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2007年01月26日

上海における日本食グルメ事情(2)

さて、予告したとおり、今日は昨日の続編です。



日本食がここ3年程の間に急速に上海に進出してきましたが、


その進出の仕方を間違えると、せっかくの巨大マーケットを

モノにできないということになります。



失敗例は幾つもありますが、ネガティブな情報を

具体的な企業名を出して書くのは気が引けるので、

ポジティブな例を書きます。




上手く進出した(と思われる)のは、ココ↓


上海の吉野家




そう、我らが(?)吉野家です。



今さら書くまでもありませんが、日本の吉野家は「速い、安い、上手い」

が売りのファストフードで、客層は主に社会人(うち男性が圧倒的)ですね。



ところが、上海の南京東路にある吉野家は、


まず立地からして繁華街のド真ん中。(決して駅の近くではない)


そして、メニューは種類が豊富でセットメニューも充実。(牛丼専門ではない)


価格は一般的なローカルフードより高め。(全く安い店ではない)


全く安くない代わりに、オシャレな雰囲気が売り。(外国から来た店、のイメージ)


客層は週末に家族連れや友だち同士、カップルで来るといった感じ。(子どもや女性も多い)


そのためか、子どもや女性向けのジュースやデザートも置いている。


それらのジュースやデザートをテイクアウトできるよう、専用の窓口も設けている。

(=写真左の窓口がそれ)




・・・ということで、日本の吉野家のイメージとは全く異なるんです。



もちろん、日本のイメージ(客層・価格・立地・メニュー等の設定)を

そのまま上海にシフトさせて上手くいくケースもありますが、


それでは失敗する例も多いです。


特に日本で「低価格」を売りにしているブランドは、

そのままシフトは(現時点では)厳しいですね…。




もしもご自身のブランドを上海に進出させたいとお考えの企業がありましたら、


是非 →こちら   へご相談ください。



失敗しない方法をお教えいたします。





(本文の主旨とは若干異なりますが)南京東路にある、キューピー号↓
南京東路のキューピー号  

キューピーはいち早く上海に進出していました。







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This diary's written by 山崎こずえ

2007年01月24日

また上海へ行ってまいりました

実は1月下旬に急遽また上海へ出張していました。


(その為にこのブログを10日近くも溜めてしまったコトを、

 いつもながらの言い訳として書かせていただきまする。。)



今回上海へ行ってショックだったことは、色々な意味で


上海はもう東京とあまり変わらない


と感じたことです。




でも実は私が住んでいた2000年頃も、

上海の人(特に女性)たちは


「東京は上海みたいにオシャレなの?」


「ロンドンより上海の方がいい街でしょ?」


などと、あり得ないようなことを平気で言っていました。


(もちろん彼女たちは東京にもロンドンにも

 行ったことはありませんでした。)



そんな彼女たちの見事な「井の中の蛙」ぶりに

ガッカリしていた当時の私でしたが、


今回は客観的にみて、初めて


「もう東京と変わらないんじゃない・・・??」


と冷静に思いました。



もちろん、上海と言っても少し郊外になると状況は異なります。


それでも、以前は市の中心部でも東京よりはるかに

遅れて劣っていたのですが、今回は色々な面で

あまり変わらなくなったと思いました。



それは、


上海が急速に発展した


という面と、


東京が退化した


という面の、双方あるように思います。





…ということで、また「今」の上海の状況を

リアルタイムで綴っていきますネ。






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2007年01月23日

東京駅ビルなのに本格グルメ♪

そうそう、先日東京駅近くで打ち合わせがあり、

その帰りにちょうど夫も東京駅を通る時間だったので、

待ち合わせて一緒に夕飯をとることにしました。


行ったのは、八重洲北口にある「キッチンストリート」


美味しそうなお店が多かったので、

色々食べたかった私たちは

2軒選んで少しずつ食することに。




まず1軒目は、「ドン アルポルト」



日本のイタリア料理の先駆者、片岡護シェフによる

世界初のイタリアDON(丼)の店だそうです。



この日私が選んだのは、お店の看板メニューとも言える



カポナータDON↓



ドンアルボルト2




・・・店内の照明が少し薄暗かったので、写真がイマイチでスミマセン。しょぼん



でも、トマトベースのソースで野菜がたっぷりで、女性にピッタリの



ヘルシー(健康)&ハオチー(好吃)料理 です!ニコニコ



これは当然パスタの具でも美味しいと思いますが、

バターライスの上に乗せて「DON(丼)」にしているところがポイント!


パスタも麺も大好きですが、やっぱりご飯が一番好きなワタシラブラブ


しかもご飯の上に乗せるいわゆる「丼モノ」には目が無いのです~。ラブラブ!




そして、夫がオーダーしたのは



帆立スパイシーDON↓



ドンアルボルト1


帆立がゴロゴロたっぷり入って、スパイスがちょっぴり香る一品です。





でもこれらはいずれもボリューム少なめなので、

女性はともかく男性では絶対に足りません…。



そこで、2軒目へ。





「京橋ドンピエール エクスプレスカレー」



ここは、高級洋食店として名高い「ドンピエール」が初披露する

カレー専門店だそうです。



そして今話題のカレーはこちら!



ホワイトカレー↓



ホワイトカレー.JPG




見た目は思いっきりクリームシチュー。


そしてココナッツの香りが濃厚。



…ということで、全く「カレー」のイメージとは異なるのですが、


食べてみると、意外と辛いっ!ショック!



まぁもちろん、すごーーい辛い!というワケではないのですが、

この見た目からはかなり予想外の辛さですので、

食べる時にはご注意くださいね~。



私は初めて食べたホワイトカレーでしたが、

個人的には普通のカレーの方が好きかな。


でも、たまにはこういうのも良いかと思います。


もちろん、このお店のカレー自体は美味しいです。べーっだ!




それにしても、東京駅ビルなのに、ずいぶんと

本格グルメが進出しているんですねー。




東京の駅ビルは、どこへ向かって行くのやら・・・。






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2007年01月22日

あ~やってしまった、失敗・・・

夕刻のラッシュよりちょっと前の時間、


私は山手線の中で座って雑誌を読んでいました。


ふと見上げると、私の正面に立っている女性の

隣りの隣りの女性がつり革につかまって雑誌を

読んでいたのですが、妊婦さんのようでした。


でも、妊婦さんかと思って席を譲ろうと声を掛けて、

万が一そうでなかったら、相手の女性がかなり

ショックを受けるはず…。


それを分かっているが故、

いつも声を掛ける前に非常に慎重になるのです。


慎重になって色々と観察した結果、


「妊婦である」


という確証が持てないため、声掛けを断念した

ことも何度かあります。



そこで今回もよーく観察したのですが、


その女性は顔や腕は全然太っていなかったのに、

お腹だけが膨らんでいたんですね。


しかもワンピースを着ていたので、明らかに妊婦さんでした。


メイクもあまりしていないようで、確かに妊婦さんは

ゆっくりメイクしている気力も体力もないから、

間違いないと確証を得ました。



そして、・・・




私は自分の腕を伸ばし、彼女の腕を優しく叩き、


「あの、お腹大きいんですか?座りますか?」


と、極上の「親切スマイル」で声を掛けたところ、




彼女は私をギロッと睨み、




「いえ、違います。」




と冷たく一言。





・・・





やってもうたぁ~。。





「あ、ごめんなさいっ。」




と慌てて謝ったものの、彼女の傷を癒すことなどできず、


彼女は少し立ち居地をずらして私の視界から消えて行って

しまいました・・・。







本当にごめんなさ~いっ!!あせる







ゆるして・・・。しょぼん






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2007年01月21日

上海のマナー事情・・・そして、東京

昨日このブログでも告知しましたように、


上海「友来研修センター」 のマナー指導の様子が

TBSの「報道特集」でやっていました。


私がいつもお世話になっている施先生も出演されていました。


施先生はマナーの先生だけあって、

立っている姿や話している時の様子が本当に美しい!!


キレイに立つ女性って、本当に美しいですね。


施先生は顔もおキレイですが、

仮にもし顔が特に美人じゃなくても、

美しい姿勢で立ち、上品に話す女性は、

とても美しく見えますよね~。


私も本当に見習わなくては!(…と、毎回言っているガーン




さて、


番組の特集は「上海のマナーについて」でしたが、


最近は街中で一般市民へのマナー教育が厳しく

行われているようです。


電車やバスには並んで乗る、

そこらじゅうにゴミを捨てない・痰をはかない、

パジャマで外出しない、

信号を守る、


・・・等は当たり前のことだと思いますが、


路上であくびをしない、

路上に洗濯物を干さない、


というのは、やり過ぎではないかしら?



路上に洗濯物を干すなと言われても、

他に干す場所のない人たちは沢山います。


それに、私個人的にはあの洗濯物が、

古き良き上海の風物詩のように感じるのですが、

如何でしょうか・・・。



また、一度にあまり多くのコトを強制すると

人間は注意が散漫になり、結局どれも実現できない・・・

ということになりかねません。


「これだけは!」というモノから先に直していけば良いのでは、


と思いつつ、2010の万博まではもう時間がないのでしょうね。。




また、


本当に上海の人たちが政府の指導するマナーを守るようになったら、


東京よりマナーの良い場所になるのでは・・・と思いました。


っていうか、正確には今の東京の人たちのマナーが悪すぎる!むっ


以前にもこのブログに書きましたが、


最近電車に乗る時に、降りる人より先に乗り込む人や、


ぶつかっても謝りもせず、平気な顔している人が多すぎます。


お年寄りにも席を譲らず、

広ーく幅を取って座っている若い男性のなんと多いこと!プンプン




東京のマナーは一体どこへ行っちまったのか!?




そのうち上海の人たちに、「東京の人ってマナー悪いわねぇ」


なんて言われる時代が来るかもよ。





ホント、みんなで見直そうよ。






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2007年01月20日

■21日(日)夕方5:30~TBSを見てください

21日(日)の夕方5:30からTBSの「報道特集」という番組で、


2010年の上海万博に向けた上海のマナー事情について

放送されるそうですが、その中に「友来研修センター」

施潔民先生が出演されるそうです!


施潔民先生は、ジュエリンズで扱っている教材

「一目ぼれの中国語」 の著者でもあり、


私にとっては女性経営者の大先輩でもあり、


実はかつての同僚でもあります。



施先生は私が上海へ出張するたびにお忙しい中

時間を割いて会ってくださいます。


*施先生のお写真は→こちら



私も番組内容の詳細については伺っていないのですが、

テーマも興味深いモノなので、楽しみ♪




お時間のある方、上海や中国に興味のある方、

是非ご覧になってみてください。




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2007年01月16日

トレンダーズ社から取材を受けました

今日は、マスコミでも大活躍の女性起業家、

経沢香保子さん率いるトレンダーズ株式会社 から

取材を受けました。


多方面で活躍されている女性を定期的に紹介していき、

将来の生き方や働き方について考えている女性たちの

参考、或いは励みになるような記事を掲載することが

目的だそうです。



実は最近こういった依頼が非常に多いのですが、

私が経験してきたことが、果たして後に続く人たちの

参考になるのだろうか・・・?


と思うこともしばしば。



思えば、5年間勤めていた金融機関を辞めて

一人で中国へ行った時も、


上海で日本語教師として働きながら暮らしていた時も、


上海人と結婚した時も、


帰国して商社で働いていた時も、


1人で会社を設立した時も、


・・・


いつもただ「がむしゃら」にやっていて、


その姿は「カッコいい」という言葉とはおよそかけ離れた

ものだったと思います。



でもこうして時間が経つと、少しは誰かの参考になったり

するものなんですね。。




私ももう30代の折り返し地点を過ぎました。


時間が経つのは本当に速いものです。


「今」を、10年後にちゃんと後輩に語れるよう、


きちんと努力を怠らずにいたいと思います。





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2007年01月14日

冷え性女の救世主

私、顔からは想像できませんが、


めっちゃ冷え性なんです。ガーン


(顔は関係ないか…。)




先日郵便局で荷物を出した時、

たまたま係りの女性と手が触れてしまったら、


その瞬間に彼女が思わず


「冷たいっ!」ショック!


と小さく叫んでしまったんですね。



自分でも不思議なくらい、手足の先が氷のように冷たい…。

(心はこ~んなにあったかいのにぃ!)



そして、夜もあまりに足が冷たくて寝つけないことがよくあります。


ただでさえ不眠症気味で、寝つきが非常に悪いのに、

足が氷のように冷たかったらますます眠れない…。しょぼん




そこで、とうとう買いました!






ジャーーーーーン!!







湯たんぽ!

湯たんぽ

*画像は楽天市場から拝借





この湯たんぽって、本当にすごいですよね!


ただ熱湯を容器に入れておくだけで、

あとは電気もガスも使わず、


布にくるんで置いておくだけで

お布団の中がポッカポカ・・・。ラブラブ!




こんなにシンプルで、でもこんなに便利なものって素晴らしい!



SIMPLE IS THE BEST!



…って、まさに湯たんぽのためにあるような言葉だわ!


(いや、そういうワケではないんだろうけど…)




湯たんぽのおかげで、足を冷やさずに眠れるようになりましたドキドキ




湯たんぽ、バンザイ!





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2007年01月04日

大阪・新世界で見た上海の風景


(昨日のつづき)



1日目は午後3時にチェックインし、早速行動開始。


まずは夫が「ぜひ見たい!」と言っていた通天閣へ。


恵美須町で地下鉄を下りるとそこは既にあの独特な雰囲気。


まだお正月3が日ということもあり
駅前の商店街は休みの店も多かったのですが、


通天閣を過ぎ、串かつ屋やどて焼き屋が軒を並べる
あの辺りは、観光客で大変賑わっていました。


私がこの「新世界」を初めて訪れたのは1995年。

地元(大阪)の友人たちが案内してくれたのですが、
当時はもっとディープで怖い感じがしました。


でもその後どんどん観光地化し、キレイになり、
その分女性でも安心して歩けるようになったものの、
少し「味気ない」感じになったという気もします。


まぁそうは言っても、今でも他の土地にはない
独特な雰囲気を持った世界ではありますけどね。





新世界のシンボル、通天閣↓

新世界1







通天閣の下で買ったたこ焼き↓


新世界2







ジャンボ串かつ!?↓


新世界3







新世界のもうひとつのシンボル、ビリケンさん↓


新世界4








ド派手な看板も新世界らしい↓


新世界5





新世界6








そして、この風景↓は上海で見ていたものと非常によく似ている…。


新世界7





これは新世界に昔からある囲碁・将棋センターですが、


上海の老房子(古くて、比較的貧しい人たちが住む集合住宅)
が集まる居住区には、

このような場所に近所のオジサンたちが集まり、

マージャンをやっている風景がよく見られました。


狭く、ちょっと汚く、タバコの煙が立ち込める部屋の中で、
他人のオッチャン同士が集いマージャンや象棋卓を囲む・・・


こんな風景は以前の上海ではよく見られましたが、
最近では都市の発展に伴いだいぶ減ってきました。



夫は懐かしい光景にちょっと故郷を思い出し、
とても共感した様子でした。






新世界、バンザイ!





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[ニックネーム]
熊谷 和美
[プロフィール]
SOHOスタイル起業後、SOHOチームで連携し仕事の基盤を整え業務を拡大、2003年有限会社化、2005年株式会社化と着実に実績を作り上げる。最近では、女性起業家として全国各地での講演活動のほか、女性の起業家教育や創業支援にも貢献している。
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