先日書いた脳内は単純? の続きです。 ご興味ある方は是非 効率の良い情報収集の方法にも、人体や脳の法則を応用することは可能です。 例えば、 脳内は単純? の記事で書いた、僕等の自律神経が午前と午後で働きが違うと書きましたが、これは人類がまだ狩猟生活に明け暮れていた頃の名残で、交感神経が闘争と迷走を、副交感神経が休憩と食事のモードを司っているからだとされてます。 つまりは、交感神経が支配する午前中から夕方にかけては論理モードで、副交感神経が支配する夕方以降は感情モードになっていると。 食事を共にした相手に心を許しやすい心理傾向をランチョンテクニックといいますが、これをさらに応用すればランチ時は論理モードなので、契約や提携などビジネスのシビアな話をしても緩和されます。 感情モードの夜に一緒に食事をする相手はビジネスの話はそこそこに親密度をアップさせる、接待モードがより効果的だということになります。 だから、ロジカルにビジネスを進めようとする外資系やコンサルタント、経営者がランチミーティングを好むのに対して、取引先との人間関係を大切にする日本企業では夜の接待が用いられてるんです。 人から情報を収集する際は、短時間で情報交換をしたければランチにし、人間関係や業界の裏話を収集するのなら夕方以降にしたほうがいいということです。 情報収集のチャンネルとして、最近では勉強会やセミナーに参加する人も増えていますが純粋に勉強が目的なのであれば、朝の勉強会が生体リズム的には最も効果が高い。 さらに言えば、どうしてもアポが取れないような多忙な相手には「朝ご飯一緒に食べませんか?」っいう朝アポという手も続きをみる
『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』



