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2005年01月31日

新卒採用スタート

今日からいよいよ新卒採用セミナーがスタートした。

今年は100名採用。

大変だけど、当社にとっては何より重要。

気合入れて頑張ろう。


今日は午前と午後の2回、会社と業界の成長性を説明した。


午前も午後も、新卒採用にかける想いを熱く語った。

反響はどうだったろう?

熱すぎて、暑苦しい?


参加した方、よろしければ今後の参考にしますので、
コメントやトラックバックをください!


2005年01月22日

スローモーション

堀江さんが「決断が早い会社と付き合うと気持ちがいい」と
書いている。

私も、歴史ある大会社と提携の交渉をしていて
相手の会社がスローモーションで動いているように
感じる時がある。



時間の感覚が違う会社同士が仕事で連携するのは
難しい。



急成長をもくろみ、急いでいるベンチャー企業と、
すでに安泰であせる必要の無い大企業。

チャンスを掴もうと、貪欲に仕事をする若い人と、
安定した地位を確保して、仕事を増やしたくない人。

どちらのケースも噛み合わない。


もちろん、ただはぐらかされている状況に気づいて
いないだけのこともある。



でも安定しているかのような状況は、長い目で見れば
ただの幻想だ。


当社も、スピード感を落とさないように気をつけなければ。




2005年01月12日

じぎょつく

半年に一度行われる事業プランコンテスト
「じぎょつく」の1次選考会があった。

今回応募があった事業は13個。
そのうち6事業を2次選考に通過させた。


最終選考を通過すれば、実際にやってもらう。

前回の通過者も悪戦苦闘しながらだけど、
とてもがんばっている。


ゼロから自分たちで事業を立ち上げる機会を得るのは
ものすごいチャンスだと思う。

面白いし、やりがいもあるし、成長できるし、
経験も積める。

私も事業と同時に経営者人材を育てるつもりだ。



ただし、新規事業を実際やる人は本当に大変。

だから最後的にはアイデアの中身よりも気合が大事。

次回のプレゼンテーションでは発案者の気合を見極めたい
とおもいます。

2005年01月10日

キャッシュアウト

前回の記事には厳しいコメントも頂きましたが、
苦言も成長の糧として、真摯に受け止めたいと思います。

もちろん匿名で悪質なコメントもありますので、
場合によっては削除させて頂きます。




頂いている質問にお答えします。



設立間際のベンチャーで取締役をやっている20代の者です。
多くのことで苦労しているのですが、キャッシュフローと役員間の
金銭感覚の違いに苦労しています。
私はキャッシュアウトはなるべく減らすようすべきと考えていますが
そうでないトップとよくもめています。
藤田社長は創業期でどんなことで苦労されましたか?




私は創業当初に投資してくれたUSEN宇野社長から、

「資金の出(キャッシュアウト)さえ、しっかり管理できていれば
会社がつぶれることはない」

と、アドバイスを頂きました。


それを聞いて、ある程度資金に余裕が出るまで支払いに
関しては、小さな額でもすべて私が決済していました。

創業数ヶ月めに、資金繰りが厳しくて電気や水道など
以外はすべて支払いを延期させた苦しい時もありました。


ただ、創業時に保有している僅かなキャッシュフローを
基準に事業を考えればスピードが遅れて立ち上がらない
可能性すらあります。

経営チームはアグレッシブな人と、コンサバティブな人とが
両方揃っているか、社長が2重人格的に両方の要素を兼ね備えて
いる必要があるかも知れません。


2005年01月06日

1月入社

月初めに、その月に入社した中途の方に
30分程度話をする。毎月恒例だ。

内容はサイバーエージェントのこれまでの歴史。

そしてこれからどうしていきたいのか。


今月の入社は30名を越えている。

ここのところ大量採用が続いている。

新戦力が増えるのは本当に嬉しい。

間違いなく我々の将来の成長への原資だ。



私を含めたマネジメント(管理職)は
身を引き締めなくてはならない。

会社が新たな人材を活かせるかどうかにおいて、
マネジメントが決定的に重要だからだ。


年齢や年次に関係なく、優秀な人材をきちんと見極め、
経験を積ませ、評価し、引き上げなくてはならない。


本来的に優秀な人材をたくさん抱えているのに、
明らかに飼い殺している会社は多い。

優良企業であってもそうだ。


当社は絶対にそうはなりたくない。

”人を活かす”会社を目指す。

今日また決意を新たにしました。