ベネズエラ:主導権を取り戻す労働者
〔Venezuela: Workers Taking Back Control:Original Article in English/ZNet原文

ケイティー・チェリントン〔Katie Cherrington〕Green Left Weekly;2005年6月28日


国民の大半を占める貧しい人々に有利になる、ベネズエラ社会の政治・経済的な構造の変革に従事している、ベネズエラのボリバル革命は、この国の労働運動においてもミニ革命を生み出している。

2003年5月、現存する腐敗し官僚的な労働組合連合、ベネズエラ労働者総連盟(CTV)に対抗する為に、全国労働者同盟(UNT)が結成された。

UNTは成立したばかりで、進むべき方向に対する多数の内部討議を抱えているにも拘らず、庶民参加と生産に対する労働者による管理の要求を基に、連盟は新しく民主的な組合主義を発展させ始めている。

今年5月、民主的組合主義を労働者が優先するという決定的な実証として、「共同管理は革命」や「ベネズエラ労働者はボリバル社会主義を築き上げている」というスローガンの下、100万以上の労働者が、UNTに組織された、〔首都〕カラカスでのメーデーの行進に参加した。ウゴ・チャベス大統領に対する、失敗に終わったクーデター関与で訴えられた、元CTV指導者の支持を呼びかける、CTVに組織された行進は数千人しか引き寄せなかった。

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