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2006年07月21日

映画秘宝9月号に「ヒートHEAT」について書きました

もう書店に出てる映画秘宝9月号にマイケル・マン監督の「ヒートHEAT」について書きました。 5千字くらい多めに書いちゃって、それが圧縮されたので何が言いたい原稿なのかわかりにくいかもしれませんが、「ヒート」は、マイケル・マンが「メイド・イン・LA」「ジェリコ・マイルズ」「ザ・クラッカー」、それに映画化しようとしたエドワード・バンカーの「ストレート・タイム」で何度も描いてきた要素のカットアップ圧縮盤なのだ、とうことです(かえってわからないって)。 ちなみに「赤いコーリャン」を見てコン・リーに惚れたマイケル・ ...

2006年07月21日

[イベント]第3回東京平和映画祭!

▼第3回東京平和映画祭                    “衝撃”のドキュメンタリー映画6本一挙公開!        http://www.peacefilm.net/ ○◎●○◎●○◎●○◎●○◎●○◎●○◎●○◎●○◎ ●開催日:2006年7月22日(土) ●時 間:開場/9:30 開催時間/10:00〜21:00 ●会 場:国立オリンピック記念青少年総合センター      カルチャー棟大ホール      <東京都渋谷区代々木神園町3-1>      ・小田急線 参宮橋駅 徒歩7 ...

2006年07月18日

ちょいカワおやじ

「EU E A BRISA」 JOHNNY ALF(MOVIEPLAY)/1965・1997 ゴツゴツした石ころみたいな両手で律儀にピアノの鍵盤を押さえながら、酒ヤケしたようにカスれたオヤジ声で歌うジョニー・アルフ。ブラジルにはたくさんの偉大な作曲家がいるが、彼もその一人だ。複雑なコード進行に、半音ずつ動く不思議なメロディを乗せると、突然目の前に美しい音楽が鮮やかに出現する。私も、そんなブラジル音楽の持つマジックに魅入られたファンのひとりです。

2006年07月18日

2006-07-18

・・・『ゲド戦記』という、マジック書きのタイトルロゴで 行く気をなくしてましたが。(鈴木氏が書いたんだろうな。) ていうか、映画化するなら『影との戦い』からじゃないとダメでしょう。 ▼心の叫び http://d.hatena.ne.jp/seishinouya/20060718 >『監督!わしはのう、もうPTAだの文部省だのに褒められるアニメはうんざりなんじゃ!わしが書きたいのは出てくるキャラが一人残らず5.95ミリ弾を喰らって脳漿撒き散らすアニメなんじゃあ! ・・・個人的には、『BLACK LAGO ...

2006年07月17日

『ロード・オブ・ウォー』

『ロード・オブ・ウォー』は時間の都合で結局見れなかった。  なので、この映画のエピソードを書くことにした。  この『ロード・オブ・ウォー』という映画は実在の武器商人を主人公にしていて、「これはただの映画ではない。映画がメディアを出し抜いてスクープしたアフリカの特ダネだ」(”国連報告よリ

2006年07月16日

沖縄の高校生

戦争の克服 阿部 浩己, 森巣 博, 鵜飼 哲 鵜飼哲さんの名前をはじめて知ったのはもう11年も前。映画「ショアー」(クロード・ランズマン監督)がはじめて日本で公開された時のパネリストとしてでした。以来、ホロコーストにおける歴史と証言など、様々な仕事を読...

2006年07月14日

13日ロフトのイベントの後

柳下君についてって、ゴールデン街で芥川賞の残念会をやってる某候補者のところに行く。 「一票も入らなかった」と最初はグチっていた候補者は急にこっちをネチネチやり始めた。 「ところで町山さんは本当は何がやりたいんですか?」 「町山さんは自分で本当にやりたいことやってるんですか?」  そりゃ、天下の芥川賞候補から見ればオイラはメシのために細かい仕事に追われてる三文ライターにしか見えないだろうさ!  しかし、彼はこういうイジメをやらせると天才的だ。  柳下は明日朝一番で鈴木則文監督と金沢の映画祭に行くというので帰 ...

2006年07月13日

新しい波

久しぶりにドイツの週刊誌SPIEGELのオンライン版を覗いていたら FLERというラッパーがメキメキドイツの音楽シーンで頭角を表してきてるんだとか。 で、コレ がそのFLERとやらの曲。「Neue Deutche Welle」(「新しいドイツの波」だって) ・・・・・・・・・・・・・・ なんかね~~、曲自体は言語がドイツ語である以外はフツーなんすよ。 で、なんかナショナリズム(ナチス的ではないけども)全開なPVが・・・・・・・です。 他にも色々とこの人の曲聴

2006年07月11日

権力が偉大であれば、過ちも大きくなるものだ

たしか映画『ベン・ハー』のなかに、こんなセリフがあったように記憶している。「ローマは偉大だから、過ちが大きくなるのも仕方がない」というような言い回しだったような...。私、このセリフを聞いて思ったのが、「ならば偉大になんかなる必要はない」。今でもこのとき

2006年07月09日

Natural born 山師

Limbomaniacs Stinky Grooves 1990年に発売されたリンボーマニアックスのデビューアルバム。 このバンド、当時レッチリとかを中心にして流行ってた黒人(だけじゃないけど)のファンクと白人(だけじゃないけど)のロックと東海岸で隆盛を誇ってたハウス・ミュージックをミクスチャーした音楽をやっておりました。 そのサウンドというのが、オシャレなバーでBGMにかかっていそうで、それでいてワイルドなところがある、という感じなんですがですね・・ この