TOP>2008年08年
袷の着物から始まってお稽古も季節とともに単衣や薄物へと変わりました。
そして8月、やはりここは浴衣でしょう、と本日のお稽古です。
正絹に慣れた手にはなにコレ?と思うほど木綿は布同士がくっついて初め戸惑いますが、所詮着方は同じなのであっという間に完成です。
長襦袢がないとやっぱり楽~♪、ですよね!
それから、このような白地の浴衣の場合気をつけなくてはならないのは「透けないように」。
裾除けを1枚余計にしたり、この日は補整の地色が透けないようにいつもと逆に補整の上に裾除けを巻いて工夫しました。
帯結びは大人っぽさに少しだけ可愛さをプラスした雰囲気で。
この結び方なら浴衣はもちろんのこと、秋からの小紋や紬でもOKです。
これまでの名古屋帯、袋帯にこの半巾帯が加わって着まわしのバリエーションもぐっとワイドに。
TPO、その日の気分など着物を着ることがさらに楽しくなることまちがいなしです。
まずは浴衣で残り少ない夏を目いっぱい楽しまれて下さいね!!
本日は憧れの竺仙の浴衣でお稽古の方です。
お父様の流儀でお正月は家族全員が着物、子供の頃からそうして着物に馴染まれ、今も毎年浴衣を着られているそうです。
この夏、お気に入りの浴衣を誂えたのを機に「綺麗に着たい!」ということで本日のお稽古になりました。
隠れた部分の布地の始末や手の位置など、ほんのちょっとしたことばかりなのですが、楽に綺麗に着付けるにはすべて理由のあること。
そういったことを一つ一つわかっていくと「何となく着られる」が「より綺麗に着る」ことに変わってゆきます。
白地に藍、よいですねえ。。。しっかりとした伝統の型染めがさりげない品を醸しだします。
赤みのある葡萄茶の帯であくまで正統に、時代や流行を超えて「良いものは良い」、そんな風に思わせる着姿です。
暑い暑い8月ですが清楚な浴衣姿で涼を演出、おおいに楽しまれて下さいね!
さて、本日は仕立てあがった夏着物でお稽古の方です。
初めての誂え、しかも念願の夏着物とくれば、もうそれだけで心はウキウキですね!
実はこのお着物が出来上がるまでには紆余曲折、いろいろとヒストリーがあったのですが。。。ともあれ、いざ夏着物制覇を目指してレッスン・スタートです。
襦袢、着物、帯、すべて絽でまずはその軽さに感激。
軽くて薄いために今までと同じ補整が外に響いたりと、やはり着物は奥が深いですね。
これまで袋帯でお稽古だったため、なんとこれが初名古屋帯でしたが基本はいっしょ、ご覧のとおりの綺麗な仕上がりです。
少しだけ渋みのある綺麗なクリーム色の蛍暈しを黒の絽の帯がきりりと引き締めます。
こんな着姿で外を歩いたら、さあて、何人振り返る?!
この夏ぜひお出かけする機会がありますように。
日曜日は浴衣の着付けレッスン+スタイルアップでご近所へ出張しました。
この日ご用意くださったのは花火のような丸い抽象柄の黒地の浴衣、どこかアジアの布のようなエキゾチックさが雰囲気にとてもお似合いです。
浴衣の柄の色に合わせたオレンジ色の暈しの帯をリボン風にアレンジし、黒の飾り紐をポイントに使ってこの日のスタイルアップ完成。
洗練されたなかにも程よい可愛さのある着姿になりました!
現在お子様は夏休みでご実家へ。
ということで、実はこの後お友達とジャニーズ系のコンサートへお出かけだそうです。よいですねえ!!
たまにはそんなご自分の楽しみも必要ですよね。
最後にはロシアンブルーのくうちゃんも出て来てくれてご挨拶しました。
それでは浴衣でお出かけ、楽しんできて下さいね!