コンビニの「お弁当見切り販売」問題について、
あるブロガーさんのエントリで、
ぼくに似た立ち位置の意見があったので、コピペ。

このブロガーさんは、
コンビニ店主「見切り販売」の動きを考察
ってエントリで、朝日新聞の論調に異議を唱えている。これ、同感。
新聞って、とにかく「弱き者の味方をする」ってのが脊髄反射なんだよね。

まだ食べられる弁当を廃棄するのは勿体ない。それが物凄い額になるっていいうのを
何やら怪しい計算式で「数値」だけ見せて煽る。
そして、店長の窮状を上っ面のインタビューだけとって載せる。

要するに、今起こっていることしか見えてないわけ。見ようとしないわけ。
なぜかって、それが庶民の関心を煽る(と、新聞社は信じ込んでる)から。

本当にあるべき姿は何が望ましいのか?という視点は一切持たない。
だから、ひたすら「勿体ない攻撃」「店長の悲哀擁護」のみになる。
そんな臭いがぷんぷんするのが下記の記事。
   ↓
asahi.com(朝日新聞社):
コンビニ店主「見切り販売」の動き 販売期限前に値引き - ビジネス・経済
で、このブロガーさんは自説を披露している。
ここに、ぼくは強く同感。

さらに、別エントリでも
コンビニ弁当を値引き販売すればどうなるか
(一部抜き出し)厳しいことを言えば、ロスが出るのは販売予測が不正確だからである。販売数を正確に予測できればロスも少なくてすむはずというのは、あまりに机上論かもしれないが正論でもある。もし予測の精度を高める工夫もなしにロスを問題にしているのであれば、それはお門違いというものだ。
そもそもコンビニの利点は価格ではなくその利便性だ。コンビニ利用者のほとんどが価格と利便性を計りにかけ、利便性が上回っているからあの価格でもコンビニに行くのだ。その優位性を自ら捨て、価格競争に入りたいのであればそれでもいい。しかし、その先は現在より厳しい状況が待っているのではないか。そのようなことを視野に入れず、目の前のロスだけを問題にして値引きに走るのは、経営者としていかがなものかと思う。

コンビニ問題で思うこと
(一部抜き出し)昔、とあるコンサルタント会社の奴から、フランチャイズ契約などでチェーン展開するときに起こりやすい問題があるという話を聞いた。その会社は焼肉の牛○ とか中古車の○リバーとか中古ゴルフ用品のゴルフパート○ーとかの全国展開を手がけた会社なのだが、そいつの言う話では、独自でフランチャイズ展開しても 20店舗あたりで行き詰まるのが一般的らしい。なぜ行き詰まるのかというと、その理由は簡単明瞭で、好き勝手をやる店が出てくるからなのだそうだ。
***
という論を展開されている。

ほんと、そうだよなあ。

とかく「コンビニ問題」となると、マスコミの論調は
(1)コンビニの本部とお店の関係の件。
(2)まだ食べられるお弁当の廃棄が勿体ない件。
の2点に集中しちゃうんだけど、、、
(もちろん、それは解決すべき重要な問題なんだけど)

単に「見切り⇒値下げ販売」を許せばすべて解決するのか?っていう
問題の本質を考える上で、
論じるべきは「それだけじゃない」と、ぼくも強く思うのです。

コンビニだろうが、何だろうが、
ビジネスモデルの進化を止めちゃ、いけない。


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