日本でも、バスや電車の中でよく耳にします。
「お年寄りなどに席をお譲り下さい。」アナウンス。
こちら中国でもしっかりアナウンスされています。
「老人・妊婦・障害者・子供に席をお譲り下さい。」アナウンスです。
どれくらいの人がこのアナウンスに答えて、
特にはお年寄りに席を譲ってるのでしょうか?
皆さんの予想はどうでしょうか?
日本だと、残念ながら、実際に席を譲る人って少ないと思います。
なんか、人が見てる中で、良いことするのが恥ずかしい。。
そんな理由からでしょうか?
では中国はどうでしょうか?
中国では実に多くの人がお年寄りに席を譲っているんです!!
バスに乗っていると、お年寄りが乗ってくるとすぐ分かります。
バスカードを機械にこすり合わせるのですが、
老人は老人カードを使ってるので、
ピッと言った後に、「老人カード」と発声されます。
それを聞くと、ちょうどバスの中で一番若い感じの人が席を無言で立ち、
お年寄りが来て座れるように席を譲ります。
本当に自然な流れです。
バス車内に若い人がいないと、中年くらいの人が率先して席を譲ります。
本当に良い習慣だと思います。
私も以前は席を譲る行為、頭では分かっていても、
恥ずかしさのためか、なかなか実行することができませんでした。
ただ、この前、デビューできたのです!!
バスにお年寄りが乗ってきて、順番に若者が席を譲っていきます。
そして、ついに私の番に!!
お年寄りが近づいてきた時を狙って、黙って席を立ち、
身振りで座るように促します。
そうすると、お年寄りの方も、「ありがとう・謝謝」と返事をしてくれます。
やった!!
大成功です!
本当、人に親切にするって、気持ち良いですね。
これからも、続けていきたいと思います。
でも、本当に、中国人は、こうした良い習慣を続けています。
日本にいると、中国人に対して、とんでもないイメージを持ってしまいますが、
こうやって、車内で席を譲ったり、
また、拾ったバスカードや金品もそのお店の人に預けたりします。
とてももてなし好きだったり、(メンツを愛するからでもあるでしょうが。。)
本当に、人間らしく、人間味溢れた人が中国にはまだまだ多いなと思います。
人と人との関係が疎遠になってきている日本人も、
少しは見習わなければいけない一面かな。と感じました。
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