「北海道厚生年金会館存続を願う会」の主催にてシンポジウムが開催された。(2006年1月29日(日)14:00開演(北海道厚生年金会館大ホール)
テーマは、
【LIFE&LIVE project シンポジウム】みんなの大切なこころの広場を守る!
「文化を育む都市の条件」

はじめに、作曲家で有名な都倉 俊一 氏 さんから基調講演があった。
昔と変わらず若さを保っていた。声も変わらない。
内容は、ドイツのドレスデンの復興の事例が引き合いに出された。
第二次世界大戦後、ドイツは空爆のため荒廃し、都市機能は麻痺していた。
その中でも一番初めに、市民の為に復活させたのは、市民が文化を楽しめるホールの復活であったとの話は印象的であった。
これからも存続について協力してくれることとなった。
続いて、高橋はるみ知事、上田札幌市長からビデオレターでの応援メッセージがあった。
また、デビューコンサートがこの北海道年金会館から出発した松山千春さん、からボイスメッセージ。コンサートの開催回数は、ここだけでも70回を越え、最多出場らしい。中島みゆきさんからは、是非また歌えるよう頑張って欲しいとの応援メッセージがあった。
第2部は、(株)クリエイティブオフィスキュー代表取締役/映画監督>の鈴井 貴之 氏 さんからの応援メッセージがあり、続いてパネルディスカッションが開催された。
各パネラーからの発言を要約すると、
宏瀬 賢二 氏<北海道ジャズダンス協会 会長>
子供たちが夢見て踊る最高のステージを存続して欲しい。
熊川哲也と共演したことは今でも思い出に残っているはず。
今後資金集めの一環としてチャリティーコンサートを行っていくので
市民の皆様の協力をお願いしたい。
石井 吉春 氏<北海道大学公共政策大学院教授>
厚生年金会館が売却されることになった経緯の説明があった。
もともと厚生年金の無駄遣いから、見直しの計画が立案され、
全国の施設を一斉に処分することになった。地元一体になって
協力体制をとれれば実現は可能だ。ネーミングライツの手法で、
企業にホール名(会館の名前に企業名を組み込む)を売る方法もある。
使える有効な資源を捨てて新しく建て替えるのは、札幌にとって恥となる。
垣谷 弓弦 氏<中野サンプラザ層支配人>
今日の日本経済新聞でも紹介された東京の中野サンプラザからわざわざ
駆けつけてくれた。中野サンプラザの成功事例として、民との競争に
さらされている辛さと、それゆえに企業努力を惜しまないことの報告があった。
例えば、地元市民が楽しめるフルコースメニューを用意したり、
ギガベースのインターネットのインフラを用意し、ステージ上で開催される
コンテンツをリアルタイムに放送することができるようにしたり、
ワールドカップやスポーツゲームなどを大勢で楽しめるパブリックビューイングが高速ブロードバンドにより実現可能となる。今後も努力していきたい。
中田 輝夫 氏<札幌商工会議所政策委員長>
経済界としても応援したい。学会や大会、企業インセンティブなどを
北海道への誘致が今後も続くよう努力したい。市民や地元企業などの
応援をもらい、受け皿会社の設立を本格的に検討していきたい。
下村 邦夫 氏<札幌市市民まちづくり局 局長>
札幌市としては、現在キタラ、札幌市民会館、札幌教育文化会館など3つの
施設を運営している。厚生年金会館の重要性は来場している年齢層の幅や若い人が多いことなど本日来場して改めて感動し、認識した。従来型の運営を札幌市が行うことは難しいが、別の方法などで協力できる方法などを検討していきたい。
認識した。
テーマは、
【LIFE&LIVE project シンポジウム】みんなの大切なこころの広場を守る!
「文化を育む都市の条件」

はじめに、作曲家で有名な都倉 俊一 氏 さんから基調講演があった。
昔と変わらず若さを保っていた。声も変わらない。
内容は、ドイツのドレスデンの復興の事例が引き合いに出された。
第二次世界大戦後、ドイツは空爆のため荒廃し、都市機能は麻痺していた。
その中でも一番初めに、市民の為に復活させたのは、市民が文化を楽しめるホールの復活であったとの話は印象的であった。
これからも存続について協力してくれることとなった。
続いて、高橋はるみ知事、上田札幌市長からビデオレターでの応援メッセージがあった。
また、デビューコンサートがこの北海道年金会館から出発した松山千春さん、からボイスメッセージ。コンサートの開催回数は、ここだけでも70回を越え、最多出場らしい。中島みゆきさんからは、是非また歌えるよう頑張って欲しいとの応援メッセージがあった。
第2部は、(株)クリエイティブオフィスキュー代表取締役/映画監督>の鈴井 貴之 氏 さんからの応援メッセージがあり、続いてパネルディスカッションが開催された。
各パネラーからの発言を要約すると、
宏瀬 賢二 氏<北海道ジャズダンス協会 会長>
子供たちが夢見て踊る最高のステージを存続して欲しい。
熊川哲也と共演したことは今でも思い出に残っているはず。
今後資金集めの一環としてチャリティーコンサートを行っていくので
市民の皆様の協力をお願いしたい。
石井 吉春 氏<北海道大学公共政策大学院教授>
厚生年金会館が売却されることになった経緯の説明があった。
もともと厚生年金の無駄遣いから、見直しの計画が立案され、
全国の施設を一斉に処分することになった。地元一体になって
協力体制をとれれば実現は可能だ。ネーミングライツの手法で、
企業にホール名(会館の名前に企業名を組み込む)を売る方法もある。
使える有効な資源を捨てて新しく建て替えるのは、札幌にとって恥となる。
垣谷 弓弦 氏<中野サンプラザ層支配人>
今日の日本経済新聞でも紹介された東京の中野サンプラザからわざわざ
駆けつけてくれた。中野サンプラザの成功事例として、民との競争に
さらされている辛さと、それゆえに企業努力を惜しまないことの報告があった。
例えば、地元市民が楽しめるフルコースメニューを用意したり、
ギガベースのインターネットのインフラを用意し、ステージ上で開催される
コンテンツをリアルタイムに放送することができるようにしたり、
ワールドカップやスポーツゲームなどを大勢で楽しめるパブリックビューイングが高速ブロードバンドにより実現可能となる。今後も努力していきたい。
中田 輝夫 氏<札幌商工会議所政策委員長>
経済界としても応援したい。学会や大会、企業インセンティブなどを
北海道への誘致が今後も続くよう努力したい。市民や地元企業などの
応援をもらい、受け皿会社の設立を本格的に検討していきたい。
下村 邦夫 氏<札幌市市民まちづくり局 局長>
札幌市としては、現在キタラ、札幌市民会館、札幌教育文化会館など3つの
施設を運営している。厚生年金会館の重要性は来場している年齢層の幅や若い人が多いことなど本日来場して改めて感動し、認識した。従来型の運営を札幌市が行うことは難しいが、別の方法などで協力できる方法などを検討していきたい。
認識した。



