TOP>2007年10月
今日、路上で日本語学校の勧誘を受けました。
私の日本語はそんなにダメなんですかね?
さて、8月を半ばを過ぎたころ、国慶節にバリに行こうと思い立ち、綿密な計画を立てることにしました。
・チケットを購入する
・ホテルを予約する
ま、私に立てられる計画なんてこんなものです。。。
まずはチケットの予約をすることに。
1.友人が探してきたローカルの旅行会社
クアラルンプール経由で
5800元+Tax(マレーシア航空)
因みにこの旅行会社は有名ホテルも傘下におく、かなり大きな会社です。
それらのホテルには国賓を迎え入れることもあります。
2.日系旅行会社
シンガポール経由で
6650元+Tax(シンガポール航空)
ここは以前プーケットに行った時に使った旅行会社ですので安心ですし、何より日本人ってところに安心感がありますね。
さて、普通に考えればローカルですよね?
会社も大きいし、バカはしないだろうと。
ま、タイトルにある通りですが、甘かったですね。
以降は時系列に沿って話を進めます。
※言葉が乱暴なのは雰囲気を正確に伝えるためですのであしからず。
■8/16
旅行会社で2000元ディポジットを払います。
フライトスケジュールはこんな感じ。
09/30 15:30 浦東→クアラルンプール(以下KL)
10/01 14:55 KL→バリ
10/06 18:45 バリ→KL
10/07 01:40 KL→バリ
サッチモ:「チケット間違いなくあるんだよね?」
孫(仮名):「間違いありません。既に確保してありますので心配しないでください」
領収書をその場で、また、数日後に既にいくら支払っていて残りがいくらといったようなものを書面にしたものがFaxで送られてきました。
チケットは9/20前後に渡すと。
さらにスケジュールも確定したのでホテルも予約しました。
このスケジュールだと9/30にKLで1泊しなければならないので
KL:ヒルトン
バリ:コンラッド
で予約。しかも事前にクレジットカードで支払うプランにしたので結構安かったんですね。
■9/18
旅行会社の女から電話が掛かってきました。
孫:「シンガポール経由にしませんか?」
サッチモ:「はっ?ホテルも予約してるし何言ってんだお前?チケット本当にあるのか?」
孫:「シンガポール経由の方が安いので。。。チケットはもちろん問題ありませんよ」
日系の方ではシンガポール経由の方が高かったし、何を今更スケジュールの変更なんて言い出すのか?
既にやばい雰囲気が漂ってきました。
チケットは9/24、25ぐらいに渡すとのこと。
この時点で若干私は切れ気味です。
■9/25
孫:「明日の午後にチケットをお渡しします」
サッチモ:「お前、25日に持ってくるっていうから俺待ってんだけど」
孫:「明日には必ず」
■9/26
チケット来ませんよ。
サッチモ:「チケットどうなってんだよ」
孫:「マレーシア航空の窓口が非常に混雑しているので明日の午後には必ずお届けします」
サッチモ:「昨日もそう言ったよな」
孫:「明日には必ず」
相当やばい雰囲気が漂ってますね。
でももうこの時点で安いチケットもないですし、待つしかないですよね。
■9/27
チケットが届かない。。。
サッチモ:「何してんだよ、徹夜で並んでんのか?」
孫:「すいません。本当に混んでいて。明日の朝早くなららずお届けします」
サッチモ:「本当はチケット無いんじゃないの?」
孫:「いえ、あります。大丈夫です」
混んでるからまだ入手できないなんてありえないでしょ?
このころになると温厚な私も、若干の殺意を覚えるようになりました。
■9/28
時刻は既に11時をまわっています。
サッチモ:「お前の朝早くはずいぶんと遅いな」
孫:「既にチケットは入手しました。すぐにお届けします」
実はね、これが嘘だったわけですよ。
おそらく自分のミスを必死にリカバリしようと奔走していたんでしょうね。
しばらくして
孫:「実はバリからクアラルンプールのチケットが無いんです」
サッチモ:「。。。。」
孫:「聞こえていますか?」
サッチモ:「お前自分で何言ってるかわかってるか?」
孫:「でも仕方がありません」
仕方が無いのはお前だよ。
うちのじいさんは言ってました。
「絶対女に手は上げるな」
じいちゃん、手以外だったら良いのか?
バットなら許してくれるか?
この際性別は関係ないと俺は思うぞ?
この野郎、自分のミスをずっと会社に隠していたらしく、今度は違う女から電話が掛かってきました。
張(仮名):
「実は20席をツアーの割引チケットとして確保していたのですが、先日地震がありましたよね?それで何名かがキャンセルをしてしまったためにマレーシア航空から割引のチケットが出なくなってしまったんです」
サッチモ:
「で?それは俺には関係ないよね?そんな説明されてないし、そもそもそんなのお前らのミスでしょ」
張:
「地震は予測できませんので」
サッチモ:
「。。。地震の予測って。俺が言っているのはキャンセルの可能性なんて十分あるのに何でそれを俺がかぶらなきゃいけないんだって言ってんだよ!」
緩い。
本当に緩い。
完全に脳みそ溶けてますね。
しばらくして電話があり、結局ほぼ正規料金ですよ。
しかも帰りもKLで一泊しなければならないスケジュールに変更されています。
張:
「どうされますか?」
サッチモ:
「もちろんお前のところでチケットの差額と帰りのKLのホテル代は出すんだよな?」
張:
「既に私どもでチケットを押さえるために4000元支払っています。ホテルはこちらで予約して代金をお支払いしますが、それ以上は無理です」
じいちゃん、これでもダメですか?
結局最終的に2人分で8000元近くオーバーしています。
ここで考えたわけです。
こいつらには帰ってからきっちり責任を取らせるとして、どうするか。
①旅行を諦める
これだとホテル代を事前に支払っているため、全額無駄になります。
さらに国慶節のスケジュールが台無し。
②他のところからチケットを購入する
こいつら結局この後も段々チケットの値段が上がっていって最終的に8000元オーバーになったわけですが、正規料金とはいえ、こいつらが本当にチケットを抑えてるかはまだ不明です。
Ctrip(中国の割引航空券販売サイト)でもまだ同じぐらいの値段でチケットが売られており、クレジットカードのトラベルデスクでもほぼ同じ値段で抑えられるとのこと。因みにCtripでは購入実績もあるのでそれほど心配は要らないかと。
※クレジットカードのトラベルデスクは常に正規料金のチケットのみ販売。
③この旅行会社から買う
まず、①ですが、大体この時点でホテル代とチケットのオーバー分が同じなわけで、旅行に行っても行かなくても一時的にそんする額は同じ。
だったら行った方がいいだろっていうことで①は却下。
では②はどうか。
思ったんですけどね、ここで他のところから買ったら、この旅行会社とはここで終わりなわけです。
そうしたら帰ってからいろんな手段を考えるとしても不利なんじゃないかと。
結局②だとこの旅行会社からチケットを買ってないわけですから。
■9/29
最終的に1人合計1万元(1元≒16円)オーバーでチケットを購入しました。
最初の値段の倍ですよ?
こいつら本当にとぼけてるんですね。
領収書を持ってくるように言ったわけですよ。
そしたらちゃんと領収書を持ってきましたよ。
会議費のね
一瞬意味がわからず、本当にその場で緊急ミーティング開いてやろうかと思いました。
もちろん速攻で電話。
サッチモ:「お前バカだろ?会議費の領収書なんて貰ってどうするんだよ?」
孫:「すいません。後日必ず届けます。」
サッチモ:「当然だろ。その前に今すぐFaxでその領収書を送れ!」
孫:「わかりました」
数分後、Faxが送られてきました。
内容を確認し、金を支払ってチケットを入手。
チケットの日付と時間、名前を確認し、その場でマレーシア航空に電話。
そのチケットが確かにあることだけは確認し、チケットを持ってきた奴を帰しました。
皆さん、勘違いしないでください。
中国人がみんなこのように昆虫以下の脳みそしか持ち合わせていないわけでは決してありません。
事実、私が税金を払うために個人的に契約している会計事務所の人なんかすごいサービスも良いですし、仕事も速いです。
それが縁で税金の支払い以外の仕事も色々頼んではいますが、ミスがありません。
つまり優秀な中国人もたくさんいるわけです。
だからこそこいつらは絶対に許せないわけです。
でもこの時点で状況から判断すると完全に私の負けですよね?
中国だから仕方がないと諦めますか?
ま、とりあえず旅行は旅行なのでこんな気持ちを引きずっていても仕方がありません。
って事で次回は旅行編を書かせていただいた後、決着編をお届けします。
あっ、そうそう、私はサムライです。
日本で買ってきた、
某MP3(MP4?)プレイヤー、
「なんとかナノ」。
日本で充電できる0&スピーカーを買おうかとも
思いましたが
持ってくるのが重いので
中国で買うことにして吉林に戻ってきました。
でも、吉林で売ってるところは
たぶん電脳城の中だけ。
1回買いにいったけど
品物&値段が折り合わず
あきらめ。
一昨日、やっと、いろいろ聞き比べて
選んで買ってきました。
日本ではもう売ってないかも知れない、
「なんとかHifi」という商品。
ほかにもJBL製とか
edifier(?)製とか聞き比べましたが
結局純正品が一番音がよかったので
高かったけど(日本の定価より高いやん!)
これにしました。
消費税相当の増値税が17%やから
しゃあないか・・・?
大きな音で鳴らすと結構いい音してます。
日本からきた友達と、シティスーパーに行った際、中国限定品と思われる
バラマキ用のお土産に最適なお菓子を発見したのでご紹介
コロン(collon)の甘栗味
ちょうどこの秋の商品なのか、通年モノなのかは不明ですが・・・
”格力高”と書いてグリコ
ご当地菓子としてお土産屋で売っている、烏龍茶ポッキーや上海蟹ポッキーは
少しお土産仕様の価格設定になっているけど、こちらは地元向けなので1つ3.6元とお得です
箱を開けるとぷ~んと甘いマロンの香り、
お味はというと、むかーし食べていた黄色いクリームのモンブランケーキの味?!
ちなみに、お土産用っぽく12個入り(小箱)のもありましたが、これは「天津甘栗風味」と書いてあります。
チョットだけ高級感? これって味も違うのでしょうか??

