がありながらコース等の案内がないことが不思議であった。
20分ほど歩き、もしかしたらゲートを間違えたかもしれない、本当は「ウグイス
の門」が別の所にあるかもしれない、という思いがしてきた。
しかし、「野鳥の森」ということには違いがない。
方向は間違っていないので、しばらく歩けば、そこに着くことができると思った。
いつもの道間違いの始まりである。
下調べ不足、地図等の確認不足で山の中をうろうろしてしまう。
30分ほど歩くと、野鳥の観察小屋があった。
森の中なので周りは木々に覆われている。
新緑の木々が気持ちがいい(写真4)。
所々で木々の間から周りの山々を覗くことができる。
が、現在地ははっきりしない。
あまり歩く人がないらしく、道がわかりにくいところもあったが、尾根を歩いてい
った。
麻布山ならこのように道が消えていることはあるまい。
麻布山への道ではないことを確信した。
ミツバツツジが咲いていた先に、2つ目の野鳥観察小屋があった。
その近くには濃いピンクのミツバツツジが咲き、そこには「門桁山220m」の標識があ
った。
今まで標識はなかった。そして、初めて見た標識が「門桁山」。
やはり・・・・。
しかも、その先には「ウグイスの門方向」の矢印もあった(写真5)。
標識の矢印に従って「門桁山」に向かった。
3分ほどで山頂に着いた(写真6)。
山頂は森の樹林帯の中にあった。
少しは展望ができるようにということか、木でできた展望台もあったがそれほど見
晴らしは良くなかった。
地図を見ながらどうするか考えた。
1時間、森の中を歩いてきたのである。
そのまま麻布山に向かってもいいし、元来た道を引き返し車で登山口まで行っても
いい。
このまま麻布山に向かうと、車までの距離が長くなるので帰りが遠くなる。
一度リセットするため、車まで戻ることにした。
帰路は順調で、落ち葉を踏みしめながら気持ちよく歩いた。
全く登るつもりのない「門桁山」に登ってしまった。誰にも会わず、野鳥と森を楽し
めたのは良かったことにしよう。
◆◆◆◆ この写真付きのページは次のURLからご覧になれます。
http://masarus2.hp.infoseek.co.jp/hyaku-xindex.html
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前号までで、定額給付金でエバニューの登山靴を買い、履いたところ左足の外側く
るぶし下を痛め、今までと同じくるぶしを覆うタイプの靴に交換していただいたこと
を書きました。
先週末、その靴を履いてみました。足にフィットし快適でした。デザイン的にも、
価格的にもほとんど同じ感じですが、こうも違うのかとびっくりしました。
私が靴を購入した大型スポーツ店には、どういう訳かくるぶしを覆うタイプの今回
の靴は置いてありませんでした。
メーカーに交換していただいて、本当にラッキーでした。
(読者の皆さんからのメールを募集します。このメールマガジンを読んでの感想でも
いいですし、ご自分の体験談でも、ご質問、ご意見でも何でもかまいません。このコ
ーナーではそれらを紹介していきます。)
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◆◆次号予告◆◆ 麻布山(1685m) 前黒法師山(1782m)
静岡の百山 静岡県浜松市水窪
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