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2008年09月28日

大山伽羅温泉

大山伽羅温泉は、大山北壁を望み、大野池の静かな森の湖畔に建つ大山レークホテル内にある温泉です。

<温泉紹介>
■温泉名
大山伽羅温泉(だいせんきゃらおんせん)
■泉質
ナトリウム−塩化物・炭酸水素塩・硫酸塩泉
■温泉適応症
神経痛、筋肉痛、関節痛、慢性消化器病、慢性皮膚病、慢性婦人病、動脈硬化症神経痛、リウマチ等
■温泉の色
微黄褐色
■源泉温度
42.8度
■特徴
大山山麓、大野池辺に湧く天然温泉。

<施設紹介>
■施設名
大山レ−クホテル
■所在地
鳥取県西伯郡大山町大野湖畔
■浴場
内風呂(男女別)
■特徴
大山を望む絶好のロケーションに位地するリゾートホテル。

P5040066.jpg
大山レークホテル
雄大な大山を望む絶好のロケーションと、豊かな自然の恵み。
そして、身も心もくつろげる天然温泉。
すべては、都会の雑踏と喧騒を忘れるために、上質な時間が
ここ大野湖畔でゆっくりと流れます。(ホームページより)


2008年09月28日

有明山 (ありあけやま 2268m) [日本二百名山] 長野県

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☆☆☆  週刊 私の出合った日本百名山 他の山々 第232号 2008/09/28 ☆☆☆

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 みなさん、こんにちは。

 9月も残り2日ですね。かなり過ごしやすくなりましたね。ようやく、近くの低い
山でも暑くもなく快適に歩ける季節になりましたね。
各地から紅葉や初雪のたよりが届いています。立山連峰の初冠雪(今朝の朝日新聞)
は紅葉と新雪が一緒になった写真で良かったですね。近かったら飛んでいきたいとこ
ろです。
 今朝は5時過ぎに起き、窓から外を見たら鱗雲が真っ赤に染まっていてきれいでし
た。最近日の出がきれいに見えるので見ています。数分見とれていたら、近くの電信
柱にカラスが集まってきました。ざっと数えたら200羽。これほど大群とは久しぶ
りのご対面です。集結すると5分ほどで四方八方に散らばって行きました。あんなカ
ラスにやられたら1時間で地域の農作物は食べられてしまいます。
 私の家では昨年の秋の時期には、10数羽のカラスに3日間でほとんどの柿を食べ
られてしまいました。そこで、今年は10日ほど前に案山子とカラス除け天蚕糸を付
けました。どれくらいの効果があるか楽しみです。

 今回紹介する山は、日本二百名山の有明山、2268mです。
6日間の北アルプス山歩き最後の1日です。快晴の中、あまり人にも会わず、楽しく
歩くことができました。近くの燕岳とは対照的に登る人が少ないのにびっくりしまし
た。HPの写真と共にお楽しみください。


【今週紹介する山】

  有明山 (ありあけやま 2268m) [日本二百名山] 長野県


 私の印象は

   「最初から急登でびっくりしたが、快晴の中気持ちよく歩けた 有明山 」




【歩いた日】     2008年7月21日(月)


【天候】        快晴


【コース及び時間】

中房温泉有明荘5:02発−5:53急登終わり−7:20八合目−7:47有明山

(北岳)〈2268m〉・中岳・南岳〈2248m〉8:25−10:05三段ノ滝

分岐−10:10三段ノ滝−10:18樽沢ノ滝−10:26有明荘P


  【 登り 2時間45分  下り 2時間01分   合計 4時間46分 】


*コースタイムは休憩や写真撮影などを含む私が実際にかかった時間です。
 その時の体調や天候によって大きく変わってきます。あくまでも参考タイムにして
 ください。


【温泉】    中房温泉 「国民宿舎 有明荘」 (600円)  安曇野市



【感想 等】

 
 中ノ湯〜焼岳〜割谷山、西穂高岳、ジャンダルム、奥穂高岳、涸沢・徳本峠、霞沢
岳と3泊4日で縦走した。梅雨時ではあったが、天候に恵まれ2日の予備日は使わな
かった。しかも、第4日目に梅雨はあけた。せっかく来たのだからもっと楽しまなく
っちゃ!というわけで、予備日初日は「餓鬼岳」に登った。そして残りの一日は信濃
富士とも言われている「有明山(日本二百名山)」にした。

 有明山は信濃富士と言われているくらいの山である。登山ルートはいくつかある。
前日登った餓鬼岳の南10kmほどの所にあるので続けて登れないかといろいろ考え
たが、うまくいかなかった。
主な登山口は前日入った温泉の近く「馬羅尾沢登山口」、中房温泉入口近くの「黒川
沢登山口」、そして今回選んだ「中房温泉登山口」だ。選んだ理由は最短距離である
こと、登山口に温泉があることであった。

 国道147号線から冬期のゲートのある場所を越え、県道327号に入る。ここか
ら中房温泉までの13kmは冬場は歩かなくてはならない。NO.101の燕岳で紹
介したが、この13kmは遠い。久しぶりに車で走ったが、車でも遠く感じた。
燕岳 http://masarus2.hp.infoseek.co.jp/hyaku-b/yama101/yama101.htm

 3連休の最終日であったが、たくさんの車が止まっていた。駐車場の入口の脇にも
止まっていたので満車で入り切れずそこまでも止めたということがわかる。燕岳はさ
すがに人気の山である(宿の人から、本日400人下山するという話も聞いた)。

 前日は有明山でお祭りがあり地元の信者がたくさん登ったという話も聞いた。しか
しここに来る一般の登山者の90%以上が有明山ではなく燕岳に向かうようである。

 朝5時、国民宿舎「有明荘」の裏にある登山口から登り始めた。登山ポストがあっ
たので登山届けを投函した。
前回書いたように下山したか否かをはっきりさせる方がよいというのが持論である。
そのためポストに鍵がかかっていなければ最近は自分の登山届けを持って帰るように
している。
前日の餓鬼岳は2〜30枚くらい入っていた。私の物は一番上であった。私が登り始
めた朝5時半以降入れた人がないのだろう。また、登山届けを誰が回収するのかはわ
からないが何日も回収していないのだろう(普通は警察に届け出るのだから地元警察
が回収するのかな?)。
今回の有明山は下山口が違ったので回収はしなかった(上のコースの所にも書いたが
三段ノ滝、樽沢ノ滝に下山。)。

 背の高いクマササの中を登っていく。巾2mほどよく刈り込まれている。
15分歩くと「三段ノ滝」分岐に出た。有明荘で付けたのか立派な標識だ。標識から
自分の歩いているこのコースが「有明山表参道」であることがわかった。

 地形図である程度覚悟はしていたが、カラマツの樹林の中のびっくりするくらい急
な登りだった。
写真のようにあまりにも急で梯子が付いているところもある(写真)。
いくら疲れていなくてもこんな急登では休まないと登れない。

 30分近く登ると木々の隙間から燕岳の山並みが見えてきた。快晴の中にくっきり
見える。昨日見えなかった分、余計にうれしい。
その後もトラロープの張った急登を進んでいく。湿った樹林の中にギンリョウソウが
咲いていた。

 6時少し前、急登は終わった。約1時間登ってきた。朝の暗い樹林の中であるが汗
が噴き出していた。
中年の男性がほとんど空身で1人降りてきた。
こんな早く登頂してからの下山は考えられないなと思っていると、次回登山のために
途中の岩まで行って降りてきたという。仲間と燕岳に登り下山後有明荘に宿泊したの
だ。帰りのバス待ちの間に少し登って来るというのはなかなか出来ないことだ。
木々の中ではあるが少し明るくなり大きな木々の下にはシャクナゲがいっぱい茂って
いる。
しばらく行くとシャクナゲがクマササに替わった。中腹を右に回り込んでいく。

 時々のぞく快晴の中の燕岳の山々が気分をよくしてくれる。
やがてもっとシャクナゲいっぱいになった。枝の先には白っぽい花も付けてものもあ
る(写真)。
単独で登っていた高齢の女性に追いついた。彼女は4時20分に登り始めたという。
朝早くから1人で登っている彼女は元気と勇気がある人だと思った。

 稜線に近く尾根道のような感じである。右側が切れていて鎖が付いている。
しばらく行くと大きな岩があった。先ほど会った男性はここまで登ったのだろう。も
う山頂はそれほど遠くない。

7時20分、八合目に着いた。
八合目と書かれた四角い石の標識に赤いビニルテープが付いている。
ここからは稜線だ。標高2200mくらいまで登ってきた。
北側の風景がひらけてきた。雲海が一面広がっている(写真)。

 所々に花が咲くシャクナゲの中の稜線をゆるやかに登っていく。
展望も開け、燕の連山が快晴の中にはっきり見えてくる(写真)。
よく見ると燕山荘もはっきり見える。天気もよく、気持ちがいい。

 八合目から約30分、真新しいステンレスでできた鳥居とトタンが錆びた祠がある
有明山(2268m)の山頂に着いた(写真)。
祠の写真からもわかるように山頂では灌木が茂り燕側(西側)の展望は樹木の上だけ
だ。
東側は樹木がないので見晴らしがよく、一面雲海が広がっていた。

 この有明山は南北に長く3つのピークがある。
今到着した最高峰の北岳、中岳、そして南岳(2248m)だ。

 数分休んだ後、中岳方向に行った。
少し行くと上部10cmほどを赤く塗った三角点があった。
そしてもっと南に進むと2つの祠があった。
こちらの1つの方が立派で、また石をきれいに積み整地されたところもあったのでか
つては大きな神社があったのかもしれない。
登る前、前日信者達が登ったと言うことを聞いていたが、祠には新しい注連縄が付け
られていた。
全く雲のなかった燕の山々にも少し雲が出てきた。

 展望を楽しんだり祠を見たりして山頂で40分ほど過ごし下山を開始した。
稜線をしばらく下っていると朝会った高齢の女性が登ってきた。
笑顔で自分のペースを崩さず登ってくるところに彼女の山歩き経験の多さを感じた。

 八合目を過ぎ、どんどん下っていると中高年の男性が1人上がってきた。
2言3言話し、降りていく。
この日は、祝日にも関わらず3人と出会っただけであった。

 10時過ぎ、三段ノ滝への分岐に着いた。せっかくなのでそちらに回ってみること
にした。
標識に沿って少し上がったところに滝はあった。
木の葉が生い茂り十分に見えないのが残念であった。

 元の道に戻り下っていくと道沿いに樽沢ノ滝があった(写真)。
滝は好きであるが、夏に見る滝は清涼感があってより好きである。

 そのまま下ったらすぐに中房温泉郷駐車場に出た。
駐車場からこんなに近かったのかとびっくりした。
そこから有明荘までは数分であった。

 5時間弱の燕の山々を展望する山歩き、しかも下山時刻はちょうど有明荘の温泉が
オープンする10時半。
のんびり露天風呂に浸かりながら有明山だけでなく、充実した6日間の山歩きを振り
返った。

 昼過ぎ帰路についたが、明るい内に静岡の我が家に着くことができ翌日の仕事への
影響もなくて良かった。

◆◆◆◆ この写真付きのページは次のURLからご覧になれます。

   http://masarus2.hp.infoseek.co.jp/hyaku-d/hyaku-dindex.htm


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◆◆ masarusのコーナー ◆◆     ・・・ 山歩きでメタボ脱出7  ・・・


 「バナナ完売続出 ダイエット番組影響か」(静岡新聞08/09/26)
多くの新聞やTVで報道されたのでご存じの方も多いでしょうね。偶然見ていたTV
のバラエティー番組で若い女優がバナナが売り切れて買えなかったと言っていたのを
聞いた翌日の職場で「スーパーになかった」、という立ち話が聞こえてきました。
そしたら新聞に上記の記事が出ていました。ダイエットのために毎朝バナナ3本を食
べてやせる、というものらしいです。
 私は「またか〜!」と思いました。「発掘!あるある大事典II」の納豆ダイエット
で虚偽のデータで効果を強調していたことが問題になったのは記憶に新しいですね。
インターネットを検索すると今回のバナナは効果があった人がいるようですね。
 今回はデータは正しいと思いますが、私は賛成できません。常識的に考えても栄養
素が偏っていて、長く続ければ病気にかかりやすかったり体に異常が出るのは目に見
えています。そしてやめれば当然、リバウンドがあります。
 私は「あるある大事典」が好きでよく見ていました。毎回、豆がいい、魚がいい、
この野菜がいい、ということを視聴していましたが総合するとみんないいんです。旬
のものを多くの種類適量食べて食べたカロリー分運動すれば太らないし、それ以上運
動すればダイエットできるわけです。メタボが解消できるのです。
 その運動で一番成果を上げるのがいつも言っている「山歩き」です。変化があり飽
きません。 

 みなさんも、バナナダイエットと言わず、山歩きを楽しみながら健康になってくだ
さい。
 
(読者の皆さんからのメールを募集します。このメールマガジンを読んでの感想でも
いいですし、ご自分の体験談でも、ご質問、ご意見でも何でもかまいません。このコ
ーナーではそれらを紹介していきます。)
======================================

◆◆次号予告◆◆ 浜石岳(はまいしだけ 707m)[静岡百山]
              ・さった峠(さったとうげ 100m) 静岡県
  
======================================
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2008年09月27日

生藤山・三国山

2008.9.23

上野原(バス)-石楯尾神社下車-東楯尾登山口 9:00発-三国山山頂 11:00着(昼)-三国山 12:00発

生藤山 12:10着・出発-三国山 12:20着・出発-鎌沢登山口 13:30着


今回は、日帰りで行ける山の本を買い、生藤山を選んで、行ってきました。


急に決めたのであまりよくわかっていなかったのですが、以前行った陣馬山と隣?で近く、縦走(おおげさか?)しようかと思いましたが、たろーが無理だというので今回は生藤山のみにしました。



バス停から、民家の間を通って行くと、すぐに山道に入ります。


10分ぐらい登っていくと、生藤山の表示がでてきます。



    


木の間引きをしているのか、切られた材木が転がっていました。


その中を行くと、急坂と?と思うような道で、どちらに行くか迷ってしまいもめていると、ちょうどくま鈴を鳴らして、上の方を行く人が見え、?と思うような道の方向でしたので助かりました。




いつも荷物いっぱいのたろーが、なぜかガイドブックをわざと持ってこず。


私も生藤山のことしか考えていなかったので、途中の道はそんなに見ていなかったので、三国山の表示が出てきて?と思いましたが、鎌沢は帰る方向なので、三国山の方へ行きました。




ガイドブックには富士山の眺望がいいと書かれていた甘草でしたが、富士山見えず。。


今日は、うす曇りだから?と思いましたが、もっと左の方向に富士山が見えていたんだと思います。。



桜がいっぱいあって、春はきれいだろうなと思いました。



あと、ここの道が土なのですが、その上に苔が生えて滑る滑る。かなり怖かったです。。。たろーは帰りすっ転びました。。




そしてどんどん登っていくと、おばさん2人とおじさんが、生藤山の方向について話していました。



私たちもよくわからないので。。教えてもらいました。




すると、おじさんが「三国山の方が眺望がいいし、広いから生藤山に行く前によったほうがいい」ということでした。



それを聞いていなかったら、ショートカットが好きな私は、三国山によらずに生藤山へ行ってしまったと思うので、これまた助かった!と思いました。


三国山からは富士山が見えて、すごくいい眺望でした。


    


富士山はやっぱりいいなー。


そして、早めのお昼を食べることに、この間かったばかりのバーナー?を使い、ジャスミンロイヤルミルクティーと、サッポロ一番を食べました。


具もあった方がいいと思い、ごぼうの乾燥したのとわかめの乾燥したのを持ってきていました。


あったかいものはやっぱりおいしいなー。


  


そして、いよいよ生藤山へ。急坂ですが、10分で着きました。



そしたらほんとにせまいし、すでに団体の方が座っていて、眺望ないので、写真だけとり、下りはじめました。

 


帰りに、甘草水に寄り、顔を洗ってさっぱりしました。


帰り道も結構滑るところが多かったのです。




あじさいが咲いていました。今時期? バラみたいに四季咲きとかあるのかな?


6月ぐらいだけしか咲かないと思っていのですが。


 


どんどん下りていくと登山道も終わり、民家になるのですが、茶畑が広がっています。


 


やぶ蚊がすごくて、どんどん下っていると、車が止まってくれ、鎌沢入口のバス停まで乗せてくれるというので、お言葉に甘えて乗せてもらいました。


歩くと30分の道のりだったので、助かりましたが、バスが来るまであと45分もありました。


「歩いて藤野駅に行くか?」と言ったのですが、たろーはある気ゼロ。


あと、どっちが藤野駅方面かもわからなかったので、しょうがない待つことにしました。


でも、蚊がいなかたのでよかったです。バスを待つエルモ。


 


バスで、藤野駅に着くとちょうど、東尾垂の湯 の送迎バスが来たところでした。


この送迎バスには間に合わないと思っていたので、タクシーを使おうと思っていたので助かりました。


清潔だし、ご飯もおいしいし、おすすめです。










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2008年09月27日

間ノ岳・北岳(2日目・後半)

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※2日目・前半はコチラ

間ノ岳・北岳 2008.9.14(Sun)〜15(Mon)

【データ】
*2日目:北岳*
●標高:3,192m(本邦第
●標高差:+388m、−1,663m
●歩行距離:約6.5km
●ルート:北岳山荘〜北岳〜北岳肩の小屋〜大樺沢二俣〜広河原
●2日間累積歩行距離:約16.5km
●アクセス:中央自動車道甲府昭和ICから約30分の芦安村営駐車場で乗り合いタクシー(1,100円+道路維持協力費100円)に乗って広河原へ。

【行程】

山頂でクリームパンを半分ずつ食べてエネルギー補給をした後、肩の小屋方面へと下山を開始します。

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<↑クリックして拡大↑>

白峰三山(北岳、間ノ岳、農鳥岳)


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行く手に見える肩の小屋甲斐駒ヶ岳、雲に浮かぶ八ヶ岳

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肩の小屋薬師岳観音岳


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7:45に北岳肩の小屋に到着 ちょうど十五夜だったので、小屋の入口にはススキが飾ってありました。

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赤く染まった歩きやすい巻き道。正面に見えるのは地蔵岳のオベリスク。

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この辺りの岩は珍しい紫色でした。


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ナナカマドの紅葉と甲斐駒ヶ岳・八ヶ岳


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ナナカマドと鳳凰三山。この辺に来ると、強風もすっかり止んでフリースでは暑いので、長袖Tシャツ&半袖Tシャツの重ね着スタイルに変身しました。

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大樺沢への下山ルートはやや傾斜がきつく、このような階段が何箇所かありました。

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ナナカマドと北岳


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結構な快調ペースで黙々と下りて、9:30に大樺沢二俣に到着

ここまではよかったのですが、大樺沢から先は、徐々に疲労が蓄積して急にペースダウンしてしまい、最初の橋を渡った地点でとうとう足がジンジンと痛くて歩けなくなってしまい、甘いパウンドケーキでエネルギー補給しながらしばし休憩。まだまだ元気な母は私のペースダウンに苛立ちを隠せず、「しっかりしろ」と発破をかけてきますが、無理なものは無理です とりあえずコースタイムをキープしながらのゆっくりペースで再び下山を開始します。

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途中で何度も木製の橋を渡って沢を越えます。


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夜中の雨で水量が増した沢。 ゴォ〜ッというものすごい音を立てて流れています。

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登山道も所々で水没していました。


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途中で大幅にペースダウンしたものの、何とか予定よりも早い11:30に広河原に到着 バス停に向かいます。

臨時のバスかタクシーがないかと思ったら、定刻の12:30までバスもタクシーもないとのこと 乗り合いタクシーが後から後からやってきて、既に定員に達してるのにどうして出発しないのかと他のお客が尋ねたら、タクシーを早く出すとバスの乗客が減って文句を言われるのでバスと同じ時刻にしかタクシーを出せないとのこと(それでも1台臨時便で出てましたが)。仕方なく1時間近く時間をつぶして12:30に乗り合いタクシーで芦安村営駐車場に向かいました。

13時過ぎに駐車場に到着して、すぐに車で2分ほどの金山沢温泉に向かい、3日分の汗を流します 1人600円でタオルは1枚200円。リンスインシャンプーとボディーソープがあります。結構人気のようで、入ると洗い場はほぼ満席の状態でした。

今回は、白馬・唐松縦走(山行記録はコチラ)のときのような大火傷に見舞われることもなく、
無事に無傷で帰ってくることができたと思ったら、さすが日本で2番目&4番目に高い山。その後3日間重度の筋肉痛に見舞われ、特に翌日は痛くて歩けないほどでした・・・ 人のことを遅い遅いとせかしていた母も年には勝てず、同じく3日間筋肉痛に悩まされていました(さらにあんなにピンピンしてたくせに足の裏にマメまで作ってました)。

筋肉痛には参りましたが、とても登り応えのある充実した山行でした

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2008年09月26日

白馬岳(白馬山荘~栂池高原)

9.15

白馬山荘 5:40出発 白馬岳5:55着 白馬大池   栂池自然園13:40着 


朝4時半に目覚ましをかけていましたが、緊張でそれより前に目が覚めていました。



風がビュービューすごい。。昨日通ってきた礫の道を考えると、飛ばされてしまいそうで不安になりました。



で、もたもたしているうちに、出発がご来光より遅い5時40分。。



部屋の窓から見たら、すごくもやっていたのに、いざ出発したら山荘周辺だけで、青空がひろがっていました。。



いざ山頂へ!体がだるく、重くつらくてこれから長い道のりを帰れるか心配になりました。。



5時55分山頂到着!すてきなご来光20分後でした!そして今日で36歳!36歳を山頂で迎えてこの景色を見ることができて本当に感激で、幸せだなと思いました。




そして、感動の景色を満喫し、昨日登ってきた栂池へ。バスの時間があるので、そんなにゆっくりしていられず。いざ出発です!が、行く手はもやが、さーっと吹いています。





どんどん緊張しながら、後ろをふりかえりながら、下って行きました。といっても登りもあるのですが。歩き方が悪いせいで、太ももの前が痛くて、登りは、足が楽になるので少しうれしいという現象も出てきました。



振り返ると富士山がいる!うっすーらですが。かなり遠すぎてわかりずらいですが。。何百キロ離れているらしい。





そしてどんどん黙々と下って行きました。で、とうとう白馬大池が見えてきました!でも帰りが近づいてきて名残惜しさが募ります。



遠くにうっすら見えるのが、調べたら妙高みたいでした。そして道中勇気と元気をくれたお花です。




白馬大池に着いて、本格的な朝食です。たろーは、ここでは、カップラーメンを買って食べようとずっと思っていたらしく、早速「おれカップいラーメン買ってくる」と買いに行きました。


あったかい食べ物はおいしかったです。他の方は、自分で材料を刻んできたりして調理していました。


うなぎ弁当を食べたたろーは、うなぎがゴムみたいでおいしくなかったといいながら、空腹には勝てず完食。


そして、頼みの綱のアミノバイタルを飲んで出発です。



乗鞍岳まで、こんなに長かったっけ?と思いながら、岩の上を渡っていきます。このころぐらいから、栂池から登られてきた方達とすれ違うようになりました。


雪渓に着くと、昨日通った道ではないところに出てしまい、なんとなく道があったので降りることになりました。で、たろー転倒。足のくじきとかはなく安心しました。


やっとのことで、通常の道に戻り、さらに下ります。一歩一歩石を選び下っていきます。そして、どんどん下っていきました。


先ほど、追い抜いてもらった方に追いつきましたが、休憩中、また先へ行かれました。1人の方は、私たちみたいに初心者みたいで、ぜーぜーしていました。


私たちも、バスの時間が気になり、がんばって進みました。で、栂池自然園の建物が見えて、着いたー!と思っていると、道が二手に分かれていて、どっちからきたのかわからず、こっちじゃない?と言って進んだ方は、出口に立入禁止のテープがはってありました。。


そこから私たちが出ていくと、みんなが?という顔をしましたが、さっきのぜーぜーした人がいたので、ショートカットで追いつきました。


でも、たろーは登山口で写真が撮りたかったらしく、ショートカットで楽できたけど、残念そうでした。


ロープウェイのちょうど時間で、滑りこみセーフです。


ロープウェイのおじさんが話しかけてくれ、山のことなど教えてくれました。おじさんは、地下足袋にスパイクがついたものをはいて上るらしいです。年に5回は剣岳に登ると言っていました。山はいいですよね!と話してくれました。


白馬の駅で、温泉に入ろうと思っていたのですが、それだと時間がないので、さっきおじさんが教えてくれた温泉に入ることにしました。すごくあったまる清潔でいいお湯でした。おじさんに感謝です。栂の湯



そして、路線バスで白馬駅へ。高速バスで帰ってきましたが、大渋滞で、足はパンパンでつらいし。。


でも本当にいい旅ができました!早く次行きたいです!

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2008年09月23日

白馬岳(白馬大池~白馬岳~山荘泊)

2008.9.13、14

新宿発22:30-栂池高原着 6:50  栂池高原発 7:50(ゴンドラ・リフト) 

栂池自然園登山口発 8:50 - 白馬大池着 12:10 休憩20分 白馬大池発12:30-白馬岳着16:30

白馬山荘着17:00




乗鞍岳で、少し写真を撮り、晴れ間がだんだん見えてきたので、心がはやり、なんとなく急いで白馬大池に行きたくて、そんなに休憩せずに進みました。



少し下り始めるとすぐに、山小屋が見えました。





もうすぐだ!と思ったものの、ずっと石を渡りながら下っていく感じで、結構大変でした。。


12:10 小屋につき、受付で早速、今から白馬岳に行きたいのですが、白馬岳山荘に変更できるか聞くと、連絡してくださるというので、頑張って白馬岳を目指すことにしました。


お昼を食べたり少し休憩をして早速出発です。


少し休んだせいか、体が重く、砂利道の上りがきつかったです。。背丈ぐらいの木の道を過ぎると、いきなり開けます。


でも途中にあるかわいい花を見ると元気がでてきました。




30分ぐらいすると体が軽くなってきました。振り返って白馬大池をみたところです。



こんなに高いところまでのぼったことがなかったので、おのぼりさん状態で写真をとりまくりでした。



尾根をあるく感じだったのですが、右手側の斜面です。なんだかヨーデルでも聞こえてきそうな景色でした。



「こんなとこ歩けるの?」といいながら、でもこの後もっとすごい、礫の道になってきます。この後は、怖かったので、写真はとれず。。


そして、天気にも恵まれ、とうとう白馬岳山頂まで登ることができました。




感動です。本当にきれいでした!空の青がすごくきれいで、まわりの雲海から頭をだした山々もすごくきれいでした。そしてここまで登れたことにすごくすがすがしい気持ちになりました。




影富士ならぬ、影白馬岳です。富士山のときは、影富士を見ることができなかったので。。




エルモと杓子岳。


そして、山頂での時間を惜しみつつ、山荘へ。歩き方がなっていないので、下りはきつく。17時に到着。


相部屋になるかもしれませんといわれましたが、大丈夫でした。


夕飯は17:30からで、ちょうど日没の時間と同じです。。でも、先にご飯。


食堂にどんどん人が集まってきます。カレーライスかな?と思っていたら、すごく豪華!ご飯に味噌汁はお代わり自由で、煮魚、ポテトサラダ、きんぴらごぼう、そのほか2品ぐらい。おいしかったなー。


あんまり食べて高山病になるか心配だったので、満腹までは食べず。たろーは3杯もお代わりして、まだ食べていそうだったので、私は、夕焼け撮影へ。


だいぶ日も落ちてしまいましたが。。さっきまで見えなかった穂高や槍ヶ岳が顔を出してくれました。




本当にすごくきれいでした。そして、月も出てきました。ちょうど仲秋の名月で、お得な気分です。山荘の裏手に回ると、きれいな満月が見え、写真を撮っていると、「上はもっときれいよ!サンダルでも登れるからいってらっしゃい」と教えてくれました。


途中まで登ったものの、結構な坂で、サンダルではむり?と思い、下から月撮ったし、いいや。と教えてた方に気づかれないように戻ろうとしていたら、たろーが食事を終えてこっちに来たので、やる気のたろーは「せっかくだから登ろうよ」というので、再度チャレンジ!そして見れた景色がこれです!教えてくれてありがとう!と思いました。




感動的でした。薄暗くなっていく空にきれいな満月です。雲海も幻想的です。



そして、後で、星空も見ることに。



たろーは携帯の電池がきれて、充電していたので、その間1時間、部屋で過ごしました。どんどん暗くなってきて、やっと帰ってきたので、「お茶どうする?」と聞くと、「そういうのは早く済ませた方がいい!」というので、「おいおいたろー待ちだったんですけど!」と反論。そして、隣接したレストランへ。



寝起きだったので、超寒い!星空どころではなく、ダッシュでお店へ。


夕方見た時は、雲海を眺めながらお茶をしている人がいていいなーと思ったのですが、外は暗いので当たり前ですが、もう何にも見えず。。当たり前なのに、がっかり。。


でも、紅茶もケーキもおいしかったです。ちょっとあったまったせいか、星空も少しの間見れました。少しもやってて、満天の星空ではなかったけれど、きれいでした!


そして、明日に備えて就寝です。












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