TOP>2005年07月

2005年07月27日

ベンチャー企業は投資を受けた方がいいのか

磯崎さんのブログで、ベンチャー企業は投資を受けた方がいいのか? というエントリーがありましたので、私の意見を書きたいと思います(というか、磯崎さんも私もブログを書くのでは?と思っているのでしょう)。

私なりの見解を書きたいと思います。

①お金が必要か? 

経営をする上で、お金は必要です。どの程度必要か?という点がポイントです。 営業キャッシュフローだけでは、成長に投資するだけのお金がまかなえないということを考えると、財務キャッシュフロー 、つまり増資や借入で資金を調達する必要があります。 借入の場合は、返済する義務がありますし、未公開会社の場合は代表取締役の個人保証が必要となりますので、 リスクの高いベンチャービジネスでは、リスクマネーから調達するのが望ましいということになります。  

PER=100倍の時価総額だとすると、10%相当の株式で資金調達できる金額は利益の10倍(PER100×10%)となります。  利益を伸ばすという意味では、投資が必要です。 1億円の利益の半分を成長にまわしても5000万円の投資しかできません。 

すなわち、自社で生み出す利益以上に大きく成長したい場合は外部からの資金調達。リスクの高いアーリーステージの会社では、リスクマネーの調達が必要になります。


②何のために成長したいか?

何のために成長したいか?てという点がポイントです。まず、世界 No1になる 等の大きなビジョンが必要になります。 俺はこうしたい! というビジョンがあり、それに向けて成長したい と思うかどうかという点 がポイントでしょう。

③リスクマネーの調達 に伴うものは?

リスクマネーというのは、リスクが高いので、高いリターンが求められます。 消費者金融もそうですが、簡単に借りれるが、その分 金利も高い ということと同じです。

リターンというのは、投資して時点より、どれくらい高い株価になるか? という点 と その株価で流動化(売却)できるか?という2つがポイントにあります。  IPOして、株式市場で売却するか、 どこかの会社に買い取って頂くか、といったことが必要になります。

IPOとなると、準備も大変ですし、 IPO後はIR活動を含め、説明責任が発生します。 大変といえば大変ですが、 IPOしたらしたらで、個人資産は大きくなると思いますし、 買収等の大きな展開もしやすくなります。

VCから資金調達しちゃったから、IPOしないと・・・というのでは、なかなかモチベーションを維持することは難しいと思います。 やはり、 大きなビジョンを実現するために、リスクマネーも調達するし、IPOもして、大きく世界に羽ばたくのだ!という意気込みがないと、つらいでしょう。 ビジョナリカンパニーを目指すとか、21世紀を代表する会社にする といったビジョンです。

④「結婚」か?

VC投資の場合は、投資する際に、デューデリジェンスという作業を行います。事業の評価、経営者の人物評価等です。 一方、 ベンチャー企業が、VCを評価する ということはあまりありません。 VCは投資する前はいろいろと頑張ります といったようなことを言うのですが、実際 言っていたこと以上にサポートすることはほとんどありません。 にもかかわらず、事業計画 を達成していないで、なんで達成していないだといった「投資家」の質問をしてきます。しかし、VCが投資前にサポートする といったことを関しては言及されません。 

結婚と同じで、相互に評価することが必要です。 戦略、競争優位性、実際のサポート能力といったところをデューデリジェンスする必要があると考えています。 私は原則、オープンな考え方なので、投資先の経営者の私の評価を聞いてくれ と伝えます(といっても、あまり投資先の経営者に聞く人はいないです)。

いっしょに仕事をしたことがないわけですから、通常の経営幹部の採用のように面接をするとか、レファレンスをとるといったことが重要な作業になるわけです。

株主になった場合は、未公開企業の場合は自由に売買できないので、相性が合わない場合は大変なことになります。 経営者と株主 相互に不幸な結果になります。  経営者と株主の利害が一致しないケースもありますし、難しいところです。 経営者に問題があることもありますし、株主に問題があることがあります。いずれにせよ、一度株主になったら、移動しにくいので、大変です。

それぞれの事前の評価がポイントです。 経営者も、「VCは何もしないので、調達するんではなかかった」というのではなく、 事前に判断する力をもつことが重要です。 調達するという判断をしたのは、取締役会だったり、株主総会だったりするわけであり、調達しないという判断もできたわけです。 経営者の評価能力が問われます。

VCを評価する方法を教えますと、
・担当して頂いている方を面接するつもりで、経歴とか仕事内容とか質問してみる。
・担当者の担当件数を聞く。一社あたりに費やす時間を確認する。
・投資先の経営者を紹介して頂く。 担当者がよいと、忙しい経営者も喜んで協力していただけるはず。
・紹介して頂いた経営者のレベルをチェックする。 すごいと思う経営者を紹介しているか? 
・実際のサポート内容を具体的に聞いてみる。自分自身が悩んでいるポイントやサポートしてほしい
 ことにかんする実績や方法を聞いたりする。

会社の規模が大きいとか、あまり関係なく、担当者がどういった方?といったことがポイントです。
大手企業の場合は、部署が異動したということもありますので、異動するかどうかといったことも確認
する必要があります。

当然ですが、いいことも、悪いこともありますので、なぜ良いのか、なぜ悪いのかをしっかり理解する必要があります。

⑤ VCからの資金調達を受けるべきか?

結局のところ、何を実現したいか?といったところによります。メリット、デメリットがあります。

私はVCは最高だ! と思っているわけでもないですし、 成功した場合はみんなハッピーですが、あまりうまくいかないときはなかなか大変な仕事だと思っています。


といろいろと書きましたが、どういったビジョンを実現したいか? それがまずポイントではないでしょうか。





2005年07月26日

”じぎょつく”社外版

以前ブログで書いた 、事業プランコンテスト”じぎょつく”社外版の
概要が決まりました。
 
 
 
1.サイバーエージェントの社内プロジェクトとして立ち上げたい。
 
2.サイバーエージェントのグループ会社として立ち上げたい。
 
3.サイバーエージェントから出資を受けて独立性高く事業を行いたい。


1~3のいずれの場合でも対応可能です。

ご希望を聞いたうえで、事業内容と照らし合わせて選考させて頂きます。
 


インターネット業界には有望だけど、歴史が浅いために
まだ誰もまだやってないだけ。

という事業がたくさんあります。


必要なのは、情熱を持ってその事業に取り組む人材。
 
自分たちで見つけ、考え抜いた事業プランには情熱をもって
取り組めるものです。
 
是非、この機会にご応募ください。







<お知らせ>

BSのテレビ番組「ベンチャー必勝の法則」の映像がアップされました。
こちら。
映像が見れるインターネットサービスが増えてきました。


2005年07月26日

変身願望

饒舌で有言実行の南青山の社長は、9月から寡黙に変身する予定と

のことである。サービス精神の固まりのような人なので、話していても

楽しいし、ワクワク感があり、今後もぜひ応援していきたい、と思う。

8時30分、用賀で面談。(今月のアポ件数:98)

まだまだ、やりたい方向が定まっていないようだ。

10時、会社 で作業。

資本政策作成、覚書作成、会議費仰裁等々。

12時、渋谷 でMTG。(99)

麹町の会社 の方に社長を紹介していただいた。理念がしっかりした方

で、とても共鳴する部分が多い。面談が長くなったため、食事の時間

があまり取れなかったが、丁寧に応対いただいた。Googleを超える

ことをテーマにした本が来月出版されるとのこと。

15時、港北 で月次会議。(100)

売上を上げることに対するコミット感が弱い。そろそろ1年になるという

のに、変化の兆しが見られない。どういう刺激で反応するかも難問。

今日は、危機感を煽るモード。監査役チェックも有効だった。

18時、初台 でMTG。(101)

資本政策に関し打ち合わせ。設立時にお世話になった方との調整に

少し時間がかかっているようだ。最近、特に私欲はないので、信頼

関係が築ければ、と思う。

18時30分、夕食。

アソシエイトと一緒に。長時間の勤務が続いているが、前向きな姿勢

を保てているのは、素晴らしいと思う。

20時15分、南青山 でMTG。(102)

ファイナンスの件など打ち合わせ。今朝、ハワイから帰ってきたところ

だが、とてもエネルギッシュで、好調な様子。今の勢いでIPOまで突っ

走って欲しい。

<BOOKS>

「プロ経営者」の条件

起業から10年で、売上1,400億円、東証1部上場企業を創った男の哲学

   ♪参考になった方は、blogランキングにワンクリック♪


2005年07月26日

サーチテリアのインタビュー(資金調達のバッファー)

NILSをきかっけにいろいろと特集が組まれているように感じる。渡辺さんのブログで、サーチテリアの中橋さんの大特集があった。

特に最後のIPOや資金ニーズ関係に関して面白いので、コメントしてみたい。

弊社はIPOをすると決めているわけでも、しないと決めているわけでもありません。経営方針として「銀行から借入をする」こと自体を目標としないこ とと同じ意味で「IPOする」こと自体を目標としていないだけです。資金需要があれば間接金融で調達するのか、直接金融で調達するのか、状況に応じて臨機 応変に考えるというスタンスです。

弊社の経営の目標はお金を調達することではなく、売上を伸ばし、利益を伸ばし、社会に貢献することにあります。つまり、IPOそのものを経営目標に すえるのはおかしいのではないかと考えているわけです。逆に言えば、弊社の経営戦略上の資金調達需要が間接金融でまかなえないということになれば、当然直 接金融での調達を目指すこともありえます。

また用途が明確でない資金の調達はしたくはありませんので、企業理念からはずれることのないよう筋の通った投資ができる目論見がたたない限り調達ニーズもないと考えています

中橋さんとはNILSでのスピーカーを御願いしたということもあり、いろいろ話しているのですが、上記のポリシーはしっかりしていて好きな経営者です。

ただ、実は、 「用途が明確でない資金」 とありますが、実は お金というのはあればあったりに使うことに考えるようになったら、新しい発想が生まれるのだと私は思っています。

通常の教科書では、事業計画を立て、資金調達計画をしっかり立案し、3億円の調達が必要だといったような計算をします。 1・5億円はシステム投資で、1億円が宣伝広告費 といた「用途」(使途)を明確にし、調達します。 VCの方も、銀行の方も、事業計画に関して厳しくチェックするため、どうしてもこのような発想になってしまいます。

現状から発想するため、実は狭い視野なのではないか?と最近思っています。 お金は使いながら、使い方が進化すると考えています。 ご飯食べるのに1000円のランチを食べるといって「用途」を決めて、食べてるとしましょう。あらかじめ分かった結果しかわかりません。 やっぱり、フラフラ 道を歩いていると、2000円だが、ちょっといいもの食べたいなと思ったりするケースがあると思います。 計画 と矛盾するのかもしれませんが、ゴルフと同じで、狙ったとおりボールは飛ばないケースが多く、最初に考えていた攻め方と大きくことなるときがあります。その際にいろいろと考えることが面白いのではないかと思います。

お金=戦略的な自由度 ということが言え、1億円なら1億円、 10億円なら10億円の自由度があります。  VCのファンドも同様でで、金額によって発想がかわってくるのです。

一瞬、無駄かもしれまえせんが、無駄も無駄なりに意味があったりするので、面白いなと最近思っています。

2005年07月25日

暑さの中でフル回転

週明け早々、ヘルプの依頼。急なアポイントもあり、走ることも

多い。夜の雨で、少し涼しくなったが、暑さは消耗を呼ぶ。

9時、会社 でMTG。(今月のアポ件数:90)

何となく重い雰囲気。もっと楽しく発表すればいいと思うが。

10時、会社 で作業。

メルマガ編集などなど。デスクワークもそれなりにある。

11時30分、丸の内 でランチ。(91)

VCの方と9月から入社する方と3人で会食。大企業に慣れている

とベンチャーの世界は辛いと思う。どのくらいで慣れてくれるやら。

12時30分、会社で面談。(92)

三番町の会社 の社長と面談。人間的には、一番学ばさせてもらっ

ている社長だ。人物の鑑識眼もあり頼りになる。

14時、虎ノ門 で取締役会。(93)

初めて出席。何も決まらない意味のない会議。CFOが辞めたこと

も聞かないと説明しないのは、どうかと思う。

15時、銀座の会社 に立ち寄り(94)

今日は、ヘルプを2人手配した。本人には気の毒だが、資金が集ま

り始めたので、業務運営に支障が出ないよう、気を配りたい。

17時、渋谷 で月次会議。(95)

やっとベンチャー企業らしく、チャレンジするものが見つかったようだ。

一点集中して、一気にブレークして欲しい。

19時、麹町 でMTG。(96)

ファイナンススキームに関して打ち合わせ。ほぼ骨格は固まった。

子会社含めて、一気に方向性を出して行きたい。

20時、銀座の会社 に立ち寄り。(97)

ヘルプしてくれている2名を激励。資金は集まりつつあるので、来週

までがヤマ場となる。信頼は自然に回復されていくだろう。


   ♪参考になった方は、blogランキングにワンクリック♪

2005年07月25日

東洋経済7月30日号「ブログ資本主義」に私のコメントがでています

表紙

今週の週間東洋経済は、「ブログ資本主義」という特集です。なんと、はてなの近藤さんが巻頭を飾っています!  ぜひ購入ください!

グリーの田中さん、山岸さん も写真入りで登場です。
私のコメントも引用されています。 

NILS系の方々が多く登場し、嬉しいです(江幡さん、笠原さん、近藤さん、田中さん、津田さん、山岸さん)。 (NILSにスピーカーとして登場すると、露出も増えるということだと思います)

20代ベンチャー企業の台頭はこれから本格化すると考えています。
理由は、
・スピード
・コスト

の2点です。オープンソース等で、システムインフラの低コスト化が凄まじく、20代起業家の人件費は高くないため、価格競争力があります。そして若いということもあり、サービスのインプリが早いというのが特徴です。 広告も口コミだけです。

業界マップが大きく変わるのではないかと思います。 

2005年07月24日

ヤツラの儲け方(なるほど!)

ハーバード留学記の「ヤツラの儲け方」は参考になります。なるほど!

有力ヘッジファンドの手法として、以下のようなことをあげている。
①圧倒的な情報収集能力
② (①で集めた情報に対する)分析力
③ event-driven strategy。シナリオプラニングに近いですね。
④ 「買いポジション(=ロング)について必ず何らかの売り(=ショート)を行なって、市場全体のリスクを自分の投資から取り除くようにする。」

ベンチャーキャピタルの場合は、どうなのか? という点ですが、
①と②は非常に重要。 公開株式と未公開株式の大きな違いは、誰もが投資できるのが公開株式で、そうでないのが未公開株式です。 情報収集、分析加え、発掘作業や投資する際のせールスポイントとなるような「付加価値提供能力」が必要になります。

③のevent-driven strategyは実はVCにとっても非常に重要です。シナリオプラニングです。会社が将来どういう状況になるのか? 市場の進化仮説だったり、競争環境の変化、等を分析することがポイントになります。 今、会社の業績がよくても、次にどうなるか?、つまり、株式を売却する時点(IPO後とか)で、どういう姿になるか? という点です。経営方針に対して、こういう状況になったらどうするか?という点に関しての方針は明確です。

④のリスクヘッジの方法ですが、VCの場合は未公開株という流動性の低い株式であるため、「ヘッジ」すること投資分野や投資ステージを分散するくらいしかできません。「未来を予言することはは、自分で未来を作るしか方法はない」という原則に基づき、頑張って経営サポートし、成功に向けて頑張る という点  と、  うまくいかない場合の流動化をいかに行うか という点が ポイントになります。

ヘッジファンド と ベンチャーキャピタルは特性は違いますが、同じ投資のビジネスですので、やはり、優れているところから学ぶところは多くあります。 

なるほど、ヘッジファンドからも学ぶことは多いなとブログを読みながら思いました。もっとレベルアップすべく頑張ります。



2005年07月23日

ロボットはいらない

成長しているベンチャー企業は、勢いがある。勢いをつけるには、
経営者の旗振りも重要だが、社員一人一人が楽しく活き活きと働

いているかが最も重要だ。環境変化が激しいなか、安心・安定を

求める人は、正社員・大企業に依存したがるが、組織は大きくなれ

ばなるほど、社員個人の人間性を否定したシステムに陥り易い。

安心を与える代わりに、普段はロボットや奴隷でいることを強要する。


年功序列や退職金制度は、給与の後払い制度であり、年少者にと

っては搾取される立場を強要され、奴隷となるほかなかった。環境

変化があまりない場合には、不平を言わずコツコツとやるロボット社

員となることが、能力の有無にかかわりなく高い報酬を得る鉄則だ

った。年長者が年少者を搾取する上記の仕組みは、将来、搾取す

る立場に立てることを保証する終身雇用とセットでのみ、機能しえ

たのである。昨今のように、環境変化が激しい場合には、奴隷やロ

ボットであることを耐え忍んでも、奴隷やロボットから搾取できる立

場に立てるとは限らない。年金問題同様、前払いしたものが返って

くることに信頼感がなくなると、前払いをしなくなるのは、物の道理

であろう。終身雇用の前提となる企業の永続性に信頼感がなく、リ

ストラが罪悪感なく普通に実施されるご時世では、社員になる安心

感は幻想に過ぎない。

こういう正確な現状認識に立てば、搾取のない仕組みを志向する

ことは自然な流れであり、起業することが、特に若い人にとっては

有益であり、いわゆるベンチャー企業は、成功例が増えることで、

どんどん増えていって欲しい、と思う。


さて、そういうベンチャー企業も成長する過程で、社員採用してい

くのだが、相変わらず安定志向の社員希望の方々が数多く入社

を希望してくる。搾取されるだけの安定を捨て、起業のリスクを取

った創業メンバーと安定を求めて入社してくる人々の温度差は、

相容れないほど大きい。悪貨は良貨を駆逐し、成長していたベン

チャー企業が踊り場を迎えるのは、社員一人一人のワクワク感の

減退である。楽しむ感覚を放棄させられたロボットは、言われたこ

との最小限しかやらないし、社内政治に神経をすり減らし、顧客の

ことは意識の外である。


ベンチャー企業にロボット社員は要らない。捧げた時間の対価とし

て報酬を要求するのではなく、働くこと自身を楽しめる人間らしい

人間こそが必要であり、企業の成長を牽引していくのである。
2005.7.23

2005年07月23日

大きな地震

8時、会社 で作業開始。

日頃溜まっているデスクワークを一気に片付ける。モニタリングコメ

ント、投資先管理表、仰裁関係、などなど。

11時30分、丸の内でランチ 。(今月のアポ件数:89)

知人と懇談。吹っ切れた様子もあり、今後いい活躍をして、33歳で

起業する夢を果たして欲しい。自分で手配できるポジションも2件、

紹介。カノ女が出来ないのが悩みの種のようだ。そちらは自力で。

13時、会社に戻って、作業後半戦。

社長も7月入社の方も来たので、何となく集中力は高まる。

16時35分ごろ、大きな地震。

銀行の館内放送は、震度を少なめに知らせて、平静を保つようアナ

ウンスしていた。自動で行われる優れた仕組みだ。

18時、引き続き作業。

切りがついたので、帰ろうとしたが、電車は止まり、タクシーも空車が

ないので、会社に戻って作業継続。経費精算などを行う。

20時30分、やっとの事で帰宅。

ピアノのコンサートに行っていた娘も家人と帰宅。

2005年07月22日

ハイテンションな有名人

午後、ベンチャー支援にとても熱心な方と面談した。知る人ぞ知る人

らしく、とても真っ当なことをフットワークよく実行されている。あういう

方が増えれば、日本は必ず良くなっていく。テンションが異常に高く、

まともなことを言う横山やすし(故人)の様な方だった。


9時、南青山 で営業会議(今月のアポ件数:83)

西新宿の会社 の商談設定は機能しているようで、ひと安心。いかん

せん人数不足。若手が数名ぜひ欲しい。

10時、三番町 でMTG。(84)

サンリオプロジェクト、八重洲の会社との距離感、ソフトハウスのM&A

など、いろいろと打ち合わせ。打ち合わせをしていても学べることが多い。

12時、麹町 でMTG。(85)

11月出版予定の本の構成に関して打ち合わせ。内容的には、面白い

ものになりそう。

14時、会社 でMTG。(86)

西新宿の会社の方が来訪。時間がなくペーパーを用意できず、口頭で

銀座の会社について説明。現状は、待っていただくしかない。

15時、会社でMTG。(87)

VCの方が、IBMの方を紹介してくれた。ベンチャー企業の育成に熱心な

方で、あういう方がいると日本の未来も期待できる。とても有名な方らし

い。とってもハイテンションで、帰られた後は、台風一過の感がある。

18時、初台でMTG。(88)

8月の出資に関し、既存スポンサーの方の反応を確認。また、社長自身

の今後の資本政策に関するお考えを聞く。来週火曜日、資本政策に関

して、打ち合わせる予定。今夜は、夜行バスで名古屋に移動の予定と

のこと。飄々としたハードワーカーは、とても好感が持てる。


    ♪参考になった方は、blogランキングにワンクリック♪