2012年1月7日〜8日
今年の登り初めは、八ヶ岳は天狗岳
この連休は穏やかに晴れ、年の初めにふさわしい
気持ちの良い山行になりました。
あずさ3号にて茅野へ
東京から山梨にかけて車窓から見える山々、
高尾、道志、富士山、御坂、奥秩父に南アルプス、いずれもくっきりと。
肝心の八ヶ岳は頭に雲をかぶっておりますが、いずれ取れていくでしょう。
茅野からバスで渋の湯へ
ここで思わぬハプニング。
渋の湯手前の林道でバスがストップ。
どうやらその先でタクシーが脱輪し道をふさいでいるらしい。
バスはここまでしか入れません、と強制下車となってしまい
1.5kmあまりを余分に歩く羽目になってしまった。
バスから降ろされた乗客たち
仕方なくそれぞれに林道を歩いてゆく。
なんとか渋の湯まで来ました。
いまいちな出だしでしたが、前方に見える中山の方向はすでに晴れ渡っている模様。
気を取り直して山道に入ります。
道は凍りついていることもなく、
アイゼンなしで行けそうです。
樹林の中を登ってゆきます。
尾根に上がったところ、小さな広場で小休止。
ここから中山峠までは、もう急な登りはありません。
森の中のゆったりとした尾根道
針葉樹の葉に積もった雪も次第に厚くなり・・・
やがて道は尾根から谷間へ
すると間もなく唐沢鉱泉への分岐
日の射しこまないモノトーンの風景の中を進んでいく
再び頭上が明るく開けてくれば
黒百合ヒュッテはもうまもなくです。
流石に連休とあって、小屋はかなりにぎわっているようです。
テント場も小屋の周りは埋まってきており、
中山峠側の端っこを整地して今夜の寝場所を確保。
さて峠までちょっと散歩
東側には奥秩父の山々
年末に登った金峰山も良く見えています。
明朝に登る天狗岳を望む。
さて、日が落ちて気温もさらに下がってきました。
今夜の夕食は、まずベーコンを炒め
一部はそのままつまみに、残りはメインの具にします。
まず多めのお湯でアルファ米を戻し
そこにインスタントのトマトと野菜のスープ、ベーコン、
そしてチーズを放り込んで出来上がり。
けっこうイケます。
今日はいつものボトルではなく
こんなのを持ってきました。
さて食事も終わり、バーナーの火を消すと
あっという間にテントの中の空気が凍りついたよう。
−15℃ぐらいでしょうか。
テントから顔を出してみれば、きれいな星空。
明日も天気は期待できそう。
周囲のテントの中の宴会も終わったようで静かになった幕営地。
身が縮む寒さに、たびたび目を覚ます長い夜です。
続く
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