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2007年11月27日

週刊 私の出合った日本百名山 他の山々 第196号

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☆☆☆  週刊 私の出合った日本百名山 他の山々 第196号 2007/11/27 ☆☆☆

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 みなさん、こんにちは。

 11月も下旬も終わりに近づき、寒くなりましたね。
何か急に冬がやってきたようで、もっと秋が続いてほしかったと思っているのは私だ
けでしょうか。
そういう私は、暑がりの寒がりなんです。家にいる時は、夏は短パン・ランニング、
冬はダウンジャケットにオーバーズボンです。
こたつやストーブではすぐにうとうとしまいます。だから読書もはかどらないし、T
Vも半分は夢の中です。
みなさんは、夜が長い冬はどんなふうに過ごしていますか。

 今回紹介する山は、日本百名山の1つ八ヶ岳の中にある編笠山(あみがさやま)2
524mです。
11月上旬に編笠山・権現岳に登ったのですが、その第1弾です。
久しぶりに2500mを超える山に登った感じですが、やはり高い山はいいですね。
(9月に南アルプス南部の鋸岳(2685m)に登っていますが・・・)。
展望・山の自然は高い山にしかない良さを改めて感じました。  
 

 
【今週紹介する山】


 編笠山 (あみがさやま 2524m) 

  [ 日本百名山 八ヶ岳、山梨県北杜市・長野県諏訪郡原村、山梨百名山 ]




私の印象は

 「 やはり高い山は自然も展望も良かった 編笠山 」
    


【歩いた日】     2007年11月04日(日)

【天候】        快晴

【コース及び時間】

 観音平P発6:24−6:57雲海展望台7:05−7:31押手川7:36−8

:38編笠山〈2524m〉  *権現岳へ続く

   【 登り 2時間1分  】


*コースタイムは休憩や写真撮影などを含む私が実際にかかった時間です。
 その時の体調や天候によって大きく変わってきます。あくまでも参考タイムです。




【感想 等】

 私にとって久しぶりの高い山、八ヶ岳である。
と言っても最高峰の赤岳に登るのではなく、権現岳までである。
今回は、その前半の編笠山までである(コースタイムでは編笠山往復5時間半、権現
岳8時間半ほどだ)。

 編笠山は今回で2回目だ。
かつて、小淵沢駅から南・北八ヶ岳を全山縦走した時以来だ。

 最高峰ばかりをめざしていた時期には、それより低いピークは通過点であったり眺
める山であったりするだけであった。
だからこの編笠山も私にとって、八ヶ岳最高峰の赤岳に登るために通ったピークの1
つに過ぎなかった。
それは、編笠山の上にある権現岳も同じである。

 今は考えが違って、どんな小さなピークであっても、「1つの頂に百の喜びがある
」と思っている。
またピークにまで登らなくても山を楽しむ事はできる、とも思っている。

 日本百名山の1つである八ヶ岳は登山口までの開発が進んでいてアプローチがしや
すく、また東京からも近い(静岡からも)。
だから日帰りで3000m近い赤岳の山頂に立てたりする。
メルマガNO11では、9月下旬に県界尾根から赤岳に登った時の様子を紹介した。
この時は清里スキー場の駐車場から往復6時間であった。
八ヶ岳 http://masarus2.hp.infoseek.co.jp/hyaku/yama64/yama64.htm

また、私は雪のシーズンにもこの南北30km、東西15kmほどの八ヶ岳を楽しん
でいる。

 この「八ヶ岳」はこの山塊の総称で、山麓から見ると8つの山が見えるからと言わ
れている。
その中に今回登った「編笠山」と「権現岳」も入っている。

 午前6時、標高1600mの観音平の駐車場は3分の1ほど埋まっていた。少し手
前の路上にも数台止めてあったので前日満車だったにちがいない。あまりの人気に少
々びっくりした。土日と泊まりがけで登山を楽しんでいる人が多いのだろう。
 その車のフロントガラスやボディーには霜がびっしり降りていた。

 6時半少し前、私は出発した。
カラマツに朝日が当たり始め、赤く輝いていた(HP写真)。
足下にクマササが茂るカラマツ林を登っていく。
まだ色付いた葉は残っているものの、紅葉のピークを少し越えたようだ。

 体調も良く、緩やかな登りをすいすい登っていくと30分で標高1880mの「雲
海展望台」に着いた。
陽に照らされてススキが輝き、富士山は雲海の彼方に浮かんでいた(HP写真)。
まさに、名前の通りの「雲海展望台」だった。

 通勤途中、職場から等、毎日のように富士山を見ているが、雲海の彼方に見える富
士はいい。
雲海の中の富士山を見るためには雲海の上に行かなくてはならない(車で行ける所も
ある)。
私はこれをみて、赤石岳山頂からの朝焼けの富士を思い出していた。
赤石岳 http://masarus2.hp.infoseek.co.jp/hyaku/yama84/yama84.htm

私の「百名山写真展」を見に来てくれた人が、あの日(2003年10月5日)は特
別な日でいろいろな場所からすばらしいご来光の写真を撮ることができた、と言って
いたのを思い出す。
晩秋から冬は富士山を見ることができる日は多いが、見え方は日によって全く違う。
百名山写真展 http://www.geocities.jp/masarus21/syasinten/orei-2.htm

数分展望を楽しみ、出発した。
少し登っていくと、クマササやコケの上にたくさんのカラマツの葉が落ちいて模様を
作っていた(写真)。
雲海展望台から30分弱で「押手川」だった。
ここから編笠山に登る道と、編笠山を巻いてショートカットで青年小屋へ行く道に分
かれる。
私は行きは編笠山を通り権現岳に登り、帰りは青年小屋から直接押手川に下るコース
を取った。

 「押手川」には木の看板があり、名前の由来が書いてあった。
ここは標高2100mで、ここを訪れた登山者が水を求め手で苔を押し探したところ
コンコンと清浄冷水が湧いてきたことから押手川と言われたそうだ。

 確かに鬱そうと茂る針葉樹林は水分をためているし、下にはコケがたくさん生えて
いる。
水分が地下にしみこまなければ、湧き水があってもおかしくない。
今でも名前のように湧いてくるといいな、と思った。

 傾斜は少し急になった気もするが、南アルプスなどの展望が疲れを吹き飛ばしてく
れる。
南アルプスの手前には、前回紹介した雨乞岳がでんと構えている。
雨乞岳 http://masarus2.hp.infoseek.co.jp/hyaku-c/yama195/yama195.htm

 山頂に近づくと、足下には霜柱があり、サクサクと音を立てている。
シャクナゲの葉も丸まって縮んでいる。
富士山の上空の雲も素敵に変わってきた。

 高い山は森林限界に近づくとハイマツになり、展望が開ける。
写真を撮ったり展望を楽しんでいると時間の経つのを忘れる。

 もう少し歩くと山頂が見えてきた。
岩の上に木の標識があり10人近い登山者が集まっているのが見える(写真)。

 8時半過ぎ、編笠山の山頂1524mに着いた。
観音平から歩き始めて2時間と少し、思ったより早く着きびっくりした。
天気も快晴、赤岳、権現岳も近くに見える(写真)。
これが2500mの山頂だ。
低山もいいが、人や動植物を寄せ付けない高い山はすばらしい。
来年はもう少し高い山を増やそうかな、と思った。




◆◆◆◆ この写真付きのページは次のURLからご覧になれます。

       http://masarus2.hp.infoseek.co.jp/hyaku-c/hyaku-cindex.htm


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◆◆masarusのコーナー◆◆  ・・・「十勝岳連峰の雪崩遭難」で思うこと・・・

 11月23日、北海道上富良野町の十勝岳連峰の上ホロカメットク山(1920m
)で日本山岳会北海道支部のパーティー11人が雪崩に巻き込まれ、4人が死亡した
事故がありました。
 中高年の山岳事故が多いせいか、TVでも新聞でも毎日のように大々的に取り上げ
ています。パーティーのリーダーが会見し「大きな判断ミスをした。家族には顔向け
出来ない。」と謝罪したとか、ビーコンを持っていなかったり電源が入っていなかっ
たりとか、これまでも何回も雪崩が起き雪崩が大変起きやすい山だったとか、です。
 現場や状況を十分知らないので、私には遭難の原因はわかりませんがリーダーの責
任が大きくなっているように思います(山岳ガイドはそれ以上です)。
 例えそれが、ボランティアによる山歩きであっても、友人同士のハイキングであっ
ても事故があればリーダーの責任が問われそうです。
 私は昨年度に続き、今年も10月下旬に小学生達を焼津アルプスに連れて行きまし
た。何かあっては困りますので下見を十分しました。登山口には、イノシシ駆除を行
っていること、毒ヘビに注意してほしいことの札がぶら下がっていました。ホームグ
ランドとして1年に何回か歩いている山ですので、初めての場所よりは安心できます
が、「毒ヘビ」の件は初耳でしたのでびっくりしました。また下見で歩いていてスズ
メバチを2匹見つけました。それで1匹は殺し、もう1匹は逃げていきました。他に
は見あたらなかったのでまあ良しとしました。林艸院へ下る途中、登山道を塞ぐ倒木
があったので当日はノコギリ持参で行くことにしました。
 引率当日は無事に楽しい山歩きができましたが、非常時に備えエスケープルートを
考えたり応急処置の薬を持ったりで気を遣いました。また、下山中、下り坂で前に転
んだ子がいてひやっとしましたが、怪我もなくて良かったです。子どもの手前、私も
普段ははめない手袋をし子ども達にもするように言ったのですが、この転んだ子はし
ていませんでした。それで再度、全員に手袋をするように指示しました。
 子どもでも指示を徹底させるのは難しいです。それが大人では、そうとう統率のと
れた団体でないと指示をしても自分の判断でまあいいか、ということも多々あるので
はないかと思います。
 グループのリーダーさんは大変ですが、指示を守るときは守らせ安全で楽しい山歩
きをしてほしいと思います。

(読者の皆さんからのメールを募集します。このメールマガジンを読んでの感想でも
いいですし、ご自分の体験談でも、ご質問、ご意見でも何でもかまいません。このコ
ーナーではそれらを紹介していきます。)
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◆◆次号予告◆◆  権現岳(2715m) [ 日本百名山、八ヶ岳南部 ]  

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2007年11月20日

週刊 私の出合った日本百名山 他の山々 第195号

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☆☆☆  週刊 私の出合った日本百名山 他の山々 第195号 2007/11/20 ☆☆☆

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 みなさん、こんにちは。

 11月も今日から下旬です。急に寒くなりましたね。鳥取など西日本でも雪が降り
びっくりしています。わが家でも昨日の朝からストーブを使い始めました。
これからの山行きは雪情報を調べてから行かないとですね。みなさん、気を付けてお
出かけください。

 今回紹介する山は、山梨百名山の雨乞岳(2037m)です。
以前は名前も聞いたことがなかった山ですが、3回ほど登った日向山の隣の山という
ことで気になっていました。
あまり期待していなかったのですが、富士山の展望も良く大変すばらしい出合いでし
た。是非、HPの写真を見ながらご覧ください。  
 

 
【今週紹介する山】


 雨乞岳 (2037m) [ 山梨百名山、北杜市白州町 ]



私の印象は

 「落ち葉やドングリの中を1日歩き紅葉にも出合えた 期待以上だった 雨乞岳」
    


【歩いた日】     2007年11月03日(土)

【天候】        晴れ

【コース及び時間】

 石尊神社P発10:05−10:8登山道−12:05三角点(1650m)12

:16−13:29雨乞岳〈2037m〉13:43−14:35三角点(1650

m)14:41−15:53石尊神社P



   【 登り 3時間13分  下り 2時間4分   計5時間17分 】

*コースタイムは休憩や写真撮影などを含む私が実際にかかった時間です。
 その時の体調や天候によって大きく変わってきます。あくまでも参考タイムです。

【温泉】        道の駅「信州 蔦木宿」つたの湯  500円



【感想 等】

 メルマガ165号(冬)とメルマガ178号(春)で書いた日向山の北西にある「
雨乞岳」が気になっていた。
NO165 http://masarus2.hp.infoseek.co.jp/hyaku-c/yama165/yama165.htm
NO178 http://masarus2.hp.infoseek.co.jp/hyaku-c/yama178/yama178.htm

日向山は山梨百名山に選ばれてはいないが、雨乞岳は入っている。
山梨百名山の選者は雨乞岳の方が優れた山だと評価したわけである。
どこが優れているのかを確かめてみたいと思った。

 雨乞岳について、アルペンガイド(山と渓谷社)を見ると次のようにある。
「静かな山頂からの鋸岳や甲斐駒ヶ岳の眺めは見慣れない新鮮なアングルだが、そこ
に至る行程はハイキングの域を出ており、笹ヤブに隠された踏み跡をたどる慎重なル
ートファインディングを要求される山でもある。」

 やや手強いが、私は「静か」「新鮮なアングル」の言葉に魅された。

10時少し前、登山口のある石尊神社に着いた。
神社入り口の前で車椅子の老婆が一生懸命にお祈りをしていた。
神社の雰囲気から、彼女は毎日ここに来ているのだろうと思った。
またそれは、「雨乞岳」というかつては神に雨乞いを祈った神社であろう神社の名前
とオーバーラップしていた。

 10時過ぎ神社前を出発した。
車道を3分も歩くと右手に登山口の標識があった。
そこから樹林帯の中の登山道に入って行くと落ち葉がいっぱいだった。
特に最初の方はカシの大きな葉が多かった。大きなものは30cmくらいもあった。
いろいろな広葉樹の混ざる雑木林で他の落ち葉もたくさんあった。
樹木によって紅葉や落葉の時期は違うが11月初めで紅葉は終わったのか、と思われ
るくらいの落ち葉の量だった(HPの写真)。

登りは緩やかでサクサクと落ち葉の踏み音を立てながら快適に歩いていく。
カシにもドングリが実るが、大きいのや小さいのなどたくさんのドングリも落ちてい
た。カシの木の仲間がいくつか生えていることが伺える。
野生の動物たちが喜びそうだ。

 夏ならもっと暗い日陰であろうが、葉を落とした木々の枝の間から日差しが漏れて
きて縞模様を作っている。
人が歩くところは土砂が削られたり木々や草が枯れたりするためか、えぐれて窪んで
いる。
そこに雨が降ると雨水の通り道になってまっと削れてしまうためだろう、そんな窪ん
だ道をよく見かけるがこの雨乞岳への登りもそんな山道が多い。

 30分ほど歩くと1度樹木が途切れ、ススキの生えているところに出た。
草は刈ってないのでススキが山道を覆っていた。長さは20mほどなので問題はない
がここだけ特異な感じだ。
その後また登りが続くが、ここからは少しジグザグな登りになってくる。

 出発から1時間ほど登ると、紅葉した木が現れ始めた(HPの写真)。
標準的には、同じ種類なら紅葉は標高の高い方からだんだんに下りてくるのだが、少
し違う感じだ。
もっとも、足下には落ち葉はたくさんあるのだが・・・。

 12時、「三角点(1650m)→」と書かれた手書きの標識があるところに着い
た。
1分ほどコースから外れて矢印の方に歩くと確かに三角点があった。
そこで昼食にした。
アルペンガイドには「尾根の背が平になったあたりをホクギの平といい、1600m
三角点と書かれた標識で現在地を確認することができる」とある。
私が見たのは手書きの1650mだ。
なので誰かが間違えたのだろうか、それとも・・・・。
私の休んでいる場所は、地形的に見て「ホクギの平」のような気がするが・・・。

 この辺から木々の下にクマササが現れるが、それほど大きくないので歩くのには困
らない。
これは日向山の山頂付近にもあるカラマツとクマササの感じに似ている気がした。

 この辺のカラマツの木々はてっぺん近くに赤っぽい葉を少し残すばかりで多くがク
マササの上に落ちている。
それが緑のクマササに黄色の模様を作っている。
また、山道を黄色の絨毯を敷いたように染めている。

三角点から30分ほど歩くと、そこのカラマツはまだ葉を付けていた(写真)。
地形等による斜面・方角が違うためだろうか。
まあ、残っていてくれてうれしかった。
私は松の中で唯一、紅葉するカラマツが好きだ。

かつてカラマツの紅葉を見ながらビーナスラインを通り、美ヶ原、霧ヶ峰、蓼科山と
3つの百名山をはしごしたのが懐かしい。
美ヶ原 http://masarus2.hp.infoseek.co.jp/hyaku/yama61/yama61.htm
霧ヶ峰 http://masarus2.hp.infoseek.co.jp/hyaku/yama62/yama62.htm
蓼科山 http://masarus2.hp.infoseek.co.jp/hyaku/yama63/yama63.htm

 カラマツ林や周りの山々を見ながらのなだらかな稜線歩きは楽しい。
雨乞岳への最後の10分は少し急な登りだ。
しかし展望が急に開け、八ヶ岳、日向山、鋸岳等の周りの山並みや陽に照らされたカ
ラマツ林が見え疲れを感じさせはしなかった。

 13時29分、2037mの雨乞岳に着いた。
手前で老夫婦に出合った(この日はこの1組にしか会わなかった)。
満足そうな顔で下山してきた。

 私もこれまでのほぼ全山に続いた落ち葉を踏みながらの気持ちの良い登りと山頂付
近の展望のすばらしさに感激していた。
時期も良かったのかもしれないが、雨乞岳は久しぶりのホームランに近いヒットの山
であった。
カラマツ林・山々の向こうに雪をかぶった富士山などを眺めながらつくづくそう思っ
た(HPの写真)。

 南アルプス・八ヶ岳などの展望を楽しんだ後、もと来た道を戻った。
木々を切ったときに使ったのだろうか4カ所ほど太いワイヤー露出していたが赤いテ
ープで注意を促していた(HPの写真)。
先日、和名倉山〈白石山〉でも書いたが、撤去するとか、切ってしまうことが出来な
いのか、といつも思う。
和名倉山 http://masarus2.hp.infoseek.co.jp/hyaku-c/yama192/yama192.htm

 落ち葉の道はクッションにもなって足に優しい。
楽しみながら下ることができた。
道に迷ったりヤブ漕ぎがあったりと苦労を覚悟していたが、楽しいだけのすばらしい
山歩きになった。

 下山後は、またまた道の駅「信州 蔦木宿」つたの湯で汗を流した(NO.191号の鋸
岳下山後も入浴)。
国道20号線沿いにあり、露天風呂、サウナ、ジャグジー等があり私のお気に入りの
温泉の1つである。



◆◆◆◆ この写真付きのページは次のURLからご覧になれます。

       http://masarus2.hp.infoseek.co.jp/hyaku-c/hyaku-cindex.htm


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◆◆masarusのコーナー◆◆ ・・・富士山の廃屋 世界文化遺産登録に影響?・・・

 「富士山の登山道に廃屋次々 世界文化遺産登録に影響?」という見出しで新聞等
に出ていました。 (朝日新聞2007年10月30日)
(http://www.asahi.com/culture/news_culture/TKY200710300197.html)

 「世界文化遺産の登録をめざす富士山で、廃屋になった山小屋があちこちに放置さ
れている。朝日新聞が調べたところ、山梨県側の吉田口登山道沿いだけで4カ所、約
10棟あった。自然公園法施行令は、国立公園内の山小屋を廃業する場合は廃業届の
提出と原状回復を義務づけており、環境省も調査に乗り出した。
 放置建物が確認できたのは、富士箱根伊豆国立公園内の吉田口登山道沿い。3、4
、5、6合目に山小屋や茶屋跡などが約10棟あった。3、4、5合目の建物は老朽
化が激しく、倒壊寸前。5合目につながる富士スバルラインが64年に開通して以来
、5合目より下の山小屋は利用客が激減し、次々と廃業したという。(以下略)」

 こんな記事が出ていましたが、実は私は富士登山に富士吉田口を使ったことがあり
ません。
静岡県側に富士宮口、須走口、御殿場口があり、それら3つは利用したことがありま
す。一番利用するのは家から便利な富士宮口です。だから富士山は私のHP上では静
岡県の枠に入れてあります。
富士山HP http://masarus2.hp.infoseek.co.jp/hyaku/yama72/yama72.htm
      http://masarus2.hp.infoseek.co.jp/hyaku-c/yama151/yama151.htm
      http://masarus2.hp.infoseek.co.jp/hyaku-c/yama152/yama152.htm
      http://masarus2.hp.infoseek.co.jp/hyaku-c/yama180/yama180.htm

 首都圏からでは富士吉田口が便利であり、富士登山ではそちらの利用する人が多い
ようです。
新しい道路ができ山小屋がつぶれたり登山道が廃道になったりすることは良くあるこ
とでしょう。費用がかかっても是非もとのように戻しておいてほしいものです。
私も1年以内に自分の目で現状を確かめに行きたいと思っています。


(読者の皆さんからのメールを募集します。このメールマガジンを読んでの感想でも
いいですし、ご自分の体験談でも、ご質問、ご意見でも何でもかまいません。このコ
ーナーではそれらを紹介していきます。)
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◆◆次号予告◆◆  編笠山(2523m) [ 日本百名山、八ヶ岳南部 ]  

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2007年11月13日

週刊 私の出合った日本百名山 他の山々 第194号

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☆☆☆  週刊 私の出合った日本百名山 他の山々 第194号 2007/11/13 ☆☆☆

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 みなさん、こんにちは。

 11月も半ばに入り涼しくなってきましたね。家の近くの公園の木々も色づいてき
ました。みなさんの地域ではどうですか。
北海道や山間部では雪のたよりも聞かれるようになりました。ストーブを出した地方
もあるでしょうね。静岡ではまだ半袖で飛び跳ねている子ども達がいっぱいです。

 今回紹介する山は、東京都八王子の高尾山(たかおさん)599mです。高尾山は
『花の百名山』『関東百名山』にも選ばれている、東京都心に近い人気の山です。
 酔っぱらいがモミジの多さにびっくりした山歩きの記録です。  
 

 
【今週紹介する山】


 高尾山 (たかおさん 599m) [東京都 花の百名山、関東百名山]



私の印象は

  「 モミジも顔も真っ赤だった 高尾山 」
    


【歩いた日】     2000年11月05日(月)

【天候】        晴れ

【コース及び時間】

 高尾山口・清滝12:15=(ケーブルカー)=高尾山駅12:35発−(1号路)-12

:55薬王院−13:15高尾山〈599m〉13:20−(1号路)-13:35薬王

院−13:55高尾山駅=(ケーブルカー)=14:20高尾山口・清滝


 【 登り(高尾山駅から1号路)40分  下り(1号路を高尾山駅まで)35分

                             計1時間15分 】

*コースタイムは休憩や写真撮影などを含む私が実際にかかった時間です。
 その時の体調や天候によって大きく変わってきます。あくまでも参考タイムです。



【感想 等】

 一昨日の日曜日は近所の人達と伊豆堂ヶ島にバス旅行に行ってきた。
地域の実年会の年に1度のバス旅行である。
今回の参加者は残念ながら15人だった(会員41名)。

この高尾山の記録は、7年前のこの実年会バス旅行で行ったときのものである。

 この会の面白いところは、会を仕切る三役は年齢の多い順に順番に行い、年齢が下が
ってくるのである。
そのため誰もが順に役員を行う。
会員の年齢制限はないが、60歳近くなるとやめていく。
年輩者が大量にやめていき、新しい会員が加入しないというどこの地域にもある傾向で
会員は半数近く減り、現在は約40人になってしまった。
しかし、大工から県庁職員、大型トラックの運ちゃんなど職業は多種多様に渡り話して
いておもしろい。

 これらの会員で地域の秋祭りに各家庭に配る花ぼろを作ったり正月飾りを焼く「どん
と焼き」を開催したりして地域に貢献しているのである。秋の旅行は会員の親睦を深め
る大きな行事であるが、最近では勤務の3交代制や多忙化で参加できない人も多い。

 前置きが長くなった。
そんな会で高尾山に行ったときの酔っぱらいが登った記録である。

 この高尾山は読者の多くの方が登っているのかもしれない。
しかも、今回紹介するものよりもっと本格的に・・・。

 東京都八王子にある高尾山は年に250万人以上が訪れるという。
日本で一番登る人の多い山かもしれない。
しかも、「花の百名山」に選ばれるほど自然が多いのに新宿から50分と近い。

 私も兼ねてから一度は行ってみたいと思っていたが、静岡からは遠い。
東京へ行ったとき足をのばそうと思っていたがなかなか実現できないでいた。

 そんな時、地域の実年会のバス旅行で行くという計画が飛び込んできた。
「うれしい」と思う反面、山頂に行く時間が十分あるか心配であった。
というのはこのバス旅行は親睦が中心で、出発したらすぐにお酒を飲み刺身や黒はんぺ
ん等を食べる、山歩きとは全く似ても似つかないものであるからだ。

 7時にバスは静岡を出発し11時半頃高尾口に着いた。
完全に酔って、できあがっていたが、昼食を食べながらなおもみんなでビール等を飲ん
だ。
その後は自由散策で14時半出発ということだった。
しかも、ケーブルカーの往復券をもらうことができた。

 昼食中、山頂まで行きたい人がいるか聞いたところ、4人が行きたいという。
酒に酔って赤い顔をした5人でみんなより一足先にレストランを出てケーブルカーに向
かった。

 12時過ぎという昼食の時間でもあり、ケーブルカーは満員ではなかった。
終点の高尾山駅からは表参道である1号路を往復することにした。
時間も気になるので最短コースを選び、また薬王院にも行ってみたいと思ったからであ
る。

 高尾山駅を12時半過ぎに出発した。
散策している人は多い。
そこには案内板も整備され、道は歩きやすい。
しかも、たくさんある登山路に名前が付いているのがいい。これなら酔っぱらいでも間
違わない。

 すぐに山門だった。
女坂を上って杉並木を通ると薬王院だ。
参拝者がいっぱいだ。
ちょうど黄緑や緑の僧衣を着た坊さんが歩いていくところだった。
静岡では見たことのないきれいな色の僧衣なので写真を写した(写真)。
また、モミジが多いことに驚いた。
逆光に照らされてきれいだった。
それも、登るにつれて紅葉が進んでいくのがはっきりわかった。

 下の方の木は黄緑だったが、だんだん先端にオレンジ色の葉が混じるようになる。
赤い顔をした酔っぱらいの5人できょろきょろ眺めながらの山歩きだ。

 時間を気にしながら山頂へ急いだ。
13時過ぎ高尾山の山頂599mに着いた。
人が多いのにびっくりした。
思い思いの場所で弁当を広げたり飲み物を飲んだりしながら休んでいた。
都心から近く、手頃に登れる人気の山だけのことはある。
山頂からはうっすらとではあったが、富士山も見えた。

 また、モミジはもっと色づき真っ赤だった(写真)。
(ここのモミジは私たち5人の顔より赤かった。)
5分ほど景色を眺めたりビジターセンターを見学し下山を開始した。
この1号路のモミジは植えたものだとは思うが大変多くていい。
モミジが山頂から徐々に紅葉していくので長い期間紅葉が楽しめるなかなか良い山だと
思った。
帰りは同じコースなので時間のめどもつき安心して下れた。

 無事、ケーブルカーにも乗れ、団体バスに間に合うことができた。
次回は山歩きとして、他のコースを歩いて山頂に行きたいと思った。

 帰りのバスでも鳴沢風穴や河口湖で紅葉や富士山を楽しみ静岡に戻った。



◆◆◆◆ この写真付きのページは次のURLからご覧になれます。

       http://masarus2.hp.infoseek.co.jp/hyaku-c/hyaku-cindex.htm


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◆◆masarusのコーナー◆◆ ・・・安倍奥の山伏で大量の樹木が枯らされた・・・

 「『山伏』113本の樹皮切除」という記事が静岡新聞に出ていた(10月27日
付け夕刊一面TOP)。朝日新聞にも同様の記事があった。
静岡の奥にある山伏岳は、メルマガ131号で紹介した私のお気に入りの山である。
http://masarus2.hp.infoseek.co.jp/hyaku-b/yama131/yama131.htm

記事によると以下の通りです。
「静岡市と山梨県の境界に位置する安倍奥の山伏(やんぶし、標高2014メートル)で
大量の樹木が人為的に枯らされたり、倒されたりしていることが静岡森林管理署など
の調査で分かった。同管理署からの被害届を受けた静岡中央署と山梨県警南部署が器
物損壊の疑いで捜査に乗り出した同管理署は「見晴らしを良くするための身勝手な行
為」と批判し、防災林への影響も懸念している。」
 裏側には林道があり、大型カメラを持って簡単に行くことも出来る富士山の絶好の
ビューポイントです。その写真を撮るためにそのようなことをしたとしたら全く許せ
ない行為です。
 5年以上かけて行われたということですので、私も目にしているはずです。残念な
がら素人には所有者や森林管理署でやったものなのか、犯罪行為化の区別が付きませ
ん。自然や環境をみんなで守るシステムを作っていきたいものです。

(読者の皆さんからのメールを募集します。このメールマガジンを読んでの感想でも
いいですし、ご自分の体験談でも、ご質問、ご意見でも何でもかまいません。このコ
ーナーではそれらを紹介していきます。)
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◆◆次号予告◆◆ 雨乞岳(2037m) [ 山梨百名山、北杜市白州町 ]  

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2007年11月08日

週刊 私の出合った日本百名山 他の山々 第193号

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☆☆☆  週刊 私の出合った日本百名山 他の山々 第193号 2007/11/08 ☆☆☆

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 みなさん、こんにちは。

 今日は「立冬」。
少しずつ寒くなってきましたね。みなさんの体調はいかがですか。
私は少し風邪気味です。風邪が流行ってきていますので、みなさんも気を付けてくだ
さい。(県内の小学校では早くもインフルエンザが流行り学級閉鎖のところもあるそ
うです。)

 今回紹介する山は、山梨県にある二百名山で、富士五湖の一つ、山中湖の北東にあ
る御正体山(みしょうたいやま1682m)です。
 大きな木々が多く、昔から大事にされてきた事を感じる山で、起伏も少なく歩きや
すい山です。
 今回、自転車で登り口に戻りましたが、最高でした。10分の快適サイクリングを
どのようにしたかは下の文面をお読みください。 
 

 
【今週紹介する山】


 御正体山 (みしょうたいやま 1682m) 

[ 二百名山、山梨県 ]




私の印象は

  「 巨木やトリカブトなどの花を見ながら尾根歩きを楽しんだ 御正体山 」
    


【歩いた日】     2007年9月24日(月)

【天候】        小雨

【コース及び時間】

 白井平6:40発−6:55林道終点−7:25五合目7:30−7:43白井平

分岐−8:22御正体山〈1682m〉8:31−8:53前岳8:58−9:15

中ノ岳〈1411m〉−9:40鉄塔9:50−9:54奥ノ岳〈1371m〉−9

:59山伏峠分岐−10:23山伏峠−10:28山伏トンネル東口=(自転車)=10

:44白井平


  【 登り(白井平から)1時間37分  下り(山伏トンネル)1時間58分 

  計3時間35分 】


*コースタイムは休憩や写真撮影などを含む私が実際にかかった時間です。
 その時の体調や天候によって大きく変わってきます。あくまでも参考タイムです。


【感想 等】

 9月下旬の3連休を使って日本200名山3座にトライしようと出かけた。
3座の縦走ではなく山梨県の西、北東、東と移動しながらの登山だ。
その第3日目、最終日は山梨県山中湖の北東にある御正体山(1682m)である。

 第1日目の南アルプス鋸岳で書いたように今回は自転車を積んできた。
その主な目的は道志みちの快適サイクリングだ。
すなわち、道志みちの山伏峠トンネルから白井平まで自転車で下ろうというわけであ
る。下山する山伏峠トンネルに自転車を置き、白井平から登りそこへ自転車で下るの
だ。

 中山湖方面から国道413号道志みちを山伏峠トンネルに着いた。
アルペンガイドでは登山道は山伏トンネル西についているのだが、手作りの看板に山
伏トンネル東だと書いてあった。
それで、トンネルを通過し登山口の看板を探しながら500mほど走ったが見つから
なかった。(車から降りて探せば見つかっただろうが・・・)
だだ公園状の広場のような所があったのでそこが登山口だろうと思い、少し進みすぎ
たが道路脇に自転車を置いて白井平に向かった。

 白井平に着いたのは朝6時半過ぎだった。車を置くところがなかったので登山コー
スの別荘地の林道を少し登り駐車スペースを見つけた。
6時40分、少し霧雨が降る中、合羽を着ないで坂ノ沢沿いの林道を歩き始めた。
15分ほど進むと林道終点へ出た。

 そこからが山道歩きだ。
登山道の感じからこの「御正体山」がかなり前から大事にされている山であることが
わかった。
山道に入ってから30分ほどで「五合目」と書かれた石柱のあるところに出た。
コースタイムだと林道終点から2時間だが、天気も今一歩で写真も撮らないから早く
歩けそうだ。
地図の等高線はかなり混んでいるが、今日は登りはそれほど苦にならない。

 歩き始めてから1時間で「白井平分岐」に着いた。
傾斜が前より緩やかになった。
夏の終わりによく見るトリカブトの花が咲いていた(HPの写真)。

 そんな花や水滴が付いた蜘蛛の巣などを見ながら歩くと御正体山の山頂だった。
白井平分岐から約40分だった。

 HPの写真のように周りは樹木に囲まれているので展望は良くない。
そこは広場になっていて祠や新しいベンチもあった。
山頂で10分近く休んでから「前ノ岳」へ向かった。

 上の「コース及び時間」にも書いたとおり、「前ノ岳」「中ノ岳」「奥ノ岳」と尾
根を縦走して山伏峠から下山する。
この縦走コースはたいした起伏もなく歩きやすいと思って選んだ。しかも4つのピー
クは標高がだんだん下がっている。
二百名山ピークハンターなら白井平からの往復を考えるだろう。

 この山塊は木々を大事にしている山々で、大きな木々が私を出迎えてくれる(写真
)。
木々を見て歩くだけで楽しい。
しかも霧雨に濡れ、木々が生き生きしている。

 20分余で前岳に着いた。
木々の中に木製のベンチが1つ、四角い木の杭に書かれた「前岳」の標識があるだけ
だ。
標識がなければ通り過ぎてしまいそうな小さなピークだ。
少し休んですぐ出発した。

 木々がまだらなところには夏の草花が花を咲かせている。
その中にはヒトリシズカやフタリシズカもあった。
20分弱で中ノ岳に着いた。

 やはり山頂は樹林帯の中にあった。
前よりガスが出てきて見通せる距離が短くなってきた。
何という名前かはわからないが赤や白のキノコもあった。
HPの写真の赤いキノコはベニタケだろうか。

 天気が悪いためか、全く人に会わない。
静かな山歩きだ。
9時40分、鉄塔に出た。
アルペンガイドの西丹沢に載っている地図には出ていない鉄塔であったので少しびっ
くりした。
(比較的新しい鉄塔であろう)
鉄塔を立てるために周りを切り開いてあるのに、ガスが出ていて全く見えない。
奥ノ岳山頂の可能性もあると思い標識を探したがなかった。

 そこから5分で奥ノ岳であった。
またまた樹林帯の中に山頂はあった。
森林限界を超えていない山頂では樹林帯の中の方が一般的であろう。

 そしてすぐに山伏峠への分岐だ。
尾根歩きも終わりでここから標高を250mほど下げる。
山伏峠にはトンネルの東口、西口への下り道のことなど書いた看板が付いていた。
私は東口に自転車を置いてきたのでそちらの急坂を下った。

 10時半前、山伏トンネル東口に下りた。
そして、自転車に乗って10分で白井平に着いた。
ペタルは全く回さなかった。
ブレーキをかけるのが大変なくらいだった。
ここの道志道は川沿いの5kmほどのコースだ。
バスの便は良くないし下りだし、自転車に最適なコースであった。

計画を立てるとき、地図を見ていてそれに気づいたときはうれしくなった。
合羽を着るほどの雨ではなかったし、生き生きした樹木や花を見ながらの楽しい尾根
歩きができた。




◆◆◆◆ この写真付きのページは次のURLからご覧になれます。

       http://masarus2.hp.infoseek.co.jp/hyaku-c/hyaku-cindex.htm


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◆◆masarusのコーナー◆◆・・・ 二百名山達成、百高山達成おめでとう ・・・

 アラシさんからのメールです。
「日本二百名山を完登。2007年10月6日午後15時54分、日本二百名山の最
後の頂、北アルプス霞沢岳の頂上に立った。1座目の桜島岳湯ノ平展望台に立ったの
が1990年5月1日だから、足掛け18年目での大目標達成だ。二百名山の中には
登山道がないため、残雪季にアイゼン着用で登った笈ヶ岳や、小屋が無いためテント
持参で幕営して登った、カムイエクウチカウシ山・石狩岳・池口山・鋸岳・霞沢岳等
日本百名山では経験できなかった難しい山々も多かった。(以下略)」

 渡辺さんからのメールです。
「9月24日(月)標高順百高山全山登頂達成(以下略)」

 お二人さん、おめでとうございます。精力的に歩かれ、いつもメールをいただきま
す。ありがとうございます。ほんとにすごいです。私など足元にも及びません。
私も時間を作っては少しずつ挑戦していきたいと思っています。
注意を要する山や印象に残った山など、またお便りください。

(読者の皆さんからのメールを募集します。このメールマガジンを読んでの感想でも
いいですし、ご自分の体験談でも、ご質問、ご意見でも何でもかまいません。このコ
ーナーではそれらを紹介していきます。)
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◆◆次号予告◆◆ 高尾山(599m) [ 東京都 花の百名山、関東百名山 ]  

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