
今年のGWは、2つのジュビロ磐田の試合生観戦をはさんで広島(宮島)・大阪遠征するというものでした。広島(宮島)・大阪遠征については
前編と
後編にわけてすでに載せていますので、今日はそのジュビロ磐田生観戦のことを書いてみましょうか。
【5/3 2012 J1第9節 川崎Fvs磐田 4-3 於:等々力】
う〜ん、はっきりいってもったいない試合でした。そう、勝てた試合でしたから。
試合は早速ジュビロ磐田ペースでスタートしました。川崎フロンターレは奪ったボールを素早く前につなげてくる攻撃がたまに光ってはいましたが。
だからこそ、対応がふっと遅れた感があった前半30分の最初の失点、PKで奪われた後半8分の2失点目、そして極めつけは後半10分のバックパスをお見合いして奪われた3失点目と、失点した結果はもちろんですがその過程が残念すぎるって感じで……。
こうなっちゃうと、ジュビロ磐田は後半14分にまず1点を奪うも、逆に後半17分に再び4失点目を食らい突き放されるのは仕方のない展開。
ただ、ジュビロ磐田のサイド攻撃はずっと有効で、1点目もそうですが、後半22分の2点目、そして後半45分+1の3点目もすべてそこからでした。さらに、後半30分を過ぎたあたりでつかんだPKもそうでしたしね。
そうそう、このPKは前田遼一が蹴ったのですが相手GKにセーブにあってしまいました。もし決まっていたら……。
結局シュート数は川崎フロンターレが9本だったのに対してジュビロ磐田は16本。まあ、シュート数がすべてではないとは言え、もしつまらない3失点目がなく、前田遼一もPKを決めていたら、ジュビロ磐田は逆に川崎フロンターレに結果としても勝っていたことになりますから、ほんと残念な展開でした。
まあ、この日はジュビロ磐田の日ではなかった! と言ってしまえばそれまでですが、それでも内容的には相手を上回り、最後まで攻めきれる体力・気力を見せてもらえたのだけは朗報だったとも。
なお、一緒に観戦した友人は、試合前会場には宍戸開が映画『テルマエ・ロマエ』のPRに来ていましたが、その影響を受けたのか、大阪の通天閣脇にあった銭湯でも入口でその映画のPR映像が流れていて、それに見入っていました。
【5/6 2012 J1第10節 磐田vs浦和 2-2 於:エコパ】
この試合の結局シュート数は、ジュビロ磐田の11本に対して浦和レッズは9本。前節と同様にこのシュート数が試合内容をそのものをあらわしているように感じています。そう、川崎フロンターレ戦ほど優勢ではなかったと思いますが、それでも相手を少し上回ったと。
だからこそ、この2戦で0勝1分1敗は残念。2勝0分0敗でもおかしくなかったのに……。
先制点と同点に追いつくゴールはいずれも山田大記のクロスをペク・ソンドンがヘッドで決めたもの。ペク・ソンドンにはもう少し落ち着いたところもとも思いましたが、でもこの二人の躍動感はジュビロ磐田には必要なところ。殊に山田大記のね。また、この日先発フル出場したロドリゴ・ソウトは懐の深い安定感のある仕事ぶりを見せ、ボランチの競争は激化か?
とにかく、この2試合、ジュビロ磐田は内容的にはトータルで相手を上回り、試合の入りも良かったですが殊に終盤で相手を凌駕できる力を見せてくれたところが共通していました。それだけに、どちらも勝ち点3を得られなかったことが残念。まあ、例えばボール・ロストしたりすることも、チームはまだ進化への途上と言ってしまえばそれまでですが、私はこの試合を最後に今季ジュビロ磐田の試合に駆けつけられそうもないので(夏休み中、うまく休みが合えばあと1試合に行けるかもって程度です。)、勝利という結果に立ち会いたかったなぁ〜。
なお、試合前エントランス広場で、自衛隊車両の展示やその自衛隊によるカレー炊き出しが行われました。カレーの炊き出し前には、急に空が暗くなり、強風とともに雹が! 驚きましたね。また、エコパ内に入った後も雷雨が降ったりして……(なお、関東地方では昨日も雷雨と雹が降ったようです。)。でも、カレーは無事に食べることができました。結構美味しかったなぁ〜。肉にうまみがあり、食べやすくてね。ありがとうございました。
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