TOP>2007年04年

2007年04月26日

Chateau le Puy (Cotes de Franc Bordeaux France)

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土地の特徴:石灰岩質上粘土性ケイ土質等
主な栽培品種:メルロー、カベルネ・ソヴィニョン、カルメネール、セミヨン
農法:ビオディナミ 剪定方法:グイヨ サンプル & ドゥブル 密度:5000本/h
樹齢:55歳 生産量:30hl 収穫:手摘み
SO2使用量:14~34mg/l

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「ここ(サン・シバールのシャトー)にいると、一年中がバカンスのようだ」と、ジャン・ピエールは言う。「多くの人は疲れをとるためにバカンスに出ると言うけど、休息地で色々なことをやりすぎて反って疲れて家に戻って来る。それじゃ、主客転倒さ。うちにはバカンスに出なくとも色々と楽しいことが沢山あるし、それに皆がエネルギーをもらいにやってくるんだよ。ここに来ると気持ちがいいって、元気になるって。ほら、あそこにストーンサークルがあるだろう。だから、ここは昔からエネルギーの高い場所であって、エコシステムも充実しているんだよ。」そう言うジャン・ピエールにはオーラが見える。写真の上でも常に抜き出て来るようなオーラである。
ジャン・ピエール アモロー

2007年04月17日

ニースの市場は「恋の花!」

日本の春が桜!なら、フランスの春はリラの花!

毎年今頃になると、ニースの市場はピンク色の花で華やかさを益す。
何の花かも気に求めていなかったが、今年は何時も行きつけの自然派の生産者のお友達が、水にさらせば元気になるからと、ポンとこの花束をくれた。
これが「リラの花!」だったとは、今の今まで気がつかなかった。

その昔ニースに住んでいた青山義雄画伯が、最初にフランスへ来た頃、パリはリラの花で一杯だった!と、言う話をマイカは画伯本人から聞いたというが、「リラの花!」がこんなにも強烈な甘い香りと、色彩で私を魅了したことは未だかつて無かった。

2007年04月12日

Urbajs (Smarsko Virsdanjski Slovenija)

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土地の特徴:
主な栽培品種:シャルドネィ、ピノ・グリージョ等
農法:ビオディナミ 剪定方法:グイヨ サンプル 密度:6500本/h
樹齢:16歳 生産量:50hl 収穫:手摘み
SO2使用量:85~90mg/l

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私達は英語を話すのが嫌いだ。よく何もかも英語でという人を見ると、ひっぱたきたくなる。ところがアッチは違った。「頭の中がショートした」という元コンピューター技師のこの脱サラ葡萄栽培家は、国境から離れた地方であることもあり、イタリア語が分からない。「フランス語は妻が分かるけど、僕には英語が少し分かるだけだ」と微笑みながら、樽出しのワインを持ってきて「何か食べよう」と言う。ところがその数少ない言葉から、既にアッチの人間性が滲みだしていて、「英語でもいいから話しをしたい」と私達を駆り立てた。彼のワインには彼同様に味がある、アッチの味が。そして原酢で飲んだ彼のリンゴ酢は絶品だった。
アッチ ウルバイス