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2006年12月30日

「リストランテ カノビアーノ」

 今年ももう終わりですね。

 ご覧下さっております皆様ありがとうございました。

 来年も食い散らかすばかりですが、よろしくお願いいたします。

 

「リストランテ カノビアーノ(Ristorante Canoviano)」(☆☆彡)
http://www.canoviano.net/

Canoviano
 
 お洒落な街代官山に予約が取れないイタリアンがあると昔聞きました。

 バターも唐辛子もニンニクも使わず健康的に美味しいイタリアンを出される植竹シェフ。

 「カノビアーノ京都」 も良かったのですが、この店こそが原点です。

住所:渋谷区恵比寿西2-21-4代官山パークスビルB1F
電話:03-5456-5681
定休:月曜
営業:12時~14時/18時~22時
 
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 代官山の駅前の一角にアーチを持つベージュ色の洋館がありました。店は傾斜の道路からだと半地下のようにも取れる場所に。黒い西洋式の手すりのある階段を少し降りると、ガラス張りの壁の中央に明るい木の扉。
 店に入ると明るく出迎えてくださいます。
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 店は奥に深く、明るい昼のイメージ。優しい色合いのライトが多く並び、オレンジ色の壁や色調が明るさを醸し出しているのでしょう。一番奥の壁には象徴とも言える絵が。
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 その奥、右に曲がったところは照明を暗く落とし、夜のイメージのスペースがあります。テーブルだけだったダイニングと違って、青い色で統一されたソファ席。

 

06年12月27日ランチの来訪。
 13時の予約でした。先客は2組と空いています。年末のためもあるでしょうが、元祖予約の取れないイタリアンも他のお店も出来てだいぶ入りやすくなりましたね。
 
Speciale 4725円
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 真ん中のコースです。一通り食べられるので頼みましたが、子連れなので可能な限り早めのサービスでとのわがままを聞いていただく。
 
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 パンはバゲットをテーブルのクロスの上に。エクストラバージンオイルを付けていただくも、中はモチモチで外はカリッとしていながらも実に美味いパンで、オリーブオイルがいらないほどです。この日、娘にパンの白い部分をあげていたのですが、自分で半切れぐらいつかんで、外側から噛んでは食べていました。いつの間に! 成長著しいなぁ。

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 飲み物はドライジンジャーエールや濃縮還元のジュース。

 

Capellini)鮮魚とカラスミの冷製カッペリーニ
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 本日朝取りの新鮮な沼津産平目にカラスミのスライスをのせたカッペリーニ。くるくる巻いてあって食べやすい。濃い旨味のトマトを使ったトマトのソースにエキストラバージンオイルで。飾りにはイタリアンパセリ。
 この店の特徴はニンニクや唐辛子、バターや生クリームを使用せず、素材本来の旨味を引き出すことだそうですが、それが良く表れている一皿でした。
 「リストランテ・ヒロ」のスペシャリテも同じトマトの冷製カッペリーニだと記憶しますが、ここのものはそれ以上かと。
 
Antipasto)氷見港直送寒ブリのカルパッチョ香味野菜のサラダ仕立て
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 周囲を湯びきした香りの強い寒ブリ。その上にはトレビス、絹さや、インゲン、百合根、オクラ、トマトなどの野菜のサラダ。一番上には小振りな水菜の先端の葉の部分がたっぷり。寒ぶりはもちろん良い味わいですが、この皿で最もよかったのは皮を剥いてあるフルーツトマト。物凄く甘みが強く旨味がよい。
 塩味も抜群。仕上げはエキストラバージンオイル。
 
Primopiatto)マッシュルームのラグーと京春菊のスパゲッティーニ
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 刻んだマッシュルームのラグーをたっぷりかけたスパゲッティーニ。ラグーのみではなく、黄緑色の部分の葱、柔らかで香りよい京春菊、舞茸も具に加えられています。茹で具合も良く、食感良いパスタ。ニンニクを使っていなくとも十分に美味しい。
 
Pesce)駿河湾産鮮魚のポワレ サフラン風味の魚介スープ仕立て
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 平目のポワレです。魚介で出汁をとったサフランスープとともに。平目はスープに浸らないようゆでた長芋のスライスの上に。傍らには小麦粉を付けてソテーしたらしきエンガワも。
 スープは海老の出汁が良く出ていて美味しい。そこにトマトとグリルしたズッキーニが加えられているし、上には小振りの青梗菜が飾られています。

 

Carne)国産仔牛ロース肉のソテー モリーユ茸のソース
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 焼き具合がロゼに仕上がっている仔牛ロース肉は優しい味わい。そこにモリーユ茸のソース。付け合せは茹でたほうれん草、焼いた銀杏、焼いて皮を剥いたナス。

 
Dolice e Caffe)デザート、カフェ
 デザートは二人で違うものを用意してくださいました。が、この時点で家内はぐずり始めた娘を連れて車へ退出してしまう。一人で2皿平らげました。
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 一皿は白胡麻のブランマンジェ。生姜のソースが効いていて、その上にはフレッシュなオレンジと洋梨のソルベ。上には黒ゴマを混ぜ込んだ甘いせんべいのような飾りです。
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 もう一皿はローストしたナッツの上にスライスしたフレッシュバナナ。その上にこんもりとコーヒー味のアイスクリームを盛り、さらにクリーミーなサバイオーネのソース。上にはクレームブリュレの様にキャラメル味の強い飴がバーナーで炙られて乗っていました。苦味がきいたデザートで、甘さだけではない大人のデザートです。
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 飲み物はカプチーノをいただく。
 
旬のたっぷり野菜のリゾット(子供用サイズ) 525円
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 娘用のメニュー(リゾット))も当日お願いで用意していただける。通常2520円ですから、ほとんどシェフのサービスですね。パルミジャーノたっぷりで、リゾットは子供用に柔らかくなるまで煮込まれていました。細かく刻んだ野菜はブロッコリの芯まで入っています。
 
 総評は☆☆彡(二つ星半)。実は家内が娘を連れて先に出るとき、植竹シェフが出てきてくれて話をしたそうです。すっかりファンに。
 年末の営業は28日までとのことですからご注意を。

2006年12月30日

日吉 あびすけ

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『日吉 あびすけ』
味玉つけめん(大) 温もり のり ¥840

武蔵家に向かう途中、珍しくガラガラだったので衝動的に入店。

狭い店ですが、がらんとしてるとまったりできますねぇ。混んでる時にテレビ側に座るとちょっと視線がきついですが。

大は300gなのでやすべえとかと比べると気軽に食えます。
家系みたいな中毒性はないですが、この濃厚豚骨魚介つけスープと丸高製麺の極太麺の旨さと味玉の瞬発力とノリの破壊力はもうどうしようもないですな。

73点

2006年12月30日

渋谷 七志 宮益坂店

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『渋谷 七志 宮益坂店』
七志ラーメン ミニ角煮丼 ¥1020

深夜時間帯にこっちの宮益坂側でサクッと食べられるところといえばこの一択。なのであまり昼間とかに使わないように調整してみたり涙ぐましい努力してたりします・・。

久しぶりの七志ですが、最近は道玄坂側にも進出してきてて、結構勢いがあるみたいですね。

さて今日のスープは結構こってりとしていいあんべぇ。絞りニンニクをガッツリと投入し、気合い入れて作業に戻りました。

67点

2006年12月30日

渋谷 千代松

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『渋谷 麺屋 千代松』
みそ坦々麺 ¥850

今日はぱっと見イチ押しの味噌坦々麺。
うーん、何の変哲もないドノーマルな坦々麺ですな。壁にはいろいろ能書きが書いてありますが、もすこしコクがあってもバチは当たらないかと。具も寂しいかな。
それでもお客さんはやってきてます。

値段的には陳麻家の陳麻飯セットと同等かと思うと、こちらの点数を。

・・さてiアプリ版FF2やりながら帰ります。つか、テレポ強すぎです。

50点
タグ:渋谷 坦々

2006年12月30日

渋谷 桂花

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『渋谷 桂花 渋谷センター街店』
DiDi(ディディ)麺 大盛り ¥1080

日曜ですが、仕事に煮詰まって来たのでツタヤの返却ついでにラーメン補給にやってきました。

ターロー気分で来たんですが、何故か渋谷限定であるディディ(弟弟)麺のボタンを押してしまってました。弟分らしいですが兄貴(太肉麺)より高いんですね。
パーコーはカラッと揚がっていて香ばしくて美味いですねー。マー油との相性は単品としてもいい具合。
ターローが油っこくて駄目な人でもこっちは食べやすいかも。

んで。
確かによく出来た弟なんです・・というか、脇役としてなら引き立つんですが、桂花でターローがないってのはつまり主役不在って事で。

「兄より優れた弟なぞ存在しねぇ」

これが言いたいだけで喰ったとも言う。

64点
タグ:渋谷 北斗 桂花

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