無性に「魚」が食べたくなり、ろばた焼きのお店に。
ろばた焼甚六 本町店
前橋市本町2-7-3
電話 027-223-0918
営業時間 不詳
定休日 不詳
私が生まれた頃からやっている、古い「ろばた焼き」のお店です。
一見さんがすっごく入りにくいお店なんですけど、親の知り合いと
いうことで、無理やり連れ立って訪問。
まずはお目当ての「魚」から。
かますの塩焼き
白身で淡白、水分が多い魚なので、やっぱり塩焼きが一番です。
中はふんわりとしており、「魚食った!」という気になる逸品。
かれいの塩焼き
「煮付け」や「から揚げ」がポピュラーな調理法ですが、塩焼きもいけます。
かますよりも身がしまっており、淡白な中に独特の風味があります。
熱々にレモンを絞っていただくと、「日本人でよかった」と思います。
納豆の油揚げ包み焼き
油揚げの中に、小粒の納豆を詰めてあり、海苔で巻いて
焼き上げたもの。からし醤油でいただきます。
アスパラ焼き
すごくシンプルです。少し太めのアスパラを
微量の塩で焼き上げたもの。やっぱりマヨネーズが合います。
厚揚げ焼き
カウンターのケースにうまそうな厚揚げを発見。
その辺のスーパーでは売っていないような感じ。
厚揚げの中には「しその葉」が仕込んであり、ポン酢と
あわせてさっぱり風味。
いか焼き
これもシンプルですが、「わた」をホイルで包み焼きにしてあり、
醤油をたらして「わた」と一緒に食すと最高。
生がき
ショーケースで発見、4個オーダー。
レモンのみ、レモン+ポン酢、醤油+レモンで試す。
この季節の牡蠣は「大味」といいますが、身も柔らかく、
味わい深い逸品です。
その他「オニオンスライス」や、各自飲みものをオーダー。
コレだけ食べて飲んで、お会計は〆て8,000円ジャストです。
お安くないですか?
はっきり言って、「素材の味」を楽しむためのお店です。
小技やアイディアはあまりありません。新鮮な素材を、「焼き台」という
シンプルな調理器具で、味付けも最小限で仕上げる。
「家庭の味」に通じるところもありますが、このダイナミックさは
家のキッチンでは表現できないでしょう。
家庭用のグリルですと、焼ける魚にも限界がありますしね。
こういうシンプルな料理で、長年ご商売を続けておられることに、
「すごいなぁ」と思ってみたり。












