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2008年02月29日

ピッザのお話の続き

これはイタリア人の友達から聞いた話なのですが、
「イタリアで中華料理のお店を経営していた中国人達が、一時期、和食の方が儲かるとこぞって鞍替えし、とにかくお店で和食らしきものを出し始めたんだよね。でも客は、やはり和食なら和食のお店へ行くので、そんなに儲からない。そこでどうしたかと言うと…、今度はピッザを作り出したんだ。」

今イタリアでは、中国人が作るのもピッザというお話。
でも、あの派手な中国風の店構えの中で作るピッザって、どんな風なものなのでしょうね。
もしかして具が、海老チリソースとか青椒牛肉絲(牛肉ピーマン炒め)、麻婆豆腐だったりして???

ああ、そう言えば先日、テレビで静岡のおでん祭りかなにかを放送していた時、おでんの具入りの中華万を紹介していましたけど、あれはちょっとねぇ…(私達にとってはやり過ぎ!です)。

2008年02月27日

今度はピッッザが!!!

フランス料理がユネスコの無形文化遺産へ申請登録されると報道があるやいなや、今度は「フランス料理より俺たちのピッザの方が上だ!」とばかりにイタリアが名乗りを上げた、とフランスのテレビが報道していました。

そこでなのですが、このフランス料理とピッザをを比べた場合、世界中でどちらがより食べられているか、と言ったら、それはもう絶対にピッザですよね。
だから、ピッザを優先登録して!

それに、何を持ってフランス料理とするのか分からないものよりも、あの丸い生地の上に具をのせて焼くという単純明快な形のものの方が、分かり易くてよいですよ。
どうでしょうか。

2008年02月25日

無形文化遺産???

「猿誇示(これはすでに他で出た誤変換、サルコジです)」が、フランス料理を国連教育科学文化機関(ユネスコ)の「無形文化遺産」に登録申請する、と言ったとのこと。

これって、無い物ねだり、じゃなくて、他に出すものがないからやっていることのなのでしょうか?

ロブッション以前に一世を風靡していた天才料理人J.J.J.はかつて「フランス料理は根無しの料理。根のあるものにはかなわない。」と言ってましたけどねぇ。

個人的には嫌ですね。
だからここで、反対票一票!(いや、二人分で二票!)

2008年02月22日

Cotar (komen Slovenija)

bientot.gif

土地の特徴:赤土及び石灰質
主な栽培品種:マルヴァジア、ヴィトヴォスカ、シャルドネィ、テラーノ、メルロ、カベルネ・ソヴィニョン他
農法:有機農法 剪定方法:グイヨ 密度:7000~7400本/ha
樹齢:20~28歳 生産量:28~40/hl 収穫:手摘み
SO2使用量:12~50mg/l

写真購入又は撮影依頼ご希望の方はこちら

いやぁー、凄いのなんのって。こんなことをする人達も珍しい。
彼らの地方では土地に石灰岩が多いため、伝統的に赤土を掘って盛土にし、そこで葡萄栽培を行っている。まぁ、ロマネ・コンティの畑も、元々というか以前ソーヌ川の土(だったと思う)を入れてあるのだから、穴を掘って盛土しても「独特の伝統ですね」ということで済むのだが、彼らの場合は違った。
なにしろ、その規模が違う。なんとダンプカー1万台分の赤土を掘り出して、1メートルもの土を盛り上げた畑を作ってしまったのである。
全くもって「凄~い!」の一言。
そこに整然と植えられ見事に手入れのされた葡萄の樹々を見て、脱帽です。

ブランコ&ヴァシア チョッテー

2008年02月20日

expression du terroir ou standardisation?

Le vin a été crée par l’homme, pour l’homme. Nombreux ont été les tâtonnements et les recherches depuis l’antiquité jusqu’à nos jours. Intéressons-nous à notre époque où la culture de la vigne, la vinification et la conservation du vin nous paraît maîtrisée par la science et la techno[…]

2008年02月20日

expression du terroir ou standardisation ?

Le vin a été crée par l’homme, pour l’homme. Nombreux ont été les tâtonnements et les recherches depuis l’antiquité jusqu’à nos jours. Intéressons-nous à notre époque où la culture de la vigne, la vinification et la conservation du vin nous paraît maîtrisée par la science et la techno[…]

2008年02月04日

今日のワイン NO.1 by小林

DSC02015.JPG
私の日課。店でワインを買い、仕事が終わってから家で飲む。
日頃、色々なワインを飲んでいます。
せっかくなのでその色々なワインのティスティング・コメントを
掲載していきたいと思います。
ふ~んという感じでみなさん読んで下さい。。

では、、、初の1本目。

「ミュスカデ・セーヴル・エ・メーヌ・アンフィボリト・ナチュール’06」
生産者 ランドロン
産地   フランス ロワール地方 ペイ・ナンテ地区
ブドウ品種 ミュスカデ
タイプ 白・辛口

外観:透明に近い、淡いレモン・イエロー

香り:おいしそうなりんご、ハイチューの青りんご味
   メロン

味わい:少々ガスが残っています。
     少し甘みを感じ、まだ熟していない酸っぱいりんごのような酸が広がります。
     苦味は控えめ。
     りんごのような果実がふんわりと漂い、鼻からぬけていきます。

酸、ミネラル感がしっかりしています。
さっぱりで爽やか、シンプルな白ワインです。

料理は・・・錦にあるバー、マカロニで食べたキャベツのマリネと合いそうです。
それからレモンをちょっと搾って食べるような料理に合いそうですかね。

2日目、酸が少し柔らかくなり、まろやかになりました。

こんな感じでワインをご紹介していきます。
次は何にしようかなかな。

     

2008年02月01日

Movia (Brda Slovenija)

bientot.gif

土地の特徴:泥灰土及び砂岩のコッリォのフリック土壌
主な栽培品種:リボッラ、ピノ・ノワール、ピノ・グリージョ、シャルドネィ他
農法:有機農法 剪定方法:グイヨ サンプル 密度:5000~7000本/ha
樹齢:30~70歳 生産量:21~45/hl 収穫:手摘み
SO2使用量:12~50mg/l

写真購入又は撮影依頼ご希望の方はこちら

本当に何処かのレストランに迷い込んだのかと思った。現代芸術で飾られた広間には数十人分の食卓が用意され、照明の中、現代風の音楽が流れていた。しかし、そこは間違いなくモヴィアだった。

客が来たのは夜の11時、50人のアメリカ人団体だった。やはり旅の恥はかきすてか、それとも至上主義のみせつけか…。

次の日、アレシュに頼んで畑の中の国境に連れて行ってもらった。そこには、標石がポツンとあるだけ。するとその時、頭上にヘリコプターが現れた。そして私達を監視している。ここは欧州連合ではないのか…。

スロヴェニアでの出来事は、何もかも衝撃的だった。良いのか悪いのか、何も分からないほどに…。

ただ、4年寝かしたワインに新しい葡萄の絞り汁を加えるという古式醸造により作り出されたワインPuro (Chardonnay)とPuro Rose (Pinot-Noir)は、私達が最も好む発泡性である。また葡萄の皮ごと樽に仕込んだLunarも旨い!

アレシュ クリスタンチック