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2007年02月27日

驚異

前略以前はバタール・モンラッシェの折半小作をしていたが今はそれもなく、彼はモンラッシェに特別な思い入れがあるのである。事実、彼はモンラッシェを売りに出してはいないのだ。少なくともリストには載せておらず、ある時が来るのを待っているのである。それは、本当に希で何時になるか分からない時ではあるが、必ずやって来る時。常連にせよ初めての客にせよ、一人の客が彼のワインに対する愛の伝言に注意を引かれ、本当の熱い会話が交わされ、彼に蔵の奥底からこのとても貴重なボトルを持ち出させる時である。中

2007年02月26日

A.V. Cantine del Notaio (Basilicata - Italia)

土地の特徴:火山灰質主な栽培品種:アリアニコ  デル ヴルトゥーレ農法:ビオディナミ 剪定方法: 密度:樹齢: 生産量: 収穫:SO2使用量:写真購入又は撮影依頼ご希望の方はこちらへギウラトゥラボッケッティと、やたら長い名字のジェラルド。もともとは獣医さんで、私達が自然派を追い出す前に出逢ったビオディナミの造り手である。初めのうちはかちかちに強ばっていて全く絵にならず、「このままじゃ、ちょっと…。そうだ、マルチェーラ(妻)、ちょっと一緒に入って!」すると、あらあらどうしたので

2007年02月26日

Cantine del Notaio Il Repertorio 2001

C.Notaio2001wtmk.jpg色はダークチェリーでやや赤みを帯びた紅色。

香りはエレガントでリンゴと生クリーム香。

タナンはしっかりしているが、全く飲み口を邪魔せず、あくまでも滑らかでクリーミーと言うより、ビィロードのようだ。

ヨーグルトのような酸味があり、フランボワース、熟したブラックチェリーを思わせる。樽がこげた感じがかすかにある。

濃くがあり、旨いな~。
体の中にいつの間にか吸い込まれて行った。

ジェラルドは、情熱的なまっしぐらな人。
走り出したら前しか見えない、競走馬。
それを優しく、寛大に包む愛妻抜きには、
彼のワインは有り得ない。

2007年02月20日

Domaine Fontedicto

土地の特徴:石灰質及び玄武岩主な栽培品種:カリニャン、グレナッシュ、サンソー農法:ビオディナミ/馬耕 剪定方法:ゴブレ 密度:4200本/ha樹齢:35~36歳 生産量:20~25/hl 収穫:手摘みSO2使用量:4~25mg/l写真購入又は撮影依頼ご希望の方はこちらへ「何故分かった、2000年のプロミーズを飲む感覚がまるで己を呑むようだったことが?」予期せぬ私の答えに驚いたベルナールのこの言葉を機に、魂で結ばれた2人(+3人の子供)と本当に素敵なお友達になりました。ベルナー