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2008年11月24日

【円高還元セールヴィヴィアン ウエストウッド 

やることはややはかどっておさぼり中です。 トヨエツの映画を観ています。 かっこいい〜 【円高還元セール......

2008年11月24日

飛行機だけでなく、評価も急降下・・・

VS ハッピー・フライト   星☆☆☆☆

at 新宿バルト9

 「ウォーターボーイズ」、「スゥイングガールズ」の矢口監督作品ということで、かなり前評判も高く、私自身期待をしていたのですが・・・。この人、結局のところ、高校生ものでこそ、持ち味を発揮できるのかも?

 同じコメディ映画の監督でも、三谷監督ほどの、緻密さや展開の巧さもないし、クドカンほどの破壊力・強引さにも欠ける。。今回のような群像劇の場合、観客が感情移入できるキャラを一人作ることが大事なんだけど、田辺誠一と綾瀬はるかの二名がその役割を担ったため、話が2つに分割してしまった感じ。。主人公2人の絡みはほとんどなく、恋愛物語も・・・ございません!

 また一つ一つの話の繋がりも、ビックリするほど薄い。。また知られざる航空業界の裏方の話なのに、説明や解説が少なく、観ていて終始イライラ・・・。監督、貴方はわかっていても、観客は貴方とは違うんです!プチ福田元総理になりそう・・・。

 物語は機長昇格試験に挑む副操縦士(田辺誠一)と、初の海外フライトでの接客に挑む新米CA(綾瀬はるか)が、厳しい先輩の指導や、予想外のアクシデントを乗り越えて、あわや墜落という緊急事態を仲間と共に、切り抜けていく物語。

 まず、飛行機が墜落するかもしれない状態を、コメディにしてしまう神経はいかがなものか?タブーとまでは言わないが、世の中には飛行機事故で身内を亡くされた方もたくさんいる中で、少し配慮が足らないように感じた。。

 先の読める、どこかで既に観たことのある感たっぷりの、マンネリな展開もあって、飛行機のトラブル以降のシーンも、緊迫感は驚くほどない。。各スタッフのプロ意識の欠如から、次々にトラブルが発生し、その対処法も次々と裏目に出る・・・よく航空会社(ANA)は撮影協力したよね。。航空会社の信用を失墜させかねないよ、この内容じゃ。。

 大体、古くは「スチュワーデス物語」から、最近の「GOOD LUCK!」や「アテンションプリーズ」等、航空業界にスポットを当てた作品は、今までも山のようにあったわけで、よっぽど新機軸を打ち出さない限りは、新鮮味がないよね~。

 それでもなんとか最後まで観られたのは、一重に上手い役者を集めたことに尽きるね。。これで、演技の下手な奴が目立ってたら、もっと評価は下がっていたかも・・・。

 いずれにしても、”矢口監督らしさ”はこんな題材じゃあ、発揮できませんよ。。こういった題材こそ、三谷監督に任せるべきです!貴方が撮るべき映画は、こんなものじゃあないはずですよ矢口監督!!

2008年11月24日

リアリティの欠片もない作品。

VS イキガミ   星☆☆

at 新宿バルト9

 近い将来の話なのか?そもそも日本の話なのか?それは別にして、この映画の舞台となる国では、法律により、子供は全員ある注射を義務付けられている。。その注射の意味するものは、成人(20歳)になってから、一定期間の間に選ばれた何人かの若者が死ぬことを意味している。。

 一体、何のために?その理由が、死の恐怖を人に植え付けることにより、犯罪や自殺を減らそうという意図の下に行われていると言う。。そして、死亡することが確定した人間には、その一日前に、政府から派遣された職員により、本人、もしくは家族に、逝紙と呼ばれる死亡予告通知書が届けられる。。

 そんな極限状態に置かれた、3人の若者の壮絶な最期の24時間を、彼らに”逝紙”を渡す職員・藤本(松田翔太)の視点から、描いたのが今作である。。死の観点や、テーマ的なものも含め、同じコミック原作の「DEATH NOTE」の臭いもどこか感じられるこの作品だが、かなり矛盾が多い。。

 犯罪や自殺を抑止するための政策のはずなのに、冒頭から”逝紙”をもらった人間が暴走し、刃物を持って暴れたり、警官を襲撃し、殺害後、ピストルを奪い逃走するシーンがあるなど、説得力のないシーンが続出する。。犯罪が返って増えているのは何故・・・?

 また3つのエピソードに絡みがほとんどなく、ならばオムニバスにすれば良かったのに・・・という感じ。。また、物語の設定上、3人の若者を描くため、大人の絡みや、ベテラン陣の味のある演技が少なく、一本調子な内容に終始。。

 唯一、3つのエピソードの内、事故で目の見えなくなった妹(成海璃子)と、彼女の唯一の肉親で、一番の理解者である兄(山田孝之)との、エピソードが出来が良かったものの、このエピソードは別に、「イキガミ」の出てくる必要のないエピソード。。つまり、「イキガミ」というタイトルを付けた割には、肝心の中身で、説明が不十分だったり、不必要なホラー描写も目立った。。

 ショッキングに作れば、注目を集められると言うような、安易な作品作りに終始し、リアリティを欠如してしまった感じ・・・でしょうか?しかし、こんな作品が普通に発表される、そしてヒットする世の中って、なんか寂しいですね。。生きる意味を教えるのなら、もっと別のやり方があるのではないでしょうか・・・?
 

2008年11月24日

フランス映画のギャグレベルは、戦後止まったまま・・・?

VS DISCO   星☆☆☆

at 日比谷シャンテシネ

 コメディ映画の質について、ハリウッドは未だにNO.1だと思う。古くは「チャップリン」、その後も「Mr.ビーン」を生み出した、イギリスのコメディも捨てがたい。。日本と韓国のコメディも、まあ古臭いことはないと思う。。

 今回、初めてフランス映画に挑戦したわけですが・・・第一声は”ギャグが古い!”ですね。。どうすれば、あーなってしまったんでしょう??別にね、上品ぶってるわけじゃないのが、また気の毒です。。結構、下ネタもやろうと一応しているんだけど、極めて幼稚・・・。

 この映画は、フランスのとある港町に住む、かつてディスコで一世を風靡したダンスグループ「ビー・キング」のメンバーだった40男三人が、かつての輝きを取り戻すため、ダンスの世界に舞い戻り、奮闘する様を描いたコメディ。

 ダンスの映画だが、主演3人の踊りは、まあまあと言った感じ・・・可もなく、不可もなく・・・なんとも微妙・・・。主人公は40過ぎて定職もなく、でも息子はいて、だけど妻とは離婚の危機。。息子のいるオーストラリアに行くため、ダンス大会の優勝賞品である、オーストラリアのチケットをゲットすべく、ダンス大会に挑む。。

 そこに、お決まりの美人なダンスの先生との恋や、仲間同士の喧嘩や、友情が描かれる。。割と淡々と・・・そして薄く。。

 主人公と息子のエピソード無さすぎ。。なんで主人公がそんなに、息子のために頑張るかが伝わりにくい。。特訓のシーンも少なすぎ、また最初から彼らはそこそこ踊れる設定のため、上達しているのかどうかが、伝わりにくい。。

 ただ、劇中でかかる往年のディスコの名曲は、文句なく良い!!!今回は、大きなスクリーンと、立派な音響で、これらの音楽を聴くことが、一番の目的なので、それに関しては、達成できました。。

 最後の「セプテンバー」で、大甘の☆3つに。。フランス映画は、もっと毒吐いても良いかもね。少なくとも、コメディには多少の毒っ気は必要でしょう。しかし、フランス人とディスコ・・・これほど違和感のある、取り合わせもないかもね・・・そこだけでもやっぱり拍手でしょうか??

2008年11月24日

背中越しの・・・I LOVE YOU・・・。

VS ラブファイト   星☆☆☆☆☆☆☆☆

at 新宿バルト9

 ”若さ”ってこんな感じ。ともかく走る。大人はあんまし走んない。。だって、疲れるから。。体力的にしんどいし。。てか、理由も無く走ってたら、大人の場合、頭おかしい人に思われちゃうし。。

 ”若さ”ってぶつかることでもある。親、友だち、恋人、ライバル、先生、大人、夢、決まりごと、己の限界・・・避けていく道もあるはずなのに・・・彼らは全力でぶつかっていく。。

 主演、林遣都・北乃きい、プロデュース大沢たかお。幼馴染の男女が、ボクシングを通じて不器用ながらも、お互いの気持ちに気付いていく・・・。たった2行のこれらの売り文句だけで、僕には十分だった。。この映画は観る価値アリだ!!

 小さな頃から、イジメられてばかりのへタレ男子・稔(林)。そんな稔を、いつもイジメッ子から助けて、強くなった女子・亜紀(北乃)。高校生になってからも、一向に2人の関係は変わらない。。そんなある日、稔はひょんなことから、不良に絡まれているところを、大木(大沢)と名乗る男に助けられる。

 一言お礼が言いたくて、大木の後を追って稔は、一軒の古びたビルの二階に足を踏み入れると・・・そこはボクシングジムだった。。”強くなって、亜紀から独り立ちしたい”その一心で、大木に弟子入りを志願する稔。ジムを畳む決心を固めていた大木だが、彼を慕う後輩の熱意や、稔の隠れた素質に惹かれ、ジムの存続と、稔の弟子入りを認める。

 しかし、亜紀が稔の変化に気付き、大木ジムに通うと言い出す。。大木も亜紀の素質をすぐに見抜き、弟子入りを認める。更にこともあろうか、親子ほど歳の違う大木に対して、亜紀は興味があると稔に宣言する!揺れる稔の心。。そんな中、ジムに三杉順子(桜井幸子)という女優が、役作りのためにジムに通わせて欲しいとお願いに来る。

 大木はそのお願いを承諾するが、大木と三杉の間には、過去に大きな事件があった。。世界王者になりそこねた、元日本チャンピオン大木と、将来を有望視されながら、一つのスキャンダルが原因で、端役に甘んじている女優の三杉・・・一体2人の間には何があったのか?そして、2人は過去と決別して、前に進むことができるのか?

 一方、めきめきとその才能を、開花させていく亜紀と、逃げたり・避けたりする能力は一流なのに、亜紀に対しての恐怖心から、パンチを繰り出せず、焦る一方の稔。果たして、稔は亜紀より強い男になれるのか?そして素直になれない2人の恋の行方は・・・?

 ・・・と大人の恋愛話と、高校生の恋愛話が交互に絡み合う形で、物語は進展していきます。。大人の2人は”過去の出来事”に苦しみ、高校生の2人は”今まで気付かなかった感情”に戸惑います。また、お互いが関わり合う中で、大木は順子の、稔は亜紀の”強さの秘密”と”隠していた弱さ”を知ります。好きな女性を守るために、2人が取る行動は、ともかくカッコいい!!

 戦う背中で、稔に、亜紀に、守るもののために戦う意義を説く、大木役の大沢さんカッコよすぎっす!!今やすっかり演技派俳優ですね。昔は、柔な男性のイメージがありましたが、今回は若者に向ける温かい眼差しや、順子に向ける見守る眼差し、ボクシングに懸けるひたむきな眼差し・・・と目線一つで、心情を自在に表現していました!

 林くんときいちゃんも、普段のイメージから一変する、ボクシングシーンでは、プロ顔負けの素晴らしいファイティングシーンを魅せてくれました!特にきいちゃんの回し蹴りは、アクション俳優も真っ青の出来!あんなん蹴られたら、林くんほんまにケガすんで・・・。まあパンチラシーンも満載なので、男子諸氏はその辺も楽しんで頂ければ・・・失礼!

 「猟奇的な彼女」以降の流れを汲む話ではありますが、いつの時代もやはり「女性は男性に守られたい」、「男性は女性を守りたい」と思うことは、とても素敵なことだと思います。この感情がなくなったら、男女の愛し合う意味も半減してしまう気が、私はするのです。「あなたがいるから、強くなれる」ラストに流れるファンキーモンキーベイビーズの歌う主題歌「希望の唄」が全てです。”愛は痛み”でも、それを恐れずに戦うことが大事です!守るべき貴方のため。

2008年11月23日

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2008年11月22日

【☆チケット情報】/リュウ シオン クリスマスコンサート

リュウ シオン クリスマスコンサート Prev 【☆チケット情報】 Next リュウ シオン クリスマスコンサート に関する最新情報です。 リュウ シオン クリスマスコンサート:関連最新Blog 2008-10-25 *KimagureMagure*ゾラ : コ・ス日本進出ためにリュ・シウォン写真作家 ... [*KimagureMagure*ゾラ]コ・スの所属社 HBエンターテイメントは &...

2008年11月21日

MOTILITY

ジャズの話題です、 すみません。 近年、バップ・スタイルのスタンダードばかり録音していた スティーブ・キューンですが、 やっとその味に馴染んできたというか 耳に馴れてきたところで、 ここにきて70年代のECMのアルバムが3枚セットでリリースされました! 「LIFE’S BACKWARD GLANCES」 のタイトルで 初CD化の 『MOTILITY』(!) と 『PLA...

2008年11月20日

【☆チケット情報】/クレイジーケンバンド  SAYONARA2K8

クレイジーケンバンド  SAYONARA2K8 Prev 【☆チケット情報】 Next クレイジーケンバンド  SAYONARA2K8 に関する最新情報です。 クレイジーケンバンド  SAYONARA2K8:関連最新Blog Last-Modified:2008/11/20 22:01:53 クレイジーケンバンド  SAYONARA2K8:WWWサーチ 検索結果: クレイジーケンバンド  SA...

2008年11月20日

【☆チケット情報】/cdtvカウントダウンライブ 

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