●松浦晋也:年金、これで国を信じろと言うのか (冒頭 抜粋) 一言、“怒”である。  今回の2冊を読み終えて、怒ることなく笑っていられる人は、よほどの人格者か極度の鈍感かのどちらかだ。そろそろ確定申告の時期だが、読み終えて、なおかつ気持ちよく税金を支払える人は聖人君子か、または認知症が始まっているかのどちらかである。  それほどまでに、今回の2冊の読後感は悪い。後に残...
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