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2011年12月31日

貴船神社


九州の山、温泉、名水、そして時々ツーリング-貴船神社

北九州市八幡西区の河頭山の麓に貴船神社が鎮座しています。


ご祭神は高淤加美神・闇淤加美神、闇美津羽神で、

創立年は不詳です。


遠賀郡誌には、「慶長の頃より祭祀厳重なる

有様にて宮座の神事あり、鳥居の下、

神畝という所に大きな神石が二つあり、

祭礼の時村中の者悉くこの神石に二膳の饗饌を備える」と

記されているそうです。



九州の山、温泉、名水、そして時々ツーリング-貴船神社二つ岩

現地案内板より


古海家北築之名家也。その霊社下り在り、

古海清左衛門の霊を祀るが初めなり、

清左衛門此の村の田地を多く開墾せり、父を内藤太吉久と云う。


天文年間の人にて花尾城主麻生氏の家臣なり。


神畝と云う所に大いなる「二つの岩」あり。


清左衛門此の上に座して、丁夫を指揮せり。


この霊社を俗に貴富峯と称した。


相殿に貴富峯の神を祀れる

(筑前風土記拾遺より引用)


九州の山、温泉、名水、そして時々ツーリング-貴船神社案内板

「二つの岩」はこの時期から鳥居横に鎭まり、

この付近に御神殿の鎮座あり。


「二つの岩」を「下り」に残したままで、

その後、村人はこの地を「本宮址」と云う。


文久2(1863)年この時期に

貴富峯社神殿の建立があったものと想像される。


手水鉢に文久2年と記されている。


貴船神社は全国に3百数十社あり、

本源は京都市左京区鞍馬貴船町に産す。


社名の「貴船」は本源を「貴布禰」と称し、

鳴水の「貴船」は「貴富峯」と称した。


他社には木船・貴船などと記されていたが、

明治4年に太政官布達により全国「貴船」と改称統一される。


貴船神社の主祭神は高淤加美神・闇淤加美神で

雨・水を司る龍神としての信仰が厚い。


高淤加美神は山上を司る龍神とされ、

闇淤加美神の「闇」は谷を意味しており、

淤加美は水の神で、谷川の龍神とされている。


この両神は水の調節を自在の操り、

豊葦原瑞穂国の穀物を豊かに実らせる営みをなす神で

国土繁栄の元を成している。


永遠に国土をうるおし、草木の生育と、

全ての生物の食料を豊かに繁栄させる神であります。


また、水は生命の根源であり、全てにご利益が在ります。


平成18年9月吉日


九州の山、温泉、名水、そして時々ツーリング-貴船神社拝殿


皆さん、よいお年をラブラブ




ペタしてね

2011年12月29日

2011年の山 中編


2011年の山登り

5月

連休は北アルプス立山へ・・・


その前にぶらり訪れた安曇野の風景も良い思い出

大王わさび農園










湿原の水芭蕉










そして山岳博物館









翌日はアルペンルートを経て雪深い室堂へ







雷鳥沢のテント村にベースを構えました。
真っ白な大日岳も立派な姿






オレンジ色に染まる立山を目前に眺める夕暮れ時






翌日は雄山、大汝、富士の折立、そして真砂岳、別山とたどってゆきました。
雲の多い天気でしたが、北アルプスの名峰たちを眺めながらの楽しい縦走路でした。



















可愛いお出迎えもありました










さてたまには親孝行も必要と
両親を連れて出かけたのが飯盛山
八ヶ岳や南アルプスの展望に
けっこう喜んでもらえた様子。











ハイキングの後は麓の牧場や滝を訪れ
自然を満喫した1日でした。










さて6月に入り
これも毎年恒例になりつつある
那須・高原山参りのオフ会

今年はネビルさん、リンゴさん、yamasanpoさんご夫妻、やまとそばさん
と那須のミネザクラ見物から始まりました。














そしてネビルさんのご案内で訪れた幻の滝




時には藪を漕ぎ、
時にはたくさんの花を愛でながらの楽しい山行でした。


そして翌日、
リンゴさんやまとそばさんとシロヤシロ咲く高原山へ








そして3度目の正直にて
釈迦ヶ岳山頂に立つことができました。








さて6月に登ったもう一つの山は苗場山







山上に広がる広大な湿原に心奪われました。

















登山路で出会ったたくさんの花たちとのうれしい出会いもありました。

















7月



夏らしい陽気になった休日、丹沢の小草平の沢で水遊び






小さな滝を爽快に登った後は、生ビールで閉める。
夏の山の楽しみ!








そのあとの3連休を楽しみにしていたのに・・・






足の指を負傷してこの夏最高のコンディションだった7月の3連休を
家で過ごす羽目に。



しかし、思ったよりも早く回復
恐る恐る出かけた高尾山




問題なく歩けたのがうれしかった!






そんなこんなでいま一つさえない夏でしたが
今年はぜひ東北の山を縦走したいと思っていました。
それを実行したのが、会社が節電で一斉休暇となった8月の半ば、

八幡平、岩手山と2つの百名山を結ぶ裏岩手の縦走路
きれいに整備された避難小屋を利用しての山行でした。





















数多くの池と湿原とたおやかな縦走路
とても静かな山旅でした



そして8月の山もう一つ
職場の若手山ボーイ山ガールと登った北岳

天気は最悪だったけれど
みんなよく頑張った!









後篇に続く



















2011年11月27日

天目山

天目山

今日は前回成瀬橋から幕岩尾根に上がったが 今回は魚留橋から辿ってみました。当初予定では棒杭尾根を下る予定でしたが なんと魚留橋から先は立ち入り禁止でロープが張られていた。このため帰りは東日原にそのまま下りました。
コース:「倉沢BS]0750→「魚留橋」0823→「ヨコスズ山」0957→「一杯水避難小屋」1024→「天目山」1047-1110→「東日原BS]1305


今日の人出は前回よりかなり多く バスに乗車してふと横を見ると何度か奥多摩でお会いしている方が居たのでご挨拶して 大沢で降りるというその人と山の話などして向かった。その先川乗橋で殆どの乗客を吐き出し 立ち客が居なくなったバスで倉沢で下車する。今日の乗客の殆どが若い人で 倉沢で下車する物好きは居なかった。
下車後いつものように ストレッチなどして歩き出し テクテク倉沢の流れを見ながら向かった。やっぱり水は見ていて楽しい。でも陽があたらないのが 残念ですね。そんな景色を見て向かえば魚留橋にあっという間に到着 しかし魚留橋から先はロープが張られて 立ち入り禁止の表示。そんなの聞いてないよとぶーたれたりしたけど しょうがない 塩地谷へ下る経路を辿れば良いのだが まだ一度も歩いたことが無いので 下降でいきなり使うのはちょっと気が退けたので 帰りはヨコスズ尾根を下ることにした。
イメージ 1
(黄葉が綺麗に残っていました)
巡視路をテクテクよじ登り 予定通り巡視路を離れ尾根に向かって登って行った。 この尾根はとにかく岩が多く右から 左から巻くか そのまま登るかあれこれ考えながら登るので とにかく楽しくてしょうがない。所々で残りの紅葉を愛でながら登って行った。
イメージ 2
右の方から尾根が合わさると水道局のマークが入った石柱が目に付くようになり 少し痩せた尾根を過ぎて人登りすると二重山嶺のような地形になると 俄然と楽しくなる。ブラブラ尾根を外れてちょっと寄り道をしたりして登って行くと 巨樹なども目にする。
イメージ 3
(ブナ)
前回も目に付いたが こちらは イヌブナ なかなか立派なもの。これを目にするとヨコスズ山は直ぐに目の前。
イメージ 4
ヨコスズ山に登りつき そのまま避難小屋に向かって登って行くと 先日は誰にも会わなかったが この先何人もの人とすれ違ったり 追い越したりした。天目山に登りつくと 期待してなかった富士山が顔を出していてラッキーでしたが ちょっと山頂は賑やか。
イメージ 5
でも直ぐに下山しそうな感じだったので山頂でランチにしたが 賑やかな二人の男性はなかなか下山せず閉口した。そして誰も居なくなったと思ったら なんと悪名高き?伐採おじさんが登ってきて 今日の眺めは95点だななんて 勝手な採点など始めたりしていた。そんなのに閉口したので ちょっと下っていき北側の展望地へ移動してこちらで展望を楽しんだ。ここから見ると 以前住んでいた家が見えたりして そして谷川岳から日光方面の山並みがシルエットに浮かんで綺麗でした。
イメージ 6
帰りは一度西側へ下り巻き道から避難小屋に戻りヨコスズ尾根を下ったが そのまま下ったのではもったいないので 尾根通しに下っていった。
イメージ 7
尾根通しの末端付近では残りの紅葉が有り これもまた楽しかった。登山道に出れば直ぐに植林の中に吸い込まれ 後はバス停に向けて一気に下った。

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