昨夜は(社)沼田青年会議所基本講座? テーマ 「リーダーシップとは!」が開催された。

講師は、西田洽司前市長。4期16年に亘り沼田市の市長をされ、先日“旭日小綬賞”を
受勲された地元の名士。さらに先日の“基本講座?”で講師をしていただいた、(株)西田
代表取締役 西田俊太郎先輩(第33代目理事長)のお父上でもあります。

まずは澤田理事長の挨拶。そして宮川委員長の主旨説明があり、いよいよ講演です。


さて西田氏の講演は、群馬県が輩出した3人の元総理大臣とのエピソードから天皇陛下の話に至るまで、現実に西田氏が沼田市長時代に体験した出来事を元に、その時の時代背景を織り交ぜながら、それぞれのリーダーがいかにして自らの課題を乗り越え、職務を全うし、今に至るまでの時代を築いてきたかを大変丁寧にお話しして下さいました。
西田氏は民間企業の代表もされてましたが、今回の講演内容は沼田市長時代の話(公の話)だったため、本当はこのブログに一字一句を書きまくりたいのですが、どこら辺まで書いても良いのかと言うラインが私には判断が難しいので、具体的な内容ではなく、私が講演を聞かせていただいた全体的な感想という事にしたいと思います。
群馬県が輩出した3人の総理大臣に西田前市長。一国の首相と地方自治体の長と立場は違えど、それぞれのリーダーのエピソードやその時に起きた出来事を聞いて私が思った事は、どのリーダーにも共通して言えるのが「目標設定(意識)」と、それを成し遂げるための「実行力(熱意)」が、かなり高い次元で“継続して行われている”という点でした。
“リーダーシップ”というものは、生まれ持ってきた才能で発揮できる人も稀にいるかもしれませんが、今回の西田前市長の講演を聞かせていただいて私はそうではないと思いました。それは崇高な志を持つ者が、熱意を持って愚直にそれを成し遂げようとした時にのみ、その人間に与えられる“オーラ”のようなものであると思いました。
自分で言うのもなんですが、私は周りの方々から“親分肌”という表現をされることが多々あります。正直自分としては「どうなんだろう・・・・・?」とも思いますが、“リーダーシップ”と“親分肌”っていうのは、似たものではありますが微妙に違うと思います。私の中では“リーダーシップ”>“親分肌”です。
“親分肌”というのは、いわば「性格」の部分が占める割合が大部分であるように思います。それはそれで悪いことではありませんが、それにプラスして周りの人間が納得できるような指針で引っ張っていける「実力」を持っているという要素が加わって、そこで初めて“リーダーシップ”と呼べるものに変わっていくのではないかと私は感じました。
今回聞かせていただいた話を自分の日常に照らし合わせて考えてみて、まだまだ色々やれることがあるように思えました。2つの仕事、JC、家族、友人との付き合いに至るまで、もっともっと自分を磨いて日々精進していこうと思わせていただける、大変ありがたい講演でした。
おまけ
懇親会での様子です。せっかくなので西田前市長と写真撮影させていただきました

会場は沼田市内の「初音寿司」さんでした。お世話になりました♪


(社)沼田青年会議所





