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2006年08月23日

グループレッスンとプライベートレッスンどちらが効果的?

職業柄、このような質問をよく受けます。

お試しで学習したい方には「グループレッスン
本気で学習したい方には「プライベートレッスン」
と答えています。


グループレッスンは学費が安いというメリットがありますが、
・自分のレベルにあったクラスが開講しなかったので、
下のレベルのクラスに入ったが、簡単でつまらない
・話し好きな生徒がずっと話していて練習にならない
・クラスメートに発音を笑われて自信をなくした
・先生に質問したいけれど、恥かしくて質問できない

などなど、デメリットもいっぱいあります。
このようなことで悩んでいても、いつまでも上達はしませんよ。

多少高い学費を払ってもプライベートレッスンにすると、
自分のペースでのびのびと学習できるので、はやく上達します。

本気で学びたい方は「プライベート」、
まずはお試しで、という方は「グループレッスン」
で受講しましょう。

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2006年08月23日

といれ

去年から1年間ばかし使ってきた、私の寮の部屋のトイレの写真  かなり生活感がでています。 流すときは流すための紐を引っ張れば良かったのですが、今年の春に紐がなぜか切れちゃいまして、今は貯水タンクのところに手を突っ込んで水を流している始末  今日ルームメートと一緒に不動産屋にいって物件をみてきました。 2LDKでありますか?と尋ねると、1つ家具やテレビ付でエレベーターもついていて1200元(2万弱)の物件が空いていますよと。なかなかの物件だということで明日の朝部屋を見に行くことに 今住んでいる寮は月750元(1万1500円ぐらい)を払っているので、この1200元のだと2人で割れば600元と安くなる 光熱費は他の留学生たちはそんなにかからないといっていたので、トータルでも安くつけそう そろそろ引越しとなりそうです  

2006年08月23日

中国図書情報誌月刊『東方』

雑誌紹介シリーズの最後は中国図書情報誌月刊『東方』である。

私が中国語を教え始めたころは、とにかくお金がなかった。出来るだけ安く中国関係の動向を概観するために講読したのが『東方』だった。もちろんバックナンバーも購入した。雑誌『中国語』とは違い、こちらは№1から目を通せたので助かった。

何よりありがたかったのは年間購読料が500円という安さだった(東方書店のHPを見るとこの8月から年間1,000円に値上げしたそうだ)。発刊当初は無料だったようなのにバックナンバーもきっちり料金を取られたが、それはまあいいとしよう。

ラインアップを眺めるだけでほとんど本は買えなかったが、どんな本が出版されているかを知るだけでよかったし、どんな先生がどんな仕事をしているかが少し分かるだけで十分だった。

いろいろな先生が書かれた研究論文・エッセイ・学会報告などはとても勉強になり、連載モノは読むのが楽しみで毎月郵送されて来るが待ちきれなかったのを覚えている。

とにかく500円はお得だった。1,000円でも価値はあると思う。

2006年08月22日

アルク『中国語ジャーナル』

昨日紹介した雑誌『中国語』は休刊中ということで、これに代わるものとしてアルクの『中国語ジャーナル』がある。少し今風に流行を追いすぎる嫌いがあるが、『中国語』と同じく入門者からプロまで使える内容で、しかも目玉のCD付きは非常に有用である。

ここであえて紹介する必要もないほど知名度はすでに高い。定期購読している生徒も多いだろう。生徒が読んでいる雑誌を講師が読まないわけにはいかない。講師は必読である。

2006年08月21日

雑誌『中国語』

「私は中国語講師のプロ中のプロだ」と言わんばかりに偉そうに書いてきたが、実は私も中国語を教え始めた当初は他にやりたいことがあり、講師は単に糊口のためと考えていた。

しかし、お金をいただく以上は、その分はちゃんと還元しなけばならないと思い。私の手元にある少しのお金で講師として最低限の知識を得るために最も効果的と考えて講読し始めたのが月刊雑誌『中国語』であった。定期購読すると同時にバックナンバーを購入して隅から隅まで目を通した。

バラエティーに富み入門者からプロまで読める内容は、中国語講師の勉強には非常に役に立った。レッスンの資料になりそうな項目はコピーにとり、今でもときどき引っ張り出しては再読している。

私が大学生のころは大修館書店から発行されていたが、その後内山書店に引き継がれた。私が持っているバックナンバーは内山書店に移ってからなのでたいした分量ではない。

残念ながら現在は休刊中で新しいものはないが、バックナンバーは今でも購入できるので、ご興味のある方はご覧下さい。

2006年08月19日

再上陸

広島空港から飛行機に乗って2時間弱、私、またここ大連に降り立ちました 心配していた天気、曇ってはいたのですが雲の上になると本当に快晴!空港についてタクシーを探す。運ちゃんに大連大学までいくら?って聞くと、案の定高い値段をふっかけてきやがった やけん、メーター使ってといって乗りました。600円ぐらい言うと言わんじゃ差がでてた。さすが中国、またこの場所に戻ってきたんだなと実感 タクシーから大連を見渡すとなんだか懐かしい感じがした 自然と笑みがでてきた 昨日まで日本にいたのが嘘のよう 大学について、久々にルームメートと再会、やっぱなつかしや そして今この文章を打っているこのネットカフェもまた懐かしい さて、第2章の最初の日、また新鮮な気持ちでやっていこうと思いました 

2006年08月18日

さてと

あっという間に、日本での休息も終わりを迎えることとなりました 私、明日大連に戻っていきます 台風が来るか来ないかと天気予報に釘付けだった今週 当初17日を予定していたのですが、ぎりぎりまで台風の進路際どかったです そのため明日と 今この時点でトランクへ荷物はだいたい入れました 今回は2回目ということで、前回に比べ緊張はないです 中国を楽しんできたいと思います では次は行きつけのネットカフェから続きをとっ 今回日本にいる間に一番聴いた音楽は、コブクロの「君という名の翼」でした 16世が聴かせてくれたこの曲、曲のテンポ、歌詞、ほんで歌声がとっても良かったです そのため津他家に行って子袋のアルバム全部借りて、愛歩戸に入れました (一部当て字を使ってますが分かりましたか)

2006年08月17日

反語表現をタイムリーに使おう

むかし中国の友人と食事をしたときのこと。その日はあちらがおごるという暗黙の了解があったので、私は払う気などさらさらなかったが、清算の段になって「私が払いましょう」と財布を出すポーズを取ってみた。

すると友人は日本語で(その友人とは会話は全て日本語であった)こう言った。

「どうしてあなたにお金を払わせられますか!」

“怎么能让你掏tāo钱呢?!”ぐらいのセンテンスが頭の中にあり、とっさに日本語に訳したのだろう。

もし中国語でこう言われていたら自然に聞き流していたかもしれないが、日本語で言われたものだから怒られたように感じ、一瞬ドキッとしたのを覚えている。

これも私たちにはいい反面教師なのである。中国人は強く言いたいときは反語表現をよく使う。日本語では語感が強くなりすぎるので使用頻度は中国語に比べてかなり低い。日本人の言語習慣にない表現を使うには熟練と少しの勇気がいる。

前回の同僚といい今回の友人といい、中国人との交流はたとえ日本語で話していても非常に勉強になる。

2006年08月16日

きれいじゃないけどカワイイ

昨日の『逆説表現以下が主旨である』で「持ち上げて落とす。前半は形式主義から来る前置きだ」と書いた。逆もある。つまり落としておいて持ち上げる。

私がかつて商社で働いていたころ台湾人の同僚がいた。彼は日本語がかなり堪能なのだが、中国的というか台湾的というべきか、そういう部分をかなり残しており、私にとってはいい勉強になった。

ある日のこと、彼は女性社員にこう言った。

「○○さんはきれいじゃないけど、とてもカワイイですねー」

彼は褒めたつもりだが、言われた女性社員は明らかに気を悪くしていた。確かに彼の言ったことは当たっていたのだが、前半を言わず後半の「カワイイ」だけにしておいたらいいものをつい口をすべらせてしまった。

「きれいじゃないけどカワイイ」と言われて、中国の女性でもあまり嬉しくないかもしれないが、ポイントにしたいのは中国人はこうゆう表現スタイルが板についているということである。

2006年08月15日

逆説表現以下が主旨である

テレ朝の報道ステーションでおなじみの加藤千洋さんが北京特派員時代に『人民日報』を速読するためにまず“但是”「しかし」を見つけるのがコツだったと述べている。文章の本論はだいたいそこから始まるという。(雑誌『東方』2004年11月285号)

口語でも然り。“不过”、“可是”、“但是”、“然而”など中国人の逆説表現には要注意である。自分の意見を述べるときメンツを考慮して、まず相手の意見に賛同を表す。それから逆説表現の後から自分の意見に移る。これは日本でもあることだが、中国の教養人にとっては形式からの逸脱が許されない不文律になっているように感じる。

持ち上げて落とす。前半は形式主義から来る前置きだ。そして自分の意見が過激であればあるほど、前置き部分は長くなる。

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