百ます計算の生みの親、岸本先生の『確実に学力をつける家庭学習法』が見つからなかったので、
この本をお勧めすることにします。

1日10分算数が得意になる本 著者:岸本裕史 出版社:二見書房
小学生に長時間の勉強はかえって有害です!1日10分だけ、子どもと一緒に本書の方法を楽しんでください。算数ができるようになるだけでなく、やる気・根気・集中力がついて、自然とテレビやゲームから離れていき、ほんとに子どもらしいすてきな子ども、自信と誇りをもった子どもになることをお約束します。ただし、絶対に1日10分以上はやらないでください。
【目次】
百日つづければ勉強好きになる/頭のよしあしと学力/計算力さえつけば、算数は一番やさしい学科/基本足し算をわがものにする/くり上がりのある足し算をどうやって理解させるか/見違えるほど計算が速くなる練習法がある/引き算は、まず仕組みから教える/引き算は算数の好き・きらいを左右する/百日で引き算が完璧になる百マス計算/熱中してくる10回足し一人勉強〔ほか〕
ためになるアイデアが結構あります。
教えた生徒数:7名
・小4・男子:小数と面積の復習。
自信を持っていた小数のたし算が不振であったが、
意外にも苦手としていた引き算で全問正解!本人、不思議がる???
・小6・男子:立体と容積。
まだ学校では習っていないが志望校に出題されているので、
どうしてもマスターしておきたい単元。
・小6・女子:江戸時代の新聞作り。
社会、特に歴史が好きな子なので、
ああでもない、こうでもないと楽しそうにレイアウト。
・中2・男子:1次関数。
この単元から学校の授業がわかりやすいようで、
ワークをどんどんこなし、いつになく集中して取り組む。
・中2・男子:平家物語。
自分も中学時代そうであったが、冒頭文の暗誦。
「祇園精舎の鐘の声 諸行無常の響きあり」・・・懐かしい。
・中1・男子: Unit 5 。
英単語が中々覚えられないが、読むことはできるので、
声を出しながら教科書を写すことにする。
・中1・男子:文字式。
同類項をまとめることはできるのだが、
正負の計算から符号ミスが目立つ。
風邪で休んだ生徒2名。
風邪をひいて休む生徒が増えている。
睡眠時間の確保、栄養補給、衣服の調整等で体調を整えてほしいものである。






