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パラグアイの米軍「民主主義拡大」を準備
〔U.S. Military in Paraguay Prepares To "Spread Democracy":Original Article in English/ZNet原文〕
ベンジャミン・ダングル〔Benjamin Dangl〕;2005年9月16日
パラグアイで論争が巻き起こっている。米国軍が秘密裏に作戦を行っているのである。7月1日、飛行機、武器そして弾薬と共に、500人の米国の軍隊がこの国に到着した。目撃者の証言によると、ボリビアとの国境から200キロの地点にあるパラグアイのマリスカル・エスティガリビア〔Mariscal Estigarribia〕に空軍基地が存在し、そこを米国軍が利用している可能性がある。パラグアイの高官らは、軍事計画はお決まりの人道主義的な貢献であると主張し、米国基地につながる計画が進行中であることを否定した。しかしながら、その地域の人権団体らは心底心配している。ホワイト・ハウスの高官らは軍事作戦の論拠を作り上げる為、(パラグアイ、ブラジル、アルゼンチンが接している)3カ国国境地域〔tri-border region〕におけるテロリストの脅威というレトリックを使っている。これは色々な面で、イラク侵略へと向かった売込みを連想させる。(1)
3カ国国境地域は、世界最大級の水資源の1つであるグアラニ帯水層〔Guarani Aquifer〕を有している。エスティガリビア空軍基地の近隣には中南米で2番目に大きい、ボリビアの天然ガス埋蔵地が存在する。政治分析家達はパラグアイの米国作戦が、上記の天然資源を支配する為と、ボリビアにおける社会的暴動を鎮圧する為の予防戦争の一部であると確信している。
アルゼンチンのノーベル平和賞受賞者であるアドルフォ・ペレス・エスキベル〔Adolfo Perez Esquivel〕はパラグアイの状況について「ひとたび米国が到着すれば、彼らが去るまでに長い時間がかかるだろう。そのことが私をぞっとさせる」と述べた。(2)
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〔The National Housewives' Union in Venezuela:Original Article in English/ZNet原文〕
ベンジャミン・ダングル〔Benjamin Dangl〕;www.UpsideDownWorld.org;2005年4月27日
ウゴ・チャベス大統領の指揮下、ベネズエラ政府は、貧しい共同体に多大な利益を与える無料の教育、保健医療、土地改革、職業訓練、メディア企画を通し、国の石油による富を再分配している。これらの政府主導の援助計画に加え、多くのベネズエラ国民が連合、協同組合、地域団体を始動した。この動きにおける革新的な団体は、全国主婦組合〔National Housewives' Union〕である。
組合は2003年に始まり、国中から何千もの女性が参加するほどまでに拡大した。組合員は主に経済力の低い家庭からであり、その30%が未亡人か独身である。組合への入会費はなく、入会時に会員証と国のボリバル憲法の冊子が無料で配られる。
彼女が持っている憲法の冊子を取り出しながら「私たちは憲法の娘です」とメリダ州の、主婦組合の責任者であるリサルデ・プラダ〔Lizarde Prada〕は述べた。「憲法は主婦の健康と福利を、威厳のある家庭そして教育に対する権利を保障しています。世界的なレベルでは、主婦を承認する憲法は他にありません。」
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