TOP>2008年07年
本日は先月浴衣の単コースでお稽古された方がいらっしゃいました。
このあいだお友達と浴衣でお食事へ出かけ無事浴衣デビュー、おめでとうございます!!
そしてがんばり屋さんの彼女はお出かけしたことで疑問が入道雲のようにもくもくと湧いてきてしまったそうです。
本日はそれをクリアーするためのグレードアップ・レッスン。
例えば、胃が苦しい、おはしょりが短い。。。これらは補整の当て方や腰紐を締める位置を少し変えることで解決しますし、丈合わせも上から下へ下ろせばあとのしわ取りの手間がぐっと楽に、などなど。
帯結びもポイントポイントを押えればぐらつかず、写真のように高い位置でしっかり!
最後は帯の羽根の大きさやアクセントとしてのオレンジ色の出し方など、細かな部分にもおおいにこだわってお気に入りの形に完成することができました。
さあて、この夏の浴衣はこれで安心、自信を持っていろいろなところへお出かけして楽しんで下さいね!
袷の着物に名古屋帯でお太鼓まで完了の方、続きはまた涼しくなってからということで、この日は浴衣を一通りさらってみました。
お持ちくださったのはお母様の浴衣に博多の半巾帯です。
白地にすっきりした竹の柄が藍の濃淡で染められた浴衣はとても「お母様の」ものとは見えません(暑さボケ?またしてもお写真撮り忘れでごめんなさい!)。
「クラシカルが新しい」、そんな古典回帰の流れのなかでまさに今日風の大人な浴衣、帯結びもそれに合わせて写真のようなお太鼓風にすっきりとさせました。
名古屋帯や袋帯を先に習われた方にとって、この半巾帯はとにかく楽!!お出かけも苦になりませんね。
ならば今週末はさっそく浴衣で外出してみようかと。
飾りとして帯締めをこのようにアレンジして遊んでみてもよいですよ。
去年の浴衣を着物風に。
本日はそんな着こなしを目指したお稽古をしました。
夏用の襦袢の上に浴衣を着て。。。と、全く同じ手順なのですが、木綿はどうしてもすべりが悪く、でもそのおかげで滑り落ちず楽なことも。着物の素材はほんとうに一長一短ですね。
さて、着物風にということで帯結びはちょっと大人っぽく、姉様結びですっきりとさせました。今回はたれ先を出す、いわば半巾帯によるお太鼓風の結び方です。
半巾帯は帯締めも帯揚げも使わず結ぶことができますが、せっかくの着物風、この日は練習を兼ねて両方使ってみました。
この飾りとしての帯締め・帯揚げ、実はそれ以外にも密やかな戦略が。。。この夏、半巾帯で練習しておいて秋からの名古屋帯にすぐ役立てようというもの。賢い!!
暑い夏、ただひたすら練習より楽しみながら覚えてしまう方がよいですよね。
ということで、この日彼女は歩いたり動いたりも体験とお稽古で着付けたまま下駄に履き替えて帰られました。
来週末にはお着物でご主人とお食事も計画中、その心意気に拍手!!