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2005年06月29日

ターゲットは金融機関

10時、湯島 で営業会議。(今月のアポ件数:114)

20分遅れで開始。営業の目標数値も少し曖昧。受注で管理した方が

アクションに結びつき易いはずだが。

11時20分、湯島 でMTG。(115)

ネットワーク機器のビジネスに経験が深い方とディスカッション。かな

り納得のいく方向性が見えた模様。金融機関、行政機関をターゲット

にするのは、いい狙いかも。

12時30分、ランチ。(116)

湯島の会社のNo.2と現状の課題などに関して、話を聞く。

14時20分、二子玉川 でMTG。(117)#20分遅刻。

福岡の会社 の部長と打ち合わせ。可能性を感じてもらい、電子カルテ

のプラットフォームとして検討する方向。3時間ほどの間、人の出入り

が激しい。クリエイティブな職場はこんなもんだろう。

18時15分、八重洲の会社とMTG。(118)

研修に出ている人は、表情が締まってきた。金曜日入社の方も参加。

営業状況は順調だが、採用が制約要因になりそう。

20時、三番町 でMTG。(119)

キャラクターを生かしたサイトに関して打ち合わせ。11月オープンを

目指して、いい方向に進みそう。会社の起爆剤になればと思う。

21時30分、三番町 でMTG。(120)

八重洲の会社を紹介。三番町の会社の社長の人脈の広さは底知れない。

うまく紹介が進むといいと思う。

22時30分、半蔵門 で打ち合わせ。(121)

入社に関して打ち合わせ。少々みなさん都合のいい話をし出したようだ。

    

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2005年06月29日

CNETITベンチャー企業家たちが密かに集まるサミット仕掛け人の思惑」(私のインタビュー記事掲載されました)

ITベンチャー企業家たちが密かに集まるサミット仕掛け人の思惑 という私のインタビュー記事が掲載されました。 しっかりまとめて頂き感謝です。

インタビュー記事に書いてありますが、USのカンファレンスに参加したときにアマゾンのジェフ・ペゾスさんが一般参加者として参加していました。熱心に耳を傾け、質問している姿を見て、経営者にとってためになるようなカンファレンスを企画したい というのがそもそもの始まります。 

今後とも「学び」「刺激」になるようなカンファレンスや集まりを企画していきたいと思います。

2005年06月28日

リクルートの空気

8時、会社 で作業。

メルマガ編集や経費関係の処理。

11時、二番町 で株主総会。(今月のアポ件数:110)

もしかすると出席するのも最後の総会になるかも知れない。取締役

が質・量ともに充実し、会社の成長ぶりを反映している。CFOを子会

社で採用した頃がなつかしく思い出される。社長は、髪を切っていた。

12時、赤坂 でMTG。(111)

銀座の会社の建て直しに関して打ち合わせ。取締役になって頂いて

いる方といろいろと話す。社長とは高校の同級生とのこと。

14時、池尻で定例MTG。(112)

打ち合わせの趣旨が明確でない分、しゃべり過ぎた。執行側との距離

感はいつも苦労するが、次回からは、聞き役に回ろう。途中から来た

VCの方は、自分の用事だけ済ましてさっさと退散された。これも暑さの

せいか。行きがかり上、16時30分のアポをスキップして、MTGに参加。

MTGはテーマを決めて、せいぜい1時間以内が望ましい、と思った。

18時、西新宿 で株主総会。(113)

他社の取締役会と日程がダブったが、役員就任の件もあり、こちらを優先。

ブログを書いているとその辺の事情もあからさまになってしまう。総会後、

軽食を囲んで懇談会。事業部長のメンツが揃って、売上はそこそこ行く

だろうが、利益を出すには、やや工夫が必要。exリクルートの方が多く、

他社とは明らかに違う雰囲気。リードVC の方も威勢が良く、いい感じ。


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<BOOKS>

自分の会社をつくるということ
1980年代に起きた米国の不況は、たくさんの女性が起業したことで救われた
スローブログ宣言!
10年Web日記を書き続けている筆者が問う新たな視点。

2005年06月28日

ベンチャーキャピタリストの「報酬」とは何か?

よく聞かれる質問としては、ベンチャーキャピタリストの人事評価に関してがあります。具体的にどのように評価し、給料をどう決めるのか? というのは外部の方から知りたいと思う点でしょう。

弊社の場合のお話はできませんが、私なりの考え方を書きたいと思います(会社の方針とは必ずしも一致していないので、個人的な見解です)

VCの仕事の特徴は
①成功するまで時間がかかる(3~5年)。失敗は先にでる(悪い投資先ほど早くつまづく)。ポートフォリオを組み、リスクをコントロールする。
②ハイリスク・ハイリターン
③経営者とのイコール・パートナーシップ

だと思います。 ①と②の考え方をもとにすると、短期的な成果ではなく、中長期的な成功とリンクした成功報酬型の給与体系(一般的にはキャリーという成功報酬があります)がマッチします。それもハイリターン(一攫千金)となるような体系です。

私は、日々の給料は低くかつ固定のサラリーでよいのだという考え方をしています。理由は単純で、中長期的な成功を考えるわけであり、短期的な給与の変動は雑念を生み出すだけだからです。 それも「低く」抑えることがポイントだと考えています。理由はハングリー精神です。 ③の経営者とのイコールパートナーシップと通じますが、ベンチャー企業の経営者も必ずしも給与水準は高いわけではありません。成功した場合の株式売却益があるからこそ、低く抑え、がむしゃらに頑張るわけです。 

数年間、投資先の経営者と働いていると実感するのですが、業績が伴わないのに、給料を上げたいとか、いろいろな場面に直面します。自分(社長)の給与の設定の仕方で、経営者としての資質がわかります。 この点が甘い経営者は経営判断も甘い。

ベンチャーキャピタリストは経営者と成功(と失敗)を共有する仕事です。 イコール・パートナーシップとはどういうことか? という点を理解する必要があります。 雑念を忘れ、投資先の中長期的な成長をともに考え、喜ぶ姿勢が重要です。自分に対する甘さは敵です。

VCの「報酬」とは労働時間ではなく、リスクに対する成果に対して支払れるもの。それも金銭だけではなく、投資先で働く人の成長、製品・サービスの浸透、といった様々な喜びがあります。 無心で喜びを感じることができることとこそ、真の「報酬」であると感じています。