正直、ドローでも御の字だと思い、このまま引き分けに持ち込めばといいと思っていたが、少なくともピッチにはそんな空気はなく、だからこそ終盤の攻防は熱く、緊張と興奮に包まれたなか逆転ゴールを期待し心踊らされた

ダニーロのゴールが決まるまでは。。。

淡い期待は潰え、数分間夢を見た俺はすぐに現実に引き戻される。だけどそれほどショックではなかった


これが現在のJ王者との力の差。オズワルドが一年かけて築いた結果はフロックではなかった


チームの成熟度、完成度の違いは明らかで、個、組織、試合運び、老獪さ、全て一枚上手だった

もちろん、代表組のコンデションが万全ならまた違った結果が出たかもしれないが、やはり総合力で及ばなかったことは認めざるを得ない

だけどポジティブに捉えるなら早い時期に王者との差を体感出来たことは長いシーズンを考えれば良かったのだと思う

やはりアタックはまだ噛み合っておらず、ロペスのスルーパスに大島が反応出来ないシーンが一度でなかったこと、

中央突破にこだわり狭いスペースでボールを回そうとして鹿のプレスの餌食になり自滅。

特に右サイドの隼磨がオフザボールの動きでフリーになってもそのスペースを使えず、大島の頭を生かせなかったこと

2トップが何度も下がって来てポストをしようとしたがことごとくこぼれ球を拾われ起点になれず、

終盤には中央に出来たスペースを中盤からドリブルで切り崩しに行ったが総じて玉離れが悪くボール逸する場面が何度も見られ、試合を通してゲームを支配することは出来なかった

逆に鹿島は実にシンプルにサイドを使いウチのDFを揺さぶっていた


だがチャンピオンシップで敗れた時ほどの差はないはず、何故なら今のウチには伸び盛りのワンダーボーイズが沢山いる。

一時は起死回生の同点ゴールを決めた小宮山

本当に思い切りのいい素晴らしいゴールだった

今期は活きのいい若手の成長=プラスα分があるからまだまだマリノスは強くなれるはずだから

今日の敗戦をヒントに修正して行くことが出来れば、今でも最後に笑っているのはウチだと信じて疑わない

オズワルドも名将だが桑原さんだってJリーグが誇る屈指の名将だよ

国産監督の誇りを胸に今年は大和魂見せつけるよ

今回は鹿狩に失敗したけど次回の鹿島戦が今から楽しみだよ

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次は仕留めるぜ
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