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2006年06月23日

方向性固まる

7時5分福岡発のJALで帰京

11時30分、丸の内でランチ(今月のアポ件数:48)

丸の内の会社の方といろいろと話をする。受け答えに安定感がある

ので、話をしていても疲れることがない。帰り道、オフィスにも寄って

もらった。いつもながら、気遣いを感じる対応である。

14時、銀座8丁目で取締役会(49)

CEO、COO、CFOにしっくり感がない。数字があがってくれば、雰囲

気も変わるのだろうが、お金が出て行く話ばかりである。分かりやす

い共通の目標設定が必要なのかも知れない。

16時15分、駿河台で取締役会(50)

神田の会社の取締役会。IPOへ向けての方向性も固まり、忙しい

様子である。活動量の多さが、成功をつかみ取る秘訣かも。

17時45分、麹町で待ち合わせ

福岡の会社の東京事務所を見てもらう。

18時、麹町でMTG(51)

活動量は確実に増えており、夏の終わりには成果が得られそうで

ある。反面、企画書の詰めが甘く、アイデアが枯渇している。発想

法を基本から学んだ方が良さそうである。「考具」はオススメ。

<BOOKS>

一瞬で心をつかむ 売れる色の使い方
なぜ、みかんはオレンジ色のネットをかぶせて売られているのか?

2006年06月21日

英字新聞、再び

 英字新聞のことは何度もつぶやきで書いていますが、日本のメディアとは違うパースペクティブを与えてくれるだけでなく、時に日本に関するオドロキ情報をもたらしてくれることもあります。

 つい昨日のFT(ファイナンシャル・タイムズ)にも、ビックリする記事がありました。曰く、「GPIF(旧・年金福祉事業団、現・年金積立金管理運用独立行政法人)は今まで株式については東証一部上場株だけに投資してきたが、マザーズ上場株など(含む、東証二部、ヘラクレス上場株)が割安になってきたこともあり、投資対象の分散を図る中で、今後これら株式も投資対象に組み込んでいく方向で検討を進めている」というようなものです。

 これが事実なら大ニュースです。しかしGPIFは、記事が出たあとにその内容を否定しました。それはよくあることです。

 しかし更に興味深いのは、日本のメディアにおいては、そういう記事についても、そのことが否定されたことについても、本件に関する記事が(私が探す限りでは)どこにも見当たらないことです。

 不思議ですね。

 目新しい情報が常に真実だとは限りません。しかし幅広く情報を摂取することは、とても大切だと思います。

2006年06月21日

新しい事業を創り出すカルチャー

前回の短髪の写真、好評でした。



コメントを見ていると、



■無題
短髪にした今だから言いますが、長髪は似合ってませんでした。

2006年06月21日

堅実な計画

9時、平河町でMTG(今月のアポ件数:40)

経営判断は、合理的に下していく必要がある。感情的な話は、双方

の言い分を聞く必要があるし、拘泥していては成長のチャンスを逃す。

目標を明確にして、目標に対する合理性で判断していく必要がある。

13時30分、銀座でMTG(41)

夏のファイナンスに向けて、CVCの委託先を紹介。

14時、虎ノ門でMTG(42)

社長の懸念事項は解消したようだが、今後も山あり谷ありの様相。

いろいろと経験して、経営者としての成長を期待する。

15時、虎ノ門でMTG(43)

港北の会社のメンバーと今後の事業展開に関して打ち合わせ。苦労

をしている分、堅実な計画。成長できる母体を用意して、日々の努力

に報いたいものである。

17時、南青山で取締役会(44)

半年ぶりの訪問。相変わらずの部分もあるが、専務の牽制力は効果

が上がっているようである。2年前に入社いただいた方も取締役に加

わり、戦力化しているのは紹介者として嬉しいかぎりである。

<BOOKS>

仕事が速い人のすごい習慣&仕事術
生き延びたかったら、どんどん新しいことに挑戦すべきです。 

2006年06月20日

飛躍の年

10時、二番町で株主総会・取締役会(今月のアポ件数:37)

取引先やVCの方も出席されての総会。今期は、関係会社含めて売上

10億円を目指す飛躍の年。環境は整いつつあるので、果敢なチャレン

ジを期待している。社長も手応えを感じているようで、頼もしいところ。

14時、丸の内でMTG(38)

月次の業況ヒアリング。成長企業は、市場の成長以上の成長性を求め

られる。人数が増えてくると、どうしても様子見の人が増え、一人当たり

の生産性が落ちるのは避けられないもの。

16時30分、新橋で待ち合わせ

RFID関連の開発に関し、投資先を紹介。

16時45分、銀座8丁目の会社に立ち寄り

仕込みは着々となされている模様。現実モードになると社内にもいい緊

張感が出てくるもの。

19時、六本木でMTG(39)

大手リサーチ会社との商談が大詰め。あまり欲張らず、実績を積むこと

がビジネスを育てることにつながる。社長のセンスを信頼した方が、結果

はいい方に出るだろう。

<BOOKS>

仕事は、かけ算。 ~20倍速で自分を成長させる
行動するために、あれこれ考える前にアポを入れてしまう。

ベンチャーキャピタルからの資金調達―MBAキャピタリストとベンチャー社長による
事業に対する情熱、誠実な対応、スピード回答。

2006年06月20日

[ウェブ進化論] 東洋経済インタビュー、後編もアップされました。

「日本へのメッセージ――グーグル、若者、メディア、ベンチャー精神について」梅田望夫(後編) http://www.toyokeizai.net/online/tk/person/index.php?kiji_no=29

2006年06月18日

デキル人

仕事で成果をあげていく人は様々だが、共通するのは行動力だと

思う。他人のアドバイスを素直に受け止め、自ら何かに気づき、す

ぐに行動する。実行するなかで、さらに気づきがあり、成長が加速

する。逆に、他人に言われても、すぐに動けない人は伸びない。

頭がいいと勘違いしているのか、実行せずに考えてしまう。本当に

頭がいい人は、すぐに行動に移し、実行する中で学んでいく。


そういう意味で、学校での評価と企業での評価は、確実に異なる。

企業の場合、実行したことや実行による成果が評価される。実行

して失敗したとしても、失敗から学べるのであって、失敗を予測し

たことが評価されることは稀である。決まったことがすぐに実行

されないと、企業は伸びない。頭でっかちな人がいると、悪貨は

良貨を駆逐して、会社全体が様子見気分になってしまう。


未来を創造していくベンチャー企業の経営者は、実行力で率先

していく必要がある。ビジョンや理念を語るだけでは浸透は難しく、

自ら信奉していることを実際の行動によって、示す必要がある。

「まずやってみる」、「すぐに動いてみる」ということが成功の近道

である。そういう意味で、カラダの丈夫さ以上に、体育会系の心の

強さは、ベンチャー経営者にとって重要な資質となる。


ベンチャー企業をサポートするVCも率先垂範が求められる。

決まったことは即座に実行、実行するなかでの気づきを共有し、

新たな仮説を加え、あくなき挑戦を続けていくことが、企業の

成長をもたらしてくれる。結果を考え過ぎず、今やるべきことに

集中することがいい結果をもたらしてくれる。


商才やビジネスセンスとして語られることは、すぐにやるかどうか

にかかる。デキル人を目指す人は、四の五の言わず、今すぐ実

行することを心がけるべきである。悪い結果を正確に予測できる

ことが頭のいい証ではない。他人の意見を素直に受け止め、自ら

の成長の糧にする柔軟性こそが求められているのである。

2006.6.18

2006年06月18日

[ウェブ進化論] 週刊東洋経済の最新号

今日から発売中の週刊東洋経済の最新号に、インタビュー記事が掲載されています。 そして、そのときのインタビュー全体から雑誌掲載分を除いた部分がネットでも読めます(とりあえず、まず前編)。 「日本へのメッセージ――グーグル、若者、メディア、ベンチャー精神について

2006年06月16日

既存顧客の維持・活性化に特効薬はないのです。

宝飾メーカーのアカウントをお持ちの 広告代理店さんからの依頼。 既存マーケティング戦略・戦術とも整理できていないので、 富裕層マーケの観点、ブランディングの観点から どうしたら良いのか提案してもらいたい、とのご要望。 こういう依頼、よくあります。 そこで、まずは、カテゴリーごと、デザイナーごと、 価格帯ごと、顧客ごとに整理・チェックをしました。 そして、CRMのマトリックスへと落としていきます。 縦軸にカテゴリー整理からわかったことを、 横軸にはCRM施策として、実施した方が良い施策 (ギフトプレゼントやエクスクルーシブパーティ招待など)をとります。 (図がなくてすみません。想像してみてください。) この横軸・縦軸の最適化を分析および施策の実施結果から、 精緻化・スピードアップしていくしかないのです。 これが王道なんです。 でも、広告代理店の方、曰く、 「なんか教科書的でつまらないよねえ・・」、 そのとおりなんです。 アクイジションの方には、CMや広告、コピーや SPやコラボなどで、華々しく・・というのは、 確かに考えられます。 でも、既存顧客には時間をかけて信頼を築いていく・・、 回り道かもしれないけど、実は一番の近道であることは 事業会社側にいて、身にしみてわかっているつもりです。 でも、なかなかご理解いただけないですよね。 また、こんな意見も。 「広告代理店さん(当社のようなマーケ会社やSP会社含む)には  もっと派手で即効性、ニュース性があることを  期待しているんだよ。  既存の顧客への地道に信頼を・・・、というのは社員がやることで、  そのために中途採用してるんだからさ。」 ごもっとも、です。

2006年06月16日

最初に投資した会社

7時5分福岡発のJALで帰京。

九州のVCの方と空港で遭遇。ファイナンス中の投資先を紹介予定。

10時、丸の内で株主総会(今月のアポ件数:31)

努力の末、成長を果たし、きちんと利益が出せる会社になった。総会

もきちんとしていた。懐かしい方々とも会えたが、ゆっくりと話が出来

なかったのが残念。今の会社で最初に投資をした会社なので、思い

入れも強く、成長した姿は頼もしく見えた。

13時、会社でMTG(32)

今後の事業展開に関し、説明を受ける。事業自体に魅力はあるが、

戦略の選択が鍵になりそうである。半年前に相談を受けていれば、

対応も変わっただろうが、出会うタイミングは微妙なもの。

17時麹町でMTG(33)

動きが活発になり、成果を追う欲も出てきて、いい状態。危機感と

いうことではなく、現状には満足しないことが成長を促進する。時

間が経つのを早く感じるのは、望みがあるための焦りであり、ぬる

ま湯から脱出できた証である。

<BOOKS>

インターフェース革命
企業は顧客や市場とのあいだに設けるインターフェースを、効果的
(顧客インタラクションの質を高める)かつ効率的(インタラクション
1件あたりのコストを抑える)にしなければならない。
企業ファンサイト入門「極楽クラブ」の秘密―ファンが集まるネットマーケティング
ブランドとは、企業がお客様とお約束をすること。