『やりたいことが山ほどある----スピードシンキング』
 〜頭に9つの「劇的ショック」が起きる!〜
 鷲田小弥太著 三笠書房    1,460円

 ・即断即決がいい。5分で結論は出せ!
 ・第一印象、つまり印象批評も大事。そして場合によっては好き嫌いを
  勇気を持って訂正する。
  それが知的勇気というものであり、高速思考なのである。
 ・若書きも大いに結構。仕事があろうがなかろうががんがん書く事。
 ・思考生理に合う人の本を見つけたら、その人の本を徹底的に読むこと。
  すらすらとその人の言うことが頭に入ってくるようになったら思考の
  回転速度が早くなる。思考の回転速度が落ちた時はその人の本を読めばいい。
 
 こんな風に話がスピーディでエキサイティングな書き方をしている本。

 沢山の書物を忙しい毎日の生活の中でも書き続けている大阪出身の
 札幌大学教授が書いた「もっと頭を良くしたい」「いい仕事がしたい人」
 向けの本。

 最後のところに「三分割思考法」というくだりがある。
 三分割で考えるとは全体から細部へと下りてゆく思考経路をとる。
 三分割を表現する=話す、書くとなると細部一個一個を積み上げていくことになる。
 たとえば、30枚書くということは、レンガ(3枚分)を10個積み上げることである。
 コンテンツ(目次表)にもとづいて一個一個を焼き上げ、積み上げていけばいいのだ。
 これなら300個だって3000個だって時間さえあれば可能である。それも迅速にである。
 つまり短文を書く事ができれば、長文は、考えているよりはるかに容易に書くことが
 できるのである。スピード思考はわかりやすく快適である。
 
 こう結んでいる。
 スピード思考でできたユニークでちょっとクセのある本がこうして出来上がった
 と言うわけだ。一体何日でこの本書いたのだろう?って気になってくる。


さあ、今週もかき入れ時だ、夏休みが来る前に。 
 内勤か外勤かわからない一日だった。チラシデザインできた!
 クライアントが気に入ってくれるかどうか??
 外の空気はいいものだ。新しい雑誌と新しいビルと....。



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