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2008年10月31日

自然とブームに乗っている。。

今年の夏に富士山に登った時、ガイドさんが「今年は富士山混んでいる。」ということでした。



確かに近所の方に「富士山行くんですよー」というと「はやってるらしいね」と言うのです。そうなんだ?と思っていたのですが、あたっていました。




「一生に一度は富士山登ってあの上から、下を眺めてみたいラブラブ!そしてご来光をみたいラブラブ!」と思い続けて2,3年。日々のいろんなことをふっきって、すっきりしたくて今年は意を決して登山にひひ そして 山にはまるラブラブ!





今、山ブームなんですね目 ブームだから始めたわけではないのですが、ブームに乗っているようです目でも、ブームが終わってもさらに山大好きになっていたいですラブラブ



山登りをはじめたというと、たいてい「どこが楽しいの?」と聞いてきます。


いざ聞かれると具体的に?言い表せない叫び



空の青が濃い富士山、登れないだろー?と思える山に一歩一歩の積み重ねで登れること。あと、山に受け入れられてる感じがすること。登ったり下りたりする時に、石や木を触るけど、その時もパワーをもらっているような気がするのは私だけなのかな?



質問に答えても」「私もやってみようかな?」という人は出てこないので、伝えきれないなーと思いますしょぼん



話は変わりますが。。


腕時計を持っていないので、これまたずーーっと買おうと思っていたのですが、普段使いでも高度計のついた腕時計にしようかな?と思って検討中です。


円高還元で安く買えないかなー?腕時計





2008年10月30日

憧れる山々

ツアーの方が、その方が好きな山?山道を教えてくれました。


東北の飯豊山


「1泊2日ぐらいで行けますか?」


「2泊3日がいいですね」


とのこと。


超健脚な方なので、きっと私たちだと3泊4日ぐらいかかるんじゃない?と話していたら案の定、ガイドブックで確認すると、2泊3日で記載はされているのですが、3泊4日の方がよい。と書いてありました。


2泊3日だと毎日10時間近くみっちり歩く感じでした叫び

距離は34キロ叫び 最高12キロぐらいなので、超未知の世界ですラブラブ!





薬師岳と黒部五郎岳


お花がすごくきれいらしい。7月はたろーが休めないので難しいけど、お花の時期に行ってみたいな。

これまた、かなりの健脚コースですラブラブ!憧れ



朝日岳と雪倉岳


白馬岳に行った時、白馬岳に行くことしか眼中になかった私たち(特に私)。


三国境で、朝日岳の方に行く道があり、こっちの方行く人いるのかね?と話していたのですが、そっちの方に行くのも楽しいらしいですラブラブ!


ガイドブックに朝日岳の山小屋のオーナーのことが載っていて、よさそうだなーとは思ったのですが。

今度は、大雪渓の方から白馬岳に登って行ってみたいですラブラブ!




        


どのお勧めの山も壮大で2泊3日以上かかりそうです。一人では到底行けないので、3連休のできないたろーをなんとか説得していかねばなりませんロボット


あと体力も走る人冬は皆さんどうやって体力をつけているのでしょうか?

また皆さんのブログに行って研究しなくてはパソコン


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2008年10月29日

赤城山

赤城山 2008.10.26 くもり  8℃


ツアーで参加しましてきました。今回は時間測るの忘れました。。


何日か前の天気予報では晴れのち曇りだったので、まずまずだなと思っていたのですが、当日はものすごくどんよりして、今にも雨が降りそうでしたガーン


赤城山はいくつかの山頂の総称みたいで、今回は黒檜山(1828m)と駒ケ岳(1685m)の縦走ですニコニコ



準備体操の後、登り始めます。黒桧山まで1.1キロの急坂の道のりです。



土と石が混ざった道で、少し滑りやすいところもありました。あと団体さんがちょうど重なって、下りの方は道なき道をくだったりしていました。


少し上がると開けてきて、大池が見えてきますニコニコ紅葉情報通り、紅葉は終わっていますショック!


葉が落ちた雰囲気も柔らかい感じがして結構好きですニコニコ が、曇っていて寒かったので、余計に景色が寒さを感じさせますしょぼん


後ろに黒桧山とうすーく書いてあります。ここを行くと、なだらかになり頂上まで3分です音譜



頂上手前は、つつじの群生です。春はきれいそうですにひひ


頂上にある看板。晴れたら富士山も見えるのかなー?


お昼にはスタッフの方が、スープを作ってくれましたニコニコたろーはラーメンを作ってくれておいしかったですラーメン


昼食後、駒ケ岳に向かい出発です。途中に小池が見えてきます。先生がいうには、静かでいいところみたいですニコニコ


駒ケ岳までの道は、いったんだいぶ下がってまた、頂上付近で急坂になります。

手書きの看板。なかなか味がありますにひひ


駒ケ岳から見た景色。


ここから苦手な急坂をどんどん下りますショック!駒ケ岳に来るまで結構、階段の下りですでに足がプルプル。。

整備されていて階段の下りが続きますガーン 


覚満淵近くの登山口でゴールですにひひ


覚満淵。紅葉時期だったらどんなにきれいだろうなーと思いましたショック!




読んだけど、意味がわかりづらく。。



今回は、3時間半ぐらいのコースだったので、比較的疲れずに帰ってこれました。でも、階段は苦手です。。

紅葉もみじやつつじの時期に来たらどんなにきれいだろう?と思うので、また来たいなーと思いましたグッド!



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2008年10月27日

東赤石山(ひがしあかいしやま 1707m) [日本二百名山]

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☆☆☆  週刊 私の出合った日本百名山 他の山々 第236号 2008/10/27 ☆☆☆

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 みなさん、こんにちは。

 秋も深まってきました。みなさんはいかがお過ごしですか。
私は「読書の秋」と「食欲の秋」を楽しんでいます。
村上春樹をこの年になって読み始めました。今、「ねじまき鳥クロニクル」第3部を
読んでいます。世界で多く読まれている日本人作家ということで読んでみたくなった
のです。正直なところ、彼の本はわかりにくいですね。
「食欲の秋」は特に果物。焼津アルプスでとれたみかんを安価で譲り受け食べていま
す。そして、柿。昨年はカラスの大群に襲われ3日でなくなってしまいましたが、今
年は天蚕糸と案山子のおかげでまだ実っています。
 昨日も10kgほど収穫しました。1日2つくらいずつ食べます。
柿は上の方法でカラスからは守ることができていますが、モズ、ツグミ、ヒヨドリか
らは守れません。そこで、プラスチックの鷲を2mの棒にぶら下げましたが、やはり
毎日小鳥たちが柿を食べにやってきます。これらの物がこわくないんですね。
 いや、恐いけど、背に腹は代えられないのかもしれません。これらの鳥たちは交代
で何羽も来ますが、カラスに比べると食べる量はごくわずかです。
今日も歯を磨きながら3分ほど見ていましたが、ツグミが2羽来ていました。小鳥た
ちと共に食欲の秋を楽しみたいと思います。


 今回紹介する山は、8月に登った四国・中国地方の日本二百名山の第2弾「東赤石
山」1707mです。この山は、愛媛県新居浜市の南の方にあります。
 花の百名山であることをあとから調べて知りました。HPの写真と共にお楽しみく
ださい。
 また、masarus のコーナーでは私がどのように山の資料を集めたりコースを決定し
たりしているかを書いています。山の様子と共にお楽しみください。


【今週紹介する山】


   東赤石山(ひがしあかいしやま 1707m) [日本二百名山]

                        愛媛県新居浜市・四国中央市


 私の印象は

      「 ミニ滝を見ながらゆるやかな登りを楽しんだ 東赤石山」




【歩いた日】     2008年8月19日(火)


【天候】        晴れ


【コース及び時間】

愛媛県新居浜市筏津P5:37発−6:21瀬場谷分岐−7:52赤石山荘分岐−7

:54赤石山荘8:03−8:04赤石山荘分岐−8:16権現越巻き道分岐−8:

26赤石越−8:32東赤石山〈1707m〉8:45−8:51赤石越−9:03

権現越巻き道分岐9:08−10:07瀬場谷分岐10:13−10:43筏津P


【 登り 2時間46分  下り 1時間47分   合計4時間33分  】



*コースタイムは休憩や写真撮影などを含む私が実際にかかった時間です。
 その時の体調や天候によって大きく変わってきます。あくまでも参考タイムにして
 ください。



【感想 等】

 
 8月に四国・中国地方の日本二百名山に登ってきた。今回はその第2弾「東赤石山
」である。
 まず、1日目に高松から出発し「三嶺」に登り、大歩危・小歩危を経由して東赤石
山の登山口の筏津に着いた。
 北側の新居浜ICから南下した所にある登山口から登る方法もあるが、三嶺からの
行き易さから筏津を選んだ。

 今回は荷物を減らすように1人用の細長いツエルトテントと夏用のシュラフを持っ
てきていた。
平地の1人用テントは暑く、かと言って開ければ蚊に刺され参ってしまった。
やや睡眠不足だったが、目があいてしまったので早めに出発することにした。

 筏津バス停に向かうと、そこには山登りの格好の年輩の方が1人いた。
私は、車を川を渡ったところにある駐車場に置いて、5時37分に出発した(登山口
に駐車場の場所のことが書いてあり助かった)。

 筏津バス停にはとんがり屋根の大きな待合室が付いている。これなら雨が降っても
バスを待てる。しかも便所も付いているのがありがたい。
 5時37分、バス停右横の登山口から登り始める。少し登ると豊後で瀬場バス停か
らの道に合流する。

 先に歩いていた男性に追いつく。彼も東赤石山に登るという。珍しい花の写真を撮
るために山口から来た。しかも、2週間前にも来た、と言う。年なので、今回この花
の写真を撮ったらもう山歩きは辞めるとも言っていた。
 花の名前は「オトメシャジン」と言って白いかわいい花だという。彼は、その花の
写真を撮るために、今回また山口からやってきたのだ。その情熱に感心した。

 私もその花を探してみようと思った。彼の話によると、この東赤石山は花の山とし
て有名だと言うことである。どんな花があるのか楽しみになってきた。

 6時21分、「瀬場谷分岐」に着いた。
ここから瀬場谷沿いに山頂西の赤石山荘に登っていく道と直接東赤石山に登る道に分
かれる。
私は瀬場谷沿いに赤石山荘に登っていく道を選んだ。
 渓流沿いの山道は傾斜が緩やかで疲れない。しかも水の流れを見ていると気持ちが
いい。
時々、名もない小さな滝があり足を止める(写真)。

 杉林もあったが雑木林が多い。
7時40分、登りがかなりゆるやかになりあと少しだと思っていたら、「東赤石山」
山塊の赤茶けた岩肌が見えてきた(写真)。
 ツリガネニンジンに似た薄紫の釣鐘型の花や薄い青色のリンドウの仲間の花が咲い
ていた。
「オトメシャジン」とはどんな花なのだろうか・・、と歩きながら考えた。

 8時前、山荘への分岐に着いた。
目の前には「東赤石山」山塊がそびえている。
山塊はかんらん岩でできているという。四国では珍しい山容だそうである。
そこから山沿いに2分ほど回り込むと東赤石山荘であった。

 山荘は閉まっていた。ガイドブックには要予約・素泊まりのみと書いてあった。
あの日本百名山「石鎚山」でさえ、お盆過ぎは山小屋すべて閉まっていて困ったこと
もあった(メルマガNO.57)。
石鎚山 http://masarus2.hp.infoseek.co.jp/hyaku/yama94/yama94.htm

地図によると、小屋の近くから直登で「八巻山」に登るコースがある。それを探した
が、踏み跡はあったもののはっきりした山道は見つけることが出来なかった。

 かわりに小屋の西裏に水場を見つけた。山から黒いホースで引いてありかなりの水
量があった。
冷たいその水はとてもおいしかった。10分近く休憩し山頂に向かった。

 ガイドブックには山荘から西に行き「石室越」から八巻山に登るコースも書いてあ
ったが、それはやめた。
南側から東赤石山に直登するコースを選んだ。山腹を回り込みながら花を探して進も
うと思ったからだ。

 花は思ったより多くはなかった。
ミネウスユキソウのような花、シモツケソウのような花などを見つけたくらいだ。
私が登った時期が花の最盛期よりも遅いのかもしれない。

 権現越巻道への分岐に着いた。
そこから直登すること10分、「赤石越」に着いた。
「東赤石10分」「西赤石2時間20分」と標識に書いてあった。

 8時半過ぎ、東赤石山1707mの山頂に着いた(写真)。
山頂からは瀬戸内海も見えた(写真)。
八巻山や周りの山々、石鎚山周辺の山もよく見えた。
しばらく景色を眺めて休憩する。

 下山は権現越巻道への分岐まで下り、東赤石山荘方向には行かずそのまま「瀬場谷
分岐」に下る。
権現越巻道への分岐まで下ると、朝会った年輩の方が登ってきた。彼はまだ「オトメ
シャジン」は見つかってないと言う。
私もよくわからなかった、と伝えた。

 しばらく行くと、リンドウがたくさん咲いていた(写真)。
歩きやすい道をどんどん下っていった。
下り始めて1時間くらいで沢に出た。こちらの沢もなかなか小滝がきれいだった。
しばらく行くと、朝通った「瀬場谷分岐」に着いた。

 そこからは30分で車の置いてある筏津である。
快適に下り、11時前に着いた。

 車で新居浜市に向かうのに銅山川に沿って下った。
別子ダムの入口に「旧別子銅山(別子山)案内図」があり駐車場があった。
車を止めて案内図を見たが、ここから別子銅山の遺跡を見ながら「西赤石山」に登り
「東赤石山」にも縦走することができる。
次回はここから上がり縦走したいと思った。


 帰宅後、ガイドブックやインターネットで調べると、山頂付近で東赤石山が見えて
きたときに見たツリガネニンジンに似た薄紫の釣鐘型の花が「オトメシャジン」であ
ることがわかった。
 また、この東赤石山は前日登った「三嶺」と共に『花の百名山』でもあることもわ
かった(私が登った時期は最盛期よりやや遅かったのかもしれない。)。

 四国にある花の百名山は3つで、あと一つは「石鎚山」であった(こちらもやはり
8月下旬の登頂と、私が登ったのはやや時期が遅かった)。

 花の百名山は花の最盛期に登らないと本当の良さはわからないかもしれない。
まあ、どの山も1年を通してそれなりの良さは持っているが・・・・。
 

◆◆◆◆ この写真付きのページは次のURLからご覧になれます。

   http://masarus2.hp.infoseek.co.jp/hyaku-d/hyaku-dindex.htm


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◆◆ masarusのコーナー ◆◆    ・・・ 山歩きでメタボ脱出10  ・・・



     「 masarusの山の資料集め・コースを決定の方法 」

 前号のmasarus のコーナーで少し書きましたが、みなさんは山の情報をどのように
して入手していますか。私は月刊誌の「山と渓谷」や登山ガイドの本、単行本などか
ら入手しています。
 今回紹介した日本二百名山は、主に「日本二百名山登山ガイド」を参考にしてい
ます。
日本二百名山登山ガイド 
http://www.amazon.co.jp/dp/4635530493/ref=nosim/?tag=masarus21-22

 あとは、ヤマケイアルペンガイドです。全国の山々がそろっていて、北海道から九
州まで登る山は大半チェックしています。ただし、もう10年も前に改訂されてから
最新版がまだそろっていません。とても残念です。
 新版が4冊ほどで始めたのでこれから全国の山々を出してくれるものと期待してい
ます。
 家の本棚には、山のガイド本や地図がいっぱいです。特に20代では山に行くたび
に必ず買ったので、その前の古いアルペンガイドもあります。あとは県内の登山案内
も数冊持っています。
 最近の本では「新・分県登山ガイド(山と渓谷社)」が各県の山をカラーで紹介し
てくれていて参考になります。この本が残念なのは、1つの山に付き1つのコースし
か紹介していないところです。(「日本二百名山登山ガイド」はその他のコースも紹
介しているところがうれしいです。)
 たまにはインターネットも使い手に入る資料を基に一番自分にあった方法を考えま
す。時間がないときには、後で他の方法を知り後悔することもあります。
 みなさんのお薦めの本を紹介していただけませんか。
 
(読者の皆さんからのメールを募集します。このメールマガジンを読んでの感想でも
いいですし、ご自分の体験談でも、ご質問、ご意見でも何でもかまいません。このコ
ーナーではそれらを紹介していきます。)
======================================

◆◆次号予告◆◆ 笹ヶ峰(ささがみね 1860m)[日本二百名山]愛媛県四条市
  
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┏━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━┓
  私の出合った日本百名山 他の山々 HP&メルマガを編集し収録
  メルマガ200号達成記念!CD−ROM 200座を紹介しています 
  詳しくは http://www.geocities.jp/masarus21/200CD/200go-cdrom.htm   
 __________________________________
┗─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─┛
「私の出合った日本百名山」
 ホームページ http://masarus2.hp.infoseek.co.jp/hyakumei-index.htm

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2008年10月26日

仙丈ヶ岳

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仙丈ヶ岳 2002.10.13(Sun)

【データ】
●標高:3,033m
●標高差:1,003m
●歩行距離:約9.5km
●ルート:北沢峠〜小仙丈ヶ岳〜仙丈ヶ岳〜仙丈小屋〜馬ノ背ヒュッテ〜北沢峠
●アクセス:中央自動車道甲府昭和ICから広河原まで1時間20分。広河原から芦安村営バスに乗り換えて北沢峠へ。

【行程】
今回は、初の本格的登山を体験した2002年の仙丈ヶ岳登山のレポートです。この頃はまだデジカメを持っていなかったので、画像は写真を取り込んだものでかなり画質が粗いですがご容赦ください



前回(木曽駒ヶ岳。山行記録はコチラ)は、3,000m級といってもロープウェイを利用したため、「登山」というより「ハイキング」という感じでしたが、今回は初めて、自分の足で3,000mまで登る行程となりました

早朝3:00に家を出て、6:20に広河原(※この頃はまだマイカー規制がなかったので広河原の駐車場に車を停めることができました。)に到着。途中の夜叉神トンネルでは、一方通行のトンネル内でバスと鉢合わせになり、数台の自動車とともにバックでトンネルを追い出されるというハプニングに見舞われました また、山道につきもののカーブの連続により、車酔いにも苦しめられました

駐車場は、ほぼ満車状態。なんとか空きスペースを見つけて車を止め、北沢峠行きのバス停へ向かいます。バス停には既にバス待ちの行列ができていました。バスの順番を待ちながら、朝食にPAUL'Sのパンを食べます。



7:30バス停脇の登山道を出発 まずは小仙丈を目指します。最初はなだらかな道が続きますが、ちょっと下ってから先は急な登りが続きました。こんな道を3時間以上も登り続けたことはないので、かなりバテてきます。

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振り返ると白い山肌の甲斐駒ヶ岳が見えました。この白さは、積雪ではなく花崗岩によるものです。

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ゼーハー言いながら登っていくと、下山中の若い男性に「もうすぐ小仙丈ですよ。がんばってくだっさい。」と声をかけられました。何とか笑顔を作って「どうもー」と答えながら考えます。「小仙丈?今日登るのは仙丈だから、まだ頂上じゃないのか〜」とガッカリしながら歩みを進めました。

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ようやく小仙丈ヶ岳に到着


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目の前には小仙丈カールを抱いた仙丈ヶ岳が堂々と聳えています

小仙丈から仙丈へと続く道は、緩やかな巻き道で登りやすかったです。途中ですれ違った中年の登山客に、全身をジロッと一瞥されました。この日も、トレーナーにジーンズ、スニーカーという軽装で登っていたためでしょう。(それなりに経験を積んだ今この頃の登山を振り返ってみると、かなり無謀な装備だったので我ながら呆れてしまいます) 「この先にアイスバーンがあるよ。その靴で大丈夫かなぁ。気をつけてね。」 心配そうに去っていくおじさんをよそに、これまで歩いた経験のない「アイスバーン」という言葉を聞いて、私の心は弾んでいました

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いざアイスバーン地帯に差し掛かると、かなり広い範囲で雪が残っていましたが、注意して進めば進めないことはありませんでした。登山道脇に残る雪を「バリバリ」とつかみながら遊んで進みます。

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小仙丈から約1時間で「南アルプスの女王」と呼ばれる仙丈ヶ岳山頂に到着

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小仙丈の方を振り返ると、登山客が米粒のように見えます。「こんなに遠くまで自分の足で歩いてきたのか」と少し感動しました 岩場に腰をかけ、涼風に吹かれながら昼食をとって、下山を開始しました。

帰りは往復ではなく、馬ノ背から藪沢新道を通るルートを選びました。馬ノ背までは比較的傾斜の緩やかな道が続き、快調に下ることができました

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馬ノ背から見上げると、仙丈小屋を包み込む藪沢カールと、先程まで自分が立っていた仙丈ヶ岳が、徐々に傾き始めた陽光に照らされていました。

馬ノ背を過ぎると傾斜がきつくなり、段々足が痛くなってきます。しかし、「バスがなくなるよ!」と母に急かされ、なかなか休むことができなませんでした



麓の山荘までどうにかたどり着くことができました。しかし。「あれ?朝見た山荘と違う。。。」ここは大平山荘で、バス停のある北沢峠までは、ここから再び登りの道が続きました。しかも、結構傾斜がきつい 「死ぬ・・・」体力の限界をとっくに通り過ぎていましたが、バスに乗り遅れたら、明日は仕事にいけなくなってしまいます。なんとしても今日中に帰らなくてはならないという使命感だけで体を支えて死に物狂いで先を急ぎました

私のペースがかなりノロくなったため、母が私の荷物を持って先へと進んでいきます。最初のうちはありがたかったのですが、段々のどが渇いてきてしまいました。「水・・・」叫びたいけど、そんな体力は残っていません。泣く泣く母に追いつくべく、足を運びました やっと追いついたと思ったら、バス停に到着しました。



帰りのバスからは、見事な紅葉を眺めることができたらしいですが、疲労と車酔いで、私は景色を楽しむどころではありませんでした・・・

かなりの試練でしたが、この苦しい登山を乗り越えたからこそ今の自分があるのだと思います

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2008年10月25日

PR: ヤリっ♪副収入で!

副業するまでは、ラドン温泉が関の山。でもね、副収入で今年2回目の海外♪

2008年10月25日

草津白根山2

ニコニコ草津白根山


白根山頂バス停着10:50 白根山湯釜着11:00 本白根山登山口着11:30 本白根山山頂着12:20 

昼食後12:40山頂発 ロープウェイ降りる13:40




いよいよ登るぞー!と足首まわして準備万端アップ



5分ぐらい歩くと湯釜が見れます。きれいな色ですニコニコ前にどこかのスキー場から見えたと思うのですが、
雪の中にこの色が見えた時は不気味でしたガーン



エルモと湯釜



登山口へ向かうところに弓池があります。
登山口がわからずひやひやしていたので、せっかくの景色なのに満喫できず。。



弓池から車道を歩いて15分ぐらいすると、スキーのリフトが見えてきてその中腹に登山口があります。
今度こそ!いよいよですにひひ



比較的整備された登山道を登るとすぐ開けてきます。



やはり紅葉は終わっています叫び



いきなり、さらに視界がひらけて、おー!素敵!山はいいなーとぶつぶつ独り言ラブラブ!

向こうからやってきた4,5人のグループの方が、ふーふーいいながら登ってきて2時間かけて万座温泉の方から来たと言っていました。おー万座温泉までいけるんだー?すごい!

天気がよくていいわねーニコニコほんとですねーニコニコ

ここは本当に素敵なながめでした。


ごつごつした岩場の方へ登って行く人が見え、あれが山頂だー!すてきラブラブ!


だんだん迫ってきますラブラブ!




山頂到着グッド!下の方は紅葉していますニコニコ

おにぎりと紅茶とお菓子で景色を満喫おにぎり


エルモの後ろは万座の方面です。うっすら山並が見えます富士山



本当に見えずらいですが、浅間山が噴煙をあげています。



さあそろそろ出発!と準備をしていると、団体さんが「親子のいのししがいるぞー!」というので、
必死に目をこらすと、確かに親子らしい。遠くてわからないですが、写真のほぼ中央の土の部分ですうり坊


今度はロープウェイの方へ歩きます足あと

10分ぐらいいくと登山道の下の方に鏡池が見えてきましたニコニコ

澄んでいてすごくきれいですラブラブ




見えずらいですが、小さい輪がいくつも見えます







目指すはロープウェイ山頂駅ニコニコあと1.6kmかーしょぼんもうすぐ終わっちゃうなー。


比較的平らな道が続きます。そしてがっちりした梯子を渡るとロープウェイの駅に到着です。


あまりロープウェイに乗っている人がいないので、少し心配になりましたが、大丈夫でした。
皆さんは、白根山の駐車場行の送迎バスに乗り込んでいました。



ロープウェイの真下です。ここを通った時は、室内が硫黄くさくて大丈夫か?とまたまた心配に。。



帰りはここからバスに乗ります。12分後にくるようだったのでのんびり待ちます。



草津の湯畑です。初めての草津温泉です。

温泉調べてなくて、早速観光案内所へ。

すると、ホテルや旅館の日帰り温泉を案内してくれたのですが、だいたい3時までとのこと。

現在2:30。

ふと横を見ると温泉あるじゃん!と思ったのですが、地区で運営されている浴場で、ロッカーとかもなく、観光案内所では積極的に案内はしていないです。と言われ、んーと思っていると、町営の温泉大滝の湯 を教えてくれました。

入口は古い感じで ん?と思ったのですが、お風呂は木の感じがいい雰囲気でなかなか良かったです。

レンタルタオルセット200円でした。






帰りの電車予約していたので、草津温泉から長野原草津口のバスの時間を調べていなくて、
ちょっと急ぎ目で支度をして、お腹がぐーぐー言っていたのですが、
観光案内所直行で、バスの時間を聞くと、あと5分後のバスに乗らないと間に合わないとのこと叫び

かなりの坂だったので、5分で!?と思ったのですが、お腹すいてて何か食べるどころではなくダッシュ!
そして、2階にあるバス乗り場へ。
バスに乗り込んで時間を見るとぴったりの時間。セーフにひひ

駅について、何か食べ物はないかと物色していると、ゴルフ帰りのおじさんたちがお酒の調達中。

私もサワー買っていこーラブラブ!食べ物は野沢菜おやき


電車に乗り込み、好きっぱらに飲んだら、すぐにほろ酔い。おやきもおいしかったー。




そんなに高低差のない山だったのですが、私が好きな山の感じだったので楽しかったです。
山の中を歩くより、開けたところを歩く方が好きなんだなーと思いました音譜




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2008年10月24日

一人で初登山(草津白根山)1

先週は天気がいい日が続き、土曜もいい天気との予報。たろーは仕事だし、私も予定もなく家でだらだらするのももったいないと思い、一人で山に行くことにしました音譜



紅葉が見ごろの那須岳に登りたかったのですが、初めての一人登山ということもあり、ちょっと心配叫びで紅葉の見ごろが過ぎた。。百名山の一つの草津白根山に行くことにしました。


草津白根山は、標高差155mというのと、コースタイムは2時間55分、全7.2kmです。膝に不安があったので、高低差とコースタイムが短いことで、少し安心感がありました。



草津白根山 2008.10.18




金曜の夜までは那須に行こうと思っていたので、調べていたのが那須のことだけ。。たろーが帰ってきて「那須は危なそうだからダメ」と言われ、見ごろの過ぎた草津白根山ならまだ大丈夫そうだということで、白根山に決まりました。


夜中からルートとか調べたら、JRの空席情報も23時で終わっていたので見れず。。行き当たりばったりみたいになっちゃって。。


朝6:30の電車に乗り、赤羽で特急に乗ります。電車も何両目が自由席かすらわからず、ホームをうろうろ。。この辺でいいかと乗り込むと、指定席で、車掌さんに「自由席はどこですか?」と聞くと、行き先を聞かれ「長野原草津口です」と言うと、一つ前までの車両が自由で、草津方面に行くようでした。


特急は前と後ろの車両で谷川と草津方面に分かれるようです。浦和で前の車両に移り、終点ではないので、うつらうつらしながら、ちょうど眠くなってきたころに到着です。


駅に着くと、駅員さんが「草津温泉行きのバスは5分後の出発です。それを逃しますと1時間ありません」とアナウンスしていたので、走ってバスへ。


バスは、白根山行きもあり、乗り込むと登山の人が多く、観光客ぽい人は少なかったです。



草津温泉付近は紅葉はまだまだで、白根山の途中は紅葉まっさかりでした。白根山に着くと、硫黄のにおいがしてきて、不安が募りましたが、行くしかありません。


細かいお金がなくて、一番最後のバスを降りたのですが、それがもたもたの始まりです。。



私が登るのは、本白根山で、白根山はまた別でした。そのことは30分近く後に気がつくことになります。




白根山の方向に行くと、普通の観光客の人たちばかりで、登山スタイルでステッキをついて登っている人が全然いなくて、恥ずかしかったのですが、「みんなは手前までなんだろうから、私はその先を行くんだし。。」と思いながら登って行きました。



5分ぐらい登ると、おかまがあり、エメラルドグリーンの池がありました。早速写真を撮り、先に進もうとするとネットが張ってあり先に行くことができません。。



「間違えたー。。登山口はどこ?」とりあえず降りるしかなく。。



駐車場のおじさんにガイドブックを見せ、ここ行きたいのですがというと、「あー本白根山かー。本白根山はあっちのほうだよ。この道路を横断して。。」と教えてくれました。


まったく別の山だったのです。。タイムロス。。おじさんが教えてくれた方向には、木々が生えた山だったので、えーあれ?木生えてないかと思ってたのに??と思いました。


とりあえず、言われたとおりに進んでいくと、登山姿の方たちが戻ってきたので一安心で進みました。



スキー場のリフトが見えてきて、登山口はこのあたりにあるはずでしたが、またまたよくわからず人に聞くと丁寧に教えてくれました。


やっと登山口につき、登り始めます。



熊笹のにおいが大好きなので、深呼吸しながらぜーぜーしながら登っていきます。登山道は結構整備されていて、階段になっていたので、結構疲れました。。


少し急坂を登ると、すぐひらけてきて、木道の歩きやすい道になります。そこを進むと岩肌の本白根山が見えましたビックリマーク


「おーかっこいー!」山はみんな違う(当り前か。。)から驚きがあっておもしろいなーラブラブ!



「山は最高だー」とぶつぶついいながら進みました。



写真は続きに載せます。。



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2008年10月19日

トムラウシ

<登山日>2008/7/19(土)
<天 候>雨後くもり時々晴
<コース>短縮登山口[約960m]〜小さなお花畑(140分)〜トムラウシ公園(120分)〜トムラウシ山頂[2141m](70分)〜トムラウシ公園(60分)〜小さなお花畑(100分)〜登山口(100)
<歩行高低差>約1181m
<歩行時間>9時間50分(山頂まで5時間30分)

2008年10月19日

三嶺 (みうね 1893m) [日本二百名山] 徳島県三好市 ・ 高知県香美市

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☆☆☆  週刊 私の出合った日本百名山 他の山々 第235号 2008/10/19 ☆☆☆

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 みなさん、こんにちは。

 山歩きに最適な季節になりましたね。
 昨日は清水の奥の山に行ってきました。少し紅葉の始まりが見え、とても快適に歩
けました。またいずれ書きます。沿線では秋祭りたけなわでした。
 私の地域でも先週、秋祭りでした。夜宮で飲んでいると2人から「メルマガ・HP
読んでいるよ。」と、声をかけられました。大変、うれしいかったです。
 百名山写真展や山歩きの楽しさの講演会、中学生対象の写真講座などでメルマガや
HPのURLを知らせています。その効果が出てきたのでしょうか。
 県内等お近くの方で、masarus と一緒に歩いてもいいよ、という方がありましたら
ご連絡ください。登る前にメールで連絡します。年に2〜3回くらい、近くの比較的
簡単な山に行きます。


 今回紹介する山は、日本二百名山の三嶺(みうね)1893mです。この山は、徳
島県三好市 ・ 高知県香美市にあります。
 今回から四国・中国の二百名山6座を紹介します。お楽しみください。


【今週紹介する山】


三嶺 (みうね 1893m) [日本二百名山] 徳島県三好市 ・ 高知県香美市


 私の印象は

    「 山頂付近は霧でメルヘンチックだった 三嶺」




【歩いた日】     2008年8月18日(月)


【天候】        曇り


【コース及び時間】

徳島県三好市名頃P9:26発−9:52三嶺林道登山口9:57−10:40ダケ

モミの丘−11:31三嶺ヒュッテ分岐−11:40三嶺〈1893m〉12:00

−12:07三嶺ヒュッテ分岐−12:08三嶺ヒュッテ12:11−12:42ダ

ケモミの丘12:47−13:13林道13:18−13:40名頃P

  【登り 2時間9分  下り 1時間27分   合計 3時間36分 】


【温泉】    大歩危温泉「サンリバー大歩危」 500円(HPに写真あり)



*コースタイムは休憩や写真撮影などを含む私が実際にかかった時間です。
 その時の体調や天候によって大きく変わってきます。あくまでも参考タイムにして
 ください。



【感想 等】

 
 8月に四国・中国地方の日本二百名山に登ってきた。今回はその第1弾「三嶺」で
ある。
 四国では前回もそうであったが、私は香川県高松市を拠点にしている。それは、岡
山からJRのマリンライナーで一本で行け、本州から、特に大阪・神戸からの便が良
いように思うからである(高速バスも出ている)。
 また、日本一小さい県でありながら讃岐うどんやお遍路さん、小豆島など元気があ
るなと思うからである。
 前回は高松に行ったついでに、「金比羅山」「讃岐富士」、小豆島の「皇踏山」「
碁石山」「洞雲山」に登った。その時は、電車やバスで登山口まで行って登った(公
共機関で行けるところを選んだ)。

琴平山 http://masarus2.hp.infoseek.co.jp/hyaku-d/yama209/yama209.htm
讃岐富士 http://masarus2.hp.infoseek.co.jp/hyaku-d/yama210/yama210.htm
皇踏山 http://masarus2.hp.infoseek.co.jp/hyaku-d/yama213/yama213.htm
碁石山 http://masarus2.hp.infoseek.co.jp/hyaku-d/yama219/yama219.htm
洞雲山 http://masarus2.hp.infoseek.co.jp/hyaku-d/yama220/yama220.htm

 また、その前には日本百名山である「剣山」「石鎚山」に車で来ている。
剣山 http://masarus2.hp.infoseek.co.jp/hyaku/yama93/yama93.htm
石鎚山 http://masarus2.hp.infoseek.co.jp/hyaku/yama94/yama94.htm

 今回も公共機関を考えたが、無理だった。1つ目の三嶺はバスで登山口まで入れ、
何とかなっても、残りの日本二百名山2つはかなり歩くか、タクシーを使う以外は無
理であった。
 そこで3日間、車を借りて回ることにした。まず、三嶺に行き、東赤石山、笹ヶ峰
と登ることにした。

 前夜高松市に入り、この日6時半過ぎに出発した。国道193号を南下し、両側す
ぐそばに家があるほんとに狭い国道438号を見ノ越に向かった。前回、剣山に来た
ときもこの国道438号を通ったが、その細さにびっくりしたものだ。少しは広くな
ったところもあったが、細い道も健在だった。
 この三嶺は剣山(日本百名山)のすぐ西、直線距離にして7kmにある。剣山から
この三嶺に縦走することもできる。

 見ノ越からはもっと細い国道439号を進み、「奥祖谷二重かずら橋」の先にある
「名頃」に着いたのは9時過ぎだった。
 国道から入ったすぐのところに新しい立派な駐車場があった。そこには新しいトイ
レもありなかなかよい。また、「三嶺周辺の自然と利用案内」の新しい案内板もあり
参考になる。
 広い駐車場には、軽自動車が1台だけ止まっていた。

 私は9時半少し前、出発した。初めは林道歩きだ。かつては車でこの先まで林道を
上がることができたと、地元のおじさんが言っていた。
 林道入口には簡単なゲートがあり、ビニルでパウチされた「ツキノワグマに注意!!
」の写真付きの紙がぶら下がっていた。熊のことは全く考えていなかった、とラジオ
や鈴を忘れたことを後悔したがどうすることも出来ない。

 少し歩くとイノシシ牧場があった。観光用の感じではないので食肉を出荷している
のだろう。
 歩き始めて30分で三嶺林道登山口に着いた。林道はこの先まで続いていて、車で
上がれればこの上の登山口から歩くこともできる。わざわざ林道を歩いて遠回りする
こともないので、ここから山道に入った。

 ブナなどの落葉樹の自然林の中を登っていく。曇りで、暑くはなく快適に歩いてい
く。
 歩き始めてから1時間余、「ダケモミの丘」に着いた。ここは林道の終点からの道
への分岐になっている。標高は1517mだ。

 傾斜はかなりなだらかになり、気分良く歩ける。HPの写真のように樹林帯の下は
一面花が咲いている。この花は前にも見たことはあるが、名前は思い出せない(写真
)。

 ダケモミの丘から30分ほど歩くと、森林限界に近くなる。ピンクのハクサンフウ
ロウが咲いている。本州中部から東北にかけて咲くということだが、四国の地で会う
とは思っても見なかった。白馬岳などの北アルプスでよく目にする花なので見間違え
はでない。
他の花も少し咲いていた。

 森林限界を越えると展望がよくなる。足元は背の低いクマササと草が中心だ。
左手に剣山から連なる尾根も見えてくる。あいにくガスがかかり出している。

 11時半、山頂近くの稜線へ出た。ここはT字路になっていて、目の前に池が現れ
た。池の周りにはクマササが生え、右手向こうにはおとぎの国から抜け出てきたよう
なメルヘンティックな「三嶺ヒュッテ」が建っていた(写真)。
こんな風景が私は好きだ。秋田駒ヶ岳の山頂近くの池の周りにヒュッテがあった。こ
んな小屋でのんびりしたいものだ。
秋田駒ヶ岳 http://masarus2.hp.infoseek.co.jp/hyaku-b/yama105/yama105.htm

 左に行けば、山頂だ。
ちょうど、山頂付近からガスが流れてきた。急がないと展望がなくなる。
私はすぐに山頂をめざした。

 10分もかからずに山頂に着いた(写真)。
老夫婦が2人、休んでいた。彼らは名頃から上がってきたというので、きっと1台あ
った軽自動車の方達だろう。
 残念ながらガスが立ちこめ展望がきかないので、彼らと20分ほど話し下山を開始
した。

 分岐まで行くと単独の中高年の方が登ってきた。2言、3言話し、私は三嶺ヒュッ
テに向かった。
 分岐からわずか1分だった。
通年解放(管理人無)のよい感じの山小屋であった。
分岐まで戻ると下山を開始した。

 登りと同じコースを快適に下り、ダケモミの丘まで30分、林道まで30分で下っ
た。林道からは1カ所だけショ−トカットがあったのでそれを利用した。標識はない
ので登りは間違ったら困るので使わなかった。
13時半過ぎ、駐車場に着いた。

 下山後は、次の二百名山「東赤石山」に向かった。国道439号を西進し、県道か
ら国道32号に出る。
 途中にはちょうど「大歩危・小歩危」があるので寄ることに決めていた。
名頃から1時間余で着いた。さすが四国を代表する観光地の1つ、観光バスやマイカ
ーで混んでいた。

 私は遊覧船で奇岩を見物する趣味はないので上から渓谷を俯瞰して楽しんだ(リバ
ーラフティングなら、あればやりたいと思うが・・・)(写真)。

 山から下山後は、やっぱ温泉でしょう!ということで、その後、ホテル大歩危峡「
まんなか」に寄った。
しかし、残念ながら日帰り入浴の営業時間を過ぎていた。
そこで、大歩危温泉「サンリバー大歩危」に向かった。ここならこの時間でも十分入
浴ができる(写真)。

 受付はとても丁寧な接客で、私は屋上近くの大浴場&岩風呂に向かった。私より他
に入浴者はなく、渓谷を眺めながらゆっくり湯船に浸かった。

  

◆◆◆◆ この写真付きのページは次のURLからご覧になれます。

   http://masarus2.hp.infoseek.co.jp/hyaku-d/hyaku-dindex.htm


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◆◆ masarusのコーナー ◆◆     ・・・ 山歩きでメタボ脱出9  ・・・

     「田部井淳子の『富士山に登る法』」

 先回紹介した「田部井淳子のいつでも山を」(小学館)サブタイトル:実践エイジ
ング登山 の続きです。
このmasarus のコーナーや本文で、知人を富士山に連れて行くために2回のトレーニ
ングをしたということを書きました。
 上記の田部井氏の本には次のように書いてあります。
「いきなり富士山に行くのは、おすすめできません。事前に6回ぐらい山に行ってお
きましょう。足慣らしのためばかりではありません。どんな服装がいいか、靴や道具
はどんなものが必要か、水や行動食は何を持っていくか、自分の歩調はどの程度か、
誰と行くか。これらの答えが実際に山に行くことで見つかるからです。」

 さすがです。3月から月1回のペースで6回やればパーフェクトです。より楽しい
富士登山ができるでしょう。
 忙しい人を、言い出しっぺの自分が連れて行くとなると、お互いの時間調整が大変
になります。山歩きの経験のない人に自分で歩いてみなさい、と言ってもなかなか出
来ないものです。
 現に今年の私たちのトレーニング計画に合わないために断念した人もいたのです。

 みなさんは山の情報をどのようにして入手していますか。私は月刊誌の「山と渓谷
」や登山ガイドの本、単行本などからです。家の大型書店がつぶれてしまったのでと
ても不便になりました。この頃はもっぱらインターネットで購入しています。
 このメルマガの下に私の読んだ本「田部井淳子のいつでも山を」(小学館)のアマ
ゾン書店の案内も付けてあります。よろしかったらご覧ください。1500円以上購
入で送料無料というのもうれしいです。
 今回紹介した日本二百名山は、主に「日本二百名山登山ガイド」(メルマガ下に本
のURLあり)を参考にしています。
 次回、詳しくお話しします。
 
(読者の皆さんからのメールを募集します。このメールマガジンを読んでの感想でも
いいですし、ご自分の体験談でも、ご質問、ご意見でも何でもかまいません。このコ
ーナーではそれらを紹介していきます。)
======================================

◆◆次号予告◆◆ 東赤石山(ひがしあかいしやま 1707m)[日本二百名山]

                       愛媛県新居浜市・四国中央市
  
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  私の出合った日本百名山 他の山々 HP&メルマガを編集し収録
  メルマガ200号達成記念!CD−ROM 200座を紹介しています。 
  詳しくは http://www.geocities.jp/masarus21/200CD/200go-cdrom.htm   
 __________________________________
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「私の出合った日本百名山」
 ホームページ http://masarus2.hp.infoseek.co.jp/hyakumei-index.htm

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