今日は、「同仁堂薬局」主宰の漢方セミナーへ行きました。
最近ホントに、ビジネスでもプライベートでも
「医食同源」「薬膳」「漢方」「中医学」etc.・・・に、非常にご縁があります。
でも最近までそれらについて私が知っていたことと言えば、
上海に住んでいた頃
具合が悪くなると義母さんや地元の友人たちが
「○○を食べなさい。」
「○○をお湯で煎じて飲みなさい。」
と決まって言う、ということでした。
日本だと
「薬を飲んで寝なさい。」
となりそうな場面で、中国人たちは決まって
「アレを食べろ。コレを飲め。」
と言います。
今思えばそれは当然のことで、
毎日食するものが私たちの体を作っていくワケで、
まさにそれが「医食同源」だったんですよね。
中国人の食生活(中華料理から庶民のおやつまで)は
昔の人たちの知恵が本当に活かされていて、
最近私が「薬膳」や「漢方」と接するようになって痛感するのは、
彼らが普段自然に食べているものこそ、
実は「生薬」なんだなぁということです。
例えば中国の料理にはよく、クコの実やナツメ、サンザシ、
松の実などが入っていますが、それこそまさに!ですよね。
あと、上海人の夫が大好きなおやつに「陳皮」
(=柑橘類の皮を干したようなもの)がありますが、
それを試しに一口食べた私はあまりのマズさに、
「何コレ!?よっぽど貧しくて食べるモノが無かった時代のおやつ!?」
などとバカにしていました。 夫は、
「えー、コレは小さい頃から食べていたんだよ。美味しいよー。」
と言ってバリバリ食べていたのですが、実はそれも「生薬」でした。
中国人はごく自然に、体にいいモノを口にしていたんですよね。
(でも最近の都会の子どもたちは異なりますが…。)
今日のセミナーも含めて最近色々と見たり聞いたりした結果、
私の体に必要なモノが少しずつ分かってきたのですが、
気づくとそれらが我が家の台所にあるのがスゴイと思う。
(だって、陳皮なんて一般の日本の家庭には無いでしょう…。
)
つくづく、中国人4千年の歴史は素晴らしいっ! …と思います。
四柱推命だって風水だって、思えばみんな中国から来たもの。
私ももっと自分の環境を活かして、中国4千年の知恵を学ぼう!
特に漢方は、知っていて損はありません。
女性なら、なおさらです。![]()
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This diary's written by 山崎こずえ

