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2008年03月30日

ワインの残留農薬の検証結果に関して

先日、フランスのMDRGF(次世代の権利と尊厳のための運動を行っている協会)から、PAN-Europe(ヨーロッパ農薬訴訟ネットワーク)が、ヨーロッパ及び世界中のワインを対象とした検査結果を公表し、残留農薬によるワインの蔓延した汚染実態を告発したとの知らせがありました。その概要は以下の通りです。

この研究は、フランスのMDRGF、オーストリアのGlobal 2000、そしてドイツのグリーンピースの援助を受けPAN-Europeが行ったもので、フランス、オーストリア、ドイツ、イタリア、ポルトガル、南アフリカそしてチリ産の赤ワイン40本(内34本は集約的農薬農法によるもので、6本が有機農法)を検査したもの。その結果は…

2008年03月23日

今日のワイン NO.2 by小林

暖かくなりましたね。
春ですね。
嬉しいですね。

こんな春の季節に飲みたくなるのが「甲州」です。

DSC02142.JPG
「グレイス ヴィンテージ甲州’06」
生産者 中央葡萄酒
産地 山梨 勝沼
ブドウ品種 甲州
タイプ 辛口・白


外観:うーん、ほぼ透明です。少し、グリーンを帯びた
    イエロー。

香り:青りんご、レモン、ライム、白いお花

味わい:甘みはほとんど感じません。
     柑橘系の酸味、グレープフルーツのような苦味。
     酸味と苦味のバランス、とっても良し。
     まったく癖がなく、するすると飲んでしまいます。
     なんて爽やか・・・、清涼感のあるワインです。

料理は・・・春の野菜と合いそうですね。アスパラ、タラの芽の天ぷら、菜の花のおひたし・・・。この酸味は酢飯にも合うんじゃないでしょうか。お寿司食べたい。。

桜が開花したようですね。ワインを持ってお花見。
いいですね~。
     

2008年03月15日

リアルワインガイド掲載 by山本

リアルワインガイド.jpg創刊号から早くも人気が出て、既に21号をむかえたリアルワインガイド
まるこほーる店頭でも販売中ですが、
恥ずかしながら
今号に私 山本のテイスティングレヴューが載っております。
見てやってください。

2008年03月13日

メニュー作成 by山本

メニュー.jpg明日はホワイトデーですね。
ヴァレンタインのお返しと日頃の感謝のしるしにデザートをと考えています。

錦に位置するまるこほーるでは、
近隣のお店にワインをお届けしています。

この数年で業務用の
ワインの消費量もかなり増えてきた気がします。

そのお手伝いとして、メニューの作成もしています。

「コレで完璧」は無いにしても、
自分よがりにならず
どういうものが見やすくて良いのか、
お客様の立場だったら・・・、

心掛けてます。

いろいろ意見をお聞きしたいですね。

2008年03月08日

Laureano Serres-Montagut (El Pinell de Brai)

bientot.gif

土地の特徴:粘土石灰質、北北東向きの高度200~400mの土地
主な栽培品種:グレナッチャ ビアンカ&グリージョ、カリニャン他
農法:有機農法 剪定方法:ゴブレ 密度:2000~2500本/ha
樹齢:50~70歳 生産量:20~35/hl 収穫:手摘み
SO2使用量:4~15mg/l

写真購入又は撮影依頼ご希望の方はこちら

「じゃぁ、これ知ってる?ランシオ。」
と、ラウレアノがすでに開栓されているボトルを持ってきた。
見ると、ほとんど残っていない。
「開けて大分時間が経つけど、飲んでみて。親父が造った1961年(だったと思う…)の残りの一本なんだ。」
言われた通りに試してみると、これがいけるのである。
「だいぶ経つって、1週間位?」
「エヘヘ、いやぁ、実は2年前。」
この答えには本当にぶっ飛びました。

ラウレアノ セレス

2008年03月08日

CON!TRES CON!ど阿呆!

知り合いのワイン生産者からメールがきた。
それによると、2月13日に出された判決によると、今後インターネット上でのワインに関する広告が禁止だと言うのである。
理由はと言うと、1991年に出されたEvin法によって許可された報道媒体にインターネットが含まれていない、ということ。
当たり前じゃない、当時フランスではまだインターネットが普及していなかったのだから!
と言っても、ひっかかるというのが「おフランス」。

CON!(阿呆!)

2008年03月03日

ボンタン騎士団叙任パーティ by山本

ボンタン.jpg大変喜ばしいことです。
我が社 社長の梶田がボンタン騎士団に叙任されました。

ボンタン2.jpgで、お披露目パーティを開催させていただきましたので、
ご報告いたします。

ボンタン3.jpgパーティーには、阿部誠さん(2002年全日本最優秀ソムリエ)、
伊藤寿彦さん(ハニーズガーデン総支配人)、
そして大橋健一さんがお祝いに駆けつけてくれました。
阿部さんに至ってはご自身のお店「ヴィオニス」の3周年を迎えるお忙しい日にも関わらずです。

ワインの消費量が特に低かった愛知。
これも確実に皆様の意識がワインに向き始めてきた証ですね。

これからも名古屋にワイン文化の華を咲かせていきましょう。

で、ボンタン騎士団とは・・・、
フランスの各ワイン産地には、
その地のワインの名声を高めることを目的に、
騎士団が作られています。

ボンタン騎士団はその中でも歴史が古く、
1949年、フランス・ボルドー地方のメドック、グラーブ両地区にあるワイン生産者や
ワイン商などが創設したものです。

ボンタン騎士団は仏全国に七十六あるワインのコンフリー(振興愛好団体)の一つ。
その精神は中世の騎士道にのっとったもの。
「この世にもし完全というものがあり得ないならば、
われわれはせめてその到達し得ない目標に向かって、
あくなき前進を続けよう」との理念の下、
ブドウ栽培や醸造法の研究、ワイン生産者への情報提供や教育、
広報活動などを行っています。

ボンタン騎士団は数ある騎士団の中でも規模が大きく、
ワイン関係者にとってはあこがれの称号です。
2000年にはボンタン会の創立50周年という記念すべき年に当たり、
これを機にガロンヌ川の左岸を統一した会にしようということで、
貴腐ワインの銘醸地であるソーテルヌ・バルサックのコマンダリーも入れた
「Commanderie du Bontemps Medoc et Graves, Sauternes-Barsac」が発足しました。

「ボンタン」の語源は、ワインの清澄のために使用する卵の白身をとく木製の椀のこと。ワイン造りの象徴であるとともに、その独特の丸い形によって会員同士の平等を意味するとか。

各国の著名人が叙任されています。
俳優のヒュー・グラント、ジャッキー・チェンや日本では小泉元首相、川島なおみさんなど。

2008年03月01日

2005年産ワイン by山本

年が明け、続々と2005年産ワインが入荷してきています。
ご存知の方も多いと思いますが、
2005年は、正に「ビッグ・ヴィンテージ」と言われ、人気も集まっています。

そんな中、近年のユーロ価値の上昇や、
北京オリンピックを控えた中国や
韓国などのアジア諸国にワインがかなり動いているらしく、
価格の上昇が止まりませんでしたが、
すこしずつですが、
ここのところ落ち着き始めたように思います。

今回の入荷はプリムール価格なので、
何か記念日的なことで購入を考えているのであれば、
今が最安値ですね。