
憲法記念日のこの日、友人たちと出かけた場所は!?
【5/3 宝塚歌劇 宙組公演 『黎明の風』 / 『Passion 愛の旅』 於:東京宝塚劇場】
まあ、行ってみたのには、好奇心以外のものは何もありません。また、ひとりでは絶対に足を踏み入れることはなかったでしょう。だって、何を公演しているかも分からずに出向いたくらいですからね。
結局、ミュージカル・プレイの演目はこの日にタイムリーともいえる白洲次郎のお話でした。決して嫌いなネタではありません。2階席の端っこに陣取りましたが、まず目についたのはオケピット。楽器を演奏していた私たちにとって生オケは嬉しく感じたものでした。ただ、分かっちゃいたけど、ミュージカルというよりもいわゆる演劇会でした。
これなら、よりショーに徹したグランド・レビューの方がまだ楽しめたという感じでした。そう、理屈抜きにってね。ただ、それでも、昨年観た劇団四季の『キャッツ』の方が完成度・鍛錬度などにおいて勝っていますが。
しかし、興味深い体験はできました。だって、足を踏み出さなければ遭遇することのない世界でしたからね。あっ、観客の様式化された拍手も興味深かったです。固定層がいっぱいいるんですね。
【5/3 2ndショー 『シーラ・E』 於:ブルーノート東京】
今度は昼の日比谷から一転、夜の南青山です。先程とは異なり、こちらは私のよく知っている世界です。
うん、このステージは楽しめました。シーラ・Eのドラムにはやっぱり華があり、サイドメンもそれぞれいい(顔の!?)表情を出していましたね。特にタイトなナンバーの演奏が良かったです(殊にアンコールの一曲目!)。また、ここは演奏者を間近に見られ、感じられるのもいいです。そうした親密度の高い雰囲気が、より会場一体となった臨場感を生み、とにかく、これで昼間の印象は消し飛んでしまいました。
…と書きましたが、実は今、頭の中を駆け巡っているのは、「パ〜ッション」と歌う『Passion 愛の旅』の主題歌のサビ。う〜ん、恐るべき宝塚!
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