TOP>2008年07月

2008年07月20日

次回の山行

関東地方でも梅雨明けが発表されて、いよいよ本格的登山シーズンに突入ということで、来週は2泊3日で白馬三山〜唐松岳を縦走してきます

もう少し足慣らしに色々行く予定だったのですが、諸事情により予定が組めず、結局年明け以来今年2回目の登山で結構きついコースになってしまいますが、なんとか頑張って来たいと思います

2008年07月14日

富士山村山古道3 (田子の浦海岸〜村山浅間神社) [日本百名山]

▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲

☆☆☆  週刊 私の出合った日本百名山 他の山々 第224号 2008/07/14 ☆☆☆

▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲

 みなさん、こんにちは。

 7月も中旬です。早く梅雨があけてほしいですね。11日、残雪のため通行規制の
あった富士山富士宮コースもようやく山頂まで行くことが出来るようになりました。
高尾山と共に富士山の登山者が増えることが予想されます。
 ここ2・3日、大変暑い日が続いています。森林限界を超える富士山登山だけでな
く、すべてのスポーツで(いやいやスポーツをしない人も)水分を充分補給し熱射病
等に注意してほしいものです。

 今回紹介する山は、富士山村山古道3です。日本百名山、富士山を昔歩いていたと
いう海抜0mの海岸(田子の浦海岸)から村山浅間神社までです。これを歩くと富士
山頂まで繋がることになります。
 コースはすべて舗装道路で熱さと車に気を付けて歩きました。


【今週紹介する山】

 富士山村山古道3 (田子の浦海岸〜村山浅間神社) [日本百名山]

        (ふじさんむらやまこどう 500m) 静岡県富士市・富士宮市

 私の印象は

   「 海岸からの舗装道歩きは大変疲れた 富士山村山古道 」



【歩いた日】     2008年6月1日(日)

【天候】        晴れ

【コース及び時間】


9:40JR吉原駅発−9:44木之元神社−9:55田子の浦海岸−10:05富

士塚−10:10依田橋東−10:25左富士−10:54日吉浅間神社11:03

−11:30法伝小東11:35−12:16岳陽中東12:26−12:44三ツ

倉分岐−13:20大淵第一小−13:53大淵団地入口−14:29次郎長14:

34−15:24村山浅間神社


   【 登り 5時間15分    】


*コースタイムは休憩や写真撮影などを含む私が実際にかかった時間です。
 その時の体調や天候によって大きく変わってきます。あくまでも参考タイムにして
 ください。



【感想 等】

 カナダのケベックで開催されてたユネスコの第32回世界遺産委員会は7月7日、
「平泉の文化遺産」について「登録延期」を決議した。これは日本政府の推薦遺産と
しては初めて「登録」を逃した、と言うことであるが「富士山」を世界遺産に押して
いる静岡・山梨両県にとっても他人事ではないと思う。


 一昨年のNO.144「村山古道1」で村山浅間神社から西臼塚、NO.145「
村山古道2」で西臼塚から富士山富士宮登山口を紹介した。また、富士宮口から富士
山頂までは7月、9月、10月を紹介してきた。
 かつては田子の浦海岸で身を清めてから富士山に向かったという。当時はどれくら
いの時間をかけて登ったのだろうか。
村山古道1 http://masarus2.hp.infoseek.co.jp/hyaku-b/yama144/yama144.htm
村山古道2 http://masarus2.hp.infoseek.co.jp/hyaku-b/yama145/yama145.htm

 村山古道1で紹介したように、村山古道を復旧しているグループは田子の浦海岸か
ら4日に分けて登るようだ。
私はあと、村山浅間神社までが残っていた。2年前には自転車で走って終わりにしよ
うか、とも考えたが『富士山村山古道を歩く(畠堀操八著、風濤社』が発刊されたの
でそれを参考に歩いてみようと思った。


 田子の浦に近いのはJR吉原駅だ。
まず、駅に南側すぐの所にある「木之元神社」に寄ってみた。
それほど大きい神社ではないが、白壁に赤く塗った柱があり少し違った雰囲気の神社
だった。
富士市の指定天然記念物になっている高さ11.6mのムクロジがあった。

 そこから南方向、海岸に進み右に曲がっていくと海岸近くに出ることができた。
田子の浦港があり堤防で多くの釣り人が魚を釣っている(写真)。
そして、海の向こうには伊豆半島が見えるのに、残念ながら反対側の富士山は中腹よ
り上が雲に隠れている。

 本来なら海に降り、手や顔を拭ってからスタートしたいところである。
ところが見たこともないくらい巨大なテトラポットが海岸を塞ぎ全く近づくことがで
きない。
前述の本によると、東に数百m行けば海岸に降りることができる、といったことが書
いてあったがざっと見たところ降りるところが見えなかったので、釣り人にお願いし
バケツの水で手を湿らせ良しにした。

 そして、海岸から少し入ったところにある「富士塚」に向かった。
富士塚といえば、富士山信仰のシンボルである。
(東京にはたくさん残っていると言うことを聞く。次回上京した折には本物を見たい
と思っている。)
その富士塚は富士山の溶岩の石を積み上げ作ってあるという(写真では見たことはあ
る)。

 ここの富士塚は写真のように海岸の自然石である(写真)。
説明板には、「昔、富士登山をする人々が登山の安全を祈って海水で水垢離をした後
、海岸の石を一つづつ置いていったもの」と書いてある。他の説もあるようだが、結
構大きな石が多く運ぶのに大変だったと思う。長い歴史の中ではいろいろな理由で積
まれたのかもしれないが、この説を一番に信じたい。


 さあ、海抜0mの海に寄り、富士塚を拝み、歩く準備が整ったところで出発だ。
この日は写真で見るとおり、快晴。まわりが建物いっぱいのアスファルト歩きは自然
に中と違って暑いし疲れやすい。それを吹き払って10時過ぎ、村山浅間神社に向か
って出発した。

 村山浅間神社に行くたくさんの道路がある中、どの道路を通ればいいのか、よくわ
からない。
そこで、前述の本を手に、静岡県広域地図のコピーに昔のルートを赤線で記入して持
ってきた。
本の記述でははっきりしないところは、わかった2点を結んで歩くルートを作ってい
った。ルートは細い道が多いようだが、見つけられるか心配である。


 まず、JR吉原駅に向かい、線路沿いに東に進み、日本製紙前の踏切を通り線路の
北側に出た。モーターボートがたくさん係留されている沼川を渡り、依田橋付近で新
幹線と国道1号線をくぐる。
しばらく行くと、「左富士神社」という神社があった。石碑があり、この辺は「名勝
左富士」だという。地図表示のバス停も「左富士」である。
富士山が見えないので良さがわからないが、この辺に来ると右にあった富士山が左に
見えてくるそうだ(道は200mも行くと左にカーブしてまた右富士に戻ってしまう
と言う)。
観光用の石碑には最新技術で歌川広重の浮世絵をコピーしてあった。見たことのある
有名な風景である。かつての風景を想像できていい。

 そこから道なりに進んでいくと岳南鉄道の「吉原本町駅」を越え、歩道に屋根のあ
る商店街に入る。時間はまだ11時前なので閉まっている店が多く、人通りもまばら
である。
途中から右折し「日吉浅間神社」に向かった。
地図をよく見なかったので隣の寂れた感じの吉原公園に着いてしまった。公園の前に
は和田川が流れ少し高台にある神社には近づけない。
仕方がないので公園を越え裏から行くことにした。と言っても、道は定かではない。
階段を上っていき、裏の住宅街に出ると細い舗装道があったので歩いていくと何とか
神社にたどり着くことができた。かなりの遠回りだった。

 神社の説明板によるとBC93年、崇神天皇の時代に建てられたという。大変歴史
のある神社だ。先ほどは入り込んだ、寂れた吉原公園はかつてこの日吉浅間神社の跡
地だという。浅間神社というのは富士山信仰からきているのでそのことが書いてある
と思ったがそうでもなかった。

 富士山頂には「浅間大社富士山頂上奥宮」があるが、富士山は浅間大社のご神体で
ある。富士宮市にある「富士山本宮浅間大社」は全国1300社余ある浅間神社の総
本宮である。神社は時代の波に翻弄されてきたので、この日吉浅間神社も説明板によ
ると14世紀には富士山修験僧によって管理されていたようである。
 神社には幼稚園くらいの子を連れたお母さんが参拝していた。いつも来ているのだ
ろうか、それとも素直な子なのであろうか、2人が自然な感じで拝んでいたので「い
いなあ」と思った(写真)。

 まだまだ先は長いので少しだけ休んで出発した。
西の方向に進みたいので神社の下の巾3mほどの道を進んでいくと、人が出てきて「
ここは私有地です」ときついお言葉。「済みませ〜ん」と急いで引き返した。その後
も2回ほど行く手を阻まれた。橋の架かっていない和田川が行き止まりの道を作って
いる。仕方ないのでまっすぐ商店街に戻り進むことにした。

 吉原5丁目で国道139号線に出て、細い道を歩き伝法沢から県道72号線に入っ
た。この県道を伝法川沿いに登っていく。今まではほとんど平であったのでようやく
登りになって少しうれしかった。今日は標高500mまで上がらなくてはならないの
だ。

 アスファルト歩きは慣れないせいか、どうも時間や距離の感覚がわからない。
かなり歩いたのでもう左折の場所まで来たと思い、岳陽中学のところで曲がってしま
った。
歩いていくと突き当たりがT字路になっていて違うことに気づき、日陰で昼食休憩に
した。

 昼食を食べたら元気が出て、20分弱で左折する県道88号線に着いた。
県道を数分行くと写真のような石碑と手作りの標識があった。
石碑には「東 三ツ倉 左 むら山道」とある。新しい木の標識がなければ見落とし
ていたかもしれない(写真)。

 しばらく行くとガードレールが道を塞いでいる。そう言えば、本にも出ていた。第
2東名高速の富士インターに繋がる道路で分断されているのだ。ガードレールをまた
ぎ、車に気を付け直進した。道がなくなったところもあったが、何とか進んで行った
ら入れないように柵がしてある。
 茶畑を進んで行くと、工事中の第2東名にぶつかった。100mほど東側に橋があ
ったのでそれを越え進んでいった。

 ここまで、ところどころ道を間違いながらも何とかコースを外れないで来たと思っ
ていた。
しかし、どう間違えたのか、いつの間にか先ほど上がってきた県道72号線沿いの細
い道を歩いている(どうも実際のコースは三ツ倉から北西に進まなくてはならなかっ
たのだ)。
多分、「左 むら山道」と書いてあったのに左に行かずまっすぐ進んできたのだ。

 方向はかなりそれてしまっていた。
そして、はっきりしないコースを探しながら歩く気力がなくなりつつあった。
「大淵第一小学校」の前に来てコースがそれていることを確信した。

 「中野」の交差点を県道76号線に左折し、「穴ヶ原入口」から北上することにし
た。
このコースはバス路線になっているので現在地を確かめながら歩くことができる。
「大淵団地入口」「次郎長東」と進んでいき、県道158号線と合流している「次郎
長」に着いた。

 ここまで来れば、あと少しだ。
JA近くを右折し北上していった。

 道路脇に「東見付」という案内が出ていた(写真)。
当時、ここに不審者の取り締まりのため東西に見付を設けたという。

 まっすぐ上っていき、国道469号線の下をくぐり、次の交差点を右折すれば村山
浅間神社だ(写真)。
神社に着いたのは3時半近くであった。
ご神木「千年杉」の大きなが私を迎えてくれた。
案内板には樹高47m、目通り9.9mとでている。神社の歴史を感じる高さと太さ
である。

 境内には石造りの「水垢離場」がある。道者がここで身を清め、不動明王の守護を
願い山中の安全を祈願した所だと言う。富士登山は今とは全く比べようもないほど大
変であったことは誰にもわかる。
 他にも、「護摩壇」などがあり、じっくり見学した。

 今回はかろうじて神社に着くことが出来たが、古道をどれくらいたどれたかはわか
らない。
神社の隅にたくさんの手作りの標識が置いてあった。
これからも、誰もが歩きやすいように整備してくださることを期待する。

 とりあえず、海抜0mの田子の浦海岸から富士山頂まで繋がった。

   

◆◆◆◆ この写真付きのページは次のURLからご覧になれます。

   http://masarus2.hp.infoseek.co.jp/hyaku-d/hyaku-dindex.htm

======================================

◆◆masarusのコーナー◆◆     ・・・ 山歩きでメタボ脱出  ・・・

 
最近、「メタボ」という言葉をよく耳にします。健康診断や人間ドッグでも今年か
らそれに関係した検査をしたりしていますね。みなさんは大丈夫ですか。
 私は1週間前に人間ドッグでしたが、何とかそれは大丈夫でした。正確な結果が出
るのは2週間後ですので、何か引っかかっていないか少し心配です。
 以前「山歩きの楽しさ」ということで地域の方々にお話ししたことを書きました。
山が近くにあるのに山歩きをした人は100人中2・3人でした。しかし散歩やウォ
ーキングをしている人は半数ほどいました。みなさんが健康に意識が向いていること
がとてもよくわかりました。
 それなら脂肪を燃焼するのに一番適した運動の継続が最もよいわけです。私も以前
は時々、ジョギングやウォーキングをやっていましたが、長続きしませんでした。
30分歩くのが精一杯です。飽きたり疲れたりしてしまうのです。
プールや室内トレーニングも同じで飽きてしまいます。
 しかし山歩きは以前書いたようなたくさんの「山歩きの楽しさ」があるので飽きず
に半日や一日を過ごすことが出来ます。
 毎月のスケジュールに1日だけ山歩きを加えてみませんか。家の近くの山でいいん
です。

 
(読者の皆さんからのメールを募集します。このメールマガジンを読んでの感想でも
いいですし、ご自分の体験談でも、ご質問、ご意見でも何でもかまいません。このコ
ーナーではそれらを紹介していきます。)
======================================
┏━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━┓
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  メルマガ200号達成記念!CD−ROM 200座を紹介しています。 
  詳しくは http://www.geocities.jp/masarus21/200CD/200go-cdrom.htm   
 __________________________________
┗─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─┛
「私の出合った日本百名山」
 ホームページ http://masarus2.hp.infoseek.co.jp/hyakumei-index.htm
=====PR===============================
┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘
  初心者が楽しめるアウトドアレジャー情報が満載
           公示最低料金で申込めるお得な予約サイト!!      

http://af1.mag2.com/m/af/0000189278/001/s00000007731001/034
┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘┘
=====PR===============================
━━━━━━━━━━セレクトイットなら安心!!━━━━━━━━━━━
末永くサイクリングライフを楽しんでいただきたいから、、、
http://af1.mag2.com/m/af/0000189278/001/s00000002197001/001
スポーツサイクル専門店として、1台づつ入念に組立セットアップを施し、
オンライン販売でも実店舗とかわりのないクオリティーをお届けします。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
=====PR(ガソリンを少しでも安く入れよう)==============
◆◆◆コスモ石油から年会費無料の「コスモ・ザ・カード・オーパス」新登場◆◆◆
◆◆◆◆    ★☆ただ今新規入会キャンペーン実施中!! ☆★   ◆◆◆◆
◆◆◆◆◆    コスモ・ザ・カード会員価格で給油がおトクに!  ◆◆◆◆◆
◆◆◆◆◆ ご新規入会頂いた方に「ガソリン500円相当分」プレゼント ◆◆◆◆◆
http://af1.mag2.com/m/af/0000189278/001/s00000005037001/006  
▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲△

2008年07月13日

編笠山・権現岳

画像


編笠山・権現岳 2003.09.14(sun)

【データ】
●標高:編笠山=2,524m、権現岳=2,715m
●標高差:約1,200m
●歩行距離:約12km
●ルート:観音平〜雲海展望台〜押手川〜編笠山〜のろし場〜ギボシ〜権現岳〜三ツ頭〜木戸口〜ヘリポート〜観音平
●アクセス:中央自動車道小淵沢ICからまで約30(?)分

【行程】
今回は、2003年9月の八ヶ岳は編笠山〜権現岳の登山記録のご紹介です。



画像

今回は母と妹と私の女3人での登山。観音平の駐車場を6:10に出発し、6:45に雲海展望台に到着 キレイなシルエットの富士山が出迎えてくれました

画像

8:30に編笠山の頂上に到着 頂上は岩がごろごろ転がっていました。岩の上に座って朝食を取ります 天気が良く、眺めは最高でした

画像

頂上からの景色は、家がかなり小さく見えて、まるで飛行機から眺めているようでした

画像

左から阿弥陀岳と赤岳


画像

左奥から赤岳、ギボシ、権現岳


画像

編笠岳をいったん下り、再度登り返してのろし場の分岐点へ(9:30)。目の前に見えるギボシを巻いて、本日の最終目的地権現岳を目指します。

画像

ギボシの鎖場にて。中央でファイティングポーズを取っているのが妹です

画像

10:30に権現岳頂上に到着 先程までの晴天が嘘のように辺りが真っ白になってしまいました 風も強く、かなり冷え込みました

画像

下山道にはトリカブトが群生していました。青紫色が鮮やかで美しかったです

画像

ヘリポートにて(12:30)。妹にせがまれてストックを使ってヘリコプターのプロペラをまねました

その後、観音平の駐車場に14:10に到着してこの日の登山は終了しました。編笠山からの絶景が印象的な山行となりました。

にほんブログ村 アウトドアブログ 登山・ハイキングへ
にほんブログ村ランキングに参加しています
登ってみたいと思ったら応援のクリックお願いします

2008年07月07日

花沢山 (はなざわやま 449m) 焼津アルプス [静岡県焼津市・静岡市]

▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲

☆☆☆  週刊 私の出合った日本百名山 他の山々 第223号 2008/07/07 ☆☆☆

▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲

 みなさん、こんにちは。

 今日は七夕ですね。今夜はG8洞爺湖サミットに合わせてライトダウンをするそう
ですね。日本は、夜宇宙から見ると、はっきり形が見える国だそうです。防犯上もあ
り夜でも色々なところに明かりがついていますね。照明を落とすことで二酸化炭素の
削減効果もあるんですね。全国の企業やコンビニで20時から22時まで74000
カ所で実施し、CO2換算で約428トンの削減になるそうです。これは一般家庭3
万世帯分の1日の排出量になるそうです。文部科学省でも小中高校などを通じて各家
庭に呼びかけているそうです。みなさんも今夜やってみませんか。
世帯の1か月の排出量になるそうです。

 今回紹介する山は、花沢山(はなざわやま)449mです。この山は私が焼津アル
プスの1つとして縦走コースで紹介したことがあります。静岡県焼津市と静岡市の境
山です。富士山に連れてって、という初心者と共に歩きました。梅雨の合間の晴れ間
に出かけたので蒸し暑い1日でした。


【今週紹介する山】

 花沢山 (はなざわやま 449m) 焼津アルプス [静岡県焼津市・静岡市]


 私の印象は

   「 梅雨の合間にトレーニングで歩いた 花沢山 」



【歩いた日】     2008年6月28日(土)

【天候】        曇り時々晴れ

【コース及び時間】


花沢の里P9:04発−9:22法華寺−9:30林道9:33−9:51日本坂峠

9:56−10:19花沢山〈449m〉10:30−11:12道了権現11:1

8−11:35展望所12:02−12:34かんぽ下−13:14花沢の里P


   【 上り(花沢山まで) 1時間7分   

     下り(かんぽ下経由) 2時間11分   合計 3時間18分 】


【温泉】        サンライフ焼津「やいづ黒潮温泉」  500円


*コースタイムは休憩や写真撮影などを含む私が実際にかかった時間です。
 その時の体調や天候によって大きく変わってきます。あくまでも参考タイムにして
 ください。



【感想 等】

 「富士山へ連れてって!」
私が山歩きをしているということがわかると、よく知り合いから声をかけられる。
これまで富士山に登った半分以上は誰かを連れて登っている。
富士山に近い静岡ならではのことだろう。

 「じゃあ、2回くらいトレーニングをしてからならいいよ」と、今年は連れて行く
ことにした。
富士山近くに住んでいると一生の間に一度は登りたいと思っている人が多い。
しかも、そう言ったり声をかけてきたりする人のほとんどがあまり山登りをしたこと
がない人達である。

 これまで富士山初登山の人で、途中で登ることが出来なくなった人を何人も見てき
た。
私のHPには3回の「富士山頂」登山記録を載せてあるが、その中にも少し書いた。
多くは体力不足であったり、知識不足であったり、体調不良であったりする。

 私の友人でスポーツ万能のK君は、高山病で8合目から進めなくなった。
彼は中学高校で体操部、大学でサッカー部、一緒にバレーボールやバスケットをやっ
たものだ。
私はほとんどのスポーツで彼にかなわなかった。
しかし、その彼が1人高山病になり、青白い顔で動けなくなった。
私はびっくりすると共にどうすることも出来なかった。結局彼を小屋前に残し、3人
で登頂し戻ってきた。
合流すると少しは回復していたが、7合目、6合目と下っていくと彼は元気になって
いった。
大学4年の夏のナイター登山であった。
この時は、現役の学生で週3回は部活をやっていたので特別なトレーニングはなしで
の登山であった。

 以前書いたが、私が日本アルプスに登ったり連続登山をしたりする時には、焼津ア
ルプス縦走等でトレーニングをしてから行く。
体を慣らして行った方が楽しい山歩きができるからである。
また、「台湾五岳」に登ったときもみんなで2回のトレーニングを積んでから出かけ
た。お互いの気心が知れたり歩きながら情報交換も出来たりするからである。

 そんなこともあり今回も、2回のトレーニングをして行くための具体的計画を知り
合いに話した。
そんな計画に3人が「連れてって!」と手を挙げた。
1人はこの日都合が付かず2人を連れての「花沢山」の山歩きだった。
この山は「焼津アルプス縦走」や清掃登山として以前にも紹介した中の1つの山であ
る。

 9時に「花沢の里」駐車場に集合した。
結構広い無料の観光駐車場はすでに半分以上埋まっていた(写真)。
以前紹介したコースのように、焼津アルプスの満観峰や高草山に登るハイカーが次々
に出発して行った。
我々も簡単に準備体操をして歩き始めた。

 山の方に少し歩いて川沿いに登っていくと「花沢の里」がある。
そこは「長屋門造り」の家々が残り四季折々の花が咲くので焼津市内で一番情緒があ
る場所である。
ちょうど、アジサイの花がきれいだった(写真)。

 駐車場から20分ほどゆるやかな舗装道路を登ると一番奥にある法華寺に着く。
そこには「→日本坂峠」の標識もある。ここからが山道である。
法華寺を見下ろしながら10分ほど登ると一度、林道に出る。
まわりはみかん畑で、高草山も見える。

 一緒に登るのが初心者なので少し休憩し、水分補給をした。
梅雨時の晴れ間でかなり蒸している。

 ここからは少し急な坂になり、樹林の中に入って行く。
と言っても、万葉の昔、焼津から静岡に越えた「やきつべの小径」の一部なので大し
たことはない。
少しガレた所もあるが20分弱で日本坂峠だ。

 日本坂峠は山道が十字に交差している。
まっすぐ行けば静岡市用宗(小坂)だ。
左に登って行けば満観峰に通じる。
私たちは右の尾根を登り花沢山に向かう。

 「日本坂トンネル」を聞いたことがある人も多いだろう。
東名高速道路でよく事故が起きるところである。渋滞の情報でもよく聞く。
以前に大事故が起き、3車線化したので、地形図を見るとトンネルだらけである。
(トンネルは実際には花沢山付近を道路・JR合わせて7本が通っている。また今回
のコースの山道は地形図には書かれていない。)

 日本坂峠から少し登ったところに焼津アルプスでシャガが一番群生している所があ
る。
4月には優美な白い花(アヤメ科でアイリスの仲間)を咲かせるポイントを通過し、
登っていく。
時々静岡市が左に、焼津市が右手に樹林の間から見える。
初心者にとっては急な登りである。
ペースを落とし一歩一歩登っていく。

 やがて鉄骨の枠に付けられた白い反射板が見えて、少し行けば標高449mの花沢
山山頂だ。
山頂ではベンチがありすでに休憩している人達もいた。
前には焼津側の木が切られていて景色が見えたが、かなり木が伸び木立に囲まれた山
頂になってしまった(写真)。
花沢の里駐車場からここまでの実質的歩行時間は1時間余だ。

 10分ほど休憩し、大崩海岸上の尾根に向かった。
梅雨の合間の晴れで、蚊が多い。私も刺されたので先を急いだ。
焼津市観光協会が作成したパンフレットでは花沢山山頂からかんぽ下までを「大崩ハ
イキングコース」と表示されている。

 少し歩くと、杉の木がたくさん倒れていた(写真)。それは数カ所見つかった。
かつて2004年12月の倒木について書いたが、これは全く別な場所である。
北東からの突風が吹いたのだろう。
2004.12 http://masarus2.hp.infoseek.co.jp/yaizu0412/0412yaizu-alpus.htm

 今、地球温暖化をくい止めるため、二酸化炭素の抑制が叫ばれている。
日本では森林の手入れをし森林で3.8%の二酸化炭素を吸収させる計画だと「報道
ステーション」でやっていた。
人間の手で植林されたこれらの針葉樹の木々は根も浅く倒れやすい。
そして、安い輸入材が大量に出回ることにより木々の価格が低下し、放置されている
森林が多い。
それが、木々を弱く、倒れやすくしている。
突風が強くなったのかそれとも木々が弱くなったのか、以前より大量の倒木群を見る
ことが増えた。

 海岸沿いの尾根にでると急な下りだ。
こげ茶色の杭を使い階段状にしてくれてある。そこをかなりの長さ下る。
かんぽの方向から1人登ってくる人がいた。

 私には焼津アルプスに行った帰りに使うおまけのようなコースであった。
しかし、こちらから登ってくるのもトレーニングとしては面白いな、と思った。

 11時過ぎ、道了権現に着いた。小さな社があるだけの所である。
樹木に囲まれた日陰なのでここも蚊がいる。
これまで6月の時期にこのコースを歩いたことはなかったが、平地でも蚊がいるので
無理はない。
数分で切り上げ、昼食予定場所に急いだ。

 ここからはそれほど急な上り下りはない。
安心して歩くことができる。

 20分弱行ったところに、このコースで1カ所だけ茶畑と草地で開けたところがあ
る。
写真のように、西側には志太平野と東名高速道路、新幹線、在来線などが見える(写
真)。
もちろん、焼津市の主峰高草山もはっきり見える。
東側には駿河湾が見える。空気が澄んでいれば伊豆半島が見え石廊崎や天城山が確認
できる。
梅雨時の晴れ間ではそれは無理だったが・・・。

 西側を向いて昼食にした。
山歩きの基本的な話やここから見える風景について話しながら食べた。
今回歩いた2人は、2人共水分の量は500mlだった(私は1.5L持参)。

 今回は短い距離なので500mlでも何とか大丈夫だが、
距離が長くなったり、富士山のような木のない炎天下を歩く時にはもっと必要なこと
を話した。

 この展望所から30分で「かんぽ下」に下れる。
標高200m以下のなだらかにアップダウンをしながら木々の中を少しずつ下ってい
く。

 「かんぽ下」に下れば、桜並木の中の舗装道路だ。
坂を上がって行けば、「かんぽの宿焼津」がある。以前、ここの日帰り入浴も紹介し
たことがある。

 坂を下まで下り、JR東海道本線沿いに花沢の里駐車場に戻る。
JR東海道本線の左側の道路は交通量が多いので右の道を通る。
鉄やプラスチックのリサイクル工場が目を引く。
今回登った花沢山が進行方向にでんと見える(写真)。

 東益津排水隧道を越え、線路下の歩道を通ってJR東海道本線、そして新幹線下を
くぐり駐車場に戻った。
今回は実質3時間余の山歩きであった。
2人は週明けも足が痛がっていた。

 私は、リニューアルオープンしたサンライフ焼津「やいづ黒潮温泉」に浸かり汗を
流してから帰宅した。
そのせいか、月に一回歩いているせいか、全く疲れは残らなかった。

   

◆◆◆◆ この写真付きのページは次のURLからご覧になれます。

   http://masarus2.hp.infoseek.co.jp/hyaku-d/hyaku-dindex.htm

======================================

◆◆masarusのコーナー◆◆     ・・・ 山歩き レベル5  ・・・

  レベル5 地形図にも出ていない山道を地図とコンパスをたよりに歩く


「レベル1 友人やツアーに連れられて山を歩く(受け身)」
「レベル2 ガイドブックの通りのコースで山を歩く」
「レベル3 いくつかのコースを組み合わせて山を歩く」
「レベル4 地形図に出ている山道をガイドブック等は使わずに山を歩く」
について書きました。
 今回はいよいよ最終レベルの5です。
道標が完備されている中を安心して歩くのも楽しいです。精神的にも楽で、私も好き
な歩き方です。しかし、たまには地図を見ながら道のわからないところを歩くのも楽
しいものです。
 前回紹介した「高根山」「高天神山」も本文に書きました通り、山道の書かれてい
ない地形図だけが頼りで歩きました。先日紹介した小豆島(香川県)の3つの山、洞
雲山、碁石山、皇踏山もそんな歩き方です。
洞雲山 http://masarus2.hp.infoseek.co.jp/hyaku-d/yama220/yama220.htm
碁石山 http://masarus2.hp.infoseek.co.jp/hyaku-d/yama219/yama219.htm
皇踏山 http://masarus2.hp.infoseek.co.jp/hyaku-d/yama213/yama213.htm

 ちょっとした冒険気分が味わえます。また、山で道に迷いそうになったときのトレ
ーニングにもなります。まずは近くの山でやってみてはいかがでしょうか。

 
(読者の皆さんからのメールを募集します。このメールマガジンを読んでの感想でも
いいですし、ご自分の体験談でも、ご質問、ご意見でも何でもかまいません。このコ
ーナーではそれらを紹介していきます。)
======================================

◆◆次号予告◆◆  富士山村山古道3(田子の浦〜村山浅間神社)[日本百名山]
         (ふじさんむらやまこどう 500m)静岡県富士市・富士宮市
  
======================================

 週刊 メールマガジン 「 私の出合った日本百名山 」

発行者 masarus への E-mail  masarus21?yahoo.co.jp ?を@に換えてください。
バックナンバー  http://backno.mag2.com/reader/Back?id=0000109155
……………………………………………………………………………………………………
┏━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━┓
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  メルマガ200号達成記念!CD−ROM 200座を紹介しています。 
  詳しくは http://www.geocities.jp/masarus21/200CD/200go-cdrom.htm   
 __________________________________
┗─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─┛
……………………………………………………………………………………………………

このメールマガジンは下記サービスを利用して配信してます。
登録・解除はそれぞれのサイトから出来ます。
まぐまぐ  http://www.mag2.com/m/0000109155.htm
melma   http://www.melma.com/backnumber_89224/
yahooメルマガ http://merumaga.yahoo.co.jp/Detail/2027/
カプライト http://cgi.kapu.biglobe.ne.jp/m/7670.html
めろんぱん   http://www.melonpan.net/mag.php?004502
E−Magazine http://www.emaga.com/info/100yama.html

「私の出合った日本百名山」
 ホームページ http://masarus2.hp.infoseek.co.jp/hyakumei-index.htm
=====PR===============================
■■■ちょっといいホテルに泊まるなら一休.comで予約!!■■■
■秋のお得な宿泊キャンペーン実施中。 
■ただ今一休.comで会員登録すると、豪華宿泊券が当たる!!
■急げ一休.comへ!!
⇒ http://af1.mag2.com/m/af/0000189278/001/s00000000218001/016
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
=====PR===============================
◆◇日本旅行『赤い風船』宿泊予約◇◆  
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
商品充実!複数の宿泊希望日が一度に検索可能!リニューアルで
ますます便利になったオンライン予約・決済可能な日本旅行「赤い風船」国内宿泊
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
                   
詳しくはこちら
http://af1.mag2.com/m/af/0000189278/001/s00000004570002/028
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
=====PR(ガソリンを少しでも安く入れよう)==============
◆◆◆コスモ石油から年会費無料の「コスモ・ザ・カード・オーパス」新登場◆◆◆
◆◆◆◆    ★☆ただ今新規入会キャンペーン実施中!! ☆★   ◆◆◆◆
◆◆◆◆◆    コスモ・ザ・カード会員価格で給油がおトクに!  ◆◆◆◆◆
◆◆◆◆◆ ご新規入会頂いた方に「ガソリン500円相当分」プレゼント ◆◆◆◆◆
http://af1.mag2.com/m/af/0000189278/001/s00000005037001/006  

▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲△

2008年07月06日

霧島山

<登山日>2008/6/6(土)
<天 候>曇り時々晴れ
<行 程>えびの高原[約1250m]〜5合目(30分)〜韓国岳山頂[1700m](30分)〜えびの高原(45分)
<歩行高低差>約450m
<歩行時間>1時間45分(山頂まで1時間)

2008年07月06日

八甲田山(はっこうださん)の動画

八甲田山(はっこうださん)は、青森市の南側にそびえる火山群の総称。

前嶽・田茂萢岳(1,324m)
赤倉岳(1,548m)
井戸岳(1,550m)
大岳 (1,585m)
小岳 (1,478m)
高田大岳 (1,552m)
雛岳 (1,240m)
硫黄岳(八甲田) (1,360m)
石倉岳 (1,202m)
逆川岳 (1,183m)
猿倉岳 (1,354m)
駒ヶ峯 (1,416m)
櫛ヶ峯 (1,517m)
乗鞍岳(八甲田) (1,450m)
南部赤倉岳・等の山群

>>「八甲田山」のショッピング


大きな地図で見る

※タイトルをクリックすると動画を見ることができます。

2008年07月06日

赤岳(文三郎道コース)

画像


赤岳 2003.08.04(Mon)

【データ】
●標高:2,899m
●標高差:約1,200m
●歩行距離:約12km
●ルート:美濃戸〜行者小屋〜文三郎道〜赤岳〜赤岳展望荘〜地蔵ノ頭〜行者小屋〜美濃戸
●歩行時間:約10時間(5:00出発、9:30頂上着、15:00帰着)
●アクセス:長野自動車道諏訪南ICから美濃戸まで約30分

【行程】
今回は登山を始めて2年目の夏に登った赤岳の山行記録をご紹介します



画像

5:00に駐車場を出発し、少し登ると南沢と北沢コースの分岐があります。今回は右手の南沢コースから赤岳を目指します。

画像

出発して約1.5時間で白河原に到着 歩き易い平坦な道が続きます。 しかし今見ると、随分カッコ悪い服装をしてますね・・・

画像

7:30に行者小屋に到着 真上の赤岳を見上げます。小屋の前で小休止していると、少し雲が広がってきました。

画像

行者小屋を出て文三郎道へ(8:00)。荒々しい横岳が目の前に聳えます。テント群を抜け、急な坂道を登っていきます。

画像

文三郎道の階段にて。背後に行者小屋が小さく見えます。 気温が上がり、暑くなってTシャツ1枚になりました。しかし夏山の日差しは強烈です 日に焼けると真っ赤になる人間なので、念入りに日焼け止めを塗りました。



初夏の赤岳では色々な花が咲き誇っています。


画像

ミヤマダイコンソウ


画像

チシマギキョウ


画像

こんなに可愛らしい自然の花束もありました




画像

9:30に赤岳頂上に到着 大分雲が出てきましたが、美しい青空も見えます。

画像

頂上小屋の先の崖。頂上から南側は既に雲の海が広がっていて真っ白でした。。。

画像

赤岳頂上から眺めた阿弥陀岳。もう辺りには雲が押し寄せてきていました。



赤岳から地蔵尾根にかけても色んな花が咲いていました。


画像

リンネソウ


画像

ハクサンシャクナゲ


画像

高山植物の女王コマクサ


画像

よく見ると群落していました。




画像

地蔵尾根の階段。しばらく階段が続きます。段差が結構あって、急な下りとなっていました。これを登るのはかなり辛そうです・・・

画像

行者小屋を下りてしばらくすると、茂みから物音が。何かと思って音がした方を見ると、急に大きくて黒い物体が私の目の前を横切りました。  あまりの驚きで一瞬声がでませんでしたが、麓に駆け下りたその物体を良く見ると、なんとカモシカでした 思ったよりも大きくてとてもびっくりしました。

約10時間コースの長丁場でかなり疲れましたが、花や動物など色々な出会いがあってとても楽しめるコースでした

にほんブログ村 アウトドアブログ 登山・ハイキングへ
にほんブログ村ランキングに参加しています
登ってみたいと思ったら応援のクリックお願いします

2008年07月04日

岩木山(いわきさん)の動画

標高 1,625 m

位置 北緯40度39分21秒東経140度18分11秒

所在地 青森県弘前市・西津軽郡鯵ヶ沢町

山系 独立峰

種類 成層火山

>>「岩木山」のショッピング


大きな地図で見る

※タイトルをクリックすると動画を見ることができます。

2008年07月01日

後方羊蹄山(しりべしやま)の動画

標高 1,898 m

位置 北緯42度49分24.4秒東経140度48分52.9秒

所在地 北海道 後志支庁虻田郡ニセコ町、倶知安町、喜茂別町、真狩村、京極町

山系 独立峰

種類 成層火山

>>後方羊蹄山のショッピング


大きな地図で見る

※タイトルをクリックすると動画を見ることができます。

2008年07月01日

幌尻岳(ぽろしりだけ)の動画

標高 2,052.8 m

位置 北緯42度43分10秒東経142度40分58秒

所在地 北海道日高支庁沙流郡平取町、新冠郡新冠町

山系 日高山脈

>>幌尻岳のショッピング


大きな地図で見る

※タイトルをクリックすると動画を見ることができます。

【広告】

サイト内検索

メンバー紹介

このサイトに自分のブログを載せたい!
(ブログの登録は無料です。)


ショッピング

山好き大集合!のショッピング

.



powered by Yahoo!ブログ検索