TOP>山下 芳輝(FW)

2010年11月16日

山下清展 @ 山形美術館5

101116【11/14 企画展『放浪の天才画家 山下清展』 於:山形美術館】

 昨日(15日)は、ユニークユーザー(UU)で551と、私のブログとしては2番目に多くの方の来ていただき、ありがとうございました。おそらく、ベガルタ仙台サポーターの方々にたくさん来訪していただいたのでしょう。まあ、一昨日(14日)、宮城県仙台市泉区にあるユアスタは、ベガルタ・サポの歓喜に包まれましたから(ジュビロ磐田サポの私は悲しみにくれていましたが…。)。

 ところで、その14日ですが、私は仙台遠征する前に、ちょこっと山形に立ち寄っています。それは、私自身が勝手にホーム美術館と思っている山形美術館で開催されている『山下清展』を観るためでした。

 さて、初めて直接観る彼の貼絵などからは、ほっこりとした郷愁みたいなものが感じられます。それは、技巧的により優れた1950年以降の作品だけでなく、もっと初期の10歳台後半のものからもね。

 東京などでの展覧会と異なり、決して人でごった返している状況ではありませんでしたが、日曜日ということもあってか、山形美術館としては人はいたほうかも(臨時駐車場もあったしね。)。それは、ドラマなどを通じての知名度も当然ありますが、やはり作品そのものの力ゆえでしょう。大衆は何も分かっていないこともありますが、一方そんなに愚かでもありませんから、何もないものには集まりません。

 なお、私は、有名な《長岡の花火》はもちろんですが、《桜島》の大らかな広がりが好きです。また、殊に郷愁という面では、1950年以前の風景を画いた作品にそれを強く感じました。

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2010年07月20日

兼田敏 作品集4

82fcabc2.jpg【『兼田 敏 作品集』 / 山下一史指揮東京佼成ウィンドオーケストラ】

 随分昔に購入したCD2枚組ですが、収められた楽曲も随分と懐かしい曲ぞろいです。

 まず、『吹奏楽のための序曲』。これ、いい曲ですよね。殊に夢見るようなファンタジーを感じる叙情的な部分が好き! シンコペーションが特徴的な快活な箇所もいいけどね。

 この曲の思い出は、静岡県西部地方なのか浜松市なのかはよく覚えていませんが、この中高生選抜メンバーで臨んだ世界大会、この曲が課題曲だったのですが、見事グランプリだったか何かを獲得しているんですよね(なお、自由曲はチャイコフスキーの交響曲第4番より終楽章!)。あっ、当時ペーペーだった私は、このメンバー選考にすら参加していません。ただ、メンバー入りした先輩たちもいて、後日この大会の実況録音を中学校の音楽室で聴いた記憶もあります。先輩たちの話によると、この日の演奏は上手くいったようで、観客も曲が終盤に近付くとざわめいてきて、最後は和音が鳴り終わらない内に大喝采! う〜ん、憧れましたね。

 なお、この大会、世界吹奏楽大会(WASBE)とはもちろん異なり、オランダのケルクラーデで4年に1度行われる世界音楽コンクール(WMC)のことかな? このあたりのことはよく覚えていません。

 ちなみに、この曲、本番で確か披露はしていないと思うのですが、私もアルト・サックスで結構練習した記憶は残っています。魅惑の旋律もありましたよね。

 次は、『吹奏楽のためのパッサカリア』。これは、おそらくは兼田氏の一番著名な、そして一番素晴らしい曲と思っています。気品ある作品で、とても魅惑的ですね。

 この曲は、私の先輩たちが吹奏楽コンクールの自由曲として採り上げています。覚えていることの一つに、各パートごと何月何日までに仕上げるのか、目標を黒板に書いてあったことが。この年度は課題曲のほうが技術的には難しかったので、確か多くのパートが自由曲のほうを早く仕上げるとなっていたような。

 当時、私の中学校は、全国的ではありませんでしたが、静岡県では(私が入学する前ですが)1位になったこともある、それなりに知られた学校でしたから、そんな先輩たちが吹いていたこの曲、一度は本格的に練習してみたかったな。アルト・サックスにはソロもあるし。

 あとは、『吹奏楽のためのバラード I』。これは初演を聴いています。第16回ヤマハ吹奏楽団定期演奏会でのことです。原田元吉氏の指揮で当時浜松市民会館と言われていた会場でね。曲が終わって拍手されているシーンだけが何故か記憶に残っています。なお、当時は『II』も『III』もなかったので、「I」は付けられていませんでしたね。

 ところで、ヤマハ吹奏楽団浜松にはもちろん憧れていましたが、後々私の先輩たちや同輩らが入団していましたね。今もお元気でしょうか?

 最後は、吹奏楽コンクールでたくさん聴いた『嗚呼!』でもいいけど、『日本民謡組曲「わらべ唄」』を。これは実際に吹いています。私が出演した最後の定期演奏会でね。

 そう、この年を最後に、もう吹奏楽の舞台に立つことはない私。また皆と立ってみたいなぁ! いや、吹奏楽でなくてもいいから! ってノスタルジーに浸ってしまうことも。ただ、私はシャイだと思うのですが、例えば大人数を前にしてしゃべったりすることは決して(多分)苦手ではありません。これも、吹奏楽で舞台に結構のぼっている体験からか!?

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2009年01月22日

堀川ひとみ @7th AVENUE5

0465e2b3.JPG【1/21 AgurA / 嘉義あゆみ / 堀川ひとみ 於:7th AVENUE】

 横浜は山下町にある7th AVENUEまで遠征してきました。そう、堀川ひとみさんのライブに接するためです。なかなか駆けつけられないので、行けるときには馳せ参じないと! ということで。

 アジトのステージは観られなかったのは残念でしたが、次のAgurAから聴き始めました。その次にステージに上った嘉義あゆみさんもMCでおっしゃっていましたが、バンドっていいね。私もサックスで参加したいな! なんて思って聴いていました。まあ、大学出てからほとんど吹いていませんから、マウスピースをくわえる筋肉が衰えていて厳しいか。

 さて、ひとみさんのステージです。この日、通して聴いてみて、ひとみさんの音楽のワン・ランク違うクオリティーの、そして完成度の高さを実感。また、この会場のPAの影響もあるかもしれませんが、今回は特に声に清涼感を感じ、心地良かったです。ひとみさんのブログを拝見しますと、数日前気管支炎だったそうで心配しておりましたが、そんなことは微塵も感じさせませんでした。素晴らしいですし、良かったです。

 そう、そのブログによりますと、来てくださった皆さんへのカワイイプレゼント! があったらしいのですが、私はささっと帰ってしまったので…(しくしく!)。
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2007年11月20日

福岡2-0徳島(生観戦) 徳島の方が面白いが、勝ったのは福岡

 仕事の関係で、11月18日(日)の夕刻は福岡市にいた。ちょうど博多の森で試合があり、その時間は体が空いていたので見に行くことにした。 地下鉄福岡空港駅からバスで博多の森へ向かう。西高東低の気圧配置。寒い。福岡は夜が来るのが遅く、試合開始の午後5時でもまだ明るい。席はメインスタンド指定席アウェー側の一番前。選手が目の前に見えて迫力がある。だが柵がもっと目の前にあって見づらい。 博多の森の悲劇で山下...

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