TOP>飲みました!

2008年01月17日

イタリアワイン試飲会 by山本

本日はイタリアワインを専門に扱うメーカーの
試飲会に行ってまいりました。

今回はいいものを見つけ、オーダーしておくと
ゴールデンウィーク頃に入港する予約品。

季節感も考えあらかた試飲しました。
泡系や軽めの赤で、美味しいのをみつけたので、
その内、紹介できると思います。

一つおもしろかったのは
「ハチミツ入りのグラッパ」
みなさんもコレを飲む機会があったら一度チャレンジしてみて。


イタリアワインといえばワイン漫画「神の雫」に出てくる
「ヴィノ ファンタスティイコ~」を連発する本間さん。
実は実在の人物で、いろんな経緯で
今はワイン輸入商社に勤めているそうです。

実際はどうなんでしょうね?

2008年01月14日

新年会 by山本

今日はスタッフみんなで新年会。

ヴァンピックルに行ってきました。

お料理はおまかせで。

それでは、まずビールでカンパイ。
喉を潤してワインへ移ります。

カヴァを飲みながら前菜。
見た目のガスよりは口当たりは柔らか。

名物 吉田豚の串物を頂きながら
松岡店長オススメのリムーを頂戴。
熟成感を思わせる香り、でも味わいは軽め、みんなの感想は「シードルみたい」

これまた吉田豚のハツに
南仏エステザルグの赤をチョイス
スパイシーながらジューシーな果実味もありGood

アナゴの白焼き

メインにこれまた吉田豚のスペアリブを頂き、

トポフでほっこり。

締めに定番のフォアグラ丼でガッツリ。

最後に
シャーベットでお口サッパリ。

吉田豚の薬味には仏産岩塩が僕のお気に入りです。
お腹ポンポンになってしまうぐらいボリューム感もあり美味しかったですよ。

写真の1つも取らずに食べてました。
Thank you for Vinpicoeur

2007年12月27日

Mas Estela Vinya Selva de Mar 2001

08)Mas Estelawtmk.jpg色は赤と言うよりも、ピンクが少し混じった深いビロード調。
海に近いせいか、潮風にあおられた磯の香を何となく感じ、清涼感がある。
バラの香りがはじめに立ち、太陽を彷彿させる大地の香りが沸き立ってくる。

柑橘系のしっかりした酸に、チョコレートのとろみと、乾燥果物の甘さ、タンニンはしっかりしているが、味を邪魔せず、個性的でかつ、エレガントさを伴ったドラマチックな味わいが印象深い。

4人の息子達のうち、2番目の息子がDiegoと共に仕事をしている。
この夫婦で築き上げた旨さを伝承する後継者を得たのは、何と幸運な境遇だろうか。
捨てられた畑、廃墟の館が全て蘇り、幼い息子達が立派に巣立ちしていったのは、この夫婦の深い愛情無くして有り得ないことである。

2007年12月27日

Cantine del Notaio Il Repertorio 2001

C.Notaio2001wtmk.jpg色はダークチェリーでやや赤みを帯びた紅色。

香りはエレガントでリンゴと生クリーム香。

タンニンはしっかりしているが、全く飲み口を邪魔せず、あくまでも滑らかでクリーミーと言うより、ビィロードのようだ。

ヨーグルトのような酸味があり、フランボワース、熟したブラックチェリーを思わせる。樽がこげた感じがかすかにある。

濃くがあり、旨いな~。
体の中にいつの間にか吸い込まれて行った。

ジェラルドは、情熱的なまっしぐらな人。
走り出したら前しか見えない、競走馬。
それを優しく、寛大に包む愛妻抜きには、
彼のワインは有り得ない。

2007年12月27日

Fontedicto Promise 2001

Fontedicto-promise2001wtmk.jpg色は透明感がある深いブラックチェリー。

香りは春先の小粒の苺と言っても、日本では苺エッセンスの香りを思い浮かばれば近い。

タンニンがやや多く酸味も若干強く、ワインとしては未だ硬い。
杏とシダ、それに樽香。
それに何と言っても、大地の香りがそれとなく漂う。

落ち着きのある、安定感を感じるワインである。

子供達に化学薬品が入っていない葡萄ジュースを飲ませたい、と葡萄作りを始めたと言う。

葡萄畑の中には色々な果物の木を植えてあり、その畑を馬で畑を耕す。
子供達が大きくなった時の為の果樹、と、究極の楽園を着実に築いている。

2007年12月27日

Viglione Barbera 2004

Viglionewtmk.jpg色はやや明るめのブラックチェリーで光沢がある。
香りはかすかにチョコレートと赤系の森の果物のかおりが立つ。
口に含むと、まず葡萄汁の懐かしさに思わず微笑みが浮かぶ。
タンニンは穏やかで締があり、エレガントさと控えめな濃厚さがバランスが良い。
桃と杏とチョコレートの味のシンフォニーで軽やかにグラスが空いて行く。
旨い~、からボトルが直ぐに空になる。
幾ら飲んでも、悪酔いはしない。
翌日体が楽なので、また飲みたくなる。

ローズマリーとジュリオの夫婦の合作で、自然派ワインというよりも昔から作って来た旨さの伝承を頑に守り、その為に畑を二人だけで守っている。近代の化学薬品は此処には入る隙はない。
此処のボトルは横に寝かすな!と言われ、保管もすべて立てたままだ。

2007年11月15日

早速 試飲 by山本

まるこほーるで扱う2007年のヌーヴォー(プリムール)は、
各地方合わせて、全11種類。(赤:8 白:3)

一言コメント(感想)
A:フィリイプ・パカレ オリジナルのオレンジ・ラベル。例のごとくパカレ節(綺麗なアタックで後からジワ~っとダシが利いてくるみたいな)が出てました。色も明るくヌーヴォーらしさ大。

B:Chデュ・モンソー オリジナルのオレンジ・キャップ、POT(500ml)容量 若干の還元香もありましたが、さすがヴィエイユ・ヴィーニュであり、ヴィラージュ規格、そして さすがフレデリック・コサール。深みがあり、昨年に引き続き人気№1になることでしょう。

C:ヴィヌメンティス 綺麗な赤紫色。ボディもあり、バランス良かった。
D:ルロワ こちらもヴィラージュ規格 非常に細く伸びていく酸味とのバランスがあり、流石といったところ。

E:ジャン・フォワイヤール オリジナル・ラベルで中身も特別全くSO2(酸化防止剤)無添加。今回、一番 自然派自然派していますが、味わいが一番シッカリと感じました。

F:マルセル・ラピエール パカレの叔父。熟練度が違いますね。今回、一番安心して「あ~ おいし」って。スムースなのど越し。

次からロワール
G:クロ・デュ・テュエ・ブフ(赤) 同じガメイ種を使用していますが、やはり産地が北上するので、ひんやりした印象。

H:テュエリー・ピュズラ(白) 飲めてません。残念。誰か飲まして。

I:ドメーヌ・ド・ルーヴトリー(白) 多少ガスを感じるので、ヌーヴォー(プリムール)らしさが感じられた香り高い白。

ここからローヌ地方です。
J:ラ・グランド・コリーヌ(赤) 今年はガメイ種にシラー種をブレンド。醗酵中に出てくるガスが一番多く残っているワインでした。その後に早くもダシの味わいを感じ、フルーツ感たっぷり。

K:ラ・グランド・コリーヌ(白) 今年はシャルドネ種にヴィオニエ種をブレンド。生産者の大岡さん曰く、「本来のヌーヴォーのように、醗酵中であり、そのため残糖があり、全くの無ろ過ゆえに炭酸ガスが多く残り澱も多くなっています」赤同様、ジューシー感は多いです。

全体的に前評判のような「ちょっと控えめな年」ではなく、生産者によると思われますが、
「上々な出来」と思います。
ヌーヴォー(プリムール)らしいチャーミングな味わいが前面にでてますね。

2007年02月26日

Cantine del Notaio Il Repertorio 2001

C.Notaio2001wtmk.jpg色はダークチェリーでやや赤みを帯びた紅色。

香りはエレガントでリンゴと生クリーム香。

タナンはしっかりしているが、全く飲み口を邪魔せず、あくまでも滑らかでクリーミーと言うより、ビィロードのようだ。

ヨーグルトのような酸味があり、フランボワース、熟したブラックチェリーを思わせる。樽がこげた感じがかすかにある。

濃くがあり、旨いな~。
体の中にいつの間にか吸い込まれて行った。

ジェラルドは、情熱的なまっしぐらな人。
走り出したら前しか見えない、競走馬。
それを優しく、寛大に包む愛妻抜きには、
彼のワインは有り得ない。