年が開け ついに真冬といえる季節がやってきました
厳寒期のバス攻略を毎年の楽しみにしている自分にとって
いよいよ楽しみな時期になり気分も高まっています
本物の真冬と呼んでいいのは例年1月~2月中旬くらいまで
寒くても産卵を意識し春の食い方となる2月中旬以降になると
釣りの難しさのレベルが全く違うので
あと1ヶ月ほどが勝負の期間となります
一匹釣ったときの嬉しさも価値も
普段のシーズンとはケタ違いの真冬のバスに今年も挑みます
1月11日
というわけで今年一発目は
力試しに朝からダム湖への釣行です
真冬のダム湖といえば まあ釣れないイメージがあります
一般的に寒くなってくるにつれダム湖のバスは
少しずつタナを下げていき水深のあるディープに
群れで固まって越冬するということがよくいわれますが
ワカサギのようなタナの深いベイトがあまりいない
九州のダム湖では風裏で水の動きが少ない条件のいい
水深4mくらいまでの比較的浅いところにある
倒木のようなウッドカバーの根元の底に張り付いて
ひっそり越冬をしているところが多いように思います
しかし僕らのような岸釣りには
ただでさえ足場の少ないダム湖でそういった条件の良い
カバーをコンスタントに釣っていける釣り場はほとんどなく
必然的に確実に手が届く範囲に魚のいる
野池への釣行が多くなってしまいます
冬場のダム湖とはいえ完全に可能性が無いわけではないです

朝7:30着 寒い!
釣り場に到着して水温計で測ってみると8℃
でも以前の大雪の釣行とかと比べるとまだマシですね

冬でもマズメ時間帯というのは
バスが捕食する確率が高いと言われているので
まずこのフィールドで餌場になっている
石積み護岸エリアからスタートします

冬の定番ルアーのケムケムと常吉/リャンピンの組合せ
石積みエリアに多いエビやヨシノボリのような
底生生物のイメージでモゾモゾ動かします
フォールさせて着底したときに
ラインが張った!

やりました今年初バス!
35くらいのたいしたサイズではありませんが
めちゃくちゃ嬉しいです
やっぱり捕食している魚も1匹くらいいましたね
いつもノーフィッシュのプレッシャーと隣り合わせの
真冬のバス釣りで早々に1匹ゲットできて
ちょっと気持ちが楽になりました
その後、石積みエリアで粘りますが追加はできず
ダムのバックウォーター付近へ移動します

バックウォーター付近は
写真のような倒木が岸沿いに点在します
冬場のダム湖ではこういった
ウッドカバーの根元の底にバスが張り付いて
越冬していることが多い印象で
枝などでゴチャゴチャしたところほど
魚が着く確率が高くなりますが
攻略も難しくなります
ルアーのロスト率が高いので
あまりやりたい釣りではありませんが
ここはカバークランキングで勝負
ひっかけないように細心の注意を払いながら
ブッシュの際どいコースを突いていると
隠れていたバスが飛び出してきた!


2匹目ゲット
ルアーはDUELのSH-60
メジャーをまっすぐ置ける場所がなかったので
曲がって大きく見えますが実測38cmでした
冬バスらしく寒くて体力が無いのか
水面でパシャパシャ暴れるだけで
全然引かなかったです
さらに良さそうなカバーを探して打っていると
SR-X グリフォンにさきほどの魚より一回り大きい
40クラスのバスがブッシュから出てきてヒット!
ファイト中にスポッと抜けてばれてしまいました
ショートバイトの多発する厳寒期において
バラシはある程度は仕方ないのですが
この日 最大魚だったので獲りたかった
というわけで可能性のありそうなエリアを
一通り釣ってお昼までに釣り終了
4時間ほどの釣りで3バイト2フィッシュと
やはりチャンスは少なかったですが
大体イメージしていたところに魚がちゃんといて
それをしっかり釣ることができたことは満足で
真冬のバス釣りを満喫できた釣行でした
「真冬のダム湖もけっこう熱いぜ
」
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