TOP>2010年03月
ゴンが御主人の入院中 3月20日に倒れた。嘔吐し、全身を振戦させ、立ち上がり不能となった。
あれほど清潔好きのゴンが失禁状態。不快なのか失禁時のみ体を回転させ20-30cm動かすが、また失禁してしまう。こんなことは初めてだ。
口元に飲食物を持っていくとかろうじて嚥下する。誕生日はかろうじて焼肉を一かけら食べれた。
御主人は入院先から 子供たちに指示し、3月20日獣医に連れていかれて、血液検査と点滴を受けた。
脱水とのことだったが、その後も歩行不能が続いた。
御主人が3月21日に退院し、おうちに帰ってきてくれた。点滴の追加をしてもらったが、一向に改善しない。
御主人やこども達が来ても啼かず、しっぽも振ることもなくなった。
3月23日 病み上がりの御主人に再び獣医に連れて行ってもらった。御主人は脳梗塞でも起こしたんなら、もう厳しいかなと覚悟していた。
獣医のみたてはやはり神経障害の可能性があるということで、精査のため、入院となった。
最近の獣医は自宅にCTを備えている。 CTで精査された結果、第10-12胸椎あたりの椎間板ヘルニアが判明した。
犬のヘルニアは急性に発症し、初期症状が痛みとかでなく、いきなり麻痺症状から始まることが多いらしい。
尿失禁したのは脊椎末梢レベルでの膀胱直腸障害が原因らしい。
急性期には浮腫をおこした椎間板に対してステロイド投与が著効することがあるらしい。
3月26日 御主人の携帯に獣医より連絡があった。ステロイドが効いてきて歩行可能になってきたそうだ。週明けには退院できそうだとのことだ。
ゴンは運がいい。前回の 多発性皮膚腫瘍も再発なく、今回も良性の経過になってくれれば再び今までの日常を取り戻せる。
3月22日ゴンは12歳の誕生日を迎えた。今年の誕生日は寝たきりであったが、最悪の事態はまぬがれたようだ。
時を同じくして御主人 ゴンと立て続けに入院となった。我が家はまだまだ厄払いが必要なようだ。
話は変わるが今日 次男が 東京の工学系の私大に入学が決まり(当然 国立は落ちた)アパートへ旅立って行った。
昨年 家族に暴風雨が吹き荒れる中 見事に浪人した長男は 今年は 北の国へ Dr.Clarkのもと 胎脂を抱きに4月1日我が家を旅立つことが決まった。
なんでわざわざ遠いところへと思うが仕方がない・・・と思いつつ 御主人は 夏休みにまたかよう口実ができたと思っている。今年は元気であればフライトが増えそうだ。
我が家から ひとり また ひとりと 人がいなくなっていく。
3月29日は久しぶりに御主人も職場にもどる予定。ゴンも自宅に帰ってくる予定である。
二人とも経過がよければまた一緒に山にいけるだろうか?
お互い歳をとって最近めっきり弱気になった御主人だが、まだまだ 頑張らなくてはいけない。
来年も三男の大学と長女の高校がダブル受験だ。




















三角点がありました。



<北海道>
071116 十勝岳 (mimi)
060917 十勝岳 (TiCA)
070806 幌尻岳 (三脚マン)
070710 礼文島 (三脚マン)