2月は、本当に短いですね~・・
子どもたちが成長して、土日も深夜も関係のなく仕事ができる私には、日数の短い2月は、結構、損をした気分になったりいたします。
一般には、祝日が増加した分、通常の“平日”はかなり減りました。残業なしの月労働時間の基準って 160時間くらいが目安と思いますが、土日と祝日を休日とした実態は 140時間を割る月が多くなっているようです。
仕事がなくて休業という状況を別にすると、
働く方には、労働時間は短く、休暇は長く、給与は高くそこそこの残業代もつくのが、“良い職場&良い職”なのでしょうが・・・
自営&経営者や管理職ですと、“忙しくて休めない”のも嬉しかったり、良い職場を提供するために大変な苦労をしていたりという側面もあったりします。
最近の報道では従業者の立場でのリストラや契約打ち切りへの非難が主流ですし、
アメリカの自家用ジェットで補助を求めに行ったビッグスリーの経営者のような方もおられるのも確かですが、
相当に苦しんでおられる経営者の方も多く、できるだけ、そういう方のお力になりたいと願っております。
そんな私自身も、自分がサラリーマンをしていたときは、経営まで考えもしませんでした。サービス残業は、ただただ、自分の達成感と責任感の域でやっていたように思います。そして、目先、そのことが評価されないと、不満や会社への絶望感を感じたものです。
幸い今、私は、雇用主の立場も経験して、雇用する方される方、双方の立場と気持ちがわかります。
働く女性が、子どもを産み育て、育ててくれた親の介護に向かうとき、どんな葛藤を持つかも知っています。
自分の実体験に加えて、18年間のコンサル業で出会ったのべで400社ほどのご支援先でさせて頂いた疑似体験もあり、まあまあ、たくさんの経験を持っている方でしょう。
幸い私がかかわらせて頂いて、消息を知りうる企業さんは、まだ、1社も倒産には至っておりませんが、昨日、ご支援先で、取締役から、お知り合いの社長さんのこんな話をお聞きしました。
僕は、そこが潰れた原因は、そういう社員の人任せな甘えなんじゃないかと思うのです。
私にはなんともコメントできませんでした。
私は、こういう心意気の方が大好きです。
こういう方の会社は、経営を見せ、経営者の心意気を理解させることができたら、社員さんは一生懸命、社長と一体となってがんばって下さることが多いですから、本当に残念な思いを持ちました。
社員を経営にまきこむこと、
経営を見ること、見せること、
モチベーションアップの社員教育
ができなかったことに対する、会社として経営者としての責任はあります。
でも、特に中小零細企業の場合は、経営者が経営のプロではなく、業務や営業の達人であることが多いので、なかなかそこまでの責任を問う気持ちになれないのでございます。
「責任はオレが取る!思うようにやって来い!」なんて、感動の人使いの達人はなかなかおられませんし、逆にまた、任せきっても大丈夫な人材もそうそうはおられません。
経営とは難しいものでございます。
その業界で市場を占有する勢いのところ・・・つまり、○○の世界シェアが10位以内に入るような企業さんには、今の不況の消費減は避けようもない大打撃です。
また、そんな大打撃を受けた企業さんとのお取引が売上の主軸であった中小の企業さんにとっても、仕事がないことが、存亡の危機を迎える原因ですから、ひとを減らすという対策を余儀なくされます。
ただ、そんな数の生産能力などもともとなく、たとえば、月に20件とか100件の注文があれば経営は成り立つような、(弊社のような)中小企業さんは、大きなところが縮小する分、チャンスだったりするでしょう。
かえって忙しい毎日をお送りのところもあるに違いありません。
たとえ出口のないように思われる不況業種の方でも、残ったニーズが(または、変化したニーズが)、御社の生産能力より大きく、このニーズを獲得する策をたて動ければ、きっと、未来が開けるはず!!!!
さあ、社長も、社員も、みんなで力をあわせて、勝負一番、アイディア絞ってがんばりましょう!!
★ブログランキングに参加しています★
一緒にがんばろ~ de ポチッとお願いいたします♪

| FC2★→ | ![]() |
| ブログ村★→ | |
| 人気ブログ★→ | ![]() |
| 人気ホームページランキングへ |





